菅田将暉のソースを表示

{{pp-vandalism|small=yes}}
{{ActorActress
| 芸名 = 菅田 将暉
| ふりがな = すだ まさき
| 画像ファイル = 151002 부산국제영화제 핑크와그레이 GV 나카지마 유토, 스다 마사키 직찍 (12).jpg
| 画像サイズ = 210px
| 画像コメント = [[2015年]][[10月2日]]、[[釜山国際映画祭]]にて
| 出生地 = {{JPN}}・[[大阪府]][[箕面市]]
| 死没地 = 
| 国籍 = 
| 本名 = 菅生 大将（すごう たいしょう）（結婚前）
| 民族 = 
| 身長 = 176 [[センチメートル|cm]]<ref name="tl">{{Cite web|和書|url=https://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M10-0282 |title=菅田将暉 |work=日本タレント名鑑 |publisher=VIPタイムズ社 |accessdate=2017-01-02}}</ref>
| 血液型 = [[ABO式血液型|A型]]<ref name="tl"/>
| 生年 = 1993
| 生月 = 2
| 生日 = 21
| 没年 = 
| 没月 = 
| 没日 = 
| 職業 = [[俳優]]・[[歌手]]
| ジャンル = [[テレビドラマ]]・[[映画]]・[[演劇|舞台]]・[[コマーシャルメッセージ|CM]]
| 活動期間 = [[2009年]]<ref name="tl"/> -
| 活動内容 = 俳優
| 配偶者 = [[小松菜奈]]（[[2021年]] - ）
| 著名な家族 = [[菅生新]]（父）<br />菅生健人（長弟）<br />[[菅生新樹]]（次弟）
| 事務所 = [[トップコート]]
| 公式サイト = [https://topcoat.co.jp/masaki_suda 公式プロフィール]
| 主な作品 = <!-- Template:ActorActress#主な作品ルールに則り、主な作品は主演作品、受賞歴のある作品等 誰もが認める作品を加筆。 -->'''テレビドラマ'''<br />『[[仮面ライダーW]]』<br />『[[死神くん]]』<br/>『[[民王]]』<br />『[[dele]]』<br />『[[3年A組-今から皆さんは、人質です-]]』<br />『[[コントが始まる]]』<br />『[[ミステリと言う勿れ#テレビドラマ|ミステリと言う勿れ]]』<hr />'''映画'''<br />『[[仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ]]』<br />『[[共喰い (映画)|共喰い]]』<br />『[[そこのみにて光輝く]]』<br />『[[海月姫#映画|海月姫]]』<br />『[[暗殺教室#映画|暗殺教室]]』シリーズ<br />『[[明烏 (映画)|明烏 あけがらす]]』<br />『[[ディストラクション・ベイビーズ]]』<br />『[[セトウツミ]]』<br />『[[溺れるナイフ]]』<br />『[[キセキ -あの日のソビト-]]』<br />『[[帝一の國#映画|帝一の國]]』<br />『[[銀魂 (実写)|銀魂]]』シリーズ<br />『[[あゝ、荒野 (映画)|あゝ、荒野]]』<br />『[[火花 (小説)#映画|火花]]』<br />『[[となりの怪物くん#映画|となりの怪物くん]]』<br />『[[生きてるだけで、愛。]]』<br />『[[アルキメデスの大戦#実写映画|アルキメデスの大戦]]』<br />『[[糸 (映画)|糸]]』<br />『[[浅田家!]]』<br />『[[花束みたいな恋をした]]』<br /> 『[[キャラクター (2021年の映画)|キャラクター]]』<br />『[[キネマの神様]]』<br />『[[百花 (小説)#映画|百花]]』<hr />'''舞台'''<br />『[[カリギュラ (戯曲)|カリギュラ]]』
| 日本アカデミー賞 = '''最優秀主演男優賞'''<br />[[第41回日本アカデミー賞|2018年]]『あゝ、荒野 前編』<hr />'''新人俳優賞'''<br />[[第37回日本アカデミー賞|2014年]]『[[共喰い (映画)|共喰い]]』
| ブルーリボン賞 = 
| その他の賞 = '''[[キネマ旬報ベスト・テン]]'''<br/>'''主演男優賞'''<br/>[[キネマ旬報#第91回（2017年度）|2018年]]『[[キセキ -あの日のソビト-]]』<br>『帝一の國』『[[あゝ、荒野 (映画)|あゝ、荒野]]』『[[火花 (小説)|火花]]』
<hr>'''[[日本映画批評家大賞]]'''<br />'''助演男優賞'''<br />[[日本映画批評家大賞#第24回（2014年度）|2015年]]『[[そこのみにて光輝く]]』『[[海月姫#映画|海月姫]]』<hr>'''[[TAMA CINEMA FORUM|TAMA映画賞]]'''<br>'''特別賞'''<br>[[2016年]]『[[ディストラクション・ベイビーズ]]』<br>[[2021年]]『[[花束みたいな恋をした]]』<br>'''最優秀男優賞'''<br>2021年『花束みたいな恋をした』<br>'''最優秀新進男優賞'''<br>[[2014年]]『そこのみにて光輝く』<hr>'''[[日本映画プロフェッショナル大賞]]'''<br>'''主演男優賞'''<br>[[2016年]]『[[セトウツミ]]』『[[溺れるナイフ]]』
<hr />'''[[ヨコハマ映画祭]]'''<br/>'''助演男優賞'''<br/>[[ヨコハマ映画祭#第38回（2016年度）|2017年]]『ディストラクション・ベイビーズ』<hr />'''[[毎日映画コンクール]]'''<br />'''男優主演賞'''<br />[[第72回毎日映画コンクール|2017年]]『あゝ、荒野』
<hr />'''[[芸術選奨]]'''<br />'''文部科学大臣新人賞'''<br />2017年『あゝ、荒野』
<hr />'''[[ギャラクシー賞]]'''<br />'''テレビ部門個人賞'''<br />2018年『[[dele]]』『菅田将暉TV』『[[3年A組-今から皆さんは、人質です-]]』
| 足のサイズ = 
| 備考 = 
}}
{{Infobox YouTube personality
| name = 菅田将暉 
| channel_url = UCn2UPKO76hTLYEUVzVMBAeg
| channel_display_name = 菅田将暉 Official Channel
| years_active = [[2018年]] -
| genre = [[音楽]]
| subscribers = 88.7万人
| views = 5億804万646回
| stats_update = {{Dts|2023-9-21}}<!-- 更新は1ヶ月に1度程度（[[PJ:YOUTUBE#チャンネル登録者数・総再生回数の更新に関するガイドライン]]） -->
| silver_button = yes
| silver_year = 
| gold_button =
| gold_year =
}}
'''菅田 将暉'''（すだ まさき<ref name="pro">{{Cite web|和書|url=http://www.topcoat.co.jp/artist/suda-masaki/profile/|title=PROFILE 菅田将暉|work=TOP COAT公式ホームページ|publisher=TOP COAT GROUP|accessdate=2016-12-01}}</ref>、[[1993年]]〈[[平成]]5年〉[[2月21日]]<ref name="pro"/>{{R|読本45}} - ）は、[[日本]]の[[俳優]]、[[歌手]]。本名：菅生 大将（すごう たいしょう）<ref>{{Cite news ja|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/08/14/kiji/20200814s00041000354000c.html|archiveurl=https://web.archive.org/web/20200815131251/https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/08/14/kiji/20200814s00041000354000c.html|title=菅田将暉、金スマで自身の本名明かす 中居正広「たいしょうって言うの!?」|newspaper=Sponichi Annex|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2020-08-14|accessdate=2020-08-15|archivedate=2020-08-15}}</ref><ref>[https://www.oricon.co.jp/photogallery/eventreport/29/?cat_id=rank 第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト『東京都出身の17才がグランプリに！！』] - [[ORICON STYLE]]</ref>。[[大阪府]][[箕面市]]出身<ref name="int">{{Cite interview ja|subject=菅田将暉|interviewer=[[林真理子]]|url=https://dot.asahi.com/articles/-/109836|title=中学時代はモテなかった？ 菅田将暉「大阪では誰も僕のことを知らなかった」|work=dot.,[[週刊朝日]]|date=2016-06-09|accessdate=2016-11-05}}</ref>{{efn2|書籍によっては、大阪府[[大阪市]]と記述している{{R|読本45}}。}}。[[トップコート]]所属。妻は[[俳優|女優]]の[[小松菜奈]]。

== 俳優業 ==
=== 来歴 ===
[[2007年]]、中学時代から大阪市内に遊びに行った際にたびたびスカウトされていた<ref>{{Cite news ja|url=https://crea.bunshun.jp/articles/-/1962|title=映画『王様とボク』で6歳の心を持つ18歳を演じた菅田将暉|publisher=CREA|date=2012-09-07|accessdate=2024-03-03}}</ref>。14歳の時に[[アミューズ]]の誘いで「アミューズ30周年記念オーディション」に参加し、応募者65,368人の中からファイナリスト31人に残るが、落選した<ref name="int"/><ref name="new1">{{Cite news ja|url=https://npn.co.jp/article/detail/30297097/|title=オーディション落選が“転機”だった菅田将暉|date=2014-11-20|newspaper=REAL LIVE|accessdate=2016-01-01}}</ref>。
[[2008年]]、第21回[[ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト]]でファイナリスト12人に選出される<ref name="int"/><ref name="new1"/>。これがきっかけで、[[トップコート]]に所属が決まる<ref name="int"/><ref name="new1"/>。

[[2009年]]、9月より平成仮面ライダーシリーズ『[[仮面ライダーW]]』（[[テレビ朝日]]）にて主人公の1人・[[仮面ライダーWの登場キャラクター#フィリップ|フィリップ]]役で俳優デビューし{{R|読本45}}、[[連続ドラマ|連続テレビドラマ]]初出演・初主演<ref name="new1"/>。もう1人の主人公・[[仮面ライダーWの登場キャラクター#左翔太郎|左翔太郎]]役の[[桐山漣]]とのＷ主演であり、それに先駆けて放送開始前の8月に公開された『[[劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー]]』で特別出演・声の出演のみながら映画初出演した後、12月に公開された『[[仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010]]』で映画初主演を務めた<ref name="new1"/>。

[[2013年]]、主演した『[[共喰い (映画)|共喰い]]』で[[第37回日本アカデミー賞]]新人俳優賞を受賞<ref name="new1"/><ref name="jacdmy">{{Cite web|和書|url=https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/37.html|title=第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!|publisher=[[日本アカデミー賞]]公式サイト|accessdate=2014-01-17}}</ref>。日本テレビ系土曜ドラマ『[[泣くな、はらちゃん]]』・『[[35歳の高校生]]』に出演し、脇役ながら話題となる。

[[2014年]]、映画『[[そこのみにて光輝く]]』で[[高崎映画祭]]最優秀助演男優賞、他の映画とあわせて[[TAMA映画祭]]最優秀新進男優賞、[[おおさかシネマフェスティバル]]助演男優賞などを受賞。『[[ごちそうさん (2013年のテレビドラマ)|ごちそうさん]]』でNHK連続テレビ小説初出演。

[[2015年]]、NHK土曜ドラマ『[[ちゃんぽん食べたかっ!#テレビドラマ|ちゃんぽん食べたか]]』主演、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『[[民王]]』に[[遠藤憲一]]とダブル主演。 [[コンフィデンスアワード・ドラマ賞#第1回 - 第16回|第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞]]主演男優賞、第40回[[エランドール賞]] 新人賞を受賞。

[[2016年]]、『[[ディストラクション・ベイビーズ]]』で[[ヨコハマ映画祭]]助演男優賞、『[[セトウツミ]]』『[[溺れるナイフ#映画|溺れるナイフ]]』で[[日本映画プロフェッショナル大賞]]最優秀主演男優賞を受賞。『共喰い』以降は単館系映画で評価されてきたが、テレビドラマ『[[ラヴソング (2016年のテレビドラマ)|ラヴソング]]』や『[[校閲ガール#テレビドラマ|地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子]]』などでお茶の間にも顔が知られるようになり、[[オリコン]]による調査で2016年度のブレイク俳優1位を獲得。

[[2017年]]、NHK『[[おんな城主 直虎]]』で大河ドラマ初出演。3月にシングル「[[見たこともない景色]]」で音楽活動を開始。同年4月3日から『[[オールナイトニッポン]]』（[[ニッポン放送]]）でレギュラーパーソナリティを担当。『[[あゝ、荒野 (映画)|あゝ、荒野]]』で[[第41回日本アカデミー賞]]最優秀主演男優賞、[[芸術選奨新人賞|芸術選奨文部科学大臣新人賞]]を受賞。また、『[[キセキ -あの日のソビト-]]』『[[帝一の國]]』『[[火花 (小説)#映画|火花]]』と合わせて数多くの映画賞主演賞を受賞。

[[2018年]]、1月期[[山﨑賢人]]主演の日本テレビ系日曜ドラマ『[[トドメの接吻]]』に友情出演し、主題歌「[[さよならエレジー]]」を手がける。4月期テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『[[dele]]』に[[山田孝之]]とダブル主演。12月にはNHK BSプレミアムでANN放送作家の[[福田卓也]]と組み、企画から手がけた『菅田将暉TV』が放送されたが、知人からの反応がまったくなかったため、「誰も見てなかった」とたびたび自虐ネタにしている。

[[2019年]]、俳優デビュー10周年を迎える。日本テレビ系日曜ドラマ『[[3年A組-今から皆さんは、人質です-]]』でGP帯連続ドラマ初主演。自ら教師役を希望したこの作品と前年の『dele』を合わせて[[ギャラクシー賞]]テレビ部門個人賞、[[国際ドラマフェスティバル in TOKYO#東京ドラマアウォード|東京ドラマアウォード]]主演男優賞など、多くのテレビドラマの主演男優賞を受賞した。7月に主演映画『[[アルキメデスの大戦#実写映画|アルキメデスの大戦]]』公開、11月より舞台『[[カリギュラ (戯曲)|カリギュラ]]』に主演し、第27回読売演劇大賞・優秀男優賞と新人賞にあたる杉村春子賞を受賞<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/stage/news/365635|title=第27回読売演劇大賞、大賞・最優秀男優賞は橋爪功|newspaper=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2020-02-03|accessdate=2020-02-21}}</ref>。

[[2020年]]、TBS系金曜ドラマ『[[MIU404]]』第3話に予告なしにサプライズ出演した<ref>{{Cite news ja|url=https://realsound.jp/movie/2020/08/post-597815_3.html|title=キャスティングはひらめき重視？ 新井順子プロデューサーが明かす、『MIU404』の全容|newspaper=realsound|publisher=blueprint|date=2020-08-07|accessdate=2021-12-04}}</ref>。これは当時が[[コロナ禍]]による自粛期間にあり、主演映画『[[糸 (映画)|糸]]』の公開が延期されたほか、予定していた海外絡みの仕事や海外での長期休暇がキャンセルになり、スケジュールが空いた<ref>{{Cite news ja|url=https://style.nikkei.com/article/DGXMZO67449410Y0A211C2000000?page=2|title=菅田将暉 俳優・音楽・ラジオ、使う脳いい感じに違う|newspaper=NIKKEI STYLE|publisher=日本経済新聞社、日経BP|page=2|date=2021-01-01|accessdate=2022-09-12}}</ref>ことを知ったプロデューサーの新井順子からの急なオファーに対応したものである。なお、『糸』は同年8月に公開された。

=== 作品の傾向 ===
*デビュー直後はアイドル的な仕事が多く本人はその方向性に悩んでいたが<ref>{{Cite news ja|url=https://www.rbbtoday.com/article/2020/08/15/181303.html|title=菅田将暉、役者人生の転機を語る　元カノ話も告白|publisher=エンタメRBB|date=2020-08-15|accessdate=2021-03-07}}</ref>、19歳で事務所の反対を押し切って年齢制限のある『[[共喰い (映画)|共喰い]]』のオーディションを受けて以降は[[文芸]]作品や単館系の作品にも数多く出演している。 
*一方で[[漫画]]の[[実写]]化作品も多く、アイドル性と[[演技]]派の二面性を兼ね備えていると称される<ref>{{Cite news ja|url=http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/192326/041200027/?P=1&nkns=woman%2F%3Fn_cid%3DLMNST001|title=菅田将暉の人気の秘密は二面性、アイドル性と俳優魂 |publisher=[[日経ウーマンオンライン]]|date=2017-07-28|accessdate=2017-11-13}}</ref>。大高宏雄は単館系、商業映画両方で代表作がある菅田を、「商業性、芸術性の境界、枠組みを軽々と突破していく、稀有な俳優」と評している<ref>{{Cite news ja|url=https://www.asagei.com/excerpt/283693|title=菅田将暉を稀有な俳優に押し上げた「ミステリと言う勿れ」の大成功/大高宏雄の「映画一直線|publisher=アサ芸プラス|date=2023-10-05|accessdate=2023-11-30}}</ref>。
*男性同士で[[二人組|コンビ]]を組んだり[[バディ]]となる役柄や作品が、デビュー作『仮面ライダーW』をはじめ『帝一の國』『dele』など多い。これについて『[[セトウツミ]]』で共演した[[池松壮亮]]は「いろんなことに反応してくれて優しい」、『火花』内で漫才コンビを組んだ[[川谷修士]]は「（何も打ち合わせしてなくても）こちらに合わせてくれる」と、コンビを組んだ時の菅田の観察力と対応力の高さを上げる<ref>{{Cite news ja|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0096410|title=菅田将暉、ライダーから芸人まで！コンビ役で光る対応力と瞬発力|publisher=[[シネマトゥデイ]]|date=2017-08-23|accessdate=2018-04-04}}</ref>。
*王道な恋愛映画への出演が少なく、初めて少女マンガ原作の主演となった『[[溺れるナイフ]]』ではヒロインの首を締めながら顔面に唾を吐くというクレイジーな役で、期待していた[[胸キュン]]ものではなかったと冗談交じりに語っている<ref>{{Cite news ja|url=https://mdpr.jp/news/1709024|title=山崎賢人＆菅田将暉、互いの“実写やりすぎ問題”を改めて検証 明確な違いが判明？|publisher=[[モデルプレス]]|date=2017-08-23|accessdate=2017-11-13}}</ref>。そのため「20代のうちに一度[[恋愛|ラブストーリー]]をやっておきたい」という思いから、ある授賞式で脚本家の[[坂元裕二]]と一緒に作品作りをしたいという話になり、菅田自身から「ラブストーリーをやりたい」と提案をしたことで映画『[[花束みたいな恋をした]]』の企画が実現した<ref>『[[キネマ旬報]]』2021年2月
上旬号、キネマ旬報社、102頁。</ref><ref>『ミセス』2021年2月号、文化出版局、83頁。</ref><ref>{{Cite news ja|url=https://www.cinemacafe.net/article/2021/01/30/71138.html|title=菅田将暉「ラブストーリーがしたい」約束叶い、脚本・坂元裕二「感無量」『花束みたいな恋をした』|publisher=Cinemacafe.net|date=2021-01-30|accessdate=2021-05-27}}</ref>。
*役者人生の転機には『共喰い』を監督した[[青山真治]]との出会いをあげ、そこで衣装部や照明部と並ぶ映画の一部門としての「俳優部」という考え方を学んだ。また影響を受けた俳優には『共喰い』で両親役だった[[田中裕子]]と[[光石研]]の名をあげている<ref>{{Cite news ja|url=https://mdpr.jp/news/1668913|title=菅田将暉、アイドルになる予定だった？「ずっと泣いてた」過去を変えた転機|publisher=[[モデルプレス]]|date=2017-03-07|accessdate=2017-03-07}}</ref>。
*自分自身の俳優としての強みは「身長176cm、A型、長男、右利き、顔は濃くも薄くもなく、眉を隠すことで印象を変えられる」とデータ的に全てにおいて「[[普通]]」なので、どんな役にも寄せやすいのかもしれないと分析している<ref>{{Cite news ja|url=https://numero.jp/interview144/|title=菅田将暉に直撃！プライベートに迫る35の質問|publisher=Numero Tokyo|date=2019-01-26|accessdate=2019-02-01}}</ref>。

