岡田斗司夫のソースを表示

{{半保護}}
{{別人|岡田寿夫}}
{{複数の問題
| 観点 = 2015年10月
| 存命人物の出典明記 = 2017年6月
|内容過剰=2021年7月
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{{ActorActress
| 芸名 = 岡田 斗司夫
| ふりがな = おかだ としお
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| 画像コメント = 
| 本名 = 岡田 斗司夫（おかだ としお）{{R|ゼミ007 45m10s}}
| 別名義 = <!-- 別芸名がある場合記載。愛称の欄ではありません。 -->
| 出生地 = {{Flagicon|JPN}} [[大阪府]][[大阪市]][[住吉区]]
| 死没地 = 
| 国籍 = {{JPN}}
| 民族 = 
| 身長 = 
| 血液型 =
| 生年 = 1958
| 生月 = 7
| 生日 = 1
| 没年 = 
| 没月 = 
| 没日 = 
| 職業 = [[プロデューサー]]、<br />[[評論家]]、[[文筆家]]
| ジャンル = [[サブカル]]全般、[[サイエンス・フィクション|SF]]、[[映画]]、[[人文科学]]、[[社会科学]]
| 活動期間 = 
| 活動内容 = 
| 配偶者 = 独身、離婚歴あり{{R|ゼミ 20150111 29m34s}}
| 公式サイト = [http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/　岡田斗司夫の公式ブログ　オタキング・岡田斗司夫のブログ]
| 主な作品 = <!-- 皆が認める代表作品を入力 -->'''実写映画'''<br />『[[愛國戰隊大日本]]』（[[脚本]]）<br />『[[帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令]]』（脚本）
----
'''アニメーション映画'''<br />『[[王立宇宙軍 オネアミスの翼]]』（[[企画]]）{{R|VSBCOMP43}}
----
'''OVA'''<br />『[[トップをねらえ!]]』（企画・[[原作]]・脚本）{{R|VSBCOMP43}}<br />『[[麻雀飛翔伝 哭きの竜]]』（企画）<br />『[[炎の転校生]]』（脚本）<br />『[[おたくのビデオ]]』（企画）
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'''オリジナルビデオ'''<br />『[[ドラゴンクエスト ファンタジア・ビデオ]]』（企画）
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'''ゲーム'''<br />『[[電脳学園]]』（企画）
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'''書籍'''<br />『ぼくたちの洗脳社会』（著）<br />『オタク学入門』（著）<br />『「世界征服」は可能か?』（著）<br />『いつまでもデブと思うなよ』（著）<br />『オタクはすでに死んでいる』（著）
| アカデミー賞 = 
| AFI賞 = 
| 英国アカデミー賞 = 
| セザール賞 = 
| エミー賞 = 
| ジェミニ賞 = 
| ゴールデングローブ賞 = 
| ゴールデンラズベリー賞 = 
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| グラミー賞 = 
| ブルーリボン賞 = 
| ローレンス・オリヴィエ賞 = 
| 全米映画俳優組合賞 = 
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| その他の賞 = 
| 備考 = 
}}
{{読み仮名|'''岡田 斗司夫'''|おかだ としお{{R|VSBCOMP43}}|[[1958年]]〈[[昭和]]33年〉{{R|VSBCOMP43}}[[7月1日]] - }}は、[[日本]]の[[プロデューサー]]、[[評論家]]、[[文筆家]]、[[実業家]]、[[企画|企画者]]、講演者。本名同じ{{r|"ゼミ007 45m10s"}}。

[[株式会社]]オタキング[[代表取締役]]、株式会社クラウドシティ代表取締役、[[FREEex]]設立者、株式会社[[ガイナックス]]元代表取締役社長（初代）、[[東京大学教養学部]]元[[非常勤講師]]、[[大阪芸術大学]][[芸術学部]]キャラクター造形学科元[[客員教授]]。

[[大阪市]]{{R|VSBCOMP43}}[[住吉区]]出身、[[東京都]][[武蔵野市]][[吉祥寺]]在住<ref>{{Cite web|和書|url=https://tanteifile.com/archives/28083 |title=『吉祥寺には個性的なお店が多いという件について』岡田斗司夫 |accessdate=2022-02-21 |publisher=探偵ファイル}}</ref>。[[大阪電気通信大学]]中退{{R|岡田 2002 p|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第6集』 2014 p}}。血液型O型<ref>[https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PE3ae917c81a99f55002f718af26607b2cbdb0bf16/ プロフィール] excite</ref>。離婚歴あり、独身{{r|"ゼミ 20150111 29m34s"}}。[[通称|自称]]、'''オタキング'''{{R|VSBCOMP43}}。

== 経歴 ==
{{一次資料|section=1|date=2019年8月}}

=== 生い立ち ===
[[1958年]]（昭和33年）7月1日、大阪市[[住吉区]]で暮らす岡田家に、一男一女の第2子として生まれた。出生した場所は[[大阪急性期・総合医療センター#府立病院|大阪府立病院]]。「斗（闘い）を司（[[wikt:つかさどる|司る]]）夫（[[wikt:ますらお|ますらお]]）」の意で名付けられた{{Sfnp|岡田『世紀の大怪獣!!』|1998|p=132}}。

[[1963年]]（昭和38年）、住吉区[[遠里小野]]<ref group="gm">遠里小野（{{googlemap|遠里小野}}）※該当地域は赤色で囲い表示される。</ref>にある遠里幼稚園に入園した。[[幼稚園]]2年目で既に漢字が読めるなど早熟であったため、幼稚園は無意味だから辞めたいと主張し、父母らの同意のうえで[[1964年]]（昭和39年）に退園する{{R|岡田 2002 p}}。

この頃、家計は貧窮し、ご飯の[[おかず]]は[[きな粉]]という食生活で<!--※岡田ゼミでもどこかで言及しています。典拠になりますので、思い出したら記載します。ご存じの方に先に記載されるのは大歓迎。-->、[[長屋]]に3家族で生活していた{{efn2|当時、多くの貧乏家庭も似たり寄ったりの食生活であった。}}。幼少時に学校で受けた知能検査で、[[知能指数]]が148以上あることを知り、頭が良いのなら宿題などは単なる機会損失に過ぎないと、以後の勉学を放棄した{{R|岡田 2002 p}}。この頃の夢は科学者になることであった。[[大阪市立遠里小野小学校]]入学{{Sfnp|岡田『世紀の大怪獣!!』|1998|p=263}}。父親は[[未確認飛行物体|UFO]]や[[超能力]]など[[オカルト]]好きで、中でも[[横山光輝]]の『[[バビル2世]]』の大ファンで{{R|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第6集』 2014 p}}、{{要出典範囲|父親が買ってきたUFO関連の書籍を拾い読みし、[[日本万国博覧会]]（大阪万博）の御当地という環境もあって科学・物理方面に明るい子供となり、父親と空想上の乗り物の[[内燃機関]]について互いに知恵を絞っていた|date=2019年8月}}。

小学三、四年生の頃、働き詰めに働く母が内職（縫製）の規模を拡大させて[[有限会社]]岡田刺繍を設立すると、父が教師を辞めて社長に就任した<ref>{{Harvnb|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第4集』|2013|p=}} {{要ページ番号|date=2020年6月12日}}</ref>。

[[大阪市立三稜中学校]]へ進学。中学では友人から機材を借りて自主短編映画を撮影し、学校の行事などで上映していた。この頃の岡田は[[サイエンス・フィクション|SF]]作家になることを夢見る少年であったが、知識とアイデアは大量に出てくるが、それを創作物という形にするのは全く別の才能だということを悟る。映画・特撮・アニメーション・模型・空想科学の流行に没頭。[[浜村淳]]のラジオ番組『[[ヒットでヒット バチョンといこう!]]』の「もし地球の自転が停止したら」という投稿コーナーで「地球の自転が停止したとしても、エネルギー保存則まで消えてしまうわけではない。行き場をなくした膨大な運動エネルギーは瞬時にして熱エネルギーに変換され、あっというまに地球は灼熱の惑星となって生物は絶滅する」と投稿し、これが浜村に絶賛された{{Sfnp|岡田『オタクの迷い道』|1999|p=187}}。
 
[[1974年]]（昭和49年）、[[大阪府立今宮高等学校]]へ進学する。事業の成功により家が新築され、コップの水が凍る程強力な業務用エアコンが設置された45畳の部屋が岡田の自室として宛がわれ、20歳までの3年間で蔵書が1万7千冊以上となる{{Sfnp|岡田『オタクの迷い道』|1999|p=117}}。テレビアニメ『[[宇宙戦艦ヤマト]]』を観て衝撃を受け、父親を説得して当時30万円する[[ビデオテープレコーダ]]「[[Uマチック]]」を買ってもらった<ref>{{Harvnb|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第5集』|2014|p=}} {{要ページ番号|date=2020年6月12日}}</ref>。当時60分で14,000円した[[磁気テープ#ビデオ用|ビデオテープ]]は1本しかなく{{efn2|その後の買い増しでヤマト終了時には5本になった。}}、何度も再生して暗記しては上書き録画した。[[1977年]]（昭和52年）、同校を卒業するも、大学受験に失敗し、[[夕陽丘予備校]]に通い始める{{R|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第6集』 2014 p}}。
 
[[1978年]]（昭和53年）、[[コンピュータ]]を学ぶために[[大阪電気通信大学]]に入学する{{Sfnp|岡田『世紀の大怪獣!!』|1998|p=141}}ものの、当時発足していた「SF&アニメーション研究会」へ入部し、学業以外の打ち込める場所をここに得て没頭し始める。のちに[[大阪芸術大学]]の講義で本人が語ったところによれば、一年生の時に履修届を丸々忘れてしまい、以降4年間は大学へ行くふりをしながら両親には仕送りを続けてもらい、籍を置いたままファン活動にのめり込んでいる。同年、映画『[[スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望|スター・ウォーズ]]』が日本で公開されると熱烈なファンになった。幼少時から家業の縫製技術を見て育った岡田青年は、どういうわけか「[[大魔神]]」の衣装を自作して扮装し、[[梅田]]の[[映画館]]「[[オーエス#OS劇場（大阪市）|OS劇場]]」に出向いて初公開を待ちわびる人々の行列に並ぶも、全身黒づくめの巨漢に不安を感じたと思われるイベント会社の社員に入館を拒まれて小競り合いになる。後日語ったところによれば、[[ダース・ベイダー]]など同映画の[[キャラクター]]ではなく何の関係も無い大魔神の[[コスプレ]]をして行ったことに対して、当時OS劇場で[[アルバイト]]をしていた[[竹内義和]]に「なんで大魔神やねん!?」と怒られたという。

