コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
新しいページ
最近の更新
おまかせ表示
練習用ページ
アップロード (ウィキメディア・コモンズ)
ヘルプ
ヘルプ
井戸端
お知らせ
バグの報告
寄付
ウィキペディアに関するお問い合わせ
検索
検索
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
トーク
阪急京都本線のソースを表示
言語を追加
ページ
ノート
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ファイルをアップロード
特別ページ
ページ情報
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
ウィキデータ項目
←
阪急京都本線
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
このページは
保護
されています。
Wikipedia:半保護の方針
に基づき半保護されているため、匿名利用者またはアカウントを作成したばかりの利用者は編集できません。
このページに変更を加えたい場合は
ノートページ
で
{{
半保護編集依頼
}}
をご利用ください。
保護の経緯およびその期間は
このページの保護記録
で確認できます。
このページのノート
で保護について議論が行われていることがありますので、ご参照願います。
あなたのIPアドレスは、
すべてのウィキメディア財団のウィキで投稿ブロックされている
IPアドレス範囲に入っています。
ブロックは
JJMC89
により行われました。 ブロックの理由は
Open proxy/Webhost
: See the
help page
if you are affected:
です。
ブロック開始日時: 2024年4月19日 (金) 23:26
ブロック解除予定: 2026年9月19日 (土) 23:26
あなたの現在のIPアドレスは3.22.66.78です。 ブロックされている範囲は3.22.0.0/16です。 お問い合わせの際は、上記の詳細情報をすべて含めてください。 もし、この投稿ブロックが錯誤によるものだと考えているのであれば、グローバル方針の
No open proxies
(公開プロキシの規制)で詳細情報などが入手できます。あるいは、投稿ブロックに関して議論したい場合は、
メタウィキでブロックの見直しを依頼
してください。
スチュワード
用
VRT
キューにメールを送信する (宛先:
stewards@wikimedia.org
) こともできます。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
=== 過去の列車種別 === 過去には以下の列車種別が存在した。本節において梅田駅、河原町駅はそれぞれ現在の大阪梅田駅、京都河原町駅。 ==== 快速特急A ==== {{Main|京とれいん}} ;停車駅 :大阪梅田駅 - 淡路駅 - 桂駅 - 烏丸駅 - 京都河原町駅 2019年1月19日のダイヤ改正で、それまで前述の「[[#快速特急(京とれいん 雅洛)|快速特急]]」に使用されていた[[阪急6300系電車|6300系]]「[[京とれいん]]」用の種別として新設された<ref name="hhhd20181208dia">{{PDFlink|[https://www.hankyu-hanshin.co.jp/upload/news/6466.pdf 2019年1月19日初発より 阪急京都線のダイヤ改正を実施します 〜平日 朝・夕方の通勤・通学時間帯における混雑の緩和と利便性の向上を図ります〜 〜2019年3月に観光特急『京とれいん』の2編成目を導入します〜]}} - 阪急電鉄、2018年12月7日</ref>。十三駅に設置の[[ホームドア]]<ref>{{PDFlink|[https://www.hankyu-hanshin.co.jp/upload/news/6654.pdf 2019年3月9日(土)初発列車から、十三駅5号線の可動式ホーム柵の使用を開始します。]}} - 阪急電鉄、2019年3月7日</ref>と6300系の扉位置が合わないため、十三駅は通過扱い(実際は[[停車 (鉄道)#運転停車|運転停車]]、一般車代走時も含む)としていた<ref name="hhhd20181208dia" /><ref group="注釈">西宮北口駅を通過する今津線・神戸本線直通の準急・直通特急も同様。ただし、同駅の神戸本線と今津線との連絡線は急カーブとなっている関係でホーム自体が存在しない。</ref>。6300系の性能上、最高速度は110km/hであった。 「快速特急A」は日本で唯一の種別であり、阪急初のアルファベット入り種別であった。