=== 俳優としての特徴 ===
<!-- 著作権に留意し、出典から工夫する形で引用をお願いします -->
*役作りに合わせて頻繁に[[髪型]]や髪の色、体型を変化させている。『あゝ、荒野』での[[ボクサー (スポーツ)|ボクサー]]役で体重にして20kgも差があるヤン・イクチュンと階級を合わせるため最大15kgも増量して肉体改造を行い<ref>{{Cite news ja|url=https://mdpr.jp/cinema/detail/1717665|title=菅田将暉、役作りで最大15キロ増量|publisher=[[モデルプレス]]|date=2015-05-11|accessdate=2017-11-13}}</ref>、また2014年の『[[海月姫]]』で[[女装]]をした際は10kg以上の減量と骨盤矯正を行い普段からハイヒールで生活して女性らしい体型をつくった<ref>{{Cite news ja|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/13/kiji/20170613s00041000092000c.html|title=菅田将暉 服作りと結びつく役作り 妥協せずストイックに|publisher=[[スポニチアネックス]]|date=2017-06-13|accessdate=2017-11-13}}</ref>。
*演技は非常に感覚的と言われ、[[山戸結希]]は「秀才に見えるが現場に入ると『この人は本当に天才なのだ』と思うことがすごく多く、形式的な役からは零れ落ちる、もっと美味しい部分がはみ出ているというか、自分でも自分の力を持て余しているような印象」があったという<ref>{{Cite news ja|url=https://news.mynavi.jp/article/20161117-oboreruknife2/|title=菅田将暉は"秀才に見えて天才" 自分でもコントロールしきれない力を感じる俳優 - 監督は語る|publisher=[[マイナビニュース]]|date=2016-11-17|accessdate=2017-11-13}}</ref>。
*『[[セトウツミ]]』を監督した[[大森立嗣]]は「勘でやっているから同じ芝居が二度とできない」と菅田の欠点をあげながらも「頭が良くて理論的に話せるが、芝居になるとそれを全部壊して、予測を超えてくる」「カッコつけようという意識が一切なく、自分がどう撮られているかどう映っているかを気にしないで、芝居を投げ出してくる」「格好悪いこと、みっともないことをやりきっちゃう面白さがある」と評価している<ref>{{Cite news ja|url=https://news.1242.com/article/100805|title=社会の中心よりちょっと外れたところにいる人たちを描きたい。『セトウツミ』大森立嗣監督インタビュー＜後編＞しゃベルシネマ【第32回】|publisher=ニッポン放送|date=2016-07-07|accessdate=2018-09-20}}</ref>。
*映画『[[百花 (小説)|百花]]』を監督した川村元気は菅田は「[[共感]]力が高く、共演者の芝居に反応して色が変わっていくので、脚本に書いてあったことが何倍にも膨らむ感覚がある」と評している<ref>{{Cite news ja|url=https://cinemarche.net/interview/hyakka-kawamuragenki/|title=【川村元気監督インタビュー】映画『百花』僕の実体験と、菅田将暉の実人生が混ざり合った主人公に込められた想い|publisher=Cinemarce|date=2022-09-03|accessdate=2022-09-09}}</ref>。 
*『[[ミステリと言う勿れ]]』を演出した松山博昭は菅田の特徴について「[[理論]]的に考えてお芝居する人と、理屈はめちゃくちゃだけどパッションあふれる演技をする二つのタイプの方がいますが、菅田さんはその両方を兼ね備えている珍しい人。演技や作品についての理論もちゃんとしているし、本番となればパッションを持ってそれを実現できる。[[右脳]]と[[左脳]]が両方発達している、本当になかなかいない人だと思います」と評している<ref>{{Cite web|和書|author=ザ・テレビジョン|date=2022-05-25|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/111/awards/interview/8/|title=ドラマアカデミー賞監督賞インタビュー松山博昭|website=ザテレビジョン第111回ドラマアカデミー賞|accessdate=2022-09-09}}</ref>。
*脚本家の坂元裕二は菅田について「良い人な面や悪い人な面、純粋な部分やどこか擦れた部分、闇を持っていたり、光を持っていたり。二つの反するものを同時に表現できる」「多面的で[[矛盾]]したものを抱えた俳優」であると評し「とても人間的で、[[唯一無二]]だと感じています」と語っている<ref>{{Cite news ja|url=https://www.cinemacafe.net/article/2021/01/30/71138.html|title=菅田将暉「ラブストーリーがしたい」約束叶い、脚本・坂元裕二「感無量」『花束みたいな恋をした』|publisher=シネマカフェ|date=2021-1-30|accessdate=2023-8-17}}</ref>。
*[[スタジオジブリ]]のプロデューサーである[[鈴木敏夫]]は『[[君たちはどう生きるか (映画)|君たちはどう生きるか]]』の青サギ役に監督である[[宮﨑駿]]へ菅田を推薦した理由について「菅田さん本人に自覚が無いまま、助演なのに時に主役を食ってしまうほどの存在感。それが青サギだとぼくは思った」「宮崎さんがどう思うかわからなかったが、菅田さんの声の演技を聞いてとても気に入ってくれた」と語っている<ref>{{Cite news ja|url=https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/434483|title= 歳月〈鈴木敏夫〉　菅田将暉さん　宮崎駿監督 |publisher=山陰中央新報デジタル |date= |accessdate=2024-3-14}}</ref>。また、監督の宮﨑駿は「変な役でごめんね」と菅田に冗談っぽく謝っていたというエピソードが語られている<ref>{{Cite news ja|url=https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6551c4d3e4b0373d70b2c294|title=宮崎駿監督から「変な役で…」とお詫び。青サギ役の菅田将暉さんの裏話に米誌が注目【君たちはどう生きるか】|publisher=ハフポスト|date= |accessdate=2024-3-14}}</ref>。
*事務所のマネージャーによると「菅田はめちゃめちゃ地味な努力をすごくする人」だが「努力をしていることをあまり語らないので、[[パブリックイメージ]]としては天才っぽく見られやすいし、“器用だ”と思われがち」と言う<ref>{{Cite news ja|url=https://mi-mollet.com/articles/-/45740?page=2|title=付くなら「聞き分けのいい人」より「面倒くさい人」！キャリア20年の芸能マネージャーが考える、自分の育て方・若い才能の伸ばし方|publisher=ミモレ|date=2023-11-28|accessdate=2024-2-29}}</ref>。
*[[兼重淳]]監督は菅田について「キャラクター像を感性で感じ取り、ヒュッと役に入っていく。入り込んでいるから[[アドリブ]]でも延々とできる人」と語っている<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/239325|title=松坂桃李＆菅田将暉の魅力を監督が語る|publisher=[[映画ナタリー]]|date=2017-07-04|accessdate=2017-11-13}}</ref>。
* 『[[鎌倉殿の13人]]』における[[源義経]]役に菅田を起用した脚本家の[[三谷幸喜]]は「僕がこう演じてほしいなって思いで書いた台本を、100％、もしくは120％で演じてくれた印象があります」「シリアスとコメディーの両立、どちらかに針が振ってしまうと違うんだけど、本当に微妙なところを嗅ぎ取って演じてくれている」と菅田の演技を評している<ref>{{Cite news ja|url=https://www.crank-in.net/news/114117/1|title= 三谷幸喜、菅田将暉演じた『鎌倉殿』義経は「完璧」「大泉ですよ、問題は」
|publisher= クランクイン|date= |accessdate=2024-3-14}}</ref>。

== 音楽業 ==
=== 2013年 - 2017年：初期の経歴、グリーンボーイズ ===
2013年2月23日、都内で開催した20歳の誕生日イベント「DAASUU LAND2013」の中で、[[フジファブリック]]の「[[茜色の夕日]]」を[[ピアノ]]の弾き語りで披露した。菅田が人前でピアノを演奏するのは小学生以来で、この日のために1か月間猛練習した<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2021973/full/|title=菅田将暉、20歳の誕生日イベントで「感謝」の号泣 |date=2013-02-23|newspaper=[[オリコン]]|accessdate=2017-07-22}}</ref>。

2015年に主演したドラマ『[[ちゃんぽん食べたか]]』で[[さだまさし]]をモデルにした役を演じてから、ギターを練習するようになる<ref>{{Cite news ja|url=https://eiga.com/news/20150521/16/|title=菅田将暉、NHKドラマでバイオリン＆落語＆ギターを披露！バンド結成に意欲も|publisher=[[映画.com]]|date=2015-05-11|accessdate=2017-08-27}}</ref>。

2016年1月9日放送の[[バラエティ番組]]『[[さんまのまんま]]』で[[吉田拓郎]]の「[[今はまだ人生を語らず#収録曲|人生を語らず]]」の[[弾き語り]]を披露<ref>{{Cite news ja|url=https://www.cinemacafe.net/article/2015/12/26/36701.html|title=菅田将暉が演じた若き日の自分役にさんま感心！「芝居、好きなんやな」|date=2015-12-26|newspaper=[[シネマカフェ]]|accessdate=2017-07-22}}</ref>。プロとして音楽をやることになったのは、この演奏をテレビで見ていたレコード会社の担当者に誘われたことがキッカケ<ref>{{Cite news ja|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/08/22/kiji/20200822s00041000271000c.html|title=菅田将暉キッパリ「結婚願望あります」 尻フェチを告白「ちょっと垂れているぐらいが好き」|publisher=[[スポニチアネックス]]|date=2020-08-22|accessdate=2020-08-26}}</ref>。

2016年10月公開の映画『[[何者 (朝井リョウ)#映画|何者]]』では、バンドでギター&ボーカルを担当している大学生・神谷光太郎役として[[忘れらんねえよ]]の「俺よ届け」「まだ知らない世界」と、[[LAMP IN TERREN]]から提供された「pellucid」を劇中歌として歌う。

同年12月5日放送の『[[しゃべくり007]]』で、休日の過ごし方として「[[ギター]]を弾く」ことを挙げ、[[さだまさし]]の「[[関白宣言]]」や司会の[[上田晋也]]からの無茶ぶりで、[[THEE MICHELLE GUN ELEPHANT]]の「[[カサノバ・スネイク#収録曲|ドロップ]]」を演奏するなど、徐々に人前で歌を披露するようになる<ref>{{Cite news ja|url=https://mdpr.jp/news/detail/1643295|title=菅田将暉の「関白宣言」にスタジオ拍手「鳥肌立った」|date=2016-12-05|newspaper=[[モデルプレス]]|accessdate=2017-07-22}}</ref><ref>{{Cite news ja|url=https://dot.asahi.com/articles/-/96563|title=綾野剛や菅田将暉も…カメレオン俳優に「ギター上手」は必須なのか！？|date=2017-02-14|newspaper=[[AERA]]|accessdate=2017-07-22}}</ref>。

同年12月22日、同年11月20日から放送されていた[[au (携帯電話)|au]]の[[サッカー日本代表]]を応援するCM「au BLUE CHALLENGE」（「[[auのイメージキャラクター#au（英雄）三太郎シリーズ|三太郎シリーズ]]」）の「応援」編で使用されていた楽曲を歌っていたのが菅田であることが公表された<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2083463/full/#vk|title=菅田将暉、auのCM楽曲歌っていた 収録姿も公開 |publisher=[[オリコン]]|date=2016-12-22|accessdate=2021-12-02}}</ref>。

2017年1月27日、映画『[[キセキ -あの日のソビト-]]』では、共演の[[成田凌]]、[[横浜流星]]、[[杉野遥亮]]と共に劇中で[[GReeeeN]]の前身グループ[[キセキ -あの日のソビト-#グリーンボーイズ|グリーンボーイズ]]を結成。1月24日にCDデビュー。1月7日に[[さいたまスーパーアリーナ]]で行われたGReeeeNのライブ「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!?ル〜デル〜デ♪』」に登場し、オープニングアクトを務めた<ref>{{Cite news ja|url=https://mdpr.jp/music/detail/1652992|title=菅田将暉ら“グリーンボーイズ”初ライブパフォーマンスは「大興奮でカオス状態」 1万6千人に「キセキ」届ける|publisher=[[モデルプレス]]|date=2017-01-07|accessdate=2017-07-22}}</ref>。1月20日放送の『[[ミュージックステーション]]』に初出演し、「キセキ」と「声」を歌唱した<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2084780/full/|title=菅田将暉の歌声にネットが騒然 「グリーンボーイズ」がテレビ初歌唱 |publisher=[[オリコン]]|date=2016-01-20|accessdate=2017-07-22}}</ref>。GReeeeNのデビュー日と同日である1月24日、「グリーンボーイズ」でCD[[デビュー]]を果たした<ref>{{Cite news ja|url=http://www.hmv.co.jp/fl/10/1580/1/|title=菅田将暉ら演じるグリーンボーイズCDデビュー Loppi・HMV限定セットも発売|publisher=[[HMV]]|date=2016|accessdate=2017-07-22}}</ref>。

=== 2017年 - ソロ歌手デビュー ===
2017年3月21日auのCM曲として起用されていた曲「[[見たこともない景色]]」でソロ歌手としてデビューすることが発表され、同時に[[ミュージック・ビデオ]]が公開された<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2087829/full/|title=菅田将暉、6・7ソロ歌手デビュー「これまでにないワクワク」 |publisher=[[オリコン]]|date=2017-03-22|accessdate=2017-07-22}}</ref>。5月1日放送の[[ラジオ番組]]『[[菅田将暉のオールナイトニッポン]]』で、カップリング曲「ばかになっちゃったのかな」が初オンエア<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/230681|title=菅田将暉デビューシングルのカップリングをANNで初OA、アートワークも公開 |publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]]|date=2017-04-28|accessdate=2017-07-22}}</ref>。その翌週に『ミュージックステーション』にソロ歌手として初出演し、「見たこともない景色」を披露した<ref>{{Cite news ja|url=https://mdpr.jp/news/detail/1691285|title=菅田将暉、MステでTV初披露のソロデビュー曲「見たこともない景色」熱唱 圧巻の歌唱力が反響呼ぶ|publisher=[[モデルプレス]]|date=2017-06-02|accessdate=2017-07-22}}</ref>。

「見たこともない景色」の発売日である2017年6月7日に菅田将暉本人名義としては初となるライブイベントを渋谷・[[WWW (ライブハウス)#WWW X|WWW X]]で開催<ref>{{Cite news ja|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000143008|title=菅田将暉、応募殺到のソロデビューライブ「見たこともない景色です」|publisher=[[BARKS]]|date=2017-06-07|accessdate=2017-07-22}}</ref>。

2017年7月3日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』の中で、2枚目のシングル「[[呼吸 (菅田将暉の曲)|呼吸]]」を8月30日に発売することを発表。表題曲は、菅田が初めて作詞に参加したラブソングである<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/239338|title=菅田将暉、2ndシングルは自身作詞のラブソング「呼吸」|publisher=ナタリー|date=2017-07-04|accessdate=2017-07-22}}</ref>。7月17日放送の同番組内で曲が初公開された<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/241095|title=菅田将暉、自身作詞のラブソングを今夜「オールナイトニッポン」で解禁|publisher=ナタリー|date=2017-07-17|accessdate=2017-07-22}}</ref>。

2017年7月21日、16年ぶりにスペシャル番組として復活した音楽番組『[[LOVE LOVE あいしてる]]』に出演。トークコーナーでは、父の影響で番組MCの[[吉田拓郎]]の大ファンであることを告白し、音楽コーナーでは、菅田のリクエストで吉田拓郎の「[[今日までそして明日から (曲)|今日までそして明日から]]」を[[KinKi Kids]]、拓郎らと共にギターを弾きながらセッションした<ref>{{Cite news ja|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0091596|title=「LOVE LOVE あいしてる」16年ぶり復活!菅田将暉がKinKi Kidsらとセッション|publisher=ナタリー|date=2017-05-16|accessdate=2017-07-22}}</ref>。11月、[[米津玄師]]のアルバム『[[BOOTLEG (米津玄師のアルバム)|BOOTLEG]]』の収録曲「灰色と青（+菅田将暉）」に参加<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/252174|title=菅田将暉が米津玄師の新曲に参加、ミュージックビデオも公開|publisher=ナタリー|date=2017-10-11|accessdate=2017-10-23}}</ref>。[[又吉直樹]]の小説を原作とする[[映画]]『[[火花 (小説)#映画|火花]]』の主題歌としてW主演を務める[[桐谷健太]]と共に、[[ビートたけし]]の「[[浅草キッド (曲)|浅草キッド]]」をカバー<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2100653/full/|title=菅田将暉&桐谷健太、たけし名曲「浅草キッド」カバー配信開始 |publisher=[[オリコン]]|date=2017-11-15|accessdate=2017-11-15}}</ref>。

=== 2018年 - 2019年：『PLAY』、「まちがいさがし」、『LOVE』 ===
2018年1月7日、3枚目のシングル「[[さよならエレジー]]」を発表。3月21日、最初のアルバム『[[PLAY (菅田将暉のアルバム)|PLAY]]』を発売<ref>{{Cite news ja|url=https://realsound.jp/2018/01/post-150617.html|title=菅田将暉、1stアルバム『PLAY』発売|publisher=RealSound|date=2018-01-22|accessdate=2018-09-29}}</ref>。オリコン<ref>{{Cite news ja|url=https://spice.eplus.jp/articles/180356|title=菅田将暉 デビューアルバム『PLAY』が週間ランキング2位|publisher=[[Spice]]|date=2018-03-27|accessdate=2018-09-29}}</ref>、Billboard Japan<ref>{{Cite news ja|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/61569/2|title=【ビルボード】NEWS『EPCOTIA』が121,516枚でアルバム・セールス首位獲|publisher=[[Billboard Japan]]|date=2018-03-26|accessdate=2018-09-29}}</ref>の両チャートで最高2位を記録した。