ある日家に立ち寄ってみると3階建てであったはずの実家が4階建てへと増築されており、最上階の1フロアが丸々「巨大な[[神殿]]」に変わっていた。父親からは「今日からお母ちゃん（[[神道]]系の）神さんやで」と告げられて驚愕する{{R|ゼミ 20140907}}。訊けば、かねてより会社の収益が税金として徴収される理不尽さに嘆いていた母が税金対策として[[新興宗教]]を立ち上げ、実母自らが教祖となっていた{{r|"ゼミ 20140907"}}。家庭から出てゆくお金を少しでも減らそうとしたにも拘わらず、[[宗教法人]]としての必要経費の方が[[零細企業]]である有限会社岡田刺繍のそれに比べて大きすぎ、結局は素直に税金を納めていたほうがマシというのが実態であった{{r|"ゼミ 20140907"}}{{Sfnp|『AERA 2002年11月4日号』|2002|loc=速水由紀子「現代の肖像 岡田斗司夫」}}。

[[1981年]]（昭和56年）、大阪電気通信大学へ履修届を出し忘れたため放校処分となる{{R|岡田 2002 p|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第6集』 2014 p}}。

=== 同人時代 ===
[[1978年]]（昭和53年）、大阪電気通信大学も参加して発足していた関西学生SF研究会連盟の会合に顔をだすようになる。ここで[[武田康廣]]と出会う。同年、第17回[[日本SF大会]] (ASHINOCON) に参加し、武田康廣と共に舞台で話芸を披露。「関西芸人」の異名を取る{{Sfnp|武田|2002|p=152}}。

[[1979年]]（昭和54年）、関西学生SF研究会連盟が大阪で主催した第4回SFショーの事務局長を務める{{Sfnp|岡田『世紀の大怪獣!!』|1998|pp=140-141}}。本来は日本SF大会の大阪第3回大会 (DAICON3) を開こうとしたものだったが、開催ルールを知らなかったため認められず、[[野田昌宏]]が始めたイベントのSFショーの名を借りて開催した{{Sfnp|武田|2002|pp=37-39}}。企画・構成・演出を務め、[[桂枝雀 (2代目)|桂枝雀]]のSF落語やコスチュームショーなどを企画構成した{{Sfnp|岡田『世紀の大怪獣!!』|1998|pp=140-141}}。

[[1981年]]（昭和56年）、第20回日本SF大会 (DAICON3) を開催。オープニングで[[DAICON FILM]]の自主製作アニメーションを上映。会場でグッズや[[ガレージキット]]を販売したり、自主制作作品のビデオ販売で大会の赤字を補填できたことなどにより、このジャンルがマニア向けのビジネスになると直感し、両親からの出資を得て実家の会社の一部門として[[1982年]]（昭和57年）にSFグッズ専門店「[[ゼネラルプロダクツ]]」を開店する{{Sfnp|岡田『世紀の大怪獣!!』|1998|pp=140-141}}。

1982年（昭和57年）、脚本を執筆したDAICON FILMの自主製作映画『愛國戰隊大日本』がSF界で論争になる{{Sfnp|巽|2000|pp=30-31}}。同年6月27日に放送の劇場アニメ『[[伝説巨神イデオン]]』の宣伝番組に武田康廣と共に「双子の悪魔」としてテレビ出演し、数々のパフォーマンスを演じた{{Sfnp|中島ほか|1998|pp=172-174}}。

[[1983年]]（昭和58年）には、DAICON FILMの自主制作映画『[[帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令]]』（総監督・主演：[[庵野秀明]]）の脚本を執筆した。

=== ガイナックス設立 === 
大阪での活動に限界を感じていた[[山賀博之]]は岡田の窮地を契機と考え、岡田を東京進出に誘う。岡田は自身の利害と一致していたため、山賀の誘いに乗り、東京進出を決めた<ref>ニコニコ生放送「ニコ生　岡田斗司夫ゼミ」2012年9月27日放送{{Full|date=2024年1月}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.youtube.com/watch?v=9KX9UBp1uTo|title=Youtube版#017 岡田斗司夫ゼミ「ニコ生岡田斗司夫ゼミ ブロマガ開始記念～誰も知らないガイナックス+なりすまし人生相談」201209|accessdate=2021年12月29日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=「エヴァ」制作会社は「不倫で誕生」告白　岡田斗司夫「英雄談扱いしてほしくない」|url=https://www.j-cast.com/2012/10/09149447.html?p=all|accessdate=2022-05－19|publisher=}}</ref>。

[[1984年]]（昭和59年）、アニメ制作会社「ガイナックス」を設立し、代表取締役に就任する。アニメ映画『[[王立宇宙軍 オネアミスの翼]]』、[[OVA]]『[[トップをねらえ!]]』、[[日本放送協会|NHK]]テレビアニメシリーズ『[[ふしぎの海のナディア]]』や、PC用ゲームソフト『[[プリンセスメーカー]]』などのヒット作を生み出す。

{{要出典範囲|[[1992年]]（[[平成]]4年）、岡田自ら企画したPC用ゲームソフト[[電脳学園]]シナリオI Ver2.0が[[有害図書]]指定され、[[宮崎県]]を提訴して最高裁まで争うが棄却される。その後、ガイナックスは[[EOCS]]に加入する|date=2019年8月}}。同年、岡田はガイナックスを退社する。退社についてネット上では会社内での不仲説などが流れたが、岡田と共に同社を立ち上げた武田は「社長でありながら仕事をしなくなった岡田に会社を辞めるよう迫った結果だ」とし{{Sfnp|武田|2002|p=152}}、岡田本人は、著書『フロン』において「子供が生まれてからSFや美少女モノの話が作れなくなってしまったため」と語っている。

=== ガイナックス退社後 ===
[[1994年]]（平成6年）10月から[[1995年]]（平成7年）3月にかけて東京大学教養学部の非常勤講師を務め、[[サブカルチャー]]を題材とした「マルチメディア概論」の講義を行った。[[1996年]]（平成8年）から[[1997年]]（平成9年）にかけては、学生の学外の講師を招聘して設置される自由研究ゼミとして「オタク文化論」の講義を行った{{Sfnp|岡田『オタクの迷い道』|1999|pp=44, 105, 107}}。[[竹熊健太郎]]によると、毎回ゲストに講義させる形態で、岡田自身は最初にゲストを紹介するだけのものであったという{{Sfnp|大泉|2017|p=296}}。1996年に講義内容を元にした 『オタク学入門』（[[太田出版]]）が刊行されるが、講師として参加した竹熊健太郎によれば、漫画の章の9割は竹熊単独の講義内容が元になっているにもかかわらず、「竹熊との対談を元にした」と、あたかも岡田が内容に関わっているかのように振る舞ったと批判している{{Sfnp|大泉|2017|pp=295-296}}。[[立教大学]]でも講義を行う。

1995年（平成7年）、[[唐沢俊一]]・[[眠田直]]とともに、[[オタク]]芸人ユニット「'''[[オタクアミーゴス]]'''」を結成。1996年よりレギュラーメンバーとして出演の[[日本放送協会|NHK]]・[[NHK衛星第2テレビジョン|BS2]]で不定期放送中の番組『[[BSマンガ夜話]]』開始。

1997年（平成9年）、自身の講演・執筆活動のために株式会社オタキングを設立、代表取締役に就任{{Sfnp|岡田『オタクの迷い道』|1999|p=84}}。

[[1999年]]（平成11年）、編者を務めた『国際おたく大学』で唐沢俊一が行った[[伊藤剛 (評論家)|伊藤剛]] への誹謗中傷によって提訴される。結果、原告の要求した「全国紙での謝罪・賠償金の支払い」という要求は却下され、「誹謗中傷的」という文言を含む謝罪をサイトに一定期間掲示するという条件で和解する。『フロン』連載執筆中に、子供も成長して婚姻関係を続ける利点が少ないことに気づき、妻と相談の上離婚して別居する。しかし、離婚後もそれまでどおり家族での食事などを続けており、のちに離婚の事実を知った子供に、事前の相談も事後の報告も無かったことを詰られる。

[[2003年]]（平成15年）、ガレージキットの草創期から公私にわたる交友がある[[海洋堂]]と組んで[[食玩]]'''「王立科学博物館」シリーズ'''を企画し、[[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]]から発売。

[[2004年]]（平成16年）、岡田が企画立案したBS2『[[BSアニメ夜話]]』の放送開始。レギュラーメンバーでもあり、当初は司会も務めた。

[[2005年]]（平成17年）、大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科客員教授。

[[2006年]]（平成18年）、新宿の[[ロフトプラスワン]]におけるトークショー「オタク・イズ・デッド」で「オタクという民族は解体し、『オタク文化』は死んだ」「いまこそすべてのオタクは、『オタクである』という旧来のアイデンティティより解放され、『アニメやマンガなどが好きな個人』として生きるべき」と語り、各メディアで取り上げられ<ref>{{Harvnb|『AERA 2006年9月11日号』|2006|p=}} {{要ページ番号|date=2020年6月10日}}</ref>様々な反響を起こし、そこで語られたトークを大幅に加筆修正したものが2008年に「オタクはすでに死んでいる」として発表された。同年11月21日に、プチ[[落語家]]「吉祥亭満月」としてデビュー。[[2001年]]（平成13年）頃から[[2003年]]（平成15年）頃にかけてダイエットをし、一時は30kgの減量に成功したがリバウンドして元に戻る{{Sfnp|岡田『オタク論!』|2007|pp=44-48|loc=初出は2004年の『創』の連載対談の回}}。2006年頃に、口にする食べ物を逐一記録した結果、一日当たりの食事回数およびカロリー摂取量が徐々に判明、再びダイエットを開始した。
{{main|レコーディング・ダイエット}}
 
