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=== 年表 === <!-- 一部を[[新京阪鉄道]]に移動 --> *[[1916年]]([[大正]]5年)[[9月1日]]:北大阪電気鉄道が天神橋筋六丁目 - 淡路 - 千里山間の免許を取得。 *[[1919年]](大正8年)[[9月12日]]:北大阪電気鉄道が十三 - 淡路間の免許を取得。 *[[1921年]](大正10年)[[4月1日]]:北大阪電気鉄道が十三駅 - 淡路駅 - 豊津駅間を開業。東海道本線以南は旧東海道本線廃線敷を利用した。 *[[1923年]](大正12年)4月1日:新京阪鉄道が北大阪電気鉄道の鉄道路線を譲り受ける。 *[[1925年]](大正14年)[[10月15日]]:新京阪鉄道が天神橋駅(現在の天神橋筋六丁目駅) - 淡路駅間を開業。 *[[1928年]]([[昭和]]3年) **[[1月16日]]:淡路駅 - 高槻町駅(現在の高槻市駅)間が開業。全線の架線電圧を600 Vから1500 Vに昇圧。 **[[11月1日]]:高槻町駅 - 京都西院駅(現在の西院駅)間が開業。 *[[1930年]](昭和5年) **[[4月21日]]:天神橋駅 - 京都西院駅間に[[超特急]]を運転開始。途中、淡路駅のみの停車(行楽期は嵐山線との接続駅である桂駅にも停車)で京阪間を34分にて結んだ。 **[[9月15日]]:京阪電気鉄道が新京阪鉄道を合併。天神橋駅 - 京都西院駅間が'''新京阪線'''、十三駅 - 淡路駅間が'''十三(支)線'''となる。 *[[1931年]](昭和6年)[[3月31日]]:関西初の地下線として西院駅 - 京阪京都駅(現在の大宮駅)間が開業。京都西院駅を移転し西院駅に改称<ref>[{{NDLDC|2957747/8}} 「地方鉄道運輸開始」『官報』1931年4月8日](国立国会図書館デジタルコレクション)</ref>。 *[[1932年]](昭和7年)12月:正雀変電所に出力2000 kWのピークカット用[[蓄電池]]が設置、使用開始<ref>京阪電気鉄道100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』183頁「ピークカット用蓄電池の設置」より</ref>。 *[[1934年]](昭和9年) **[[5月13日]]:上牧桜井ノ駅駅開業。<!-- 駅名の一部として駅が付いていたので駅駅で正当 --> **9月1日:新京阪線の急行を十三駅まで運転開始、十三駅で阪神急行電鉄と接続<ref>京阪電気鉄道100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編198頁より</ref>。 **[[9月21日]]:[[室戸台風]]が関西を来襲、午前7時45分停電で全線に渡り運転不能、同日17時天神橋 - 高槻町間が正雀変電所の蓄電池を電源として単線で運行再開。同月23日全線複線で運行再開<ref>京阪電気鉄道100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』165頁「台風禍と洪水禍」より</ref>。 *[[1935年]](昭和10年)[[6月29日]]:水害により山崎 - 正雀駅間で不通、7月2日運転再開<ref>植村善博著「京都の治水と昭和大水害」156頁より</ref>。 *[[1936年]](昭和11年)[[4月15日]]:総持寺前駅開業。 *[[1938年]](昭和13年)[[10月1日]]:超特急を廃止して特急に統合(途中停車駅:淡路駅、高槻町駅、桂駅、西院駅。高槻町駅で普通と連絡)。 *[[1939年]](昭和14年)[[5月16日]]:桜井ノ駅駅開業。上牧桜井ノ駅駅を上牧駅と改称。<!-- 駅駅で正当 --> *[[1940年]](昭和15年)[[6月15日]]:吹田町駅を京阪吹田駅に改称<ref>鉄道省監督局「[{{NDLDC|2364373/86}} 地方鉄道・軌道異動表]」『電気協会雑誌』第229号、日本電気協会、1941年1月、附録3頁。(国立国会図書館デジタルコレクション)</ref>。 *[[1943年]](昭和18年) **[[1月1日]]:高槻町駅を高槻市駅と改称。 **10月1日:阪神急行電鉄が京阪電気鉄道を合併し京阪神急行電鉄が発足。京阪京都駅を京阪神京都駅<ref group="注釈">両社の合併後、1949年の京阪電気鉄道再分離までは「阪急」と「京阪」の略称はともに公式的には用いられなくなり、「京阪神急行」ないし「京阪神」が代わりの略称として定められた。</ref>、京阪吹田駅を吹田東口駅と改称。 *[[1944年]](昭和19年)[[4月8日]]:十三駅より宝塚本線に乗り入れ、梅田駅(現在の大阪梅田駅)を発着駅とする急行を設定。 *[[1945年]](昭和20年)[[6月7日]]:梅田直通急行が新淀川橋梁上で爆撃被災、以後、直通運転休止。 *[[1946年]](昭和21年)[[2月1日]]:東向日町駅 - 桂駅間に物集女(もずめ)駅開業。 *[[1948年]](昭和23年) **1月1日:茨木町駅を茨木市駅、総持寺前駅を総持寺駅、桜井ノ駅駅を水無瀬駅と改称。<!-- 駅駅で正当 --> **[[3月1日]]:物集女駅廃止。 **[[8月11日]]:爆撃で休止されていた梅田直通急行再開。 *[[1949年]](昭和24年) **[[12月1日]]:京阪電気鉄道が分離。新京阪線は京阪神急行電鉄の路線となり、'''京都本線'''と改称。<!--京阪神京都駅を阪急京都駅と改称。-->最高速度を110 km/hへ引き上げる認可を受ける。 **[[12月3日]]:神戸駅(現在の三宮駅) - 京阪神京都駅直通の特急の運転開始。 *[[1950年]](昭和25年)10月1日:大阪(天神橋駅) - 京阪神京都駅間に特急運転復活。 **当初はノンストップ、[[1954年]]までには高槻市駅、西院駅も停車駅追加、運行は朝夕のみ。 *[[1954年]](昭和29年)[[5月1日]]:吹田東口駅を相川駅と改称。 *[[1955年]](昭和30年)12月:十三線南方駅 - 崇禅寺駅間の曲線改良工事。 *[[1956年]](昭和31年) **[[1月31日]]:十三線南方駅 - 崇禅寺駅間の国鉄跨線橋付近曲線改良工事完成。 **[[4月16日]]:大阪(梅田駅) - 京阪神京都間に特急新設{{R|交通1956-0415}}、所要時間38分(ノンストップ){{R|交通1956-0415}}、30分間隔。天神橋駅発着特急の運転休止{{R|交通1956-0415}}。 *[[1957年]](昭和32年)[[7月1日]]:富田町駅を富田駅と改称。 *[[1959年]](昭和34年)[[2月18日]]:宝塚本線梅田駅 - 十三駅間が複々線化。新設の東側2線を京都線が使用開始(宝塚線の一部列車も使用。そのため架線電圧は600 V)。十三駅 - 淡路駅間の'''十三線'''と併せ、十三駅 - 京阪神京都駅間を京都本線とする。天神橋駅 - 淡路駅間は千里山線(後の千里線)に組み込まれる。 *[[1961年]](昭和36年) **1月16日:大阪(梅田駅) - 京阪神京都駅間に通勤特急新設(朝ラッシュ時のみ運転。途中停車駅:十三駅、高槻市駅)、特急が十三駅停車 **8月1日:大宮駅 - 河原町駅間延伸工事起工。 *[[1963年]](昭和38年) **[[4月24日]]:東海道新幹線の高架線が完成し、並行する阪急京都線側も高架化するため仮線として上牧駅 - 大山崎駅間で新幹線線路の借用開始。同区間に存在した駅に関しても仮設ホームを設置して営業。 **[[6月17日]]:大宮駅 - 河原町駅(現在の京都河原町駅)間が開業し全通。京阪神京都駅を大宮駅と改称。昼間時は各種別が15分間隔運転となる。梅田駅 - 河原町駅間の特急の所要時間は42分。 **[[12月29日]]:上牧駅 - 大山崎駅間の高架化完成。新幹線線路の借用終了。 *[[1964年]](昭和39年):特急用車両2800系営業運転開始。 *[[1965年]](昭和40年)[[7月22日]]:2800系の増備完了により、特急の所要時間を42分から39分に短縮。 *[[1968年]](昭和43年)[[2月22日]]:[[自動列車停止装置]](ATS)の使用を開始<ref>{{Cite news |和書|title=関西五私鉄 保安度向上へ急ピッチ 各社がATS設置へ |newspaper=[[交通新聞]] |publisher=交通協力会 |date=1968-02-21 |page=2 }}</ref>。 *[[1969年]](昭和44年) **[[8月24日]]:十三駅のデッドセクション廃止。 **[[12月6日]]:大阪市営地下鉄堺筋線との相互直通運転開始。 *[[1970年]](昭和45年)[[3月8日]]:南茨木駅開業。 *[[1971年]](昭和46年)[[11月28日]]:京都線の梅田駅ホームを旧駅から新駅に移転。特急の所要時間を38分に短縮(最速記録)。P-6の急行運用終了。 *[[1972年]](昭和47年)10月1日:[[乙訓郡]]向日町の市制施行([[向日市]])に伴い、東向日町駅を東向日駅、西向日町駅を西向日駅と改称。 *[[1973年]](昭和48年) **3月:P-6の定期運用終了。 **[[11月23日]]:梅田駅1号線完成によるダイヤ改正。十三駅発着の普通列車を一部を除き梅田駅発着に延長する。 *[[1975年]](昭和50年):特急用車両6300系営業運転開始。 *[[1976年]](昭和51年)[[9月23日]]:ダイヤ改正で十三駅7号線廃止。京都線の全列車が梅田駅発着となる。 *[[1979年]](昭和54年)[[3月5日]]:堺筋急行を運転開始。長岡天神駅にすべての急行が停車。夕ラッシュ時にも通勤特急(河原町行のみ)運転。 *[[1982年]](昭和57年)[[11月27日]]:平日朝の通勤時間帯に茨木市発梅田行きの準急を新設。茨木市駅・高槻市駅高架化工事のため、特急のスピードダウンを実施。 *[[1989年]]([[平成]]元年)[[12月16日]]:ダイヤ改正により平日日中の特急を15分間隔から20分間隔に減便、急行・普通を10分間隔に増発。休日は従来通り特急・急行は15分間隔での運転。 *[[1993年]](平成5年)[[2月21日]]:高槻市駅高架完成に伴うダイヤ改正。土曜ダイヤを導入(2001年まで)。平日と同様に日中は特急を20分間隔、急行・普通を10分間隔で運転。 *[[1995年]](平成7年):この年の『[[鉄道要覧]]』より、路線名が「京都線」から「京都本線」に改称<ref>『平成6年度 鉄道要覧』電気車研究会・鉄道図書刊行会、p.146</ref><ref>『平成7年度 鉄道要覧』電気車研究会・鉄道図書刊行会、p.148</ref>。 *[[1997年]](平成9年)[[3月2日]]:以下の内容でダイヤ改正を実施。 **特急が高槻市駅に終日停車。停車駅が同じとなった通勤特急を休止。 **平日朝・夜に快速急行を新設。 **平日に十三駅・淡路駅・茨木市駅・高槻市駅 - 河原町間各駅に停車する快速を新設。 **平日は特急・快速を20分間隔、急行を10分間隔で運転。なお、休日は特急・急行の15分間隔。 *[[2001年]](平成13年) **[[3月24日]]:以下の内容でダイヤ改正を実施。開業以来続いた列車体系が大幅に変更された。 *** 従来の特急が通勤特急に、快速急行が快速特急に、急行が快速急行に改称<ref name="RJ415_68"/>。 *** 特急は茨木市駅・長岡天神駅・桂駅が停車駅に加えられ、大宮駅が停車駅から外された。行楽期に臨時特急を新設<ref name="RJ415_67">[[#RJ415|『鉄道ジャーナル』通巻415号、p.67]]</ref>。 *** 快速の停車駅に南茨木駅が追加され、急行に改称。 *** 準急と行楽期の「嵯峨野エクスプレス」を廃止。<!--記述の一部を上に移動--> *** 平日および土曜・休日とも昼間は特急・急行・普通を10分間隔で運転<ref>[[#RJ415|『鉄道ジャーナル』通巻415号、pp.67-68]]</ref>。従来の特急と急行が統合され、高槻市駅 - 河原町駅間は減便となる<ref name="RJ415_68"/>。 **[[11月11日]]:行楽期の臨時特急に「いい古都エクスプレス」の愛称を付けて運転を開始。 *[[2003年]](平成15年) **[[3月16日]]:洛西口駅が開業<ref name="rail fan">{{Cite journal|和書 |author = 山村定雄 |date = 2003-05-01 |title = モハユニ ■阪急京都線に洛西口駅開業 |journal = RAIL FAN |issue = 5 |volume = 50 |publisher = 鉄道友の会 |pages = 23 }}</ref>(物集女駅跡地とほぼ同じ位置)。 **[[10月14日]]:9300系営業運転開始<ref>[http://www.rail-j.com/topics/archives/rail/main_4/0312c.html 阪急電鉄京都線に新型特急車9300系が登場] - 鉄道ジャーナル、2003年10月18日</ref><ref>{{PDFlink|[http://www.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER200308121N1.pdf 京都線新型特急車両9300系の運転開始日の決定について]}} - 阪急電鉄、2003年8月12日</ref>。 *[[2005年]](平成17年):この年の『[[鉄道要覧]]』より、路線名が「京都本線」から「京都線」に再度改称<ref>『平成16年度 鉄道要覧』電気車研究会・鉄道図書刊行会、p.152</ref><ref>『平成17年度 鉄道要覧』電気車研究会・鉄道図書刊行会、p.152</ref>。 *[[2007年]](平成19年)[[3月17日]]:以下の内容でダイヤ改正を実施<ref name="hhhd20061215" />。 ** 快速特急が運行を休止。 ** 特急が淡路駅に停車。 ** 通勤特急の停車駅に長岡天神駅、桂駅、西院駅が追加。 ** 急行の停車駅に南方駅、上新庄駅が追加され、準急に改称。 ** 行楽期の「いい古都エクスプレス」を臨時特急から臨時快速に格下げ。 *[[2009年]](平成21年):京都線パターンATS使用開始<ref>{{PDFlink|[http://rail.hankyu.co.jp/pdf/approach/anzen2009/2009anzenreport.pdf 2009年安全報告書]}} - 阪急電鉄</ref> *[[2010年]](平成22年) **[[2月28日]]:特急・通勤特急での6300系の運用終了<ref name="hankyu20100212" />。 **[[3月14日]]:摂津市駅が開業。ダイヤ改正により通勤特急の停車駅に茨木市駅が追加。平日の早朝・夕ラッシュ時に快速を運転開始。