2018年8月1日、4枚目のシングル「[[ロングホープ・フィリア]]」を発売。

2019年5月14日、配信限定シングル「[[まちがいさがし (菅田将暉の曲)|まちがいさがし]]」を配信開始。7月10日には2ndアルバム『[[LOVE (菅田将暉のアルバム)|LOVE]]』を発売、初監督を務めたshort film「クローバー」の上映会も行った<ref>{{Cite news ja|url=https://www.excite.co.jp/news/article/E1562831465174/ |title=菅田将暉、初監督Short Film『クローバー』特別上映会で石崎ひゅーいとサプライズ歌唱 |newspaper= エキサイトニュース |date= 2019-07-11 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。

2019年12月31日、NHK総合ほかで放送された『[[第70回NHK紅白歌合戦]]』に白組として出場。「まちがいさがし」を歌唱した<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/361688|title=菅田将暉「すごいところに来た」“紅白仕様”の白髪で臨む初舞台、米津玄師からの言葉は|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2019-12-30 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。

=== 2020年 - 2022年：『COLLAGE』 ===
7月1日、Creepy Nutsとのコラボ曲「[[サントラ (曲)|サントラ]]」をリリース。このコラボは菅田のラジオにCreepy Nutsがゲスト出演した際、菅田が「『今夜はブギー・バック』のような曲にチャレンジしたい」と発言し、3人で大盛り上がりしたことをキッカケに実現した<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/384610|title=Creepy Nuts×菅田将暉コラボ楽曲「サントラ」7月1日に配信リリース決定|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2020-06-24 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。また同じくCreepy Nutsとコラボした[[THE HIGH-LOWS]]のカバー曲「[[日曜日よりの使者]]」が同年8月26日にリリースするCreepy Nutsの新作ミニアルバム『[[かつて天才だった俺たちへ]]』に収録された<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/388722|title=Creepy Nuts、菅田将暉や豪華ミュージシャン迎えてハイロウズの名曲カバー|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2020-07-22 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。

7月17日、石崎ひゅーい、[[亀田誠治]]とのコラボ曲「糸」を配信リリース。「糸」は中島みゆきの同名曲のカバーで、菅田と小松菜奈がダブル主演を務める映画『[[糸 (映画)|糸]]』のエンディングテーマとして使用された<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/387420|title=菅田将暉、石崎ひゅーいとのコラボ曲「糸」をANNでフル尺オンエア|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2020-07-13 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。

8月7日、[[OKAMOTO'S]]とのコラボによる配信シングル「[[Keep On Running]]」を配信リリース<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/389022|title=菅田将暉×OKAMOTO'S、コラボ曲「Keep On Running」を配信リリース|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2020-07-24 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。

8月28日、同じ事務所の俳優、[[中村倫也 (俳優)|中村倫也]]とのコラボによる配信シングル「サンキュー神様」を配信リリース<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/393395|title=菅田将暉＆中村倫也がコラボ曲「サンキュー神様」リリース、本日ANNで音源初公開|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2020-08-24 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。

10月7日、11月20日に公開される東宝系映画『[[STAND BY ME ドラえもん 2]]』の主題歌に新曲「虹」を提供したことが発表された。作詞・作曲は石崎ひゅーい、編曲は[[トオミヨウ]]がそれぞれ担当。「虹」は同年11月25日に5枚目のシングルCDとしてリリースされた<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/399483|title=菅田将暉「STAND BY ME ドラえもん 2」主題歌担当、作詞作曲は石崎ひゅーい|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2020-10-07 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。

2021年1月4日、同年1月17日より放送される[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系ドラマ『[[君と世界が終わる日に]]』Season1の主題歌として新曲「星を仰ぐ」を提供したことを発表した<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/411236|title=菅田将暉が竹内涼真主演ドラマ「きみセカ」の主題歌担当、作詞作曲はMega Shinnosuke|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2021-01-04 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。同曲は2021年2月1日に配信リリースされた<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/413641|title=菅田将暉、ドラマ「君と世界が終わる日に」主題歌が配信決定|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2021-01-24 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。

10月8日、同年10月10日からスタートするTBS系ドラマ『[[日本沈没-希望のひと-]]』の主題歌に新曲「ラストシーン」を提供したことが発表された。作詞・作曲は石崎ひゅーい、編曲はトオミヨウ<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/448414|title=菅田将暉×石崎ひゅーいの新曲がドラマ「日本沈没」主題歌に決定|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2021-10-08 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。

2022年1月25日、同年3月9日に菅田が2020年から2021年にリリースした曲を集めたアルバム『[[COLLAGE (菅田将暉のアルバム)|COLLAGE]]』の発売を発表<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/462992|title=菅田将暉のニューアルバムは2年間の歩み詰め込んだ「COLLAGE」本人監修Tシャツ付き形態も|newspaper= 音楽ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2022-1-25 |accessdate= 2022-1-30 }}</ref>。

=== 2022年 - 2024年：『SPIN』 ===

2022年3月25日、新曲「惑う糸」が日本テレビ系『news zero』の新テーマソングに決定した。作詞、作曲、編曲は[[Vaundy]]が担当<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/471009|title=菅田将暉×Vaundyの新曲が「news zero」の新テーマソングに|newspaper=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-03-25|accessdate=2022-03-25}}</ref>。

2022年6月7日、菅田のアーティストデビュー5周年記念日に新曲「惑う糸」配信リリース<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/479964|title=菅田将暉がVaundy制作「news zero」テーマソング配信、アーティストデビュー5周年記念日に|newspaper=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-06-02|accessdate=2022-06-02}}</ref>。

2022年11月9日、初のEP盤となる新作「クワイエットジャーニー - EP」をリリース。

2023年2月15日、新曲『美しい生き物』を配信リリース。

2023年7月29日、新曲「ユアーズ」を配信リリース。「ユアーズ」は、日本テレビ系で放送中のドラマ「[[最高の教師 1年後、私は生徒に■された]]」の主題歌として書き下ろされた。

2024年1月25日、新曲『谺する』を配信リリース。「谺する」は同年1月26日から全国の劇場で公開された映画「[[君と世界が終わる日に|劇場版 君と世界が終わる日に FINAL]]」の主題歌となっている。

2024年4月26日、同年7月3日に4thアルバム「SPIN」をリリースすることを発表した<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/571042|title=菅田将暉の4thアルバムリリース決定、セルフプロデュース曲多数の意欲作「SPIN」|newspaper=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-26|accessdate=2024-04-26}}</ref>。

=== 歌手としての特徴 ===
==== 影響 ====
*少年時代は綺麗なボーイソプラノだったが、声変わりでいきなり声が低くなってしまったのがショックで声がコンプレックスとなり、中学生のころから一時期は全く音楽を聞かなくなった。カラオケも苦手で友人とカラオケに行ってもほとんど歌わず、唯一歌えたのが当時親が買って家にCDがあった[[福山雅治]]の「[[milk tea/美しき花|milk tea]]」だった。福山とは2018年にラジオで共演した際に二人で「菅田雅治」というユニット名で「milk tea」をセッションしている<ref>{{Cite web|和書|date=2018-03-22|url=https://plus.tver.jp/news/53016/detail/|title=福山雅治と菅田将暉が新ユニット「菅田雅治」結成！初コラボ披露|publisher=TVdogatch|accessdate=2019-06-06}}</ref>。
*東京都に移住し、19歳のころ、俳優業の転機となった映画『共喰い』の撮影中に[[フジファブリック]]の「茜色の夕日」に出会ったことで、音楽の力を強く体感する。影響を受けた音楽は、フジファブリック、[[吉田拓郎]]、[[andymori]]、[[忘れらんねえよ]]など<ref>{{Cite news ja|url=https://realsound.jp/2017/06/post-83470.html|title=菅田将暉、音楽活動と向き合う“本気度”の正体 『NEWS ZERO』密着映像を観て|publisher=[[Real Sound]]|date=2017-06-16|accessdate=2017-07-22}}</ref>。また、「この世で一番好きなラブソング」として、[[石崎ひゅーい]]の「花瓶の花」<ref>{{Cite news ja|url=https://www.crank-in.net/news/43129|title=菅田将暉「この世で一番好きなラブソング」を熱く語る 石崎ひゅーいと対談|publisher=クランクイン!|date=2016-05-19|accessdate=2017-07-22}}</ref>、{{要出典|人生で影響を受けた3曲として「茜色の夕日」、[[銀杏BOYZ]]の「BABY BABY」、andymoriの「ベンガルトラとウィスキー」をあげている。|date=2020年7月}}

==== 俳優との兼ね合い ====
*俳優の役作りによって、作品ごとに体型や声、日常生活での[[テンション]]が変わってしまうので、歌もその時演じている役に寄って発声や歌い方が全く違うものになってしまうという。そのため過去に歌った時と同じ歌い方ができない<ref>{{Cite news ja|url=https://realsound.jp/2019/08/post-405375.html|title=菅田将暉の登場と躍進が“役者の歌う歌”に与える影響　『関ジャム』機に歌い手としての魅力を紐解く|publisher=[[Yahoo!ニュース]]|date=2019-08-22|accessdate=2021-12-11}}</ref>。
*俳優業は責任ある立場で失敗できないものであるが、音楽はあくまで発展途上中の素人であり[[趣味]]で楽しくやるものと考えていて「役者は他人のため、音楽は自分のため」がモットー。しかし、タイアップでドラマや映画の主題歌などを担当する際はその作品のために歌うことを心がけており、山﨑賢人、[[竹内涼真]]、[[小栗旬]]ら俳優仲間が主演するドラマの主題歌を任される時は主演俳優のことを一番に考えながら歌っている。
*俳優業では常に演じている役として人前に出るので「毎日毎日役のこと、『誰かの人生のこと』ばかり考えてる」状態が何年も続き、徐々に自分自身の[[アイデンティティ]]がわからなくなっていた。そのため「俳優の仕事ばかりしていると壊れてしまう」と感じている時期があった。その点、音楽活動では「自分の言葉で、衝動的に言葉を発せられる感じが新鮮」であり、「（俳優としての）役を作るにあたっても、自分の軸というか、感情の基点がないと、わかんなくなるじゃないですか。『何が当たり前か』が大切で。ラジオも音楽も、そういうものを確認できるんです」と語っている<ref>{{Cite news ja|url=https://news.yahoo.co.jp/feature/912/|title=菅田将暉が今、音楽で自分を「表現する」理由|publisher=[[Yahoo!ニュース]]|date=2018-03-14|accessdate=2018-04-08}}</ref><ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/pp/sudamasaki|title=菅田将暉、音楽活動を通じて手にいれたもの|publisher=[[音楽ナタリー]]|date=2018-03-21|accessdate=2018-04-08}}</ref>。

== 私生活 ==
[[2021年]][[11月15日]]、女優の[[小松菜奈]]と結婚したことをそれぞれのSNSにて連名で発表した<ref name="natalie20211115">{{Cite news ja|url= https://natalie.mu/eiga/news/453635 |title= 菅田将暉と小松菜奈が結婚「出会った頃から変わらず私達は、戦友であり、心の支え」 |newspaper= 映画ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2021-11-15 |accessdate= 2021-11-15 }}</ref>。小松とは『[[ディストラクション・ベイビーズ]]』『[[溺れるナイフ#映画|溺れるナイフ]]』『[[糸 (映画)|糸]]』で共演、2018年から「[[niko and…]] 」のファッションアンバサダーを3年間共に務めた<ref name="natalie20211115"/>。

2024年3月9日、第1子が誕生したことを双方の所属事務所の公式サイトにて報告した<ref>{{Cite web |title=菅田将暉&小松菜奈、第1子誕生 夫婦とも直筆で「私たち家族に新しい命が誕生したことをご報告」【全文】 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2317776/full/ |website=ORICON NEWS |date=2024-03-09 |access-date=2024-03-09}}</ref>。

== 人物 ==
*[[箕面市立西小学校]]、[[箕面市立第一中学校]]卒業。高校は[[大阪府立池田高等学校]]に進学したが、高校1年の春休みに[[仮面ライダーW]]の[[オーディション]]に合格したため、高一終了時に中退した。守秘義務があったため、突然高校を中退した理由は新ライダー発表まで弟にも知らされていなかった。2年からは日出高等学校（現・[[目黒日本大学中学校・高等学校|目黒日本大学高等学校]]）に編入したが、ライダーの撮影があっためほとんど学校に行けず、レポート提出と試験で卒業した。日出高校では同学年に[[染谷将太]]や[[仲野太賀]]がいたが、在学中は一度も顔を合わせていない。16歳で親元を離れ知り合いのいない東京での一人暮らしは非常に苦労したという。
*池田高校では[[アメリカンフットボール|アメフト]]部に入っていた。また、中学まで[[ピアノ]]、[[水泳]]を習っていた<ref name="tl"/>。
*少年時代は[[箕面市]]にあるグリーンフルミネンセFCというサッカーチームに所属していた。同じチームの1年後輩に[[リオデジャネイロオリンピック]]の代表選手にも選ばれた[[亀川諒史]]（現[[横浜FC]]）がいる<ref>{{Cite news ja|url= https://news.livedoor.com/article/detail/13549442/ |title= 菅田将暉、“注目選手”井手口のゴールに歓喜　スコア予想もピタリ的中 |newspaper= ライブドアニュース |date= 2017-08-31 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>。
*自身の性格について「興味のあることには熱中するが、それ以外には良くも悪くもものごとへの興味が薄い」「感情的になったり、人と争ったりするのが苦手」と話している<ref>{{Cite news ja|url=https://precious.jp/articles/-/43303|title=【俳優・菅田将暉さんインタビュー】恒星のような情熱|publisher=Precias.jp|date=2021-01-30|accessdate=2024-03-03}}</ref>。
*「[[花束みたいな恋をした]]」で共演した[[有村架純]]は菅田について「絶対に人を否定しないし、むしろ人のいいところをどんどん見つけていく人、いつもその人のすべてを認め、受け入れてくれるんです。だから、菅田くんはみんなに信頼されるし、みんなが彼と仲良くなりたい、一緒に仕事をしたいと思うのかなと」と印象を語っている<ref>{{Cite news ja|url=https://moviewalker.jp/news/article/1018810/|title=有村架純、菅田将暉は「絶対に人を否定しない人」『花束みたいな恋をした』で全幅の信頼|publisher=movie walker press|date=2021-01-30|accessdate=2024-03-03}}</ref>。

=== 趣味・嗜好 ===
*趣味は洋服作り。祖父が仕立屋だったことから服に興味を持つようになり、上京して[[パタンナー]]の友人と知り合ってから自分でも作るようになった。本人は「針の動きを追っていると余計なことを考えずに済んで、逆に脳が休まるんです。僕がミシンでダダダダってやるのは、（自身は酒が飲めないので）みなさんが仕事明けにビールでプハーッとのどごしを味わうのと同じ」と語る<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/13/kiji/20170613s00041000029000c.html|title=菅田将暉 パワーの源は服作り 秘密のアジトで無心になり一針一針 |&mdash;|work=スポニチ|date=2017-06-13|accessdate=2017-08-27}}</ref>。
*[[お笑い芸人]]全般をリスペクトしており、最も好きなのは[[ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウン]]で、対面すると平常心ではいられないという理由から共演をNGにしている。『ダウンタウンなう』にゲスト出演した際にはうまく話せないため便箋8枚もの手紙を書いてきたが、読んでいる最中に感極まって泣きだしてしまった<ref>{{Cite news ja|url=https://news.mynavi.jp/article/20160514-a040/|title=菅田将暉、ダウンタウンが好きすぎて共演NGにしていた - 初対面で大号泣 |newspaper=マイナビニュース|date=2016-05-14|accessdate=2020-02-21}}</ref>。
*漫画好きを公言している<ref name="int"/>。実写化したら演じてみたい役には、1971年から『週刊少年チャンピオン』で連載された[[横山光輝]]の漫画『[[バビル2世]]』の主人公「浩一」や、実写化してほしくはないがもしされたら出演したいとして、[[冨樫義博]]の『[[レベルE]]』をあげている<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170427-OHT1T50283.html|title=菅田将暉の野望「まさに自分がやるための作品だと思った」 主演の映画「帝一の國」２９日公開|publisher=スポーツ報知|date=2017-04-28|accessdate=2017-01-06|archiveurl=https://web.archive.org/web/20180106180509/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170427-OHT1T50283.html|archivedate=2018-01-06}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/6595?page=3|title=菅田将暉が『銀魂』の次に出たい実写化映画は？|publisher=BEST!TIMES|date=2017-08-19|accessdate=2018-03-31}}</ref>。
*得意な科目は[[数学]]で、『[[アルキメデスの大戦]]』で数学者役を演じた際には劇中に出てくる数式を理解して、実際に解きながら演じている<ref>{{Cite web|和書|title=菅田将暉、“数学への情熱”が凄すぎて映画スタッフを驚愕させる|url=https://www.jprime.jp/articles/-/15733|website=週刊女性PRIME|date=2019-08-02|accessdate=2020-11-03}}</ref>。
*好物は[[牛乳]]で、食事にも牛乳を合わせる<ref>{{Cite news ja|url=https://www.news-postseven.com/archives/20170809_603439.html/|title=菅田将暉が「まさかの食生活」を告白|publisher=Newsポストセブン|date=2017-08-09|accessdate=2019-02-01}}</ref>。アルコールが体質に合わないので酒はあまり飲めない。
*[[ジェットコースター]]などぐわんと落ちる乗り物が苦手。[[飛行機]]の離陸も苦手で機内ではいつも寝ている<ref>{{Cite news ja|url=https://www.vivi.tv/post2512/|title=菅田将暉のとなりで聞きにくいことも聞いてみた|publisher=ViVi|date=2018-04-01|accessdate=2024-03-03}}</ref>。

=== エピソード ===
*デビューが決まった経緯は、事務所に所属前の高校1年の[[春休み]]に上京して、事務所の人とテレビ局や雑誌の編集部に挨拶回りをしていた際に、銀座でたまたま時間が空いたため、近くにあった[[東映]]に伺うと『[[仮面ライダーW]]』のプロデューサーであった[[塚田英明]]に会い、同番組の最終オーディションが翌日にあるからと誘われ、受けたところ満場一致で合格した{{R|読本45}}。これはフィリップが特殊な役柄なため選考が難航していたところ、「（脳内に膨大な知識を持ちながら）何も知らない魔少年」であるフィリップのイメージに、「真っ白」でピュアな菅田が合致したからだと塚田は語っている<ref>{{Cite news ja|url=https://jisin.jp/entertainment/interview/1615929/|title=竹内涼真はよく怒られ…『仮面ライダー』俳優の新人時代|newspaper=[[女性自身]]|date=2017-10-15|accessdate=2018-04-08}}</ref>。同シリーズへの16歳での主演は最年少であるが、撮影開始の前日にはスタッフとの食事の席上にて「1年、君たち次第でこの長い仮面ライダーの歴史が終わるかもしれない」と告げられ、桐山共々強烈な責任感とプレッシャーを感じた<ref>{{Cite news ja|url=https://thetv.jp/news/detail/1102236/|title=菅田将暉、「仮面ライダーW」オーディション秘話語る「不思議なスタートでした」＜初耳学＞|newspaper=WEBザテレビジョン|publisher=KADOKAWA|date=2022-09-11|accessdate=2022-09-12}}</ref> 。
*映画『[[帝一の國]]』と、大河ドラマ『[[おんな城主 直虎]]』で[[ふんどし|褌]]姿になったことにより、[[ベストフンドシストアワード]]2017の大賞を受賞した<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/269439|title=菅田将暉がベストフンドシストアワード2017で大賞獲得、作品賞は「帝一の國」|publisher=映画ナタリー|date=2018-02-14|accessdate=2018-03-31}}</ref>。
*『[[3年A組-今から皆さんは、人質です-]]』の教師役をきっかけにした『聖職のゆくえ～働き方改革元年～』のナレーターのオファーを引き受けた。地元に教員する友達や自身もかつて教員への夢を抱いていたことにより、過酷な教員の現状、そしてその働き方改革についての番組の出演を承諾した。ナレーションについて、自分の仕事が人々の考える機会の入口になることに意義があると語っている<ref>{{Cite news ja|url=https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/28th/ftb.html|title=第28回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品　福井テレビ開局50周年記念番組　聖職のゆくえ～働き方改革元年～|publisher=フジテレビ|date=2019-8-16|accessdate=2022-4-26}}</ref>。