[[2007年]]（平成19年）、自ら実践したダイエットをテーマに著した『いつまでもデブと思うなよ』([[#レコーディング・ダイエット|''cf.'']]) が、[[2008年]]（平成20年）に50万部の[[ベストセラー]]となる{{R|J-CAST_20071023|blog_20080511}}。「あのやせ方は超常現象だ」とのコメントにより、[[日本トンデモ本大賞]]2008で複数票を得た。同2008年、[[食玩]]「王立科学博物館」シリーズが[[三才ブックス]]より書籍化された。同年1月、携帯電話ブランド各社の[[公式サイト (携帯電話)|公式サイト]]「王立科学博物館」<ref>[http://science-museum.mobi/ 王立科学博物館]{{リンク切れ|date=2017年10月}}、1月16日[[Yahoo!ケータイ]]（[[ソフトバンクモバイル]]）、1月21日[[iモード]]（[[NTTドコモ]]）、1月24日[[EZweb]]（[[au (携帯電話)|au]]）。</ref>が相次いで公開された。同年5月、電子玩具の企画開発、製造販売事業を行うワイ・シー・トイズ・ラボ株式会社{{efn2|2014年（平成26年）3月に破産する{{R|JC-NET_20140312}}。}}顧問就任。

[[2009年]]（平成21年）3月、[[mixi]]を退会した{{R|ITmedia_20090402a|ITmedia_20090402b}}。直前には自身の公開日記で経緯と理由について語っており、何者かによる度重なるプロフィール[[改竄]]の被害を数か月間受け続け、その間にはパスワードを頻繁に変更するなど自身のセキュリティ管理を工夫しながらシステム管理者に対応を求めてきたが、返信があったのは当初だけで、その後は対応措置どころか返信すらなくなってしまったことで、システムと管理者を信頼できなくなったという{{r|ITmedia_20090402a|ITmedia_20090402b}}。

[[2010年]]（平成22年）3月、[[オタキングex]]を設立。

[[2011年]]（平成23年）2月、株式会社クラウドシティを設立。5月、[[ニコニコ生放送]]にて『ニコ生 岡田斗司夫ゼミ』を始める。

[[2012年]]（平成24年）、[[吉本興業]]と契約し、[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]]に所属する{{R|VSBCOMP43}}{{efn2|社名変更後の契約および所属は不明。}}。1月、オタキングexの社名を[[FREEex]]に変更する。

[[2014年]]（平成26年）9月、作中に岡田自身が登場する漫画作品『[[アオイホノオ]]』のドラマ版に[[手塚治虫]]役で出演する。

[[2015年]]（平成27年）1月、岡田が女性80人と交際していたことが週刊誌に暴露された。岡田自作の〝愛人リスト〟がネット上に流出し、炎上騒ぎに発展。女性を細かくランク付けし、『「若い子は騙して抱いて、終わったら捨てろ」というのが僕の中の法則』などとも記しており、女性から〝鬼畜過ぎる〟と批判が殺到した。（週刊誌記者）{{Sfnp|『週刊新潮 2015年1月29日号』|2015|loc=「岡田斗司夫　キス写真の流出騒動から「女性80人と交際」まで臍の下の屁理屈」}}{{Sfnp|大泉|2017|pp=254, 303-304}}。岡田自ら、 一時期は80人、2015年時点で9人の女性と同時に交際していると自称している{{R|ゼミ 20150111|堀江 2015 p}}。本件によって騒動となったことを受けてフリックスの代表を辞任した{{R|堀江 2015 p}}。

[[2016年]]（平成28年）5月、[[堀江貴文]]らと共に「みんなのアニメプロジェクト」をスタートし、制作費を[[クラウドファンディング]]の[[CAMPFIRE (クラウドファンディング)|CAMPFIRE]]で募る{{R|CAMPFIRE_minnanoanime123}}。

[[2017年]]（平成29年）、岡田斗司夫アーカイブを開設{{efn2|https://ch.nicovideo.jp/okadatoshio-archive {{出典無効|date=2020年6月11日|title=そこに開設に関する情報が無いのなら典拠でも何でもない。}}}}。

[[2021年]]（[[令和]]3年）[[スタジオカラー]]の公式Twitterの一つ「(株)カラー 2号機」は2021年5月23日、2つのtweetをリツイートし岡田斗司夫の『[[シン・エヴァンゲリオン劇場版]]:||』に関する考察を否定した<ref>{{Cite web|和書|title=「シン・エヴァ」のカラー、岡田斗司夫に「お前は無関係！」と貶すリツイートをした理由|url=https://nnjnews.net/?p=3252|accessdate=2022-03-13|publisher=}}</ref>。6月8日、[[スタジオカラー]]のYouTubeチャンネルにおいて、岡田の「[[真希波・マリ・イラストリアス]]＝[[庵野秀明]]の妻・[[安野モヨコ]]である」という説に対して
「岡田斗司夫は庵野秀明と25年会っていないうえ、安野モヨコとも面識がない」といった情報を映画関係者らが明かした<ref>{{Cite web|和書|title=『シン･エヴァ』場外乱闘で評価ガタ落ち？ 岡田斗司夫を名指し批判して賛否|url=https://myjitsu.jp/enta/archives/91474|accessdate=2022-03-13|publisher=}}</ref>。

[[2022年]]（令和4年）3月8日にTwitchで配信された『シン・エヴァンゲリオン劇場版1周年生特番』のQ＆A企画で、庵野秀明はファンからの「そのひとが言うと、それが正解になってしまう非関係者なひとのことをどう思っていますか？」という質問に対して「迷惑、と思います」と断言。「非関係者なひと」は岡田斗司夫のことだとファンの間では考えられている<ref>{{Cite web|和書|title=『エヴァ』を巡って庵野秀明ブチギレ！ あの人物に怒り…「迷惑と思います」|url=https://myjitsu.jp/enta/archives/101650|accessdate=2022-03-13|publisher=}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=エヴァンゲリオン公式
|url=https://twitter.com/evangelion_co/status/1501181166455455744|accessdate=2022-03-13|publisher=}}</ref>。この件のツイートに対しては[[スタジオジブリ]]公式Twitterも同意を示した<ref>{{Cite web|和書|title=
スタジオジブリ STUDIO GHIBLI|url=https://twitter.com/JP_GHIBLI/status/1501315311164788736|accessdate=2022-03-13|publisher=}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=「迷惑、と思います」シンエヴァ1周年生特番での「庵野さんからお返事」が話題に　スタジオジブリ公式も反応|url=https://news.nifty.com/article/item/neta/12259-1516332/|accessdate=2022-03-13|publisher=}}</ref>。

他にも「マリは奥さんの安野モヨコさんがモデルというのは本当？」という質問に対して庵野は「マリのモデルが妻だと解釈した文章や動画等を散見しますが、それは一部の人の解釈・憶測にすぎません」とバッサリ。さらに、キャラクターやストーリーの解釈は自由だと認めながらも、「偏った憶測でスタッフや家族を貶められるのはあまりに哀しいこと」だと意見を表明。あらためて「マリ＝モヨコ説」にクギを刺し、岡田の「解説」は庵野秀明から完全否定される形となった。

[[2024年]]（令和6年）[[大腸癌]]ステージ１が判明。

== メソッド ==
=== レコーディング・ダイエット ===
{{main|レコーディング・ダイエット}}
岡田斗司夫が[[2007年]]（平成19年）の著書『いつまでもデブと思うなよ』{{Sfnp|岡田『いつまでもデブと思うなよ』|2007}}で紹介した[[ダイエット]]法である。日々摂取する食物とそのカロリーを記録することで、自分が摂取しているカロリー、食事の内容、間食などを自覚し、食生活の改善につなげるというものである。

{{Anchors|オタキングex|FREEex}}
=== フリックス ===
{{main|フリックス}}
'''フリックス''' ('''FREEex''') とは、岡田斗司夫が[[2010年]]（平成22年）に設立した[[後援会]]的組織「'''オタキングex'''」を前身とする組織。前身組織から引き継いだ "ex" は「未来への可能性」を意味する[[拡張子]]に由来し、現組織名は、"free" との合成で「自由の未来への可能性」などといった意味合いをもって命名された。[[自由]]でこそ本来のポテンシャルを活かせる岡田を自由に活動させ、そこから生まれるものを岡田以外の者が自由に利用できるようにすることを設立理念とする。[[作家]]・[[評論家]]としての岡田斗司夫の[[コンテンツ]]を[[著作権フリー]]化し、無料で世の中に広めることを重要な目的および手段としている。上記の騒動により、団体代表を退いている。

== 人物 ==
=== オタキング ===
「'''オタキング'''」とは、日本語の[[俗語]]「[[おたく]]」と[[外来語]]「[[キング]]」の[[合成語]]で「オタク王」を意味する自称で他称。「オタクの[[カリスマ]]」<ref>{{Harvnb|倉田|2007|p=}} {{要ページ番号|date=2020年6月10日}}</ref>「おたくの[[教祖]]」とも称される。

戯画的にオタクを演じることでオタクの顔であった[[宅八郎]]に替わり、[[1996年]]（平成8年）からオタク関係の著書を立て続けに出版し、並行して各種[[メディア (媒体)|メディア]]に頻繁に露出するようになり、そのなかでオタクをひたすら擁護・称揚して、それまでネガティブなイメージであったオタクの社会的地位向上のための言論活動を[[1998年]]（平成10年）まで行なった{{Sfnp|岡田『世紀の大怪獣!!』|1998|pp=126-129}}<ref>{{Harvnb|黒岩|1997|p=}} {{要ページ番号|date=2019年8月}}</ref>。

; {{Anchors|オンリーワン}}オンリーワン
: 自分はナンバーワンよりオンリーワンになることを望む」と、2000年（平成12年）の自著『人生テスト─人を動かす4つの力』の中で語っている<ref>{{Harvnb|岡田『人生テスト─人を動かす4つの力』|2000|p=}} {{要ページ番号|date=2020年6月11日}}</ref>。例えば、1982年（昭和57年）に開店した[[サイエンス・フィクション|SF]]グッズ専門店「[[ゼネラルプロダクツ]]」は大成功を収めていたが、同じような業態の競合店が増えてくると、そのなかで競争することにはあまり興味がなく、経営から手を引いたうえで[[アニメ制作会社]][[ガイナックス]]を仲間と設立し、[[アニメ映画]]『[[王立宇宙軍 オネアミスの翼]]』の製作に注力していた。