また、十三駅を通過扱いとする列車は1961年1月16日のダイヤ改正で特急が停車するようになって以来、58年ぶりの設定であった。 2022年12月17日のダイヤ改正で廃止されることになり<ref name=":0" />、同月11日をもって運行を終了した。 ==== 旧・快速特急 ==== ;停車駅 :梅田駅 - 十三駅 - 高槻市駅 - 桂駅 - 大宮駅 - 烏丸駅 - 河原町駅 2001年3月24日<ref name="RJ415_68">[[#RJ415|『鉄道ジャーナル』通巻415号、p.68]]</ref>から2007年3月16日までの、土曜・休日の朝(平日にも一部運転)および全日の夕方・夜間の時間帯に運行された。後述の1997年 - 2001年の[[#快速急行|快速急行]]を改称したもので、停車駅は同じである。2007年3月17日のダイヤ改正で休止<ref name="hhhd20061215">{{PDFlink|[https://www.hankyu-hanshin.co.jp/legacy_data/ir/data/ER200612151N1.pdf 京都線のダイヤ改正について]}} - 阪急電鉄プレスリリース(2006年12月15日)</ref>され、代わりに西院駅を停車駅に加えた通勤特急が設定された。6300系で運転され、2002年から平日は大阪寄り5両目が女性専用車両となっていた。 なお、「快速特急」の種別名称は、2010年度より行楽時の[[阪急嵐山線#臨時列車|嵐山線直通臨時列車]]の種別として復活した。その後、2011年より土休日運転の観光特急用の種別となっている([[#快速特急(京とれいん 雅洛)|前述]])。 ==== 旧・通勤特急 ==== ;停車駅 :梅田駅 - 十三駅 - 高槻市駅 - 大宮駅 - 烏丸駅 - 河原町駅 当時の特急停車駅に加え高槻市駅にも停車する種別で、朝夕ラッシュ時に運転された。1997年改正ですべての特急が高槻市駅に停車するようになり、通勤特急の設定を休止した。休止直前の運行形態は、約15分間隔(梅田発20時以降は30分間隔)での設定で、夕方の河原町発は設定されていなかった。 2001年3月24日のダイヤ改正で、朝夕ラッシュについては以前のダイヤを踏襲して作成されていたことから、従来と同じ停車駅(十三駅・高槻市駅・大宮駅・烏丸駅)で再び設定され、朝のみに15分間隔で運転された。該当する時間帯には、特急は運転されなかった。以前より運行時間が縮小されているが、朝ラッシュの前後と夕方以降は快速特急(前記に加えて桂駅に停車)が運転されていた。車両は6300系が使用された。 ==== 快速急行 ==== ===== 1997年3月2日 - 2001年3月23日 ===== ;停車駅 :梅田駅 - 十三駅 - 高槻市駅 - 桂駅 - 大宮駅 - 烏丸駅 - 河原町駅 1997年3月2日のダイヤ改正で設定された。平日ダイヤの河原町行きのみの運転で、朝の1本と、夜間(梅田発21時30分以降)に設定された。なお、同時間帯は特急の運転がなかった。停車駅は、当時の特急の停車駅に桂駅を加えたものであった。6300系で運転された。2001年3月24日のダイヤ改正で前述の旧・[[#旧・快速特急|快速特急]]に改称された<ref name="RJ415_68"/>。 ===== 2001年3月24日 - 2022年12月16日 ===== ;停車駅 :大阪梅田駅 - 十三駅 - 淡路駅 - 茨木市駅 - 高槻市駅 - 長岡天神駅 - 桂駅 - 西院駅 - 大宮駅 - 烏丸駅 - 京都河原町駅 2001年3月24日のダイヤ改正で従来の[[#2001年3月23日まで|急行]]の停車駅を受け継いで設定され、朝夕ラッシュと夜間の時間帯に運行された。2022年12月17日のダイヤ改正で準特急に名称変更された。 ==== 旧・急行 ==== [[ファイル:Hankyu3300Series01.jpg|thumb|right|200px|2007年3月まで存在していた急行(南茨木駅付近 2006年7月22日)]] 2007年3月16日までの昼間と夕方の時間帯と平日深夜(上り1本のみ高槻市止まり。ただし梅田発高槻市行最終はその次の普通)に運行された。昼間時間帯は普通の運転のない高槻市駅 - 河原町駅間の各駅停車の代替となり、下りは桂駅と茨木市駅で、上りは高槻市駅と桂駅で特急と連絡していた。列車によっては7両編成で運転されることがあった。終戦直後から存在する種別であったが、2001年改正を境に大きく見直しが行われた<ref name="RJ415_68" />。 ===== 2001年3月23日まで ===== ;停車駅 :梅田駅 - 十三駅 - 淡路駅 - 茨木市駅 - 高槻市駅 - 長岡天神駅(1979年改正まではラッシュ時のみ停車) - 桂駅 - 西院駅 - 大宮駅 - 烏丸駅 - 河原町駅 2001年3月改正までの急行は、現在の準特急、2001年 - 2022年の[[#2001年3月24日 - 2022年12月16日|快速急行]]と同じ停車駅であるが、終日に渡って運転されていたこと、当時は特急と停車駅数の差が大きかったため、途中で特急待避が行われていた点が異なる。最終時点では、平日日中は10分間隔、それ以外は朝夕を含めおおむね15分間隔で運転されていた。また、平日日中の河原町行き、休日の梅田行きはそれぞれ桂駅で後発の特急を待避した。所要時間は、待避のない最速列車で48分、一方朝の梅田行きは最大で57分を要していた。 車両は8両編成のほか、平日朝には10両編成で運転された。2扉車の6300系が運用される列車は駅の時刻表に2扉車を示すマークとして◆が付けられていた。 [[1979年]][[3月5日]]改正まで長岡天神駅には平日朝夕のみ停車していたが、停車駅の相違による種別の区分は行われず、ともに「急行」を名乗った。ただし、同駅通過の急行は「大阪 急 京都」と書かれた種別板の背景色が白色だったのに対し、長岡天神駅に停車する急行は種別板内の「大阪」「京都」と書かれた行先部分の背景色が黄色になっていることで区別されていた。 [[日本野球機構|プロ野球]]の試合が行われる日は[[西京極駅]]に、[[日本プロサッカーリーグ|サッカーJリーグ]]の試合が行われる日には南茨木駅や西京極駅に、[[京都向日町競輪場|向日町競輪]]が行われる日には[[東向日駅]]に、それぞれ臨時停車することもあった。 2001年3月の改正で停車駅が大幅に見直され、この旧・急行は[[#2001年3月24日 - 2022年12月16日|快速急行]]に名称変更された<ref name="RJ415_68"/>。 ===== 2001年3月24日 - 2007年3月16日 ===== ;停車駅 :梅田駅 - 十三駅 - 淡路駅 - 南茨木駅 - 茨木市駅 - 高槻市駅 - (この間各駅に停車) - 河原町駅 2001年3月改正からの急行は、1997年 - 2001年の[[#快速|快速]]の停車駅を受け継ぐ形で設定された。平日・休日を問わず日中のみ(例外的に平日の梅田0時00分発高槻市行きも)設定され、10分間隔で運転された。梅田行きは桂駅・茨木市駅で、河原町行きは高槻市駅・桂駅で後発の特急を待避した。 8両編成または7両編成が使用された。なお、この急行の設定にあわせ、[[大山崎駅]]・[[水無瀬駅]]・[[上牧駅 (大阪府)|上牧駅]]では、ホームを8両編成対応に延長している。 2007年の改正で休止され、[[上新庄駅]]・[[南方駅 (大阪府)|南方駅]]にも追加停車する形で[[#準急|準急]]に置き換えられた<ref name="hhhd20061215" />。また前述のとおり、2022年12月のダイヤ改正において[[#急行|急行]]が再び設定された<ref name=":0" />。 ==== 堺筋快速急行 ==== ;停車駅 :天下茶屋駅 - (この間各駅に停車) - 天神橋筋六丁目駅 - 淡路駅 - 茨木市駅 - 高槻市駅 - 長岡天神駅 - 桂駅 - 西院駅 - 大宮駅 - 烏丸駅 - 河原町駅 2001年3月24日から2007年3月16日の平日夕方ラッシュ時に、地下鉄堺筋線・阪急千里線と京都本線の直通列車として天下茶屋発河原町行3本のみが運転されていた。茨木市駅で後発の快速特急を待避した。なお、淡路駅から京都方面へは最速達列車であった。 2007年3月17日のダイヤ改正で[[#堺筋準急|堺筋準急]]茨木市行きに変更、淡路駅で快速急行河原町行きに連絡するダイヤとなった。 ==== 堺筋急行 ==== ;2001年3月23日までの停車駅 :天下茶屋駅 - (この間各駅に停車) - 天神橋筋六丁目駅 - 淡路駅 - 茨木市駅 - 高槻市駅 - 長岡天神駅 - 桂駅 - 西院駅 - 大宮駅 - 烏丸駅 - 河原町駅 ;2001年3月24日 - 2007年3月16日の停車駅 :天下茶屋駅 - (この間各駅に停車) - 天神橋筋六丁目駅 - 淡路駅 - 南茨木駅 - 茨木市駅 - 高槻市駅 - (この間各駅に停車) - 河原町駅 1979年3月5日から2007年3月16日の平日朝夕ラッシュ時に地下鉄堺筋線・阪急千里線と京都本線の直通列車として河原町駅 - 天下茶屋駅(1993年までは動物園前駅)間で運転されていた。 2001年改正までは、朝の天下茶屋行き、夕方の河原町行き各3本ずつが運転された。天下茶屋行きは長岡天神駅で、河原町行きは茨木市駅で後発の特急(または通勤特急)を待避した。 2001年改正以降は急行の停車駅パターンが変更され、河原町駅 - 高槻市駅間の各駅に停車するようになった。この改正では朝の高槻市始発も設定されたが、夕方の列車は快速急行([[#堺筋快速急行|堺筋快速急行]])へ種別変更され、急行としての設定はなくなった。