=== 交友関係 ===

*俳優の山﨑賢人とは仲が良く、菅田の俳優業10周年記念日に行われたコンサートではサプライズとして登場した。[[仲野太賀]]とはTBSのスペシャルドラマ『ブラックボード』で共演して以来の親友。

== 受賞歴 ==
[[ファイル:Masaki Suda 20180313.jpg|サムネイル|[[2018年]][[3月13日]]、芸術選奨贈呈での菅田（右）]]
=== 映画 ===
<!--年度ではなく受賞日の西暦年で分類します。-->
* 2014年
** [[第37回日本アカデミー賞]] 新人俳優賞（『[[共喰い (映画)|共喰い]]』）<ref name="jacdmy">{{Cite web|和書|url=https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/37.html|title=第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!|publisher=[[日本アカデミー賞]]公式サイト|accessdate=2014-01-17}}</ref>
** 第6回[[TAMA映画賞]] 最優秀新進男優賞（『[[そこのみにて光輝く]]』『[[男子高校生の日常#映画|男子高校生の日常]]』『[[陽だまりの彼女]]』『[[闇金ウシジマくん (映画)#第2作（Part2）|闇金ウシジマくん Part2]]』）<ref>{{Cite news ja|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0068357|title=大泉洋、コメディー俳優としての評価に不満顔？|publisher=シネマトゥデイ|date=2014-11-22|accessdate=2014-11-25}}</ref>
* 2015年
** 第29回[[高崎映画祭]] 最優秀助演男優賞（『そこのみにて光輝く』）
** 第10回[[おおさかシネマフェスティバル]] 助演男優賞（『[[海月姫]]』『そこのみにて光輝く』『闇金ウシジマくん Part2』）
** 第19回[[日本インターネット映画大賞]] 助演男優賞（『海月姫』『そこのみにて光輝く』『闇金ウシジマくん Part2』『共喰い』）
** 2014年度 全国映連賞 男優賞（『そこのみにて光輝く』）
** 第24回[[日本映画批評家大賞]] 助演男優賞（『そこのみにて光輝く』『海月姫』）
* 2016年
** 第38回[[ヨコハマ映画祭]] 助演男優賞（『[[ディストラクション・ベイビーズ]]』）
* 2017年
** 第26回[[東京スポーツ映画大賞]] 助演男優賞（『ディストラクション・ベイビーズ』）
** 第26回[[日本映画プロフェッショナル大賞]] 主演男優賞（『[[セトウツミ]]』『[[溺れるナイフ]]』）
** 第42回[[報知映画賞]] 主演男優賞（『[[キセキ -あの日のソビト-]]』『[[帝一の國]]』『[[あゝ、荒野 (映画)|あゝ、荒野]]』『[[火花 (小説)|火花]]』）
** 第30回[[日刊スポーツ映画大賞]] 主演男優賞（『キセキ-あの日のソビト-』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』）
** [[キネマ旬報ベスト・テン#第91回（2017年度）|第91回キネマ旬報ベスト・テン]] 主演男優賞（『キセキ -あの日のソビト-』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』）
** 第22回日本インターネット映画大賞 主演男優賞（『キセキ -あの日のソビト-』『帝一の國』『[[銀魂 (実写)|銀魂]]』『あゝ、荒野 前篇』『あゝ、荒野 後篇』『火花』）
* 2018年
** 第72回[[毎日映画コンクール]] 男優主演賞（『あゝ、荒野』）
** [[第41回日本アカデミー賞]] 最優秀主演男優賞（『あゝ、荒野 前篇』）<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/271887|title=菅田将暉が日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝く「“菅田将暉”としてうれしい」|newspaper=ORICON NEWS|date=2018-03-02|accessdate=2018-03-05}}</ref>
** おおさかシネマフェスティバル2018 主演男優賞（『あゝ、荒野』『火花』『帝一の國』）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oocf.net/prize|title=受賞者|website=おおさかシネマフェスティバル2018(旧おおさか映画祭) |accessdate=2021-12-02|archiveurl= https://web.archive.org/web/20180205072152/https://www.oocf.net/prize |archivedate= 2018-02-05 }}</ref>
** 第68回[[芸術選奨新人賞|芸術選奨文部科学大臣新人賞]]（『あゝ、荒野』）<ref>{{Cite news ja|url=https://web.archive.org/web/20180307110412/https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030700951&g=soc |title=石川さゆりさんら大臣賞＝新人賞は菅田将暉さんら-芸術選奨 |newspaper=時事ドットコム |publisher=時事通信社 |date=2018-03-07 |accessdate=2018-03-07 }}</ref>
** 第23回日本インターネット映画大賞 日本映画助演男優賞（『[[となりの怪物くん]]』『[[銀魂2 掟は破るためにこそある]]』『[[生きてるだけで、愛。]]』）<ref>{{Cite web|和書|url=http://blog.livedoor.jp/movieawards_jp/archives/maj2018finalresult.html|title=2018年度日本インターネット映画大賞最終結果|publisher=日本インターネット映画大賞ブログ|date=2019-02-08|accessdate=2019-02-12}}</ref>
* 2020年
** [[第43回日本アカデミー賞]] 優秀主演男優賞（『[[アルキメデスの大戦]]』）<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2153206/full/|title=日本アカデミー賞優秀賞発表 作品賞に『翔んで埼玉』『キングダム』など |newspaper=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン|oricon ME]]|date=2020-01-15|accessdate=2020-01-15}}</ref>
* 2021年
** [[第44回日本アカデミー賞]] 優秀主演男優賞（『[[糸 (映画)|糸]]』）<ref>[https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/44.html 第44回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!]、日本アカデミー賞公式サイト、2021年2月13日閲覧。</ref>
** 第13回TAMA映画賞 最優秀男優賞（『[[花束みたいな恋をした]]』『[[キャラクター (2021年の映画)|キャラクター]]』『[[キネマの神様#映画|キネマの神様]]』『[[浅田家!]]』）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2209493/full/|title=「第13回TAMA映画賞」役所広司、菅田将暉、尾野真千子、有村架純ら受賞|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-07|accessdate=2021-10-07}}</ref>
* 2022年
** [[第45回日本アカデミー賞]] 優秀主演男優賞（『花束みたいな恋をした』）<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2221334/full/|title=『第45回日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 司会は羽鳥慎一&長澤まさみ|newspaper=ORICON NEWS|publisher=株式会社oricon ME|date=2022-01-18|accessdate=2022-01-19}}</ref>
** 第45回日本アカデミー賞 話題賞　(『花束みたいな恋をした』) <ref>{{Cite news ja|url= https://www.cinemacafe.net/article/2022/02/25/77487.html |title= 『シン・エヴァ』＆菅田将暉、ANNリスナーが選ぶ日本アカデミー賞話題賞決定 |newspaper=cinema c afe|publisher=日本アカデミー賞|date=2022-02-25|accessdate=2022-03-03}}</ref>
* 2024年
** [[第47回日本アカデミー賞]] 優秀助演男優賞（『[[銀河鉄道の父#映画|銀河鉄道の父]]』）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2311800/full/|title=『第47回 日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 授賞式司会は羽鳥慎一、岸井ゆきの【コメント全文】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-01-25|accessdate=2024-01-25}}</ref>

=== テレビ ===
<!--年度ではなく受賞日の西暦年で分類します。-->
* 2014年
** 第81回[[ザテレビジョンドラマアカデミー賞]] 助演男優賞（『[[死神くん]]』）<ref>「発表!第81回ドラマアカデミー賞」『週刊[[ザテレビジョン]] 関西版』vol.20、33号（2014年8月22日号）、KADOKAWA、22-26頁。</ref>
* 2015年
** [[コンフィデンスアワード・ドラマ賞#第1回 - 第16回|第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞]] 主演男優賞（『[[民王#テレビドラマ|民王]]』）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/10/16/kiji/K20151016011327430.html|title=遠藤憲一「民王」４冠喜ぶ「菅田将暉くんと獲れたことがうれしい」|publisher=[[スポニチ]]|date=2015-10-16|accessdate=2015-10-16}}</ref>
* 2016年
** 第40回[[エランドール賞]] 新人賞<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.producer.or.jp/elandor/view/290 |title=エランドール賞歴代受賞者一覧 |publisher=一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会 |accessdate=2016-01-21 }}</ref>
* 2018年
** [[コンフィデンスアワード・ドラマ賞#第1回 - 第16回|第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞]]・主演男優賞（『[[dele]]』）
* 2019年
** コンフィデンスアワード・ドラマ賞年間大賞2018・主演男優賞（『dele』）<ref>{{Cite web|和書|publisher=映画ナタリー|url=https://natalie.mu/eiga/news/321986|title=「おっさんずラブ」コンフィデンスアワード年間作品賞に、山田孝之＆菅田将暉も受賞|date=2019-03-01|accessdate=2019-04-03}}</ref>
** 第27回[[橋田賞]]（『dele』『[[トドメの接吻]]』）<ref>{{Cite web|和書|publisher=オリコン|url=https://www.oricon.co.jp/news/2132570/full/|title=『第27回橋田賞』決定 大泉洋、菅田将暉、安住アナら|date=2019-03-31|accessdate=2019-04-03}}</ref>
** 第56回[[ギャラクシー賞]] テレビ部門個人賞（『dele』『菅田将暉TV』『[[3年A組-今から皆さんは、人質です-]]』）<ref>[https://www.houkon.jp/galaxy-award/%E7%AC%AC56%E5%9B%9E%EF%BC%882018%E5%B9%B4%E5%BA%A6%EF%BC%89/ 第56回ギャラクシー賞入賞作品一覧]、[[放送批評懇談会]]、2019年4月26日閲覧。</ref>
** [[日刊スポーツ]]ドラマグランプリ2019年冬・主演男優賞（『3年A組-今から皆さんは、人質です-』）<ref>{{Cite web|和書|publisher=日刊スポーツ|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903160000039.html
|title=NHK「まんぷく」4冠達成 ニッカン冬ドラマGP|date=2019-03-16|accessdate=2019-04-03}}</ref>
** 第100回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演男優賞（『3年A組-今から皆さんは、人質です-』）<ref>{{Cite news ja|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/100/awards/|title=第100回ザテレビジョンドラマアカデミー賞総評|publisher=[[KADOKAWA]] |newspaper=[[ザテレビジョン]] |accessdate=2019-05-22}}</ref>
** [[国際ドラマフェスティバル in TOKYO#東京ドラマアウォード|東京ドラマアウォード]]2019・主演男優賞（『3年A組-今から皆さんは、人質です-』）<ref>{{cite news ja |url=https://www.oricon.co.jp/news/2147466/full/|title=2019年東京ドラマアウォード【グランプリは3年A組】菅田将暉の活躍光るl |publisher=oricon|date=2019-10-28|accessdate=2019-11-03}}</ref>
* 2022年
** 第111回[[ザテレビジョンドラマアカデミー賞]] 主演男優賞（『[[ミステリと言う勿れ#テレビドラマ|ミステリと言う勿れ]]』）<ref>{{Cite news ja|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/111/awards/|title=第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞総評|publisher=[[KADOKAWA]] |newspaper=[[ザテレビジョン]] |accessdate=2022-05-25}}</ref>
** [[国際ドラマフェスティバル in TOKYO#東京ドラマアウォード|東京ドラマアウォード2022]] 主演男優賞（『ミステリと言う勿れ』）<ref>{{Cite news ja|url=https://news.mynavi.jp/article/20221025-2492385/|title=菅田将暉が主演男優賞、吉高由里子が主演女優賞「東京ドラマアウォード2022」|newspaper=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2022-10-25|accessdate=2022-10-25}}</ref>

=== その他 ===
<!--年度ではなく受賞日の西暦年で分類します。-->
* 2016年
** [[GQ JAPAN#GQ Men of the Year|2016 GQ Men of the Year]]<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/210194|title=菅田将暉、“お父さん”吉川晃司との授賞式に「運動会みたい」と声弾ませる|newspaper=映画ナタリー|date=2016-11-21|accessdate=2016-11-22}}</ref>
** 第45回[[ベストドレッサー賞]]（芸能部門）<ref>{{Cite news ja |url=https://www.oricon.co.jp/news/2082236/full/|title=『ベストドレッサー賞』に菅田将暉、松下奈緒、『ジョジョ』荒木氏ら|newspaper=ORICON STYLE|date=2016-12-01|accessdate=2016-12-01}}</ref>
** 2016年ブレイク俳優ランキング 1位（[[ORICON STYLE]]発表）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/special/49630/ |title=2016年ブレイク俳優 菅田将暉が1位 |work=ORICON STYLE |publisher=oricon ME |date=2016-12-14 |accessdate=2016-12-15 }}</ref>
* 2018年
** [[ベストフンドシストアワード|ベストフンドシストアワード2017]] 大賞<ref>{{Cite news ja|title=菅田将暉「ベストフンドシスト賞」を受賞した異常な“ふんどし愛”|date=2018-02-17|newspaper=アサジョ|url=https://asajo.jp/excerpt/46540|accessdate=2019-02-06|publisher=[[徳間書店]]}}</ref>
** [[SPACE SHOWER MUSIC AWARDS]] 2018 BEST COLLABORATION - [[米津玄師]]「灰色と青（+菅田将暉）」
* 2019年
** [[第61回日本レコード大賞]] 特別賞<ref>{{Cite web|和書|url=https://realsound.jp/2019/11/post-446914.html|title=『第61回輝く！日本レコード大賞』各賞受賞者＆楽曲が決定 大賞候補にリトグリ、三浦大知、乃木坂、Foorinら|date=2019-11-16|website=Real Sound|publisher=blueprint|accessdate=2021-08-28}}</ref>
* 2020年
** 第27回[[読売演劇大賞]] 優秀男優賞・杉村春子賞（『[[カリギュラ (戯曲)|カリギュラ]]』）<ref>{{Cite web|和書|url=https://spice.eplus.jp/articles/265883|title=第27回読売演劇大賞贈賞式開催 橋爪功、菅田将暉は笑顔で、神野三鈴は蒼井優と涙！ 松たか子はガッツポーズ！|date=2020-02-29|website=SPICE|publisher=イープラス|accessdate=2021-08-28}}</ref>
* 2022年
** [[ベストジーニスト#歴代受賞者|第39回ベストジーニスト 一般選出部門]]<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/500805|title=菅田将暉がベストジーニストに輝く、窪塚愛流と横田真悠はさらなる飛躍誓う|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-10|accessdate=2022-11-10}}</ref>
* 2023年
** 第40回ベストジーニスト 一般選出部門<ref>{{Cite web|和書|url=https://best-jeans.com/|title=ベストジーニスト|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/4042175|title=菅田将暉・みちょぱが2年連続受賞「ベストジーニスト2023」発表＜受賞者一覧＞|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2023-11-09|accessdate=2023-11-09}}</ref>