== 著書 ==
{{百科事典的でない|date=2022年10月|type=PROMOTION|section=1}}
=== 単著 ===
* {{Cite book |和書 |date=1995-12-05 |title=ぼくたちの洗脳社会 |publisher=[[朝日新聞出版]] |ref={{SfnRef|岡田『ぼくたちの洗脳社会』|1995}} }}※9.5万部{{r|blog_20080511}}。
: {{small|{{ncid|BN13660380}}、{{oclc|1074908093}}、ISBN 4-02-256928-X、ISBN 978-4-02-256928-8、{{国立国会図書館書誌ID|000002465085}}。}}
:* {{Cite book |和書 |date=1998-11-15 |title=ぼくたちの洗脳社会 |origdate=1995-12-05 |publisher=朝日新聞出版 |series=[[朝日文庫]] |ref={{SfnRef|岡田『ぼくたちの洗脳社会』|1998}} }}
:: {{small|{{ncid|BA38330919}}、{{oclc|675260276}}、ISBN 4-02-261244-4、ISBN 978-4-02-261244-1、{{国立国会図書館書誌ID|000002740442}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=1996-05 |title=オタク学入門 |publisher=[[太田出版]] |ref={{SfnRef|岡田『オタク学入門』|1996}} }}※13万部{{r|blog_20080511}}。
: {{small|{{ncid|BN14721039}}、{{oclc|41566539}}、ISBN 4-87233-279-2、ISBN 978-4-87233-279-7、{{国立国会図書館書誌ID|000002605120}}。}}
:* {{Cite book |和書 |date=2008-04 |title=オタク学入門 |origdate=1996-05 |publisher=[[新潮社]] |series=[[新潮文庫]] お-71-1 |ref={{SfnRef|岡田『オタク学入門』|2008}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=1997 |title=東大オタク学講座 |publisher=[[講談社]] |ref={{SfnRef|岡田『東大オタク学講座』|1997}} }}
** {{Cite book |和書 |date=2008-05-15 |title=東大オタク学講座 |origdate=1997 |publisher=講談社 |series=[[講談社文庫]] お103-1 |ref={{SfnRef|岡田『東大オタク学講座』|2008}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=1998-04-14 |title=東大オタキングゼミ |publisher=[[自由国民社]] |ref={{SfnRef|岡田『東大オタキングゼミ』|1998}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=1998-04 |title=マジメな話―岡田斗司夫世紀末・対談 |publisher=[[アスキー]]（※当時）|ref={{SfnRef|岡田『マジメな話―岡田斗司夫世紀末・対談』|1998}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=1998-07-01 |title=世紀の大怪獣!! オカダ―岡田斗司夫のお蔵出し |publisher=[[イースト・プレス]] |ref={{SfnRef|岡田『世紀の大怪獣!!』|1998}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=1998-12-24<!--※1999-01との情報もあるが、早い方を選択。--> |title=絶滅プラモ大百科―失われたプラモワールド |publisher=[[青泉社]] |series=グリーンアロー・グラフィティ 44 |ref={{SfnRef|岡田『絶滅プラモ大百科』|1998}} }}
: {{small|{{ncid|BA40843949}}、{{oclc|675471545}}、ISBN 4-7663-3268-7、ISBN 978-4-7663-3268-1、{{国立国会図書館書誌ID|000002748244}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=1998-12 |title=二十世紀の最後の夜に |publisher=講談社 |ref={{SfnRef|岡田『二十世紀の最後の夜に』|1998}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=1999-03 |title=オタクの迷い道 |publisher=[[文藝春秋]] |ref={{SfnRef|岡田『オタクの迷い道』|1999}} }}{{small|{{oclc|170276653}}、ISBN 4-16-354900-5、ISBN 978-4-16-354900-2。}}
** {{Cite book |和書 |date=2003-02-07 |title=オタクの迷い道 |origdate=1999-03 |publisher=文藝春秋 |series=[[文春文庫]] |ref={{SfnRef|岡田『オタクの迷い道』|2003}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=1999-11 |title=岡田斗司夫の未来玩具 |publisher=青泉社 |ref={{SfnRef|岡田『岡田斗司夫の未来玩具』|1999}} }}
: {{small|{{ncid|BA5964070X}}、{{oclc|60363281}}、ISBN 4-7663-3293-8、ISBN 978-4-7663-3293-3、{{国立国会図書館書誌ID|000002837627}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2000-04 |title=人生テスト─人を動かす4つの力 |publisher=[[ダイヤモンド社]] |ref={{SfnRef|岡田『人生テスト─人を動かす4つの力』|2000}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=2000-06-30 |title=失われた未来 |publisher=毎日新聞出版 |ref={{SfnRef|岡田『失われた未来』|2000年}} }}
: {{small|{{ncid|BA48221705}}、{{oclc|674789394}}、ISBN 4-620-31450-1、ISBN 978-4-620-31450-1、{{国立国会図書館書誌ID|000002902793}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2001-12-08 |title=30独身女、どうよ!? |publisher=[[現代書林]] |ref={{SfnRef|岡田『30独身女、どうよ!?』|2001}} }}
: {{small|{{ncid|BA91714604}}、{{oclc|166631109}}、ISBN 4-7745-0381-9、ISBN 978-4-7745-0381-3、{{国立国会図書館書誌ID|000003046410}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2001-12-08 |title=恋愛の取説 タイプ別究極の恋愛心理テスト |publisher=現代書林 |ref={{SfnRef|岡田『恋愛の取説 タイプ別究極の恋愛心理テスト』|2001}} }}
: {{small|{{oclc|166631463}}、ISBN 4-7745-0380-0、ISBN 978-4-7745-0380-6。}}
* {{Cite book |和書 |date=2001-06 |title=フロン―結婚生活・19の絶対法則 |publisher=[[海拓舎]] |ref={{SfnRef|岡田『フロン―結婚生活・19の絶対法則』|2001}} }}
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:* {{Cite book |和書 |date=2007-02-09 |title=フロン―結婚生活・19の絶対法則 |origdate=2001-06 |publisher=[[幻冬舎]] |series=[[幻冬舎文庫]] お-26-1 |ref={{SfnRef|岡田『フロン―結婚生活・19の絶対法則』|2007}} }}
:: {{small|{{ncid|BB03926749}}、{{oclc|675313428}}、ISBN 4-344-40903-5、ISBN 978-4-344-40903-3、{{国立国会図書館書誌ID|000009193076}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2002 |title=Otaking diary me no ikizama wo miyagare 1996-2000 |publisher=ロケット野郎 |ref={{SfnRef|岡田『Otaking diary me no ikizama wo miyagare 1996-2000』|2002}} }}
* {{Cite book |和書 |date=2003-08 |title=恋愛自由市場主義宣言! 確実に「ラブ」と「セックス」を手に入れる鉄則 |publisher=[[ぶんか社]] |ref={{SfnRef|岡田『恋愛自由市場主義宣言!』|2003}} }}
: {{small|{{oclc|676217917}}、ISBN 4-8211-0842-9、ISBN 978-4-8211-0842-8、{{国立国会図書館書誌ID|000004193154}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2005-12-10 |title=プチクリ―好き＝才能! |publisher=[[幻冬舎]] |ref={{SfnRef|岡田『プチクリ―好き＝才能!』|2005}} }}
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* {{Cite book |和書 |date= 2007-06-07 |title=「世界征服」は可能か? |publisher=[[筑摩書房]] |series=[[ちくまプリマー新書]] 061 |ref={{SfnRef|岡田『「世界征服」は可能か?』|2007}} }}※8.1万部{{r|blog_20080511}}。
: {{small|{{ncid|BA82044158}}、{{oclc|675356173}}、ISBN 4-480-68762-9、ISBN 978-4-480-68762-3、{{国立国会図書館書誌ID|000008587688}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2007-08-17 |title=いつまでもデブと思うなよ |publisher=新潮社 |series=新潮新書 227 |ref={{SfnRef|岡田『いつまでもデブと思うなよ』|2007}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=2008-03-18 |title=このメモ帳でやせる 「いつまでもデブと思うなよ」実践ガイド 2008年4月号 |publisher=新潮社 |ref={{SfnRef|岡田『このメモ帳でやせる 「いつまでもデブと思うなよ」実践ガイド 2008年4月号』|2008}} }}{{small|{{asin|B001524ZHG}}}}。
* {{Cite book |和書 |date=2008-04 |title=オタクはすでに死んでいる |publisher=新潮社 |series=新潮新書 258 |ref={{SfnRef|岡田『オタクはすでに死んでいる』|2008}} }}
: {{small|{{ncid|BA85532544}}、{{oclc|232341320}}、ISBN 4-10-610258-7、ISBN 978-4-10-610258-5、{{国立国会図書館書誌ID|000009328825}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2008-08-16 |title=脱デブ─なぜ芸能人はレコーディング・ダイエットにはまるのか なぜ１年以上たってもリバウンドしないのか |publisher=[[ソニー・マガジンズ]] |series=ソニー・マガジンズ新書 S019 |ref={{SfnRef|岡田『脱デブ』|2008}} }}
: {{small|{{ncid|BA87452184}}、{{oclc|676212625}}、ISBN 4-7897-3323-8、ISBN 978-4-7897-3323-6、{{国立国会図書館書誌ID|000009491811}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2009-02-02 |title=岡田斗司夫の「見るだけでダイエット」─ビジュアルで覚えるマッピング・カロリー&脂質事典 |publisher=[[小学館]] |series=小学館実用シリーズ LADY BIRD |ref={{SfnRef|岡田『岡田斗司夫の「見るだけでダイエット」』|2009}} }}
: {{small|{{ncid|BA9020875X}}、{{oclc|676002331}}、ISBN 4-09-102225-1、ISBN 978-4-09-102225-7、{{国立国会図書館書誌ID|000010040493}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2009-04-10 |title=レコーディング・ダイエット「公式」手帖 |publisher=[[宝島社]] |ref={{SfnRef|岡田『レコーディング・ダイエット「公式」手帖』|2009}} }}{{small|ISBN 4-7966-6975-2、ISBN 978-4-7966-6975-7。}}
** {{Cite book |和書 |date=2010-01-08 |title=レコーディング・ダイエット決定版 |publisher=文藝春秋 |series=文春文庫 お29-2 |ref={{SfnRef|岡田『レコーディング・ダイエット決定版』|2010}} }}
: {{small|{{ncid|BB0088062X}}、{{oclc|496788859}}、ISBN 4-16-777310-4、ISBN 978-4-16-777310-6、{{国立国会図書館書誌ID|000010664143}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2010-10-23 |title=遺言 |publisher=[[筑摩書房]] |ref={{SfnRef|岡田『遺言』|2010}} }}
: {{small|{{ncid|BB04087635}}、{{oclc|743355945}}、ISBN 4-480-86405-9、ISBN 978-4-480-86405-5、{{国立国会図書館書誌ID|000011029664}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2011-02-26 |title=人生の法則─「欲求の４タイプ」で分かるあなたと他人 |publisher=朝日新聞出版 |ref={{SfnRef|岡田『人生の法則』|2011}} }}
: {{small|{{ncid|BB05177686}}、{{oclc|704259465}}、ISBN 4-02-330883-8、ISBN 978-4-02-330883-1、{{国立国会図書館書誌ID|000011132377}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2011-02-26 |title=あなたを天才にするスマートノート |publisher=文藝春秋 |ref={{SfnRef|岡田『あなたを天才にするスマートノート』|2011}} }}
: {{small|{{ncid|BB05091977}}、{{oclc|705868876}}、ISBN 4-16-373570-4、ISBN 978-4-16-373570-2、{{国立国会図書館書誌ID|000011129312}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2011-02-26 |title=評価経済社会─ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている |publisher=ダイヤモンド社 |ref={{SfnRef|岡田『評価経済社会』|2011}} }}
: {{small|{{ncid|BB05109948}}、{{oclc|751998004}}、ISBN 4-478-01588-0、ISBN 978-4-478-01588-9、{{国立国会図書館書誌ID|000011129308}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2013-05 |title=「いいひと」戦略─超情報化社会におけるサバイバル術 |edition=増補改訂版 |publisher=[[マガジンハウス]] |ref={{SfnRef|岡田『「いいひと」戦略』|2013}} }}
: {{small|{{ncid|BB12958757}}、{{oclc|853293079}}、ISBN 4-8387-2548-5、ISBN 978-4-8387-2548-9、{{国立国会図書館書誌ID|024436599}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2014-10-17 |title=僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない |publisher=[[PHP研究所]] |series=[[PHP新書]] 950 |ref={{SfnRef|岡田『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』|2014}} }}
: {{small|{{ncid|BB16918200}}、{{oclc|893404749}}、ISBN 4-569-82121-9、ISBN 978-4-569-82121-4、{{国立国会図書館書誌ID|025822930}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2015-09-11 |title=頭の回転が速い人の話し方─あなたの会話力が武器になるユニバーサル・トーク×戦闘思考力 |publisher=[[フォレスト出版]] |ref={{SfnRef|岡田『頭の回転が速い人の話し方』|2015}} }}
: {{small|{{ncid|BB19723150}}、{{oclc|921823162}}、ISBN 4-89451-683-7、ISBN 978-4-89451-683-0、{{国立国会図書館書誌ID|026716287}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2015-11-09 |title=カリスマ論 |publisher=[[ベストセラーズ]] |series=ベスト新書 491 |ref={{SfnRef|岡田『カリスマ論』|2015}} }}
: {{small|{{ncid|BB20186809}}、{{oclc|1006960979}}、ISBN 4-584-12491-4、ISBN 978-4-584-12491-8、{{国立国会図書館書誌ID|026823256}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2016-09-07 |title=スター・ウォーズに学ぶ「国家・正義・民主主義」─岡田斗司夫の空想政治教室 |publisher=[[SBクリエイティブ]] |series=[[SB新書]] 362 |ref={{SfnRef|岡田『スター・ウォーズに学ぶ「国家・正義・民主主義」』|2016}} }}
: {{small|{{ncid|BB22202123}}、{{oclc|959812390}}、ISBN 4-7973-8744-0、ISBN 978-4-7973-8744-5、{{国立国会図書館書誌ID|027559129}}。}}
* {{Cite book |和書 |date=2017-12-28 |title=大人の教養として知りたい すごすぎる日本のアニメ |publisher=KADOKAWA |ref={{SfnRef|岡田『大人の教養として知りたい すごすぎる日本のアニメ』|2017}} }}
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* {{Cite book |和書 |date=2018-11-15 |title=ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く |url=https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-84188-5 |publisher=PHP研究所 |series=PHP新書 1164 |ref={{SfnRef|岡田『ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く』|2018}} }}
: {{small|{{ncid|BB2724667X}}、{{oclc|1076297972}}、ISBN 4-569-84188-0、ISBN 978-4-569-84188-5、{{国立国会図書館書誌ID|029316388}}。}}

