コンテンツにスキップ
メインメニュー
メインメニュー
サイドバーに移動
非表示
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
新しいページ
最近の更新
おまかせ表示
練習用ページ
アップロード (ウィキメディア・コモンズ)
ヘルプ
ヘルプ
井戸端
お知らせ
バグの報告
寄付
ウィキペディアに関するお問い合わせ
検索
検索
アカウント作成
ログイン
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
投稿記録
トーク
阪神電気鉄道のソースを表示
言語を追加
ページ
ノート
日本語
閲覧
ソースを閲覧
履歴表示
ツール
ツール
サイドバーに移動
非表示
操作
閲覧
ソースを閲覧
履歴表示
全般
リンク元
関連ページの更新状況
ファイルをアップロード
特別ページ
ページ情報
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
ウィキデータ項目
←
阪神電気鉄道
あなたには「このページの編集」を行う権限がありません。理由は以下の通りです:
このページは
保護
されています。
Wikipedia:半保護の方針
に基づき半保護されているため、匿名利用者またはアカウントを作成したばかりの利用者は編集できません。
このページに変更を加えたい場合は
ノートページ
で
{{
半保護編集依頼
}}
をご利用ください。
保護の経緯およびその期間は
このページの保護記録
で確認できます。
このページのノート
で保護について議論が行われていることがありますので、ご参照願います。
あなたのIPアドレスは、
すべてのウィキメディア財団のウィキで投稿ブロックされている
IPアドレス範囲に入っています。
ブロックは
Jon Kolbert
により行われました。 ブロックの理由は
Open proxy/Webhost
: See the
help page
if you are affected
です。
ブロック開始日時: 2024年2月21日 (水) 05:37
ブロック解除予定: 2029年2月21日 (水) 05:37
あなたの現在のIPアドレスは18.191.68.23です。 ブロックされている範囲は18.191.0.0/16です。 お問い合わせの際は、上記の詳細情報をすべて含めてください。 もし、この投稿ブロックが錯誤によるものだと考えているのであれば、グローバル方針の
No open proxies
(公開プロキシの規制)で詳細情報などが入手できます。あるいは、投稿ブロックに関して議論したい場合は、
メタウィキでブロックの見直しを依頼
してください。
スチュワード
用
VRT
キューにメールを送信する (宛先:
stewards@wikimedia.org
) こともできます。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
==== 方向板 ==== 列車の先頭車両に掲げられていた種別や行き先を示す[[行先標|方向板]]は、以下の通り。 * 基本は縦長の四角形で、正面右(つまり運転台の前)に掲示。原則として起点と終点の両方が入っており、本線系は青文字、支線系は黒文字で縦書きとなっていた。 ** 普通 - 最終まで使用されたタイプは行き先が交換できる方式となっていた。武庫川線はワンマンになる直前までは、緑地に白文字で書かれた行き先同士を波で結ぶ形となっていた。これは普通で使用されたほか、赤胴車では方向幕が設置されている車両は、2016年までは普通の行き先幕が全く入っておらず、「普通」の表示で方向板が使用されていた。このような形式は普通車の方向幕設置車と非設置車が混結される場合でも同様となっていた。 ** 特急 - 行き先の方向板に加え、横長の四角形で黄色の翼形のマーク(マークの下に赤文字で「特急」)が描かれた種別板を貫通扉に掲げて併用していた。ただし、高校野球の開催期間中は翼形ではなく「[[全国高等学校野球選手権大会|高校野球]]」「[[選抜高等学校野球大会|センバツ]]」と書かれた専用マークのものを使用していた。また、梅田駅 - 元町駅間の特急に限り、横長の四角形で中央に青色の翼形のマーク、その上に「特急」、その下に「梅田⇔元町」と書かれた方向板を掲げていた。なお、「特急」の種別板だけは、表示幕が設置されてからもそのまま継続して使用された(貫通扉に[[行先標#鉄道車両|サボ受け]]がない8000系以降の車両を除く)。 ** 急行 - 縦長の四角形で、上半分は赤文字で「急行」と縦書きされ、行き先はその下に青文字横書きで入っていた。 ** 準急 - 縦長の四角形で、上半分は赤文字で「準急」と縦書きだがその両脇に青の縦長の帯が入っており、行き先はその下に縦書きで入っていた(「尼崎行」のみ横書き)。 * 左の方向板は丸形で、行楽用の波動輸送や朝ラッシュ時のみの列車など、四角形に対し補助的な位置づけとなる列車に使われた。縦書きの「[[回送]]」「試運転」「貸切」「工事」のほか、「A」「B」というものもあった(いずれも白地に黒文字)。このほか、白地に赤丸と黒文字「急」や、[[カモメ]]をモチーフとした「快速急行」、「うずしお」、「[[競艇]]マーク」(準急と準急のないバージョン両方あり)、「梅田甲子園ノンストップ特急」、団体用の「もみじ」「あおば」などもあった。 * 両者はステー(留め金)も異なっていたため、左右逆に装着ができず、この仕様は関西大手では阪神のみである。また小型車時代は尾灯が左窓上と右窓下に付いていたため。高性能車時代とは逆に四角形を左窓下、丸形はなんと右窓上に付けていた。 *8000系などの新形式車両で使用される前面左側窓のマークは、運行開始直後からしばらく使用された直通特急「大阪ライナー」(青地に黒文字、川の流れを示すマーク)、「姫路ライナー」(赤地に白文字、白鷺のマーク)と、タイガースバージョン(黄地に黒文字、タイガースマーク)もあった。他にタイガースマーク(直通特急でも使用)、「高校野球」(直通特急では2013年春までは未使用で、夏以降からは使用)、「区間特急梅田行き」などもあった。 *赤胴車においては、表示幕が設置される以前は、車体側面のドア3か所のうち両端2か所のドア横にサボ受けが設けられており、運用する種別によって白地に赤文字で「特急」「急行」(準急は白地に緑文字で「準急」)と書かれたサボを掲げていた。 <gallery widths="210px" heights="200px" perrow="3"> File:Hanshin-5261.JPG|5261形で使用されていた方向板。行き先を交換できるタイプだった。 File:阪神3561.jpg|3561形の方向板。行き先と特急マークを併用していた。特急マークは高校野球仕様のもの。 File:阪神電気鉄道7846.JPG|翼形の特急マーク。方向幕になってからも特急マークは2000系の全車廃車直前まで使用されていた。 </gallery> 新造時からの[[方向幕]]の設置は、特定の種別に限らず幅広く使用される汎用通勤車の正面という条件に限定すれば、[[1977年]]にデビューした[[阪神3801・3901形電車|3801・3901形]]からである。京阪の正面方向幕初採用も同じ1977年であり、これは関西の大手私鉄では、もっとも遅い採用であった。比較的製造年度の若い車両も、同じ位置に同じ方向幕が比較的容易に後付けできた為(関西の大手私鉄では、阪急以外の4社がこのケースである)、設置が行われていった。ただし青胴車は当時の新製車もまだ方向板のままで、方向幕設置は[[1988年]]からという遅さだった。
阪神電気鉄道
に戻る。
本文の横幅制限を有効化/無効化