== 出演 ==
<!-- 単発のゲスト出演などは不要。レギュラー番組のみ。 --><!-- [[プロジェクト:芸能人]]参照。 -->
'''太字'''は主演キャラクター。
=== テレビドラマ ===
* [[仮面ライダーW]]（2009年9月6日 - 2010年8月29日、[[テレビ朝日]]） - '''フィリップ''' 役（[[桐山漣]]とW主演）<ref>{{Cite news ja|url= https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/f-et-tp0-20090629-512230.html |title= 桐山漣と菅田将暉が合体で仮面ライダーW |newspaper= 日刊スポーツ|publisher= 日刊スポーツ新聞社|date= 2009-06-29|accessdate= 2022-08-10}}</ref><ref>{{Cite news ja|url= https://www.oricon.co.jp/news/67270/full/ |title= 新・仮面ライダーは"2人で1人"の「仮面ライダーW」 |newspaper= ORICON NEWS|publisher= oricon ME|date= 2009-06-29|accessdate= 2022-08-10}}</ref>
* [[ハンマーセッション!#テレビドラマ|ハンマーセッション!]]（2010年7月10日 - 9月18日、[[TBSテレビ|TBS]]） - 坂本洋平 役
* [[獣医ドリトル#テレビドラマ|獣医ドリトル]]（2010年10月17日 - 12月19日、TBS） - 土門順平 役
* [[大切なことはすべて君が教えてくれた]]（2011年1月17日 - 3月28日、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]） - 平岡直輝 役
* [[ドン★キホーテ]] 第5話 - 第10話（2011年8月6日 - 9月17日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]） - 明石一哉 役
* 初恋の味（2011年9月14日 - 16日、TBS） - リク 役<ref>{{Cite web|和書|website=テレビドカッチ|url=http://dogatch.jp/blog/news/tbs/11160814593.html|title=南沢奈央&菅田将暉が共演!『初恋の味』は1話1分で3夜連続放送の青春ラブコメディ|date=2011-08-16|accessdate=2014-05-25|archiveurl=https://web.archive.org/web/20140525214129/http://dogatch.jp/blog/news/tbs/11160814593.html|archivedate=2014年5月25日|deadlinkdate=2018年3月}}</ref>
* [[ランナウェイ〜愛する君のために]]（2011年10月27日 - 12月22日、TBS） - 加賀美瞬 役
* [[運命の人 (小説)#テレビドラマ|運命の人]] 第9話（2012年3月11日、TBS） - 弓成洋一（青年期） 役
* [[ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜]] 第1夜（2012年4月5日、TBS） - 松村秀雄 役
* [[月曜ゴールデン#放映作品|宮部みゆき・4週連続“極上”ミステリー]] 第1夜 [[理由 (小説)#テレビドラマ 2012年版|理由]]（2012年5月7日、TBS） - 宝井康隆 役
* [[サマーレスキュー〜天空の診療所〜]]（2012年7月8日 - 9月23日、TBS） - 木野憲太 役
* [[リッチマン、プアウーマン]] 第6話（2012年8月13日、フジテレビ） - 酒井貴宏 役
* [[ほんとにあった怖い話#恐怖幽便|ほんとにあった怖い話 夏の特別編2012]]「或る夏の出来事」（2012年8月18日、フジテレビ） - 島津康太 役
* [[レジデント〜5人の研修医]] 第7話（2012年11月29日、TBS） - 橋本リュウジ 役
* [[悪党 (小説)#テレビドラマ|悪党]]（2012年11月30日、フジテレビ） - 早見剛 役
* [[だんらん]]（2013年1月4日、[[関西テレビ放送|関西テレビ]]） - 矢沢英吉 役<ref group="注">吉本興業創立100周年特別企画 笑福亭仁鶴50周年記念ドラマ作品。</ref>
* [[泣くな、はらちゃん]]（2013年1月19日 - 3月23日、日本テレビ） - ひろし 役
* [[35歳の高校生]]（2013年4月13日 - 6月22日、日本テレビ） - 土屋正光 役
* [[Y・O・U やまびこ音楽同好会]]（2013年11月30日、関西テレビ） - 松戸幸四郎 役
* [[連続テレビ小説]]（[[日本放送協会|NHK]]）
** [[ごちそうさん (2013年のテレビドラマ)|ごちそうさん]] 第17週 - 最終週（2014年1月27日 - 3月29日） - 西門泰介 役
*** ごちそうさんっていわしたい!（2014年4月19日、[[NHK BSプレミアム]]）
** [[まんぷく]] 第12週・第13週（2018年12月17日 - 12月28日） - 東太一 役<ref>{{Cite news ja|url=https://mantan-web.jp/article/20181214dog00m200100000c.html |title=来週のまんぷく：第12週「絶対何とかなるから！」　萬平、脱税で実刑判決　菅田将暉演じる弁護士が登場 |newspaper=MANTANWEB |date=2018-12-15 |accessdate=2023-05-26 }}</ref>
* [[死神くん#テレビドラマ|死神くん]]（2014年4月25日 - 6月20日、テレビ朝日） - 悪魔 役<ref>{{Cite web|和書|website=モデルプレス|url=https://mdpr.jp/news/detail/1350999|title=菅田将暉、銀髪の"悪魔"に変身 嵐・大野智と意気投合|date=2014-04-13|accessdate=2014-05-25}}</ref>
* [[問題のあるレストラン]]（2015年1月15日 - 3月19日、フジテレビ） - 星野大智 役
* [[二十歳と一匹]]（2015年1月17日、NHK） - '''藤原理人''' 役<ref>{{Cite web|和書|website=webザテレビジョン|url=https://thetv.jp/news/detail/52160/|title=大阪出身の菅田将暉"記憶に残るドラマになれば" 「二十歳と一匹」で阪神・淡路大震災への思いを語る!|date=2014-11-06|accessdate=2014-11-21}}</ref>
* [[翳りゆく夏#テレビドラマ|翳りゆく夏]]（2015年1月18日 - 2月15日、[[WOWOW]]） - 武藤俊治 役<ref>{{Cite web|和書|website=webザテレビジョン|url=https://thetv.jp/news/detail/52137/|title=渡部篤郎、菅田将暉が乱歩賞受賞のサスペンスに出演!|date=2014-11-07|accessdate=2014-11-21}}</ref>
* [[ちゃんぽん食べたかっ!|ちゃんぽん食べたか]]（2015年5月30日 - 8月1日、NHK） - '''佐野雅志''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2015/03/23/0007845791.shtml |title=「すだまさき」が「さだまさし」になる |publisher=デイリースポーツ online |date=2015-03-23 |accessdate=2015-05-12 }}</ref>
* [[民王#テレビドラマ|民王]]（テレビ朝日） - '''武藤翔''' 役（[[遠藤憲一]]とW主演）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2052684/full/ |title=遠藤憲一が"女子力"高い大学生に 『民王』連ドラ化で菅田将暉とW主演 |publisher=ORICON STYLE |date=2015-05-12 |accessdate=2015-05-12 }}</ref>
** 民王（2015年7月24日 - 9月18日）
** 民王スペシャル〜新たなる陰謀〜（2016年4月15日）
* 小岩青春物語〜きみといた街角〜（2015年11月22日、日本テレビ、誰も知らない明石家さんま 史上最大のさんま早押しトーク』内ドラマ） - 杉本高文（[[明石家さんま]]） 役<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2062228/full/ |title=明石家さんま、青春時代の恋愛実話が初ドラマ化 菅田将暉が熱演 |newspaper=ORICON STYLE |publisher=株式会社oricon ME |date=2015-11-14 |accessdate=2015-11-14 }}</ref>
* [[シリーズ・江戸川乱歩短編集]] 1925年の[[明智小五郎]] 第2回 [[心理試験]]（2016年1月23日、NHK BSプレミアム） - 蕗谷清一郎 役
* [[ラヴソング (2016年のテレビドラマ)|ラヴソング]]（2016年4月11日 - 6月13日、フジテレビ） - 天野空一 役<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160229-OHT1T50049.html|title=菅田将暉、4月期"月9"で憧れの福山雅治と初共演|publisher=スポーツ報知|date=2016-02-29|accessdate=2016-02-29|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160229152320/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160229-OHT1T50049.html|archivedate=2016年2月29日|deadlinkdate=2018年3月}}</ref>
* [[校閲ガール#テレビドラマ|地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子]]（2016年10月5日 - 12月7日、日本テレビ） - 折原幸人 役<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2077692/full/|title=菅田将暉、水10ドラマで作家役 主演・石原さとみの「お役に立ちまっせ」|newspaper=ORICON STYLE|date=2016-09-01|accessdate=2016-09-01}}</ref>
** 地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子（2017年9月20日）
* [[勇者ヨシヒコと導かれし七人]] 第1話（2016年10月8日、[[テレビ東京]]） - 盗賊A 役
* [[スーパーサラリーマン左江内氏]] 第10話（2017年3月18日、日本テレビ） - バスジャック犯 役<ref>{{Cite news ja|url=https://mantan-web.jp/article/20170303dog00m200084000c.html|title=菅田将暉 : 「スーパーサラリーマン左江内氏」最終回に登場 小泉今日子演じる円子を追い込む!?|newspaper=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2017-03-04|accessdate= 2021-08-28}}</ref>
* [[世にも奇妙な物語 春の特別編 (2017年)|世にも奇妙な物語'17春の特別編]]「カメレオン俳優」（2017年4月29日、フジテレビ） - '''工藤圭太''' 役
* [[大河ドラマ]]（NHK）
** [[おんな城主 直虎]] 第38回 - 最終回（2017年9月24日 - 12月17日） - [[井伊直政]] 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2074948/full/|title=菅田将暉、大河初出演に気合「キレキレでかっこいい直政を演じる」|publisher=ORICON STYLE|date=2016-07-12|accessdate=2016-07-12}}</ref>
** [[鎌倉殿の13人]] 第1回 - 第20回（2022年1月10日 - 5月22日） - [[源義経]] 役<ref name="nhk20201120">{{Cite web|和書|title=【第5弾】5日間連続出演者発表! 2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」|url=https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=26316|work=ドラマトピックス|website=NHKドラマ|publisher=日本放送協会|date=2020-11-20|accessdate=2020-11-20}}</ref>
* [[トドメの接吻]]（2018年1月7日 - 3月11日、日本テレビ） - 春海一徳 役 ※友情出演
* [[dele]]（2018年7月27日 - 9月14日、テレビ朝日） - '''真柴祐太郎''' 役（[[山田孝之]]とW主演）<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/283597 |title=山田孝之と菅田将暉がタッグ、デジタル遺品巡るドラマ「dele」7月より放送 |newspaper=映画ナタリー |publisher=ナターシャ |date=2018-05-25 |accessdate=2018-05-25 }}</ref>
* [[3年A組-今から皆さんは、人質です-]]（2019年1月6日 - 3月10日、日本テレビ） - '''柊一颯''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2123306/full/|title=菅田将暉、1月連ドラで念願の初教師役「いつかは演じてみたいと…」ヒロインに永野芽郁 |publisher=ORICON NEWS|date=2018-11-13|accessdate=2018-11-13}}</ref>
* [[パーフェクトワールド (有賀リエの漫画)#テレビドラマ|パーフェクトワールド]] 最終話（2019年6月25日、関西テレビ・フジテレビ）※カメオ出演<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.crank-in.net/news/66058/1 |title=菅田将暉、『パーフェクトワールド』最終回に出演 主題歌にかけた役とは…?|website=クランクイン! |publisher=[[ブロードメディア|ブロードメディア株式会社]] |date=2019-06-21 |accessdate=2020-03-02}}</ref>
* [[MIU404]] 第3話・第5話・第7話 - 最終話（2020年7月10日・8月7日・21日 - 9月4日、TBS） - 久住 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/387196|title=菅田将暉、綾野剛&星野源のドラマ「MIU404」に出演!「見つかりませんように」|date=2020-07-10|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|accessdate=2021-08-28}}</ref>
* [[コントが始まる]]（2021年4月17日 - 6月19日、日本テレビ） - '''高岩春斗''' 役<ref>{{Cite news ja|title=菅田将暉が日テレドラマ主演 有村架純、神木も出演|newspaper=日刊スポーツ|publisher=日刊スポーツ新聞社|date=2021-02-08|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202102070000648.html|accessdate=2021-02-08}}</ref>
* [[ミステリと言う勿れ#テレビドラマ|ミステリと言う勿れ]]（2022年1月10日 - 3月28日、フジテレビ） - '''久能整''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20210603-6AOBKVLD5FIQRAG4GYPEHNKLKI/|title=人気漫画を初の映像化! 菅田将暉、月9初主演"アフロ探偵"で謎解き|website=[[サンケイスポーツ|サンスポ]]|publisher=産経デジタル|date=2021-06-03|accessdate=2021-06-03}}</ref>
** ミステリと言う勿れ 特別編（2023年9月9日、フジテレビ）<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/535494|title=菅田将暉「ミステリと言う勿れ」特別編が放送、第1話リブート版と“タイムカプセル編”描く|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-08-04|accessdate=2023-08-04}}</ref> 
* [[ジャパニーズスタイル]] 第3話（2022年11月5日、テレビ朝日） - 小野亮一郎 役<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/497026|title=菅田将暉が「ジャパニーズスタイル」に出演、仲野太賀「こんなに心強い人はいない」|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-10-11|accessdate=2022-10-11}}</ref>
* [[THE TRUTH (テレビドラマ)|THE TRUTH]] 第3話（2023年12月20日、テレビ東京） - 菅田将暉（本人） 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://realsound.jp/movie/2023/11/post-1501249.html|title=オダギリジョー、菅田将暉ら、『THE TRUTH』出演　企画・主演務めた松田翔太の思いに賛同|website=リアルサウンド映画部|publisher=blueprint|date=2023-11-27|accessdate=2023-11-27}}</ref>

=== 配信ドラマ ===
* [[仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ#ネットムービー|ネット版 仮面ライダーW FOREVER AtoZで爆笑26連発]]（2010年） - フィリップ 役
* [[高校デビュー#スピンオフドラマ|高校デビュー〜デビュー直前集中講座〜]]（2011年3月4日 - 25日、[[LISMO Channel]]） - 田村史也 役
* ドラマJOKER [[東野圭吾]]ドラマシリーズ”笑” 第2笑「[[あるジーサンに線香を]]」（2012年9月1日、[[J:COMオンデマンド|J:comオンデマンド]]・[[auビデオパス]] / [[Auスマートパス|スマートパス]]） - 若返ったジーサン 役
* [[民王#テレビドラマ|民王番外編 秘書貝原と6人の怪しい客]] 第3話「火星人と名乗る男」（2016年、[[TELASA|ビデオパス]]・[[テレ朝動画]]） - 武藤翔 役 ※友情出演
* [[宇宙の仕事]]（2016年、Amazon prime） - 三島登喜雄 役
* あゝ、荒野 完全版（2017年、U-NEXT） - '''新宿新次''' 役（[[ヤン・イクチュン]]とダブル主演）<ref name=":0">{{Cite web|和書|url=https://eiga.com/news/20160723/1/|title=菅田将暉＆ヤン・イクチュン、寺山修司の「あゝ、荒野」映画化でボクシングに挑戦|accessdate=2016-07-29|website=映画.com|date=2016-07-23}}</ref>
* [[寄生獣 -ザ・グレイ-]]（2024年、Netflix） - 泉新一 役<ref>{{Cite news|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0142453|title=菅田将暉、Netflix「寄生獣」泉新一役でサプライズ登場　初の韓ドラ出演「反応が楽しみ」|newspaper=シネマトゥデイ|date=2024-04-12|accessdate=2024-04-12}}</ref>
* [[グラスハート#配信ドラマ|グラスハート]]（2025年配信予定、Netflix） - 真崎桐哉 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://realsound.jp/movie/2024/02/post-1584786.html|title=佐藤健主演・プロデュース『グラスハート』制作決定　共演に町田啓太、志尊淳、菅田将暉ら|website=リアルサウンド映画部|publisher=blueprint|date=2024-02-28|accessdate=2024-02-28}}</ref>