=== 電子書籍 ===
: ※このセクションでは、編著者「岡田斗司夫[[フリックス|FREEex]]」を単著に限って「岡田F」と略す。「FREEex」が付かない「岡田斗司夫」は記述自体を省略する。※特記しない限り、対応する端末およびサービスは [[Amazon Kindle|kindle]]。
* {{Cite book |和書 |author1=内田樹|authorlink1=内田樹|author2=岡田FREEex |date=2013-03-16 |title=評価と贈与の経済学 |edition=初版 |publisher=株式会社のぞみ |ref={{SfnRef|岡田『評価と贈与の経済学』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00BVM9K66}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-07-11 |title=評価経済社会・電子版プラス |edition=第3版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『評価経済社会』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00DVN2VEQ}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-08-28 |title=いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス |edition=第1版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00EV16W38}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-12-24<!--※初版は9月以前。--> |title=岡田斗司夫の「風立ちぬ」を語る① ～人でなしの恋を描いた「風立ちぬ」～　電子版 |edition=第2版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「風立ちぬ」を語る①』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00EH6H6HS}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-09-05 |title=岡田斗司夫の「風立ちぬ」を語る② ～本当は残酷で恐ろしくて美しい「風立ちぬ」～　電子版 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「風立ちぬ」を語る②』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00F0IF8ZY}}}}。
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=小飼弾|authorlink2=小飼弾|date=2013-08-04 |title=未来改造のススメ─脱「お金」時代の幸福論 Ver.Up版 |edition=初版 |publisher=ビンワード |ref={{SfnRef|岡田『未来改造のススメ』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00ECHM43I}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-09-16 |title=宮崎駿はなぜ引退を決意したのか？ |edition=初版 |publisher=ビンワード |ref={{SfnRef|岡田『宮崎駿はなぜ引退を決意したのか？』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00F8YQM5K}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-09-20 |title=『岡田斗司夫のひとり夜話 Vol.1 同人誌 総集編』|format=Kindle版 |edition=第4版 |publisher={{spaces}}物造工房クダトリノ |ref={{SfnRef|岡田『岡田斗司夫のひとり夜話 Vol.1 同人誌 総集編』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00F1KYY7E}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-11-21 |title=『岡田斗司夫のひとり夜話 Vol.2 同人誌 総集編』002 |edition=第4版 |publisher=物造工房クダトリノ |ref={{SfnRef|岡田『『岡田斗司夫のひとり夜話 Vol.2 同人誌 総集編』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00GMQ0CAE}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |editor=ロケットブックス編集部 |date=2013-09-26 |title=岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第1集 |edition=第3版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第1集』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00FGP7B7Y}}}}。
** {{Cite book |和書  |date=2013-10-17 |title=岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第2集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第2集』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00FZD3T46}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2014-06-05 |title=岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第3集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第3集』Kindle版|2014}} }}{{small|{{asin|B00KO1VLUI}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2014-06-06 |title=岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第4集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第4集』Kindle版|2014}} }}{{small|{{asin|B00KTVERPY}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2014-06-06 |title=岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第5集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第5集』Kindle版|2014}} }}{{small|{{asin|B00KTVEPZQ}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2014-11-11 |title=岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第6集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「悩みのるつぼ」第6集』Kindle版|2014}} }}{{small|{{asin|B00PI8D2FY}}}}。
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* {{Cite book |和書 |author=岡田F |editor=ロケットブックス編集部 |date=2013-10-16 |title=岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第1集 |edition=第2版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第1集』|2013}} }}{{small|{{asin|B00FYQIFFW}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2013-10-29 |title=岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第2集 |edition=初版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第2集』|2013}} }}{{small|{{asin|B00GAX869I}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2013-11-13 |title=岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第3集 |edition=初版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第3集』|2013}} }}{{small|{{asin|B00GNWDNU8}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2013-12-01 |title=岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第4集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第4集』|2013}} }}{{small|{{asin|B00H1Y12JQ}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2014-02-04 |title=岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第5集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第5集』|2014}} }}{{small|{{asin|B00I927PU4}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2014-03-04 |title=岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第6集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第6集』|2014}} }}{{small|{{asin|B00IT1V34Y}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2014-03-25 |title=岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第7集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第7集』|2014}} }}{{small|{{asin|B00J97LM3O}}}}。
** {{Cite book |和書 |date=2014-04-16 |title=岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第8集 |edition=第2版 |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第8集』|2014}} }}{{small|{{asin|B00JQXHCK8}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |editor=ロケットブックス編集部 |date=2013-11-01 |title=岡田斗司夫の「まどか☆マギカ」を語る〜魔法少女の絶望をむさぼってボクたちは明日を生きる〜 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の「まどか☆マギカ」を語る』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00GE2LDRM}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-11-20 |title=人生の法則 「欲求の4タイプ」で分かるあなたと他人 電子版 |edition=第2版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『人生の法則』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00GTK5IQG}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-12-18 |title=プチクリ!―好き＝才能! 電子版 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『プチクリ!―好き＝才能!』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00HF35RDA}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2013-12-24 |title=フロン―結婚生活・19の絶対法則　電子版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『フロン―結婚生活・19の絶対法則』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00HIKI5PC}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |editor=イニム |date=2014-02-14 |title=なんでみんなそんなに、バカなの？─司令型の生き方 分冊版人生の法則 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|『なんでみんなそんなに、バカなの？』|2014}} }}{{small|{{asin|B00IGUH29I}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |editor=イニム |date=2014-02-14 |title=目立たずこっそりおもしろく生きたい─法則型の生き方 分冊版人生の法則 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|『目立たずこっそりおもしろく生きたい』|2014}} }}{{small|{{asin|B00IGUHLIU}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |editor=イニム |date=2014-02-14 |title=みんな、くたばればいいのに─理想型の生き方 分冊版人生の法則 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|『みんな、くたばればいいのに』|2014}} }}{{small|{{asin|B00IGUH64Y}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |editor=イニム |date=2014-02-14 |title=だから、わたしってすごいんです─注目型の生き方 分冊版人生の法則 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|『だから、わたしってすごいんです』|2014}} }}{{small|{{asin|B00IGUHJQO}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-07-16 |title=岡田斗司夫の毎日メルマガ ─ 力尽きるまで その1 |edition=初版 |publisher=合同会社アルテイド |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の毎日メルマガ ─ 力尽きるまで その1』}} }}{{small|{{asin|B00LWCXP7A}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date= |title=岡田斗司夫の毎日メルマガ ─ 力尽きるまで その2 |edition=初版 |publisher=合同会社アルテイド |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫の毎日メルマガ ─ 力尽きるまで その2』}} }}{{small|{{asin|B00OYA0NGI}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-10-13 |title=岡田斗司夫のブロマガでした話「占い師の話」|edition=初版 |publisher=合同会社アルテイド |ref={{SfnRef|『岡田斗司夫のブロマガでした話「占い師の話」』|2014}} }}{{small|{{asin|B00OI1FN22}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-04-01 |title=いや、上京するの面倒くさいし地元の方が楽だよね─ジモらくのススメ |edition=初版 |publisher=ビンワード |ref={{SfnRef|『いや、上京するの面倒くさいし地元の方が楽だよね』|2014}} }}{{small|{{asin|B00JEXICYU}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-06-15 |title=『風立ちぬ』を語る 〜宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来: ビンワード電子増補版 |edition=第2版 |publisher=ビンワード |ref={{SfnRef|『『風立ちぬ』を語る 〜宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来』|2014}} }}{{small|{{asin|B00L1FXHA8}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-01-06 |title=あなたを天才にするスマートノート・電子版プラス |edition=第3版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『あなたを天才にするスマートノート・電子版プラス』|2014}} }}{{small|{{asin|B00E4U62PO}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-01-15 |title=悩みのるつぼ〜朝日新聞社の人生相談より〜 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『悩みのるつぼ〜朝日新聞社の人生相談より〜』|2014}} }}{{small|{{asin|B00F3XTJQK}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-06-19 |title=アニメの教科書 上巻 ─岡田斗司夫の『遺言』より |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『アニメの教科書 上巻』Kindle版|2014}} }}{{small|{{asin|B00L5L4Q1M}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-06-20 |title=アニメの教科書 下巻 ─岡田斗司夫の『遺言』より |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『アニメの教科書 下巻』Kindle版|2014}} }}{{small|{{asin|B00L5WYSCS}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-07-15 |title=超情報化社会におけるサバイバル術─「いいひと」戦略　電子版 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『「いいひと」戦略』Kindle版|2014}} }}{{small|{{asin|B00LUWUINQ}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-11-18 |title=オタクはすでに死んでいる　電子版 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『オタクはすでに死んでいる』Kindle版|2014}} }}{{small|{{asin|B00PUN7XU2}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2014-10-29 |title=脱デブ　電子版 ─ なぜ芸能人はレコーディング・ダイエットにはまるのか　なぜ1年以上たってもリバウンドしないのか　電子版 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『脱デブ 電子版』|2014}} }}{{small|{{asin|B00P0LMTUS}}}}。
* {{Cite book |和書 |author=岡田F |date=2015-01-23 |title=僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない 電子版 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない 電子版』|2015}} }}{{small|{{asin|B00SOVUJ2G}}}}。
* {{Cite book |和書 |date=2015-08-11 |title=人生の取扱い説明書 |edition=初版 |publisher=株式会社ロケット |ref={{SfnRef|岡田『人生の取扱い説明書』|2015}} }}{{small|{{asin|B013TSI0DS}}}}。
* {{Cite book |和書 |date=2016-03-03 |title=カリスマ論 ビンワード電子版 |edition=初版 |publisher=ビンワード |ref={{SfnRef|岡田『カリスマ論』Kindle版|2016}} }}{{small|{{asin|B01CKBBZZA}}}}。
* {{Cite book |和書 |date=2017-12-28 |title=大人の教養として知りたい すごすぎる日本のアニメ |publisher=[[KADOKAWA]] |ref={{SfnRef|岡田『大人の教養として知りたい すごすぎる日本のアニメ』 |2017}} }}{{small|{{asin|B078K7CZPY}}}}。
* {{Cite book |和書 |date=2018-11-15 |title=ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く |publisher=[[PHP研究所]] |series=[[PHP新書]] 1164 |ref={{SfnRef|岡田『ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く』|2018}} }}{{small|{{asin|B07KWQ9524}}}}。