特急車両の9300系への置き換えと、パターンATSへの改良工事の完了にあわせて、相川駅 - 東向日駅間の最高速度を115 km/hへ引き上げ<ref name="hhhd20091209">{{PDFlink|[https://www.hankyu-hanshin.co.jp/upload/news/1914.pdf 京都線のダイヤ改正について]}} - 阪急電鉄プレスリリース(2009年12月9日)</ref>、梅田駅 - 河原町駅間の特急の所要時間は上下ともに40秒 - 50秒短縮され、上りは最速42分50秒、下りは同43分10秒にそれぞれ短縮。『京都線』の案内表記を、『京都本線』に統一。 *[[2011年]](平成23年) **[[3月19日]]:観光列車「京とれいん」が梅田駅 - 嵐山駅間の臨時列車で運転を開始<ref name="hhhd20110221">{{PDFlink|[http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201102212N1.pdf 「京とれいん」デビュー]}} - 阪急電鉄プレスリリース(2011年2月21日)</ref>。 **[[5月14日]]:土休日ダイヤのみのダイヤ改正。土曜・休日に梅田駅 - 河原町駅間で観光列車「京とれいん」による快速特急<ref name="hhhd20110213" />、昼間時間帯に天下茶屋駅 - 河原町駅間の堺筋準急の運転を開始。 *[[2013年]](平成25年)[[12月21日]]:西山天王山駅が開業。全駅に[[駅ナンバリング]]導入<ref name="hhhd20130605">{{PDFlink|[http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201306051N2.pdf 阪急京都線 大山崎駅〜長岡天神駅間で建設中の『西山天王山駅』を2013年12月21日に開業します!]}} - 阪急阪神ホールディングス、2013年6月5日。</ref><ref name="hhhd20130430">{{PDFlink|[http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201304306N1.pdf 〜すべてのお客様に、よりわかりやすく〜「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します]}} - 阪急阪神ホールディングス、2013年4月30日</ref>。ダイヤ改正を実施し、快速の種別色を緑色から青色に変更。 *[[2014年]](平成26年)[[3月30日]]:[[阪急1300系電車 (2代)|1300系]]が営業運転を開始<ref>[http://rail.hankyu.co.jp/hankyu1000/ 阪急電鉄1000系スペシャルサイト] - 阪急電鉄</ref>。 *[[2015年]](平成27年)[[3月20日]]:2300系が定期運用を終了。 *[[2018年]](平成30年)[[1月26日]]:京都地下区間(西京極駅 - 河原町駅間)で[[携帯電話]]の利用が可能となる<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.hankyu-hanshin.co.jp/upload/news/5669.pdf|archiveurl=https://web.archive.org/web/20210131125931/https://www.hankyu-hanshin.co.jp/upload/news/5669.pdf|format=PDF|language=日本語|title=京都地下線区間(西京極〜河原町)で、1月26日から スマートフォン・携帯電話等による通信が可能になります|publisher=阪急電鉄|date=2018-01-25|accessdate=2021-01-31|archivedate=2021-01-31}}</ref>。 *[[2019年]](平成31年・[[令和]]元年) **[[1月19日]]:ダイヤ改正を実施<ref name="hhhd20181208dia" />。十三駅を通過扱いとする「快速特急A」を設定。 **[[3月23日]]:「京とれいん 雅洛」が快速特急で運行開始<ref name="hhhd20190208" /><ref name="railfjp20190323" />。 **[[10月1日]]:梅田駅を大阪梅田駅に、河原町駅を京都河原町駅にそれぞれ改称<ref name="hankyu20190730">{{Cite press release |和書 |title=「梅田」「河原町」「石橋」の駅名を10月1日に変更します |publisher=阪急電鉄 |date=2019-07-30 |url=https://www.hankyu.co.jp/files/upload/pdf/2019-07-30.pdf |format=PDf |accessdate=2019-07-31}}</ref>。 *[[2022年]](令和4年) **[[12月11日]]:この日を最後に十三駅通過の快速特急A「京とれいん」の運行を終了。
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