=== 映画 ===
* [[仮面ライダーシリーズ]]（2009年 - 2011年、[[東映]]）
** [[劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー]]（2009年8月8日） - フィリップの声 役
** [[仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010]]（2009年12月12日） - '''フィリップ''' 役（桐山漣・[[井上正大]]とトリプル主演）<ref>{{Cite news ja|url= https://www.oricon.co.jp/news/71546/full/ |title= 吉川晃司が仮面ライダー初出演に喜び「40半ばの変身、怪人じゃなくて良かった」 |newspaper= ORICON NEWS|publisher= oricon ME|date= 2009-12-12|accessdate= 2022-08-10}}</ref><ref>{{Cite news ja|url= https://mantan-web.jp/article/20200807dog00m200071000c.html |title= 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 : YouTubeで無料配信 桐山漣、菅田将暉、瀬戸康史も |newspaper= MANTANWEB|publisher= MANTAN|date= 2020-08-08|accessdate= 2022-08-10}}</ref>
** [[仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ]]（2010年8月7日） - '''フィリップ / 仮面ライダーW'''、大道克己（少年期） 役（二役、桐山漣とW主演）<ref>{{Cite news ja|url= https://www.oricon.co.jp/news/76776/full/ |title= 今夏は飛び出すヒーロー 特撮映画も2作品同時に3D化決定 |newspaper= ORICON NEWS|publisher= oricon ME|date= 2010-06-01|accessdate= 2022-08-10}}</ref><ref>{{Cite news ja|title=劇場版『仮面ライダーW』YouTubeで1ヶ月無料配信|date=2019-04-26|newspaper=ORICON NEWS|url=https://www.oricon.co.jp/news/2134491/full/|accessdate=2021-03-07}}</ref>
** [[仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE]]（2010年12月18日） - '''フィリップ''' 役<ref>{{Cite news ja|url= https://www.oricon.co.jp/news/80395/full/ |title= 仮面ライダーW&オーズ揃い踏み 吉川晃司、花嫁の父親役に戸惑い |newspaper= ORICON NEWS|publisher= oricon ME|date= 2010-09-26|accessdate= 2022-08-10}}</ref><ref>{{Cite news ja|title=「日本の正月は仮面ライダーが守る!」3大ライダー共演にちびっ子ら熱狂|date=2010-12-09|newspaper=ORICON NEWS|url=https://www.oricon.co.jp/news/82842/full/|accessdate=2021-03-07}}</ref>
** [[オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー]]（2011年4月1日） - フィリップ / 仮面ライダーW 役 ※友情出演<ref>{{Cite web|和書|url=https://eiga.com/movie/55958/|title=オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー : 作品情報|accessdate=2021-03-07|website=映画.com}}</ref>
** [[仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX]]（2011年12月10日） - フィリップ / 仮面ライダーW 役 ※友情出演<ref>{{Cite web|和書|url=https://web.videopass.auone.jp/navi/news_article/27562|title=福士蒼汰、菅田将暉ら出演「MOVIE大戦MEGA MAX」、真野恵里菜は仮面ライダーなでしこに|accessdate=2021-03-07|date=2017-02-11|website=ビデオパス navi}}</ref>
* [[高校デビュー#映画|高校デビュー]]（2011年4月1日、[[アスミック・エース]]） - 田村史也 役
* [[麒麟の翼#映画|麒麟の翼〜劇場版・新参者〜]]（2012年1月28日、[[東宝]]） - 吉永友之 役
* [[王様とボク#映画|王様とボク]]（2012年9月22日、[[ユナイテッドエンタテインメント]]） - '''モリオ''' 役<ref>{{Cite web|和書|website=映画.com|url=https://eiga.com/news/20111220/2/|title=人気漫画「王様とボク」映画化 菅田将暉が主演デビュー|date=2011-12-20|accessdate=2014-05-25}}</ref>
* [[共喰い (映画)|共喰い]]（2013年9月7日、ビターズ・エンド） - '''篠垣遠馬''' 役
* [[男子高校生の日常#映画|男子高校生の日常]]（2013年10月12日、[[博報堂DYミュージック&ピクチャーズ|ショウゲート]]） - '''タダクニ''' 役<ref>{{Cite web|和書|website=コミックナタリー|url=https://natalie.mu/comic/news/88884|title=「男子高校生の日常」が実写映画化、3バカに菅田将暉ら|date=2013-04-17|accessdate=2014-05-25}}</ref>
* [[陽だまりの彼女#映画|陽だまりの彼女]]（2013年10月12日、東宝 / アスミック・エース） - 奥田翔太 役
* [[そこのみにて光輝く#映画|そこのみにて光輝く]]（2014年4月19日、[[東京テアトル]] / [[シネマアイリス|函館シネマアイリス]]） - 大城拓児 役<ref>{{Cite web|和書|website=毎日新聞デジタル|url=https://mantan-web.jp/article/20140514dog00m200002000c.html|title=菅田将暉 : 「年々、欲深くなっている」 映画「そこのみにて光輝く」ほか出演作が目白押し|date=2013-04-17|accessdate=2014-05-25}}</ref>
* [[闇金ウシジマくん (映画)#第2作（Part2）|闇金ウシジマくん Part2]]（2014年5月16日、東宝映像事業部 / [[スターダストピクチャーズ|SDP]]） - 加賀マサル 役<ref>{{Cite web|和書|website=映画.com|url=https://eiga.com/news/20140203/1/|title=「闇金ウシジマくん Part2」に菅田将暉、窪田正孝、柳楽優弥ら旬の若手が参戦|date=2014-02-03|accessdate=2014-05-25}}</ref>
* [[海月姫#映画|海月姫]]（2014年12月27日、アスミック・エース） - 鯉淵蔵之介 役<ref>{{Cite web|和書|website=CINRA.NET|url=https://www.cinra.net/news/20140825-kuragehime|title=能年玲奈主演『海月姫』から菅田将暉の女装ビジュアル、原作・東村アキコは「超感動」|date=2014-08-25|accessdate=2014-08-27}}</ref><ref>{{Cite web|和書|website=CinemaCafe.net|url=https://www.cinemacafe.net/article/2014/08/25/25501.html|title=美男子・菅田将暉の絶品"女装"姿お披露目!映画『海月姫』|date=2014-08-25|accessdate=2014-10-04}}</ref>
* チョコリエッタ（2015年1月17日、太秦） - '''正岡正宗''' 役<ref>{{Cite web|和書|website=映画.com|url=https://eiga.com/news/20131010/1/|title=森川葵&菅田将暉がペアルック 「チョコリエッタ」撮影風景を入手!|date=2013-10-10|accessdate=2014-05-25}}</ref><ref>{{Cite web|和書|website=映画.com|url=https://eiga.com/news/20141004/2/|title=森川葵&菅田将暉の「チョコリエッタ」15年1月に公開決定 東京国際映画祭にも出品|date=2014-10-04|accessdate=2014-10-04}}</ref>
* [[暗殺教室#映画|暗殺教室]]（2015年3月21日、東宝） - 赤羽業 役<ref>{{Cite web|和書|website=映画.com|url=https://eiga.com/news/20140827/1/|title=Hey!Say!JUMP山田涼介、実写版「暗殺教室」で映画初主演!|date=2014-08-27|accessdate=2014-08-27}}</ref>
** [[暗殺教室#映画|暗殺教室〜卒業編〜]]（2016年3月25日、東宝）
* [[明烏 (映画)|明烏 あけがらす]]（2015年5月16日、ショウゲート） - '''ナオキ''' 役
* [[ピース オブ ケイク#映画|ピース オブ ケイク]]（2015年9月5日、ショウゲート） - 川谷 役<ref>{{Cite web|和書|website=モデルプレス|url=https://mdpr.jp/cinema/detail/1433268|title=多部未華子&綾野剛「ピース オブ ケイク」追加キャスト発表|date=2014-10-13|accessdate=2014-10-13}}</ref>
* [[ピンクとグレー#映画|ピンクとグレー]]（2016年1月9日、アスミック・エース） - 河田大貴 役<ref>{{Cite web|和書|website=CINRA.NET|url=https://www.cinra.net/news/20150114-pinktogray|title=NEWS加藤の小説『ピンクとグレー』を行定勲が映画化、出演に中島裕翔、菅田将暉ら|date=2015-01-14|accessdate=2015-01-23}}</ref>
* [[星ガ丘ワンダーランド]]（2016年3月5日、[[ファントム・フィルム]]） - 清川雄哉 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0074493|title=佐々木希×菅田将暉×市原隼人×杏×木村佳乃ら! 中村倫也主演作に主役級キャスト集結|publisher=シネマトゥデイ|date=2015-06-30|accessdate=2015-06-30}}</ref>
* [[ディストラクション・ベイビーズ]]（2016年5月21日、東京テアトル） - 北原裕也 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/155817 |title=柳楽、菅田、菜奈、虹郎共演の青春群像劇が来夏公開、監督は真利子哲也 |publisher=映画ナタリー |date=2015-08-03 |accessdate=2015-08-03 }}</ref>
* [[二重生活 (小池真理子)#映画|二重生活]]（2016年6月25日、スターサンズ） - 卓也 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0072752|title=門脇麦、長谷川博己を尾行…映画単独初主演で禁断の行為にのめり込む|publisher=シネマトゥデイ|date=2015-04-27|accessdate=2015-04-27}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/171590|title=門脇麦の主演作「二重生活」公開日決定、菅田将暉ら捉えた場面写真も到着|publisher=映画ナタリー|date=2016-01-06|accessdate=2016-01-07}}</ref>
* [[セトウツミ#映画|セトウツミ]]（2016年7月2日、[[ブロードメディア・スタジオ]]） - '''瀬戸''' 役（[[池松壮亮]]とW主演）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2057392/full/|title=池松壮亮&菅田将暉がW主演 ほぼ全編"しゃべる"だけの会話劇|publisher=[[オリコン|ORICON]]|date=2015-08-11|accessdate=2015-08-11}}</ref>
* [[何者 (朝井リョウ)#映画|何者]]（2016年10月15日、東宝） - 神谷光太郎 役<ref>{{Cite news ja|url=https://eiga.com/news/20160311/1/ |title=佐藤健「何者」に主演！有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生と就活疑似体験で四苦八苦 |newspaper=映画.com |publisher=株式会社エイガ・ドット・コム |date=2016-03-11 |accessdate=2016-03-11 }}</ref>
* [[デスノート (映画)#『デスノート Light up the NEW world』|デスノート Light up the NEW world]]（2016年10月29日、[[ワーナー ブラザース ジャパン|ワーナー・ブラザース映画]]） - 紫苑優輝 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/175031|title=映画「DEATH NOTE」続編は東出昌大、池松壮亮、菅田将暉の三つ巴戦|work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2016-02-05|accessdate=2016-02-05}}</ref>
* [[溺れるナイフ#映画|溺れるナイフ]]（2016年11月5日、[[ギャガ]]） - '''長谷川航一朗（コウ）''' 役（[[小松菜奈]]とW主演）<ref>{{Cite news ja|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/07/kiji/K20160307012171500.html |title=小松菜奈&菅田将暉「溺れるナイフ」で恋愛映画W主演 |newspaper=Sponichi Annex |publisher=スポーツニッポン新聞社 |date=2016-03-07 |accessdate=2016-03-07 }}</ref>
* [[キセキ -あの日のソビト-]]（2017年1月28日、東映） - '''[[GReeeeN#HIDE（ヒデ）|HIDE]]''' 役（[[松坂桃李]]とW主演）
* [[帝一の國#映画|帝一の國]]（2017年4月29日、東宝） - '''赤場帝一''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/182167 |title=映画「帝一の國」赤場帝一役は菅田将暉! 原作は本日発売のSQ.で完結 |work=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2016-04-04|accessdate=2016-04-04}}</ref>
* [[銀魂 (実写)|銀魂]]（2017年7月14日、ワーナー・ブラザース映画） - [[志村新八]] 役<ref>{{Cite web|和書|publisher=株式会社ナターシャ|work=コミックナタリー|url=https://natalie.mu/comic/news/196901|title=「銀魂」新八は菅田将暉、神楽は橋本環奈! 長澤まさみ、岡田将生らも出演|date=2016-08-04|accessdate=2016-08-04}}</ref>
** [[銀魂2 掟は破るためにこそある]]（2018年8月17日、ワーナー・ブラザース映画）<ref>{{Cite web|和書|website=映画.com|url=https://eiga.com/news/20180202/6/|title=実写「銀魂」続編、公開日は8月17日に決定! クランクインは2月上旬予定|date=2018-02-02|accessdate=2018-02-02}}</ref>
* [[あゝ、荒野 (映画)|あゝ、荒野]]（2017年10月7日前篇、10月21日後篇、スターサンズ） - '''新宿新次''' 役（[[ヤン・イクチュン]]とW主演）<ref name=":0" />
* [[火花 (小説)#映画|火花]]（2017年11月23日、東宝） - '''徳永''' 役（[[桐谷健太]]とW主演）<ref>{{Cite news ja|url=https://eiga.com/news/20170214/2/|title=菅田将暉×桐谷健太W主演で「火花」映画化! 板尾創路監督に又吉は全幅の信頼|newspaper=映画.com|date=2017-02-14|accessdate=2017-02-15}}</ref>
* [[となりの怪物くん#実写映画|となりの怪物くん]]（2018年4月27日、東宝） - '''吉田春''' 役（[[土屋太鳳]]とW主演）<ref>{{Cite web|和書|publisher=株式会社ナターシャ|work=コミックナタリー|url=https://natalie.mu/comic/news/232509|title=「となりの怪物くん」が実写映画化! 菅田将暉と土屋太鳳のW主演|date=2017-05-15|accessdate=2017-05-15}}</ref>
* [[生きてるだけで、愛。#映画|生きてるだけで、愛。]]（2018年11月9日、[[クロックワークス]]） - 津奈木 役<ref>{{Cite web|和書|publisher=株式会社ナターシャ|work=映画ナタリー|url=https://natalie.mu/eiga/news/268054|title=趣里、菅田将暉、仲里依紗ら出演、本谷有希子の小説「生きてるだけで、愛。」映画化|date=2018-02-05|accessdate=2018-02-05}}</ref>
* [[アルキメデスの大戦#実写映画|アルキメデスの大戦]]（2019年7月26日、東宝） - '''櫂直''' 役<ref>{{Cite web|和書|publisher=株式会社ナターシャ|work=コミックナタリー|url=https://natalie.mu/comic/news/291302|title=実写映画「アルキメデスの大戦」主演は菅田将暉、監督は山崎貴|date=2018-07-16|accessdate=2018-07-16}}</ref>
* [[タロウのバカ]]（2019年9月6日公開、東京テアトル） - エージ 役<ref>{{Cite web|和書|publisher=株式会社ナターシャ|work=映画ナタリー|url=https://natalie.mu/eiga/news/320567|title=菅田将暉と太賀が大森立嗣の「タロウのバカ」出演、覆面の少年写すビジュアル到着|date=2019-02-20|accessdate=2019-02-21}}</ref>
* [[糸 (映画)|糸]]（2020年8月21日{{Refnest|group="注"|2020年4月24日に公開の予定だったが、[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]の感染拡大を受け延期された<ref>{{Cite news ja|url= https://www.cinemacafe.net/article/2020/04/03/66566.html |title= 『名探偵コナン』『糸』『コンフィデンスマンJP』など東宝配給作品が公開延期へ |newspaper= cinemacafe.net |publisher= イード |date= 2020-04-03 |accessdate= 2020-04-09 }}</ref>。}}、東宝） - '''高橋漣''' 役（小松菜奈とW主演）<ref>{{Cite web|和書|publisher=株式会社ナターシャ|work=コミックナタリー|url=http://natalie.mu/comic/news/334854|title=菅田将暉と小松菜奈W主演! 中島みゆきの「糸」が映画に、監督は瀬々敬久|date=2019-06-10|accessdate=2019-06-10}}</ref>
* [[浅田家!]]（2020年10月2日、東宝） - 小野陽介 役<ref name="natalie387785">{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/387785|title=二宮和也の「浅田家!」に平田満、風吹ジュン、黒木華、菅田将暉が出演、予告も到着|newspaper=映画ナタリー|publisher=株式会社ナターシャ|date=2020-07-16|accessdate=2020-07-16}}</ref>
* [[花束みたいな恋をした]]（2021年1月29日、東京テアトル / [[リトルモア]]） - '''山音麦''' 役（[[有村架純]]とW主演）<ref>{{Cite news ja|url=https://eiga.com/news/20191030/3/|title=有村架純&菅田将暉、坂元裕二ワールドへ!映画「花束みたいな恋をした」製作決定|newspaper=[[映画.com]]|date=2019-10-30|accessdate=2019-10-30}}</ref>
* 過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道（2021年4月30日、[[テレビマンユニオン]]） - OPナレーション<ref>{{Cite news ja|url=https://www.cinra.net/news/20210514-daidodocumentary|title=菅田将暉が魅力を語る 森山大道ドキュメンタリー映画の本編冒頭映像到着|newspaper=CINRA.NET|publisher=CINRA|date=2021-05-14|accessdate=2021-05-28}}</ref>
* [[キャラクター (2021年の映画)|キャラクター]]（2021年6月11日、東宝） - '''山城圭吾''' 役<ref>{{Cite news |title=菅田将暉主演映画『キャラクター』2021年6月公開へ　SEKAI NO OWARIのFukaseが俳優デビュー|newspaper=Real Sound|publisher=blueprint|date=2020-12-08 |url=https://realsound.jp/movie/2020/12/post-669107.html|accessdate=2020-12-09}}</ref>
* [[キネマの神様#映画|キネマの神様]]（2021年8月6日、松竹） - '''若き日の円山郷直''' 役（[[沢田研二]]とW主演）<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/364513 |title=志村けんと菅田将暉が2人1役、山田洋次が原田マハ「キネマの神様」映画化 |date=2020-01-25 |website=映画ナタリー |publisher=ナターシャ |accessdate=2021-07-07}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.cinemacafe.net/article/2021/03/30/72084.html |title=菅田将暉、映画『キネマの神様』完成を報告「思い出の詰まった作品に」 |date=2021-03-30 |website=シネマカフェ |publisher=イード |accessdate=2021-07-07}}</ref>
* [[CUBE 一度入ったら、最後]]（2021年10月22日、松竹）- '''後藤裕一''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/414637 |title=菅田将暉主演で密室劇「CUBE」をリメイク! 男女6人に杏、岡田将生、斎藤工ら |date=2021-02-02 |website=映画ナタリー |publisher=ナターシャ |accessdate=2021-08-01}}</ref>
* [[百花 (小説)#映画|百花]]（2022年9月9日、東宝 / ギャガ） - '''葛西泉''' 役（[[原田美枝子]]とW主演）<ref>{{Cite news ja|url= https://www.oricon.co.jp/news/2216000/full/ |title= 菅田将暉×原田美枝子、親子役でダブル主演 原作・脚本・監督は川村元気 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2021-12-02 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>
* [[銀河鉄道の父#映画|銀河鉄道の父]]（2023年5月5日、キノフィルムズ） - [[宮沢賢治]] 役<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/494172|title=役所広司×菅田将暉×森七菜「銀河鉄道の父」が映画化、父の視点から宮沢賢治の生涯描く|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-09-19|accessdate=2022-09-19}}</ref><ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/505253|title=役所広司主演「銀河鉄道の父」予告編が解禁に、「宮沢賢治の父、政次郎でございます」|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-12-16|accessdate=2022-12-16}}</ref>
* [[ミステリと言う勿れ#映画|ミステリと言う勿れ]]（2023年9月15日、東宝） - '''久能整''' 役<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/502120|title=「ミステリと言う勿れ」映画化が決定、菅田将暉「次は何カレーかなあ」|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-11-21|accessdate=2022-11-21}}</ref>
* 笑いのカイブツ（2024年1月5日、ショウゲート / アニモプロデュース） - ピンク 役<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/eiga/news/530237|title=岡山天音の主演作「笑いのカイブツ」に仲野太賀、菅田将暉、松本穂香ら　公開は2024年|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-06-26|accessdate=2023-06-26}}</ref>
* 劇場版 [[君と世界が終わる日に]] FINAL（2024年1月26日、東宝）- 天城レン 役<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2313442/full/|title=菅田将暉、『きみセカ』出演情報がついに解禁 竹内涼真と7年ぶり共演は「今までで一番難しい役」|date= 2024-02-07 |accessdate= 2024-02-07 }}</ref>
* [[Cloud クラウド]]（2024年9月27日公開予定、東京テアトル / [[日活]]） - '''吉井良介''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://realsound.jp/movie/2024/02/post-1570074.html|title=菅田将暉と黒沢清が初タッグ　“集団狂気”描くサスペンススリラー『Cloud クラウド』9月公開|website=リアルサウンド映画部|publisher=blueprint|date=2024-02-13|accessdate=2024-02-13}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/570492|title=菅田将暉×黒沢清「Cloud」初映像となる特報が到着、ティザーポスターも解禁|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-23|accessdate=2024-04-23}}</ref>

=== バラエティ ===
* 菅田将暉TV（2018年12月15日、NHK BSプレミアム）<ref>{{Cite news ja|work=NHK_PR|url=https://web.archive.org/web/20181228035049/http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=16948|title=【総合で放送決定】「コメディードラマ」に初挑戦！|date=2018-12-26|accessdate=2018-12-28}}</ref>

=== ドキュメンタリー ===
* [https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B5LJG33P/ref=atv_dp_share_cu_r 負けてたまるかッ！～春よ来い！人生応援テレビ]（2013年1月2日、TBS　バリ島で楽器ジェゴクの競い合いに参加
* オレアレ（2015年8月17日 - 21日、NHK Eテレ） - '''サラリーマン''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://spice.eplus.jp/articles/7519 |title=菅田将暉が猫やイワシに転生、不条理コメディー番組『オレアレ』 |date=2015-08-13 |website=SPICE |publisher=イープラス |accessdate=2021-07-07}}</ref>
* [[情熱大陸]]（2016年3月20日、TBS）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.cinemacafe.net/article/2016/03/18/38905.html |title= 菅田将暉は「とにかく真面目」!? 変幻自在俳優の素顔に迫る「情熱大陸」 |date=2016-03-18 |website=シネマカフェ |publisher=イード |accessdate=2021-07-07}}</ref>
* [[福井テレビジョン放送|福井テレビ]]開局50周年記念番組 聖職のゆくえ〜働き方改革元年〜（2019年8月15日、フジテレビ） - ナレーション<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/201119/ |title=菅田将暉「3年A組」の“反響”がきっかけでナレーションに挑戦 |date=2019-08-12 |website=WEBザテレビジョン |publisher=KADOKAWA |accessdate=2021-07-07}}</ref>
* 事件の涙「勝利の代償〜あるリング死と向き合った11年〜」（2020年5月18日、NHK総合） - ナレーション
* [[山田洋次]]の青春 〜映画の夢 夢の工場〜（2021年7月17日、[[NHK-BSプレミアム|NHK-BSP]]）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nhk.or.jp/d-garage-mov/movie/157-55.html |title=山田洋次の青春 菅田将暉・野田洋次郎・松たか子が語る！ 映画の夢 |date=2021-06-02 |publisher=NHK |archiveurl=https://web.archive.org/web/20210607021418/https://www.nhk.or.jp/d-garage-mov/movie/157-55.html |archivedate=2021-07-07 |accessdate=2021-07-24}}</ref>
* [[SWITCHインタビュー 達人達]]「菅田将暉×[[林士平]]」（2023年9月1日、NHK Eテレ）<ref>{{Cite web ja |url=https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/K7Y4X59JG7/episode/te/RQ23GGMGV1/ |title=「菅田将暉×林士平」EP1 |date=2023-09-01 |publisher=NHK |archiveurl=https://web.archive.org/web/20230917232148/https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/K7Y4X59JG7/episode/te/RQ23GGMGV1/ |url-status=live |archivedate=2023-09-17 |accessdate=2023-09-17}}</ref>

=== 劇場アニメ ===
* [[打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?#アニメ映画|打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?]]（2017年8月18日、東宝） - 島田典道 役<ref>{{Cite news ja|publisher=アニメイト|work=アニメイトタイムズ|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1481161438|title=『君の名は。』の東宝が仕掛ける次のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』が発表！ 監督に新房昭之氏。声優には宮野真守さん、広瀬すずさん、菅田将暉さん|date=2016-12-08|accessdate=2016-12-08}}</ref>
* [[君たちはどう生きるか (映画)|君たちはどう生きるか]]（2023年7月14日、東宝） - 青サギ / サギ男 役<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/special/64462/|title=映画『君たちはどう生きるか』各キャラクターを演じたボイスキャスト公式解禁|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-08-18|accessdate=2023-08-18}}</ref>

=== 吹き替え ===
* [[シャザム! (映画)|シャザム!]]（2019年4月19日、ワーナー・ブラザース映画） - '''[[キャプテン・マーベル (DCコミックス)|シャザム]]''' 役（[[ザッカリー・リーヴァイ]]）<ref>{{Cite web|和書|publisher=株式会社ナターシャ|work=映画ナタリー|url=https://natalie.mu/eiga/news/325478|title=菅田将暉が福田雄一監修・演出の「シャザム!」吹替版で主演！佐藤二朗も参加|date=2019-03-26|accessdate=2019-03-26}}</ref>