=== 共著 ===
<!--※共著における記載順は重要な情報です。省略しないで下さい。-->
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=唐沢俊一|authorlink2=唐沢俊一|author3=眠田直|authorlink3=眠田直|date=1997-03-01 |title=オタクアミーゴス！ |publisher=[[SBクリエイティブ]] |ref={{SfnRef|『オタクアミーゴス！』|1997}} }}
: {{small|{{ncid|BA31156835}}、{{oclc|675636910}}、ISBN 4-7973-0218-6、ISBN 978-4-7973-0218-9、{{国立国会図書館書誌ID|000002576835}}。}}
* {{Cite book |和書 |editor1=岡田斗司夫|editor2=上村泰子（監修）|editor2-link=上村泰子|date=2008-10 |title=カロリー 書くだけHAPPYダイエット─TBSテレビの人気TV番組「ドリーム・プレス社」の本 メモするだけでみるみるやせる“レコーディングダイエット”の完全保存版 |publisher=[[学研プラス]] |series=GAKKEN HIT MOOK |ref={{SfnRef|『カロリー 書くだけHAPPYダイエット』|2008}} }}
: {{small|{{oclc|676457009}}、ISBN 4-05-605297-2、ISBN 978-4-05-605297-8、{{国立国会図書館書誌ID|000009608164}}。}}
* {{Cite book |和書 |editor=岡田斗司夫 |date=1998-07 |title=国際おたく大学―1998年 最前線からの研究報告 |publisher=[[光文社]] |ref={{SfnRef|岡田『国際おたく大学 1998年 最前線からの研究報告』|1998}} }}※訴訟により絶版。
: {{small|{{oclc|55698071}}、ISBN 4-334-97182-2、ISBN 978-4-334-97182-3。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=田中公平|authorlink2=田中公平|author3=山本弘|authorlink3=山本弘 (作家)|editor=山口かずみ |date=1999-08 |title=封印 |publisher=[[音楽専科社]] |series=史上最強のオタク座談会 |ref={{SfnRef|『封印』|1999}} }}
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* {{Cite book |和書 |author1=内田樹|authorlink1=内田樹|author2=岡田斗司夫FREEex |date=2013-03-16 |title=評価と贈与の経済学 |edition=Kindle版、初版 |publisher=株式会社のぞみ |ref={{SfnRef|岡田『評価と贈与の経済学』Kindle版|2013}} }}{{small|{{asin|B00BVM9K66}}}}。
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=田中公平 |author3=山本弘 |editor=山口かずみ |date=2000-04 |title=回収 |publisher=音楽専科社 |series=史上最強のオタク座談会 2 |ref={{SfnRef|『回収』|2000}} }}
: {{small|{{ncid|BA46845641}}、{{oclc|675873408}}、ISBN 4-87279-034-0、ISBN 978-4-87279-034-4、{{国立国会図書館書誌ID|000002954524}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=田中公平 |author3=山本弘 |editor=山口かずみ |date=2000-08 |title=絶版 |publisher=音楽専科社 |series=史上最強のオタク座談会 34756851 |ref={{SfnRef|『絶版』|2000}} }}
: {{small|{{ncid|BA48975728}}、{{oclc|674756851}}、ISBN 4-87279-040-5、ISBN 978-4-87279-040-5、{{国立国会図書館書誌ID|000002985240}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=山本弘|authorlink2=山本弘 (作家)|author3=小牧雅伸|authorlink3=小牧雅伸|author4=大槻ケンヂ|authorlink4=大槻ケンヂ|author5= 柿沼秀樹|authorlink5=柿沼秀樹|author6=大地丙太郎|authorlink6=大地丙太郎|author7=ほか|date=2001-05 |title=ヨイコ |publisher=音楽専科社 |series=空前絶後のオタク座談会 1 |ref={{SfnRef|『ヨイコ』|2001}} }}
: {{small|{{ncid|BA55423641}}、{{oclc|674838909}}、ISBN 4-87279-069-3、ISBN 978-4-87279-069-6、{{国立国会図書館書誌ID|000003065075}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=山本弘 |author3=伊藤英明|authorlink3=伊藤英明|author4=かないみか|authorlink4=かないみか|author5=原恵一|authorlink5=原恵一|author6=渡辺宙明|authorlink6=渡辺宙明|author7=ほか|date=2002-02 |title=ナカヨシ |publisher=音楽専科社 |series=空前絶後のオタク座談会 2 |ref={{SfnRef|『ナカヨシ』|2002}} }}
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* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=山本弘 |author3=眠田直|authorlink3=眠田直|author4=宮脇修一|author5=開田裕治|authorlink5=開田裕治|author6=川口克己|authorlink6=川口克己|author7=ほか|date=2002-10 |title=メバエ |publisher=音楽専科社 |series=空前絶後のオタク座談会 3 |ref={{SfnRef|『メバエ』|2002}} }}
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* {{Cite book |和書 |author=岡田斗司夫 |editor=鶴岡法斎|editor-link=鶴岡法斎 |date=2003-04 |title=日本オタク大賞 |publisher=[[扶桑社]] |ref={{SfnRef|岡田『日本オタク大賞』|2003}} }}
: {{small|{{oclc|675383493}}、ISBN 4-594-03900-6、ISBN 978-4-594-03900-4、{{国立国会図書館書誌ID|000004099309}}。}}
* {{Cite book |和書 |editor=日本オタク大賞実行委員会（岡田斗司夫、鶴岡法斎、ほか） |date=2004-03 |title=日本オタク大賞 2004 |publisher=扶桑社 |ref={{SfnRef|『日本オタク大賞 2004』|2004}} }}
: {{small|{{oclc|169871918}}、ISBN 4-594-04418-2、ISBN 978-4-594-04418-3。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=渡辺由美子|authorlink2=渡辺由美子 (フリーライター)|date=2003-10 |title=結婚ってどうよ!? |publisher=[[青春出版社]] |ref={{SfnRef|岡田『結婚ってどうよ!?』|2003}} }}
: {{small|{{ncid|BA66772325}}、{{oclc|168393588}}、ISBN 4-413-03432-5、ISBN 978-4-413-03432-6、{{国立国会図書館書誌ID|000004253228}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=唐沢俊一|authorlink1=唐沢俊一|author2=岡田斗司夫 |date=2007-04-25 |title=オタク論！ |publisher=[[創出版]] |ref={{SfnRef|岡田『オタク論！』|2007}} }}
: {{small|{{oclc|681299079}}、ISBN 4-924718-80-7、ISBN 978-4-924718-80-7、{{国立国会図書館書誌ID|000008539508}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫（著、総監督）|author2=江藤巌|authorlink2=江藤巌|date=2007-04-27 |title=図録 王立科学博物館 |publisher=[[三才ブックス]] |series=三才ムック VOL. 147 |ref={{SfnRef|『図録 王立科学博物館』|2007}} }}
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* {{Cite book |和書 |author1=森永卓郎|authorlink1=森永卓郎|author2=岡田斗司夫 |date=2008-05 |title=オタクに未来はあるのか!? ─巨大循環経済の住人たちへ |publisher=PHP研究所 |ref={{SfnRef|岡田『オタクに未来はあるのか!?』|2008}} }}
: {{small|{{ncid|BA86106960}}、{{oclc|675053519}}、ISBN 4-569-69924-3、ISBN 978-4-569-69924-0、{{国立国会図書館書誌ID|000009358844}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=唐沢俊一 |author2=岡田斗司夫 |date=2009-05-02 |title=オタク論！ 2 |publisher=創出版 |ref={{SfnRef|岡田『オタク論！ 2』|2009}} }}
: {{small|{{oclc|699841646}}、ISBN 4-924718-93-9、ISBN 978-4-924718-93-7。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=唐沢俊一 |author3=眠田直 |date=2009-05-02 |title=オタクアミーゴスの逆襲 |publisher=[[楽工社]] |ref={{SfnRef|岡田『オタクアミーゴスの逆襲』|}} }}
: {{small|{{oclc|320802829}}、ISBN 4-903063-30-5、ISBN 978-4-903063-30-0。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=小飼弾|authorlink2=小飼弾|date=2010-07-26 |title=未来改造のススメ─脱「お金」時代の幸福論 |publisher=[[アスペクト (企業)|アスペクト]] |ref={{SfnRef|岡田『未来改造のススメ』|2010}} }}
: {{small|{{ncid|BB03944004}}、{{oclc|650214953}}、ISBN 4-7572-1795-1、ISBN 978-4-7572-1795-9、{{国立国会図書館書誌ID|000010937978}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=福井健策|authorlink2=福井健策|date=2011-12-02 |title=なんでコンテンツにカネを払うのさ？ ─デジタル時代のぼくらの著作権入門 |publisher=[[CCCメディアハウス]] |ref={{SfnRef|岡田『なんでコンテンツにカネを払うのさ？』|2011}} }}
: {{small|{{ncid|BB07762508}}、{{oclc|820746936}}、ISBN 4-484-11224-8、ISBN 978-4-484-11224-4、{{国立国会図書館書誌ID|023160343}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=FREEex |date=2012-09-28 |title=オタクの息子に悩んでます─朝日新聞「悩みのるつぼ」より |publisher=[[幻冬舎]] |series=[[幻冬舎新書]] お-14-1 |ref={{SfnRef|岡田『オタクの息子に悩んでます』|2012}} }}
: {{small|{{ncid|BB10441386}}、{{oclc|836416975}}、ISBN 4-344-98278-9、ISBN 978-4-344-98278-9、{{国立国会図書館書誌ID|023944732}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=内田樹|authorlink1=内田樹|author2=岡田斗司夫FREEex |date=2013-02-23 |title=評価と贈与の経済学 |publisher=[[徳間書店]] |series=徳間ポケット 007 |ref={{SfnRef|岡田『評価と贈与の経済学』|2013}} }}
: {{small|{{ncid|BB12067101}}、{{oclc|828853112}}、ISBN 4-19-863567-6、ISBN 978-4-19-863567-1、{{国立国会図書館書誌ID|024259461}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=FREEex |date=2013-08-19 |title=僕らの新しい道徳 |publisher=[[朝日新聞出版]] |ref={{SfnRef|岡田『僕らの新しい道徳』|2013}} }}
: {{small|{{ncid|BB13397360}}、{{oclc|856899749}}、ISBN 4-02-251105-2、ISBN 978-4-02-251105-8、{{国立国会図書館書誌ID|024726919}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=岡田斗司夫 |author2=FREEex |date=2013-11-15 |title=『風立ちぬ』を語る─宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来 |publisher=[[光文社]] |series=[[光文社新書]] 667 |ref={{SfnRef|岡田『『風立ちぬ』を語る』|2013}} }}
: {{small|{{ncid|BB14033789}}、{{oclc|864244566}}、ISBN 4-334-03770-4、ISBN 978-4-334-03770-3、{{国立国会図書館書誌ID|024967476}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=堀江貴文|authorlink1=堀江貴文|author2=岡田斗司夫FREEex |date=2014-05-31 |title=ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる！ |publisher=[[徳間書店]] |ref={{SfnRef|岡田『ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる！』|2014}} }}
: {{small|{{ncid|BB15837566}}、{{oclc|884772749}}、ISBN 4-19-863807-1、ISBN 978-4-19-863807-8、{{国立国会図書館書誌ID|025457260}}。}}
* {{Cite book |和書 |author1=山形浩生|authorlink1=山形浩生|author2=岡田斗司夫FREEex |date=2014-11-13 |title=「お金」って、何だろう？─僕らはいつまで「円」を使い続けるのか? |publisher=光文社 |series=光文社新書 723 |ref={{SfnRef|岡田『「お金」って、何だろう？』|2014}} }}
: {{small|{{ncid|BB17138353}}、{{oclc|895711913}}、ISBN 4-334-03826-3、ISBN 978-4-334-03826-7、{{国立国会図書館書誌ID|025880931}}。}}