朝の列車が残ったが、2007年3月17日のダイヤ改正で準急([[#堺筋準急|堺筋準急]])に変更された。 「堺筋快速急行」および「堺筋急行」は便宜上の呼び方であり、[[方向幕|種別表示幕]]には「快速急行」「急行」と表示された。阪急の車両が使用され、大阪市交通局(現在のOsaka Metro)の車両は使用されなかった。 ==== 快速 ==== ===== 1997年3月2日 - 2001年3月23日 ===== ;停車駅 :梅田駅 - 十三駅 - 淡路駅 - 茨木市駅 - 高槻市駅 - (この間各駅に停車) - 河原町駅 高槻市駅以東の各駅から梅田方面への速達化を図るため、1997年3月のダイヤ改正で新設された。平日ダイヤの日中のみ20分間隔の運行であった。梅田行きは桂駅で特急、長岡天神駅で急行を待避し、河原町行きは長岡天神駅で急行・特急を連続待避した。 当時設定されていた準急(後述)と比較し、[[南方駅 (大阪府)|南方駅]]と[[崇禅寺駅]]を通過していた。この快速の運行時間帯は、高槻市駅 - 梅田駅間で先着の優等列車が1時間に12本運転(特急3本・急行6本・快速3本、他に普通が6本)されていた。 2001年3月24日のダイヤ改正で休止され、[[#2001年3月24日 - 2007年3月16日|急行]]に改称された<ref name="RJ415_68" />。 快速は、2007年度より行楽期の臨時列車用種別として(後述)、また、2010年3月改正より定期列車として再び設定された(下段参照)が、2022年12月改正で急行に置き換えられる形で再び休止となっている(前述)。 ===== 2010年3月14日 - 2022年12月16日 ===== ;停車駅 :大阪梅田駅 - 十三駅 - 南方駅 - 淡路駅 - 上新庄駅 - 南茨木駅 - 茨木市駅 - 高槻市駅 - 長岡天神駅 - 桂駅 - 西院駅 - 大宮駅 - 烏丸駅 - 京都河原町駅 2010年3月14日のダイヤ改正で、定期列車として再設定された。平日のみの運行で、2022年時点では早朝に下り3本(うち2本は長岡天神発大阪梅田行き)、夕ラッシュ時に上り7本が設定されていた。大阪梅田駅 - 高槻市駅間では準急と、高槻市駅 - 京都河原町駅間では快速急行とそれぞれ同じ停車駅で、全区間で先着する。夕ラッシュ時の京都方面への先着列車を増やし、通勤特急・快速急行の混雑緩和を図るために設定された。 種別色は青色であった<ref name="hhhd20130920" />。2013年12月20日までは準急と同じ緑色で、快速停車駅では誤乗防止の貼り紙がされていた<ref name="hhhd20130920">{{PDFlink|[http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201309202N1.pdf 西山天王山駅の開業にあわせて京都線のダイヤ改正を実施します]}} - 阪急電鉄プレスリリース(2013年9月20日)</ref>。 沿線祭事時や終夜運転時には臨時快速が運転されることがあった。2012年から2014年にかけて、8月の「京の七夕」開催期間中の土曜日には、6300系「京とれいん」により、夕方に梅田発河原町行き、夜に河原町発梅田行きの臨時快速1往復が運行された。6300系の種別幕には「快速」がないため「臨時」を表示し、快速のヘッドマークを掲出した。 英語表記は、「'''Rapid Service'''」であった。なお、2019年10月1日の駅名変更までは、9300系・7300系LED方向幕車の[[車内案内表示装置|車内LCD]]では「Rapid」と短縮して表示されていた。 2022年12月17日のダイヤ改正で西京極駅が停車駅に追加され、[[#急行|急行]]に名称変更された<ref name=":0" />。 <gallery widths="200" heights="140px"> Hankyu rapid.jpg|誤乗防止を促す貼り紙<br>撮影時西山天王山駅は未開業(2011年10月30日) HANKYU 1301F at Umeda(Hankyu) station.jpg|1300系による河原町(現・京都河原町)行き快速(2017年2月26日) </gallery> ==== 旧・準急 ==== ;停車駅 :高槻市駅 - 茨木市駅 - 淡路駅 - 崇禅寺駅 - 南方駅 - 十三駅 - 梅田駅 1982年11月27日のダイヤ改正で設定され、朝の梅田行きのみ運転されていた。平日は茨木市駅始発で、1997年以降は土曜朝にも高槻市駅始発で運転された。なお、淡路駅にてスタフの交換が行われていた。 2001年3月24日のダイヤ改正で運行を休止した。準急は前述のとおり2007年3月改正で再設定されたが、この旧・準急と比較して、上新庄駅・南茨木駅に停車し、崇禅寺駅を通過する。
阪急京都本線
に戻る。
本文の横幅制限を有効化/無効化