=== オリジナルビデオ ===
* [[仮面ライダーW#オリジナルDVD|仮面ライダーW DVD ガイアメモリ大図鑑]]（2010年） - '''フィリップ''' 役（桐山漣とW主演）
* [[仮面ライダーW#オリジナルDVD|仮面ライダーW 超バトルDVD 丼のα/さらば愛しのレシピよ]]（2010年） - '''フィリップ''' 役（桐山漣とW主演）
* [[仮面ライダーW RETURNS]]
** 仮面ライダーアクセル（2011年4月21日） - フィリップ 役
** 仮面ライダーエターナル（2011年7月21日） - フィリップ、少年時代の克己 役（二役）

=== ラジオ ===
* [[菅田将暉のオールナイトニッポン]] （2017年4月3日 - 2022年4月5日、[[ニッポン放送]]） - 毎週月曜25時 - 27時担当
** ラジオドラマ「[[明るい夜に出かけて]]」（2018年4月16日、菅田将暉のオールナイトニッポン内での放送） - '''主演・富山''' 役

=== 舞台 ===
* [[タンブリング (テレビドラマ)#舞台版1作目|タンブリング]]（2010年9月9日 - 10月4日、東京 / 大阪） - 平野雄貴 役
** [[タンブリング (テレビドラマ)#舞台版2作目|タンブリングvol.2]]（2011年5月18日 - 7月3日、東京 / 地方） - '''日向勝吾''' 役<ref>{{Cite web|和書|website=オリコンスタイル|url=https://www.oricon.co.jp/news/83232/full/|title=舞台版『タンブリング』続編決定！ 菅田将暉が舞台初主演|date=2010-12-22|accessdate=2014-05-25}}</ref>
* [[ロミオとジュリエット]]（ジョナサン・マンビィ版）（2012年4月29日 - 5月27日〈4月29日 - 5月1日はプレビュー公演〉、[[赤坂ACTシアター]] / 5月31日 - 6月10日、[[シアターBRAVA!]]） - マキューシオ 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0036663|title=佐藤健＆石原さとみ、「ロミオ&ジュリエット」で初共演！シェイクスピアの名作が新キャストでよみがえる！|date=2011-11-01|website=シネマトゥデイ|publisher=シネマトゥデイ|accessdate=2021-08-28}}</ref>
* NINAGAWA×SHAKESPEARE LEGEND I『ロミオとジュリエット』（2014年8月7日 - 24日、[[彩の国さいたま芸術劇場]] 小劇場） - '''ロミオ''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201405220006|title=表現者・菅田将暉が蜷川幸雄の舞台で新境地に挑む|date=2014-05-22|website=チケットぴあ|publisher=ぴあ|accessdate=2014-05-25}}</ref>
* シス・カンパニー公演『[[ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ]]』（2017年10月30日 - 11月26日、[[世田谷パブリックシアター]]） - [[ローゼンクランツとギルデンスターン|ギルデンスターン]] 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/236825|title=生田斗真と菅田将暉が初共演！「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」|date=2017-06-16|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|accessdate=2021-08-28}}</ref>
* [[カリギュラ (戯曲)|カリギュラ]]（2019年11月9日 - 24日、[[新国立劇場]]中ホール / 11月29日 - 12月1日、[[久留米シティプラザ]] ザ・グランドホール / 12月5日 - 8日、[[神戸国際会館]] こくさいホール / 12月13日 - 15日、[[仙台市泉文化創造センター|仙台銀行ホールイズミティ21]] 大ホール） - '''カリギュラ''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://horipro-stage.jp/stage/caligula2019/|title=カリギュラ|website=ホリプロステージ|publisher=ホリプロ|accessdate=2021-08-28}}</ref>

=== MV ===
* [[Sonar Pocket]]「友達に贈る歌」（2009年2月25日）
* [[上木彩矢]] w [[TAKUYA]]「[[W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜]]」（2009年11月11日） - フィリップ 役
* [[吉川晃司|鳴海荘吉]]「[[Nobody's Perfect]]」（2010年6月30日） - フィリップ 役
* [[石崎ひゅーい]]「ピリオド」（2018年3月27日）
* [[OKAMOTO'S]]「[[BOY (OKAMOTO'Sのアルバム)|Dancing Boy]]」（2019年）<ref>{{Cite news ja|url=https://spice.eplus.jp/articles/239504|title=OKAMOTO’S、「Dancing Boy」のMV公開 菅田将暉、水原希子、GEN、佐野怜於＆関口メンディーらも参加 |newspaper=SPICE|publisher=[[イープラス]]|date=2019-05-28|accessdate=2019-05-28}}</ref>
* [[忘れらんねえよ]]「なつみ」（2019年12月25日）<ref>{{Cite news ja|url=https://rockinon.com/news/detail/191612|title=忘れらんねえよ“なつみ”のMVに菅田将暉が出演。柴田が直々にオファー |newspaper=rockinon.com|publisher=rockinon.com|date=2019-12-26|accessdate=2019-12-31}}</ref>
* [[星野源]]「[[Cube (曲)|Cube]]」（2021年10月20日）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2210853/full/|title=星野源、菅田将暉出演&MIKIKO初監督「Cube」MVプレミア公開決定 直前チャットにも参加|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-10-19|accessdate=2021-10-21}}</ref>
* [[Vaundy]]「mabataki」（2022年9月10日）
* '''菅田将暉'''「美しい生き物」（2023年9月6日）<ref>{{Cite press release ja|title=菅田将暉　自身が出演した映画『タロウのバカ』の大森立嗣監督をはじめとするスタッフ陣が制作を手掛け、菅田将暉、仲野太賀、奥野瑛太が出演した「美しい生き物」MV公開!本日9/6(水)にテアトル新宿にて映画とMVの特別上映会を開催!アフタートークには菅田将暉と大森監督が登壇!|publisher=日刊エンタメクリップ|date=2023-09-06|url=https://entameclip.com/news/363969/|accessdate=2023-09-06}}</ref>

=== ゲーム ===
* [[仮面ライダーバトル ガンバライド]]（2009年11月、[[アーケードゲーム|アーケード]]） - 仮面ライダーW（フィリップ） 役
** [[仮面ライダーバトル ガンバライジング]]（2013年10月31日、アーケード）
** [[仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ]]（2023年、アーケード）<!-- 2023-03-23 -->
* [[HEROES' VS]]（2013年12月7日、PSP） ‐ 仮面ライダーW（フィリップ） 役
* [[仮面ライダー クライマックスヒーローズ]] シリーズ - 仮面ライダーW（フィリップ） 役
** 仮面ライダー クライマックスヒーローズW（2009年12月3日、[[Wii]]）
** 仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ（2010年12月2日、Wii・[[PlayStation Portable|PSP]]）
** 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ（2011年12月1日）
** 仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ（2012年11月29日） - 仮面ライダーW（フィリップ） / 仮面ライダーライダーサイクロン 役
<!-- ノンクレジットの作品をコメントアウト
** [[スーパーヒーロージェネレーション]]（2014年10月23日、PS3、PS Vita）
** 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ（2011年12月1日、Wii・PSP）
** 仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ（2012年11月29日、Wii・PSP） - 仮面ライダーW（フィリップ） / 仮面ライダーサイクロン 役
* [[オール仮面ライダー ライダージェネレーション]]（2011年8月4日、[[ニンテンドーDS|DS]]） - 仮面ライダーW（フィリップ） 役
** オール仮面ライダー ライダージェネレーション2（2012年8月2日、DS・PSP）
* [[コンパチヒーローシリーズ]] - 仮面ライダーW（フィリップ） 役
** [[HEROES' VS]]（2013年2月7日、PSP）
** [[スーパーヒーロージェネレーション]]（2014年10月23日、PSP・[[PlayStation Vita|PS Vita]]）
**[[ロストヒーローズ|ロストヒーローズ BONUS EDITION]]（2015年2月5日、[[ニンテンドー3DS]]）
** ロストヒーローズ2（2015年2月5日、ニンテンドー3DS）
* [[仮面ライダー バトライド・ウォー]]（2013年5月23日、[[PlayStation 3|PS3]]） - 仮面ライダーW（フィリップ） 役
** 仮面ライダー バトライド・ウォーII（2014年6月26日、PS3・[[Wii U]]）
* [[仮面ライダー トラベラーズ戦記]]（2013年11月28日、3DS） - フィリップ / 仮面ライダーW 役
* [[仮面ライダー サモンライド!]]（2014年、PS3、Wii U） - 仮面ライダーW（フィリップ） 役 -->

=== CM ===
<!--〜編は省略し記載-->
* [[ゼンショー]] [[すき家]]（2011年8月 - ） - インフォマーシャルCM<ref>{{Cite web|和書|title=南沢奈央：菅田将暉と1分間ドラマに挑戦 TBSで3夜連続放送|url=https://mantan-web.jp/article/20110815dog00m200042000c.html|website=MANTANWEB（まんたんウェブ）|accessdate=2022-01-06}}</ref>
* [[日本スポーツ振興センター]]「[[スポーツ振興くじ#BIG（ビッグ）|BIG最高10億円くじ]]」（2015年1月）
* [[ヤマハ発動機]]「[[ヤマハ・トリシティ]]」（2015年3月 - ）
*:CMの企画で「トリシティ125」を運転することができるAT限定[[小型自動二輪車|小型自動二輪車運転免許]]を取得した。
* [[リクルートホールディングス]] ライフスタイル「[[ホットペッパー (フリーペーパー)|ホットペッパービューティー]]」（2015年9月 - ）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2059227/full/|title=佐々木希、勝負リップは「女性らしい色」 こだわりトークに笑顔|publisher=[[オリコン|ORICON]]|date=2015-09-16|accessdate=2015-09-16}}</ref>
* [[KDDI]]「[[au (通信)|au]][[auのイメージキャラクター#au（英雄）三太郎シリーズ|三太郎シリーズ]]」（2015年9月 - ） - [[鬼]]（鬼ちゃん） 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2059263/full/|title=菅田将暉、au「三太郎」CMで“鬼役”に松田桃太郎と軽妙な掛け合い|publisher=ORICON STYLE|date=2015-09-17|accessdate=2015-09-17}}</ref>
* [[Cygames]]「[[グランブルーファンタジー]]」（2015年12月 - ）
* [[グンゼ]]「BODY WILD」（2016年1月 - ）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2065312/full/|title=菅田将暉、下着モデル抜てき 無防備な表情見せる|publisher=ORICON STYLE|date=2016-01-18|accessdate=2016-01-18}}</ref>
* [[花王]]
**「[[ビオレ|メンズビオレ]]」（2016年3月 - ）[[澤部佑]]と共演
**「[[アタック (洗剤)|アタックZERO]]」（2019年3月 - ） - [[松坂桃李]]、[[賀来賢人]]、[[間宮祥太朗]]、[[杉野遥亮]]と共演。
* [[日本コカ・コーラ]]
**「[[ファンタ (飲料)|ファンタ]]」（2016年4月 - 2019年3月）
**「[[コカ・コーラ]]」（2019年3月 - 2020年） - 単独出演、[[綾瀬はるか]]との共演。
* [[吉野家]]（2016年6月 - 2018年）<ref>{{Cite news ja|url= https://natalie.mu/eiga/news/188573 |title= 菅田将暉とピエール瀧が吉野家CMで共演、演出は山崎貴が担当 |newspaper= 映画ナタリー |publisher= ナターシャ |date= 2016-05-26 |accessdate= 2016-05-26 }}</ref>
** 吉野家公式通販「サラ牛」（2017年7月） - [[佐藤二朗]]と共演<ref>{{Cite web|和書|url=https://e-shop.yoshinoya.com/saragyu/|title=食後の血糖値上昇をおだやかにする“サラ牛”|publisher=吉野家公式通販ショップ|accessdate=2017-07-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.youtube.com/watch?v=zsfidiaiYek|title=【吉野家】菅田将暉の背後には…佐藤二朗が扮するあの”仏"？やりとりが面白すぎる（監督：福田雄一）|publisher=吉野家公式YouTubeチャンネル「yoshinoyaofficial」|date=2017-07-06|accessdate=2017-07-15}}</ref>。
* [[住友生命保険]]「1UP」（2016年） - 上野一 役<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2073916/full/|title=マイペースな若手社員演じる菅田将暉が1UP “もうママとは呼ばない”|newspaper=ORICON STYLE|date=2016-06-24|accessdate=2016-06-24}}</ref>
* [[森永製菓]]「[[DARS]]」（2016年12月 - 2019年）<ref>{{Cite news ja|url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/29/index.html|title=菅田将暉、新CMでタキシード姿 歌も披露|newspaper=ORICON STYLE|date=2016-11-29|accessdate=2016-11-29}}</ref>
* [[アダストリア]]「[[niko and…]]」（2018年3月 - 2021年2月） - ファッションアンバサダーとして小松菜奈と共演<ref>{{Cite news ja|url=https://www.cinemacafe.net/article/2018/02/09/55295.html|title=菅田将暉&小松菜奈「niko and ...」新アンバサダーに！「映画のような」WEBムービーも制作|newspaper=cinemacafe|date=2018-02-09|accessdate=2018-03-09}}</ref>。
* [[トヨタ自動車]]
** 「[[トヨタ・カローラスポーツ|カローラスポーツ]]」（2018年6月 - 2019年4月 ） - [[中条あやみ]]と共演<ref>{{Cite news ja|url=https://www.sanspo.com/article/20180629-F6MKWNWIUFJ3VOTKTZZPSIXBSA/|title=中条あやみ、菅田将暉の音程外しにこらえきれず爆笑|newspaper=[[サンケイスポーツ|SANSPO.COM]]|date=2018-06-29|accessdate=2018-07-02}}</ref>。
** 「[[KINTO (企業)|KINTO]]」（2020年4月 - ） - [[矢本悠馬]]、[[二階堂ふみ]]と共演。
**「[[トヨタ・カローラツーリング|カローラツーリング]]」（2020年8月 - ） - OKAMOTO'Sと共演。
* [[アサヒビール]]
** 「スーパードライ瞬冷辛口」（2018年7月 - ）
** 「[[アサヒスーパードライ]]」（2019年11月 - 2022年4月）
** 「[[アサヒドライゼロ]]」（2022年4月 - ）
* [[JOYSOUND]]「JOYSOUNDサポーター」（2019年6月 - ）
* [[エフアンドエム]]「オフィスステーション」（2019年9月 - ） - [[山中崇]]と共演<ref>{{Cite news ja|url=https://www.cinra.net/news/20190903-officestation|title=菅田将暉×山中崇が労務・人事部サラリーマンに「オフィスステーション」CM|publisher=CINRA.NET|date=2019-09-03|accessdate=2019-09-13}}</ref>。
* [[ダスキン]]「[[ミスタードーナツ]]」
** 「misdo meets PIERRE MARCOLINI ピエール マルコリーニ コレクション」（2021年1月 - ）<ref>{{Cite web|和書|title=【ミスタードーナツ】1月8日（金）発売の新商品「misdo meets PIERRE MARCOLINI ピエール マルコリーニ コレクション」新TVCMを同日から放映開始|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000571.000005720.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES|accessdate=2022-01-06}}</ref>
** 「ブランドCM」（2021年3月 - ）<ref>{{Cite web|和書|title=【ミスタードーナツ】3月25日（木）から『箱の中にはいつものいいこと』篇放映スタート|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000595.000005720.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES|accessdate=2022-01-06}}</ref>
** 「むぎゅっとドーナツ」（2021年6月 - ）<ref>{{Cite web|和書|title=【ミスタードーナツ】6月11日（金）発売の新商品「むぎゅっとドーナツ」新TVCMを同日から放映開始|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000619.000005720.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES|accessdate=2022-01-06}}</ref>
** 「misdo meets WITTAMER ヴィタメールコレクション」（2022年1月 - ）<ref>{{Cite web|和書|title=【ミスタードーナツ】1月7日（金）発売の新商品「misdo meets WITTAMER ヴィタメールコレクション」新TVCMを同日から放映開始|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000678.000005720.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES|accessdate=2022-01-06}}</ref>
** 「misdo meets 祇園辻利」（2022年3月 - ）<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2228978/full/|title=菅田将暉、着物姿&長髪で新CM 「早く卒業しなきゃ」と思うことに自分への苦情ポロリ|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2022-03-24|accessdate=2022-03-27}}</ref>
* [[ユニバーサル・スタジオ・ジャパン]]（2022年4月 - ）<ref>{{Cite news ja|url=https://mdpr.jp/news/detail/3110634|title=菅田将暉、USJテレビCM初出演「本当に夢のよう」“超元気”に魅力表現|newspaper=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2022-04-18|accessdate=2022-04-18}}</ref>
* [[アサヒ飲料]]
** 「[[ウィルキンソン (飲料)|ウィルキンソン]] タンサン」（2022年4月 - ）<ref>{{Cite news ja|url=https://news.mynavi.jp/article/20220425-2328670/|title=菅田将暉、「ウィルキンソン」新CM「100年以上の歴史に圧倒されました」|newspaper=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2022-04-25|accessdate=2022-04-25}}</ref>
** 「ウィルキンソン タンサン レモン」（2023年7月 - ） - [[アルコ&ピース]]の平子祐希と共演<ref>{{Cite news ja|url=https://news.mynavi.jp/article/20230724-2731973/|title=菅田将暉、アルピー平子とCM初共演「やっぱり現場が楽しくなりました」|newspaper=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-07-24|accessdate=2023-07-24}}</ref>
** 「ウィルキンソン GO テイスティグレフル」（2024年4月 - ）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2322775/full/|title=菅田将暉“プシュ”っと午後の停滞感を打破! ダンサーと息ぴったりOKカット連発|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-04-16|accessdate=2024-04-16}}</ref>
* [[森永乳業]]「マウントレーニア」（2023年3月 - ）
* [[損害保険ジャパン]]（2023年4月 - ）
* [[エン・ジャパン]]「エン転職」（2023年7月 - ）

=== 広告 ===
* ワールドパーティー「wpc.」（2019年）「まだここにいる」 ※レイングッズブランド「Wpc.」15周年記念として[[染谷将太]]が監督を務めたイメージムービー<ref>{{Cite news ja|url=https://eiga.com/news/20190319/1/|title=主演・菅田将暉×監督・染谷将太 “激アツ”タッグのショートムービーが公開|date=2019-03-19|newspaper=映画.com|accessdate=2019-03-23}}</ref>。
* [[サムソナイト]]・ジャパン（2019年4月 - ）<ref>{{Cite news ja|url=https://www.fashionsnap.com/article/2019-03-22/samsonite-sudamasaki/|title=菅田将暉がサムソナイトのイメージキャラクターに、春夏から登場|publisher=fashionsnap.com|date=2019-03-22|accessdate=2019-04-03}}</ref>
* [[ダスキン]] [[ミスタードーナツ]]「50周年記念アンバサダー」（2020年9月 - ）<ref>{{Cite news ja|url=https://www.ssnp.co.jp/foodservice/208460/|title=田将暉が“ミスド”のロゴに、スペシャルテイクアウトボックス提供開始/ミスタードーナツ|publisher=日本食品新聞社|date=2020-09-06|accessdate=2020-10-02}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=【ミスタードーナツ】50周年アンバサダーとして“菅田将暉さん”を起用！9月4日（金）から菅田将暉さんがミスタードーナツのロゴマークに扮したスペシャルテイクアウトボ...|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000540.000005720.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES|accessdate=2022-01-06}}</ref>