== 東京大学「オタク文化論」対談者一覧 ==
{{div col|colwidth=15em}}
* ロト（[[氷川竜介]]）
* [[フレデリック・ショット]]
* [[皆神龍太郎]]
* [[志水一夫 (作家)|志水一夫]]
* [[村上隆]]
* [[村崎百郎]]
* [[青木光恵]]
* [[兵頭二十八]]
* [[唐沢俊一]]
* [[小林よしのり]]
* [[浅羽通明]]
{{div col end}}

== 出演番組 ==
{{出典の明記|date=2019年8月|section=1}}
* [[BSアニメ夜話]]（[[NHK衛星第2テレビジョン|NHK・BS2]]） [[喜屋武ちあき]]、他。
* [[BSマンガ夜話]]（NHK・BS2）他出演、[[いしかわじゅん]]、[[夏目房之介]]、[[夢枕獏]]、他。
* [[たかじんのそこまで言って委員会]]（[[讀賣テレビ放送|よみうりテレビ]]）
* [[GO!GO! GyaO]]（[[GYAO!#GyaO|GyaO]]）
* [[朝まで生テレビ!]]（テレビ朝日系）1997年 - 1999年にかけて6回出演。
* [[真剣10代しゃべり場]]（[[NHK教育テレビジョン|NHK教育]]）
* [[岡田斗司夫のひとり夜話]]（旧、岡田斗司夫の「世界征服宣言」）（[[GyaOジョッキー]]）
* [[ビーバップ!ハイヒール]]（[[朝日放送テレビ|ABCテレビ]]）司会進行・ハイヒールリンゴモモコ、[[筒井康隆]]、[[江川達也]]、等
* [[情報プレゼンター とくダネ!]]（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]）特捜エクスプレス「脱メタボの切り札!?書くだけのダイエット」
* [[溜池Now]]（GyaO）溜池会会員No.007　[[中川翔子]]と
* [[岡田斗司夫のプチクリ学園]]（[[MONDO21]]）
* [[日本オタク大賞]] 06/07（[[MONDO21]]）
* [[爆笑問題のススメ]]（[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系）司会・爆笑問題
*  ニコ生岡田斗司夫ゼミ（2011年5月29日-、[[ニコニコ生放送]]）
* [[アオイホノオ#テレビドラマ|アオイホノオ]]（[[テレビ東京]]系）2014年 - 第11話 [[手塚治虫]]役
* [[ブラマヨ弾話室　{{～}}ニッポン、どうかしてるぜ!{{～}}]]（2014年4月-、[[BSフジ]]）司会・[[ブラックマヨネーズ]]
* [[教えて!ニュースライブ 正義のミカタ]]（朝日放送）
* [[アウト×デラックス]]（フジテレビ）
* [[新春テレビ放談]] 2015（[[NHK総合テレビ]]）
* [[カツヤマサヒコSHOW]]（2014年5月3日、[[サンテレビ]]）
* [[ビートたけしのTVタックル]]（[[テレビ朝日]]）
* [[オイコノミア]]（[[NHK教育]]）
* [[おしゃべり異種格闘技 論破王]]（[[関西テレビ]]）
* [[報道ステーション]]（[[テレビ朝日]]）

== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist2|2}}
; Googleマップ
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=== 出典 ===
{{Reflist|2|refs=
<ref name="ゼミ007 45m10s">{{Cite video |people=岡田斗司夫 |date=2016-06-18|title=#007 岡田斗司夫ゼミ「総括!年末だから『これが最後』の話をしよう」（2011/12 |url=https://www.youtube.com/watch?v=2kS9wRe-_fA&t=45m10s |medium=[[動画共有サービス]] |publisher=株式会社[[ドワンゴ]] |accessdate=2020-06-10 |time=45m10s～46m22s |quote=[[#YT-C|岡田斗司夫 YouTube公式チャンネル]] }}</ref>
<ref name="ゼミ 20140907">{{Cite video |people=岡田斗司夫 |date=2014-09-07 |title=【真実の岡田斗司夫邸】ドラマ『アオイホノオ』裏話!／金と宗教、核シェルター☆ |url=https://www.youtube.com/watch?v=kwwxbzz83fM&t=06m35s |medium=動画共有サービス |publisher=株式会社ドワンゴ |accessdate=2020-06-10 |time=06m35s～11m26s |quote=岡田斗司夫 YouTube公式チャンネル }}</ref>
<ref name="ゼミ 20150111">{{Cite video |people=岡田斗司夫 |date=2015-01-11 |title=岡田斗司夫ゼミ1月11日号『岡田斗司夫の謝罪と、9人の彼女たちについて』 |url=https://www.youtube.com/watch?v=HXJbgkjXwmA |medium=動画共有サービス |publisher=株式会社ドワンゴ |accessdate=2020-06-12 |quote=岡田斗司夫 YouTube公式チャンネル }}</ref>
<ref name="ゼミ 20150111 29m34s">{{Cite video |people=岡田斗司夫 |date=2015-01-11 |title=岡田斗司夫ゼミ1月11日号『岡田斗司夫の謝罪と、9人の彼女たちについて』 |url=https://www.youtube.com/watch?v=HXJbgkjXwmA&t=29m34s |medium=動画共有サービス |publisher=株式会社ドワンゴ |accessdate=2020-06-12 |time=29m34s～30m42s |quote=岡田斗司夫 YouTube公式チャンネル }}</ref>
<ref name=J-CAST_20071023>{{Cite news |和書 |date=2007-10-23 |title=「いつまでもデブと思うなよ」 大ベストセラーの理由 |url=https://www.j-cast.com/2007/10/23012479.html |publisher=[[ジェイ・キャスト]] |newspaper=[[ジェイ・キャスト#J-CASTニュース|J-CASTニュース]] |accessdate=2020-06-12 }}</ref>
<ref name=JC-NET_20140312>{{Cite web|和書|date=2014-03-12 |title=ワイ・シー・トイズ・ラボ（株）／自己破産へ |url=http://n-seikei.jp/2014/03/post-20812.html |publisher=ジェイシーネット株式会社 |website=JC-NET |accessdate=2020-06-12 }}</ref>
<ref name=blog_20080511>{{Cite web|和書|author=岡田斗司夫 |date=2008-05-11 |title=100万部突破! |url=http://putikuri.way-nifty.com/blog/2008/05/100_9a12.html |website=公式ブログウェブサイト |work=【今日だけダイエット】のススメ |accessdate=2020-06-10 }}</ref>
<ref name=ITmedia_20090402a>{{Cite news |和書 |date=2009-04-02 |title=岡田斗司夫さん「プロフィールを改ざんされた」とmixi退会 |url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/02/news094.html |publisher=アイティメディア株式会社 |newspaper=[[ITmedia]] News |accessdate=2020-06-11 }}</ref>
<ref name=ITmedia_20090402b>{{Cite news |和書 |date=2009-04-02 |title= |url=https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/0904/02/l_yuo_mixi.jpg |publisher=アイティメディア株式会社 |newspaper=ITmedia News |accessdate=2020-06-11 }}</ref>
<ref name=CAMPFIRE_minnanoanime123>{{Cite web|和書|author=高橋亮太 |date=2016-05 |title=オタキングとホリエモンとあなたがつくる。みんなのアニメプロジェクト! |url=https://camp-fire.jp/projects/view/694 |publisher=株式会社[[CAMPFIRE (クラウドファンディング)|CAMPFIRE]] |website=CAMPFIRE |accessdate=2020-06-11 }}</ref>
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<ref name="VSBCOMP43">{{Harvnb|VSビオランテコンプリーション|2015|p=43|loc=「GODZILLA VS BIOLLANTE staff Message 岡田斗司夫」}}</ref>
}}

== 参考文献 ==
* <!--おおいずみ-->{{Cite book |和書 |author=大泉実成|authorlink=大泉実成 |date=2017-04-20 |title=オタクとは何か? |publisher=[[草思社]] |ref={{SfnRef|大泉|2017}} }}
: {{small|{{ncid|BB23573153}}、{{oclc|1075064655}}、ISBN 4-7942-2272-6、ISBN 978-4-7942-2272-5、{{国立国会図書館書誌ID|028095858}}。}}
* <!--たけだ-->{{Cite book |和書 |author=武田康廣|authorlink=武田康廣 |date=2002-03-01 |title=のーてんき通信―エヴァンゲリオンを創った男たち |publisher=[[ワニブックス]] |ref={{SfnRef|武田|2002}} }}
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* <!--たつみ-->{{Cite book |和書 |author=巽孝之|authorlink=巽孝之 |date=2000-05-01 |title=日本SF論争史 |publisher=[[勁草書房]] |ref={{SfnRef|巽|2000}} }}
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* <!--なかじま-->{{Cite book |和書 |author1=中島紳介|authorlink1=中島紳介|author2=斉藤良一 |author3=永島収 |date=1998-08-01 |title=イデオンという伝説 |publisher=[[太田出版]] |series=オタク学叢書 Vol.2 |ref={{SfnRef|中島ほか|1998}} }}
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* <!--ほりえ-->{{Cite book |和書 |author=堀江貴文|authorlink=堀江貴文 |date=2015-05-22 |title=あえて、レールから外れる。逆転の仕事論 |publisher=[[双葉社]] |ref={{SfnRef|堀江|2015}} }}{{small|{{asin|B011BAAV9C}}}}。
<!--※以下は編著者が法人。-->
* <!--あ～しゃ：朝日新聞社-->{{Cite journal |和書 |editor=[[山口一臣]]|date=2007-01-01 |title=週刊朝日 2007年10月5日増大号 ─ 福田参上! |publisher=[[朝日新聞社]] |journal=[[週刊朝日]] |volume=10月5日増大号 |issue= |ref={{SfnRef|『週刊朝日 2007年10月5日増大号』|2007}} }}{{small|{{asin|B00F7IWHWY}}}}。
** {{Wikicite |ref={{SfnRef|倉田|2007}} |reference=[[倉田真由美]]「フリドラ男22」}}
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** {{Wikicite |ref={{SfnRef|岡田|速水|2002}} |reference=岡田斗司夫、[[速水由紀子]]「現代の肖像 岡田斗司夫」}}
* {{Cite journal |和書 |date=2006-09-04 |title=AERA 2006年9月11日号 |url=https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=7580 |publisher=朝日新聞出版 |journal=AERA |volume=9月11日号 |issue= |ref={{SfnRef|『AERA 2006年9月11日号』|2006}} }}
* <!--キ：キルタイムコミュニケーション-->{{Cite book |和書 |date=1997-09-01 |title=オタクになれないアニメ好きの本 |publisher=[[キルタイムコミュニケーション]] |series=流行批評 SPECIAL EDITION |ref={{SfnRef|『オタクになれないアニメ好きの本』|1997}} }}
: {{small|{{oclc|170188235}}、ISBN 4-906650-05-8、ISBN 978-4-906650-05-7。}}
:* {{Wikicite |ref={{SfnRef|黒岩|1997}} |reference=黒岩静也「流行批評版オタク解剖学」}}
* <!--し：新潮社-->{{Cite journal |和書 |date=2015-01-22 |title=週刊新潮 2015年1月29日号 |url=https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20150122/ |publisher=[[新潮社]] |journal=[[週刊新潮]] |volume=1月29日号 |issue= |ref={{SfnRef|『週刊新潮 2015年1月29日号』|2015}} }}{{small|{{asin|B00RZTP6QM}}}}。
* {{Cite book|和書|title=ゴジラVSビオランテ コンプリーション|publisher=[[ホビージャパン]]|date=2015-12-16|isbn=978-4-7986-1137-2|ref={{SfnRef|VSビオランテコンプリーション|2015}}}}
== 関連項目 ==
* [[快傑のーてんき]]

== 外部リンク ==
; 当事者発信
* {{Citation |和書 |title=岡田斗司夫公式ブログ<!--岡田斗司夫の公式ブログ オタキング・岡田斗司夫のブログ--> |url=http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/ |ref={{SfnRef|blog1}} }}（公式ウェブサイト）
* {{YouTube|user=toshiookada0701}}
* {{Twitter|ToshioOkada|岡田斗司夫}}
* {{Facebook|okadatoshio}}
* {{Instagram|otakingokadatoshio|岡田斗司夫}}
* {{ニコニコチャンネル|ex|岡田斗司夫ゼミ}}
* {{youTube|user=ToshioOkada}}（旧チャンネル）
: ※「岡田斗司夫ゼミ」の公式による転載動画も含まれる。
* {{Citation |和書 |title=【今日だけダイエット】のススメ |url=http://putikuri.way-nifty.com/blog/ }}（岡田斗司夫 公式ブログ）
: ※レコーディング･ダイエット2.0を推奨する。
* {{Anchors|FREEexNow}}{{Citation |和書 |title=FREEexなう。|url=http://blog.freeex.jp/ }}（[[フリックス]] 公式ブログ）
<!-- ※デッドリンク化したもの
* {{Wayback|url=http://otaking01.cocolog-nifty.com/blog/ |title=－岡田斗司夫公式ページ－ |date=20080901062051}} 旧公式サイト
* [https://www.mondotv.jp/entertainment/okada 岡田斗司夫のプチクリ学園 - MONDO TV] --><!--
; 関係者発信　※著作等に直接関与していない、著作物の販売者などです。今は該当する記載情報がありません。-->
; 第三者発信<!--※当事者が関与したことが無いと思われる者の発信です。-->
* {{Anchors|IMDb}}{{Citation |title=Toshio Okada (I) |url=https://www.imdb.com/name/nm0645441/?ref_=fn_al_nm_1 |publisher=[[Amazon.com]] |work=[[インターネット・ムービー・データベース|Internet Movie Database]] (IMDb) |language=English |ref={{SfnRef|IMDb}} }}
* [https://web.archive.org/web/19990428130259/http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/top.html OTAKING Space Port]
** [https://web.archive.org/web/20010216074129/http://www.netcity.or.jp/OTAKU/univ/ 国際おたく大学] - 岡田斗司夫の「オタク文化論」講義録
** [https://web.archive.org/web/20000116101246/http://netcity.or.jp/otakuweekly/Title.html 岡田斗司夫のおたくWeekly]

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    | title  = [[ガイナックス|ガイナックス社長]]
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[[Category:21世紀日本の実業家]]
[[Category:ガイナックスの人物]]
[[Category:SFに関連する人物]]
[[Category:ファンダムに関連する人物]]

[[Category:大阪芸術大学の教員]]
[[Category:大阪市出身の人物]]
[[Category:1958年生]]
[[Category:存命人物]]