=== NHK紅白歌合戦出場歴 ===
{| class="wikitable"
|+
!年度/放送回
!回
!曲目
!出演順
!対戦相手
!備号
|-
|2019年（令和元年）/[[第70回NHK紅白歌合戦|第70回]]
|初
|まちがいさがし
|18/21
|[[Superfly]]
|
|}

== 書籍 ==
=== 写真集 ===
* ファースト写真集『スダマサキッス』（2010年7月23日、[[主婦と生活社]]）{{ISBN2|978-4-391-13929-7}}<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/78536/full/ |title=『仮面ライダーW』主演・菅田将暉が1st写真集発売! 母校でアメフト姿も披露 |date=2010-07-27 |website=ORICON NEWS |publisher=oricon ME |accessdate=2021-07-07}}</ref>
* セカンド写真集『DA-SU』（2011年7月1日、主婦と生活社）{{ISBN2|978-4-391-14068-2}}<ref>{{Cite web|和書|url=https://deview.co.jp/News?am_article_id=1006142 |title=表紙写真は自身のアイデア。菅田将暉、自信の2nd写真集 |date=2011-07-14  |website=Deview |publisher=oricon ME |accessdate=2021-07-07}}</ref>
* アーティストブック『20＋1』（2014年2月21日、[[ワニブックス]]）{{ISBN2|978-4-8470-4615-5}}<ref>{{Cite web|和書|url=https://deview.co.jp/News?am_article_id=2034458 |title=菅田将暉がアーティストブックで女装を披露「初めて自分でつけまつ毛しました」 |date=2014-02-25 |website=Deview |publisher=oricon ME |accessdate=2021-07-07}}</ref>
* アニバーサリーブック『誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを 見ていた者が繕った何かは いつの日か愛するものが造った何かのようだった。』（2019年2月21日、ワニブックス）{{ISBN2|978-4-8470-8186-6}} / {{ISBN2|978-4-8470-8187-3}}<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/320901|title=菅田将暉、俳優生活10周年！55文字のブックタイトルは「覚えられなくていい」|accessdate=2019-03-23|website=映画ナタリー|date=2019-02-21}}</ref>
* 着服史（2022年3月25日、ワニブックス）{{ISBN2|978-4-8470-8419-5}}<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/465704|title=菅田将暉が服好きに贈る“至極の一冊”「着服史」発売、記念イベントも開催|date=2022-02-15|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|accessdate=2022-08-26}}</ref>
* #FF0921（小松菜奈とのアートブック　2023年9月21日、Righters）ISBN 9784-991293603

=== 連載 ===
* +act 「E-sudagram」（2015年11月号 - 2021年4月号、ワニブックス）
* [[Cut (雑誌)|CUT]]
**「菅田将暉と太賀の夢で逢えたら」（2017年11月号 - 2019年7月号、[[ロッキング・オン]]）
** 「菅田将暉と仲野太賀の夢で逢えたら」（2019年8月号 - 、ロッキング・オン）

=== 雑誌 ===
<!--レギュラー誌のみ記載-->
*[[ニコラ (雑誌)|nicola]] - メンズモデル
*[[JUNON]]
*[[Seventeen (日本の雑誌)|seventeen]]
* [[GOODA 9月号]]（2023年9月15日、株式会社ブランジスタメディア） - カバーモデル<ref>{{Cite web|url=https://gooda.brangista.com/book/202309/|title=GOODA 9月号|accessdate=2024-03-13}}</ref>

=== カバーモデル ===
* お嬢様、狼には気をつけて（著：彩音りん、2012年2月24日、[[集英社]]ピンキー文庫）

=== その他 ===
* 人生を変える『ドラえもん』セレクション おとなになるのび太たちへ（まんが：[[藤子・F・不二雄]]、2020年9月3日、[[小学館]]）<ref>{{Cite news ja|url=https://www.sankei.com/article/20201018-GFT5IYILEBLU5KLC3VGL2D72PA/ |title=【気になる！】コミック『人生を変える『ドラえもん』セレクション』 |newspaper=産経ニュース |publisher=産経デジタル |date=2020-10-18 |accessdate=2021-07-07}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= https://www.shogakukan.co.jp/books/09227227 |title=人生を変える『ドラえもん』セレクション おとなになるのび太たちへ |publisher=小学館 |accessdate=2021-06-17 }}</ref>

== ディスコグラフィ ==
{{Infobox Artist Discography
| Artist       = 菅田将暉
| Studio       = 3
| Studio link  = オリジナルアルバム
| Singles      = 8
| Singles link = CDシングル
| Video        = 2
| Video link   = 映像作品
| Music videos = 16
| MV link      = ミュージック・ビデオ
| 1Option = 5
| 1Option name = 配信限定シングル
| 1Option link = 配信限定シングル
| 1Option color = greenyellow
| 2Option = 10
| 2Option name = 参加作品
| 2Option link = 参加作品
| 2Option color = cyan
| 3Option         = 
| 3Option name    = 
| 3Option link    = 
| 3Option color   = pink
| 4Option = 
| 4Option name = 
| 4Option link = 
| 4Option color = orange
}}
<!--各項は番号付き（#）による箇条書きにしないでください。Wikipedia:作品リスト参照-->
<!--各項の日付に内部リンクを貼らないでください。Wikipedia:内容に関連するリンクだけを作成参照-->

=== シングル ===
==== CDシングル ====
{|class="wikitable" style="text-align:center;font-size:smaller;"
!rowspan="2"|&nbsp;
!rowspan="2"|発売日
!rowspan="2"|タイトル
!colspan="2"|最高順位
! colspan="2" |[[日本レコード協会|RIAJ]]認定
!rowspan="2"|収録アルバム
|-style="font-size:smaller;"
!width="30"|[[オリコンチャート|オリコン]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/prof/494830/rank/single/|title=菅田将暉のシングル売上ランキング|accessdate=2017-09-06|date=|work=[[オリコン]]|publisher=}}</ref>
!width="30"|[[Billboard Japan Hot 100|Japan Hot 100]]
!ダウンロード
!ストリーミング
|-
! -
|2017年1月24日
|[[キセキ -あの日のソビト-#グリーンボーイズ|グリーンボーイズ]]（グリーンボーイズ）
|4 ||-
| -
| -| -
|未収録
|-
!1st
|2017年6月7日
|'''[[見たこともない景色]]'''<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/214325|title=菅田将暉が歌うサッカー日本代表応援ソング、フルver解禁|newspaper=音楽ナタリー|date=2016-12-22|accessdate=2016-12-22}}</ref><ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/225443|title=菅田将暉がCDデビュー、音楽活動スタートに「今の僕にしかできないことがある」|newspaper=音楽ナタリー|date=2017-03-22|accessdate=2017-03-29}}</ref>
|5 ||3<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2017&month=06&day=19 |title=Billboard Japan Hot 100 2004/06/14 公開 |publisher=Billboard JAPAN |accessdate=2021-11-25}}</ref>
|ゴールド
|シルバー<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/st.html|title=月次認定作品　2020年9月|work=一般社団法人 日本レコード協会|accessdate=2020-11-08}}</ref>
|rowspan="3"|''[[PLAY (菅田将暉のアルバム)|PLAY]]''
|-
!2nd
|2017年8月30日
|'''[[呼吸 (菅田将暉の曲)|呼吸]]'''
|10 ||13<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2017&month=09&day=11 |title=Billboard Japan Hot 100 2017/09/06 公開 |publisher=Billboard JAPAN |accessdate=2021-11-25}}</ref>
| -
| -
|-
!3rd
|2018年2月21日
|'''[[さよならエレジー]]'''
|12 ||3<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2018&month=03&day=12 |title=Billboard Japan Hot 100 2018/03/07 公開 |publisher=Billboard JAPAN |accessdate=2021-11-25}}</ref>
|ダブル・プラチナ
|プラチナ<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/st.html|title=月次認定作品　2020年4月|work=一般社団法人 日本レコード協会|accessdate=2020-11-08}}</ref>
|-
!4th
|2018年8月1日
|'''[[ロングホープ・フィリア]]'''
|12 ||11<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2018&month=08&day=20 |title=Billboard Japan Hot 100 2018/08/15 公開 |publisher=Billboard JAPAN |accessdate=2021-11-25}}</ref>
|ゴールド<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/hs.html|title=月次認定作品　2020年8月|work=一般社団法人 日本レコード協会|accessdate=2020-11-08}}</ref>
| -
|rowspan="1"|''[[LOVE (菅田将暉のアルバム)|LOVE]]''
|-
!5th
|2020年11月25日
|'''[[虹 (菅田将暉の曲)|虹]]'''
|2 ||2<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2020&month=12&day=07 |title=Billboard Japan Hot 100 2020/12/02 公開 |publisher=Billboard JAPAN |accessdate=2021-11-25}}</ref>
|プラチナ
|プラチナ|プラチナ
| rowspan="2" |[[COLLAGE (菅田将暉のアルバム)|''COLLAGE'']]
|-
!6th
|2021年11月24日
|'''[[ラストシーン (菅田将暉の曲)|ラストシーン]]'''
|13 ||
| -
| | -
|-
!7th
|2022年11月9日
|'''クワイエットジャーニー – EP'''
| ||
| -
| -
| -
|-
| colspan="8" align="center" style="font-size: 8pt;" | "—"はチャート圏外、チャート対象外のいずれかを意味する。
|}

==== 配信限定シングル ====
{|class="wikitable" style="text-align:center;font-size:smaller;"
!rowspan="2"|&nbsp;
!rowspan="2"|配信日
!rowspan="2"|タイトル
!colspan="2"|最高順位
! colspan="2" |[[日本レコード協会|RIAJ]]認定
!rowspan="2"|収録アルバム
|-style="font-size:smaller;"
!width="30"|[[オリコンチャート|オリコン]]
!width="30"|[[Billboard Japan Hot 100|Japan Hot 100]]
!ダウンロード
!ストリーミング
|-
!1st
|2019年5月14日 
|'''[[まちがいさがし (菅田将暉の曲)|まちがいさがし]]''' 
|1<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2136975/full/|title=6/10付週間デジタルシングル(単曲)ランキング1位は菅田将暉の「まちがいさがし」|publisher=ORICON|date=2019-06-06|accessdate=2019-07-01}}</ref> || 2<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/chart_insight/detail?kind=h100&date=2019-06-17&main=142075#graph_sort=chartin&rank_or_point=rank&show_week=150|title=まちがいさがし/菅田将暉|publisher=Billboard Japan|accessdate=2020-08-18|date=2019-05-27}}</ref>
|トリプル・プラチナ<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/hs.html|title=月次認定作品　2020年4月|work=一般社団法人 日本レコード協会|accessdate=2020-11-08}}</ref>
|プラチナ<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.riaj.or.jp/f/data/cert/st.html|title=月次認定作品　2020年4月|work=一般社団法人 日本レコード協会|accessdate=2020-11-08}}</ref>
|rowspan="1"|''[[LOVE (菅田将暉のアルバム)|LOVE]]''
|-
!2nd
|2021年2月1日
|'''[[星を仰ぐ]]'''
| - || 15
| -
| -
|''[[COLLAGE (菅田将暉のアルバム)|COLLAGE]]''
|-
!3rd
|2022年6月7日
|'''惑う糸'''
| - ||
| -
| -
|rowspan="4"|[[SPIN (菅田将暉のアルバム)|SPIN]]
|-
!4th
|2023年2月15日
|'''美しい生き物'''
| - ||
| -
| -
|-
!5th
|2023年7月29日
|'''ユアーズ'''
| - ||
| -
| -
|-
!6th
|2024年1月25日
|'''谺する'''
| - ||
| -
| -
|-
| colspan="8" align="center" style="font-size: 8pt;" | "—"はチャート圏外、チャート対象外のいずれかを意味する。
|}

=== アルバム ===
==== オリジナルアルバム ====
{|class="wikitable" style="text-align:center;font-size:smaller;"
!rowspan="2"|&nbsp;
!rowspan="2"|発売日
!rowspan="2"|タイトル
!colspan="2"|最高順位
![[日本レコード協会|RIAJ]]認定
|-style="font-size:smaller;"
!width="30"|[[オリコンチャート|オリコン]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/prof/494830/rank/album/|title=菅田将暉のアルバム売上ランキング|accessdate=2018-02-15|date=|work=[[オリコン]]|publisher=}}</ref>
!width="30"|[[Billboard Japan|Japan Top Albums Sales]]
!ゴールド
ディスク
|-
!1st
|2018年3月21日
|'''[[PLAY (菅田将暉のアルバム)|PLAY]]'''
| 2 ||3<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot_albums&year=2018&month=04&day=2|title=Billboard Japan Hot Albums|work=Billboard JAPAN|accessdate=2018-06-15}}</ref>
|align="left"| -
|-
!2nd
|2019年7月10日
|'''[[LOVE (菅田将暉のアルバム)|LOVE]]'''
| 3 || 3<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=top_albums&year=2019&month=07&day=22|title=Billboard Japan Hot Albums|work=Billboard JAPAN|accessdate=2020-08-18|date=2019-07-22}}</ref>
|align="left"|ゴールド
|-
!3rd
|2022年3月9日
|'''[[COLLAGE (菅田将暉のアルバム)|COLLAGE]]'''
| 4 ||
|align="left"| -
|-
!4th
|2024年7月3日
|'''[[SPIN (菅田将暉のアルバム)|SPIN]]'''
| TBA ||
|align="left"| -
|-
|align="center" colspan="6" style="font-size: 8pt;"| "—"はチャート圏外、チャート対象外のいずれかを意味する。
|}

=== 参加作品 ===
{|class="wikitable" style="text-align:center;font-size:smaller;"
!rowspan="2"|発売年
!rowspan="2"|タイトル
!colspan="2"|最高順位
![[日本レコード協会|RIAJ]]認定
!rowspan="2"|収録アルバム
|-style="font-size:smaller;"
!width="30"|[[Billboard Japan Hot 100|Japan Hot 100]]
!width="30"|[[Billboard Japan Download Songs|Japan Download Songs]]
!ダウンロード
|-
|rowspan="2"|2017年
|'''灰色と青（+菅田将暉）''' / [[米津玄師]]
|3<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2017&month=10&day=23|title=Billboard Japan Hot 100|accessdate=2017-10-23|date=2017-10-23|work=Billboard Japan|publisher=|pages=}}</ref> ||1<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=dlsongs&year=2017&month=11&day=20|title=Billboard Japan Download Songs|accessdate=2017-11-23|date=2017-11-20|work=Billboard Japan|publisher=|pages=}}</ref>
|ダブル・プラチナ
|''[[BOOTLEG (米津玄師のアルバム)|BOOTLEG]]''<br>''[[PLAY (菅田将暉のアルバム)|PLAY]]''
|-
|'''浅草キッド''' / 菅田将暉 × [[桐谷健太]]
|94<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2017&month=12&day=04|title=Billboard Japan Hot 100|accessdate=2017-12-1|date=2017-12-04|work=Billboard Japan|publisher=|pages=}}</ref> ||22<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=dlsongs&year=2017&month=12&day=04|title=Billboard Japan Download Songs|accessdate=2017-12-1|date=2017-12-04|work=Billboard Japan|publisher=|pages=}}</ref>
| -
|''PLAY''
|-
|2019年
|'''Finger on the Trigger（平成ベスト RE-EDIT ver.）''' / 左翔太郎（[[桐山漣]]）× フィリップ（菅田将暉）
| - || - 
| -
|平成仮面ライダー20作記念ベスト
|-
|rowspan="5"|2020年
|'''[[サントラ (曲)|サントラ]]''' / [[Creepy Nuts]] × 菅田将暉
| - || 8<ref>{{Cite news ja|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/89807/2|title=【ビルボード】嵐「Face Down : Reborn」がDLソング首位浮上、NiziUは初登場2位 |newspaper=Billboard JAPAN |publisher=|date=2020-07-08|accessdate=2020-07-09}}</ref>
| -
|[[かつて天才だった俺たちへ]]<br>''[[COLLAGE (菅田将暉のアルバム)|COLLAGE]]''
|-
|'''[[日曜日よりの使者]]''' / [[Creepy Nuts]] × 菅田将暉
| - || - 
| -
|かつて天才だった俺たちへ
|-
|'''[[命の別名/糸|糸]]''' / 菅田将暉 × [[石崎ひゅーい]]
| - || -
| -
|rowspan="3"|''COLLAGE''
|-
|'''[[Keep On Running]]''' / 菅田将暉 × [[OKAMOTO'S]]
| - || -
| -
|-
|'''サンキュー神様''' / 菅田将暉 × [[中村倫也 (俳優)|中村倫也]]
| - || -
| -
|-
|2021年
|'''うたかた歌''' / [[RADWIMPS]] feat. 菅田将暉
| - || - 
| -
|[[FOREVER DAZE]]
|-
|2022年
|'''あいもかわらず''' / 石崎ひゅーい×菅田将暉
| - || - 
| -
| - 
|-
|2023年
|'''るろうの形代''' / 菅田将暉✕[[東京スカパラダイスオーケストラ]]
| - || - 
| -
| SPIN
|-
|align="center" colspan="7" style="font-size: 8pt;"| "—"はチャート圏外、チャート対象外のいずれかを意味する。
|-
|}

=== 映像作品 ===
{|class="wikitable" style="font-size:small"
!rowspan="2"|種別
!rowspan="2"|発売日
!rowspan="2"|タイトル
!colspan="2"|最高順位
|-
!DVD
!Blu-ray
|-
|rowspan=2|ライブ映像
|2019年3月6日
|'''SUDA MASAKI LIVE＠LIQUIDROOM 2018.11.15'''
|7
|13
|-
|2019年12月25日
|'''菅田将暉 LIVE TOUR 2019 “LOVE”'''
|TBA
|TBA
|}

=== ミュージック・ビデオ ===
{|class="wikitable" style="font-size:smaller;"
!年
!作品
!監督
!出典
|-
|rowspan="6"|2017年
|[https://www.youtube.com/watch?v=hHM5VJQ5NRg 見たこともない景色（Short Ver.）]
|rowspan="2"|[[関和亮]]
|<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0121222&ch=0|title=見たこともない景色（Short Ver.）|accessdate=2017-04-02|date=2017|work=スペースシャワーTV|publisher=|pages=}}</ref>
|-
|見たこともない景色
|<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0121962&ch=0|title=見たこともない景色|accessdate=2017-05-26|date=2017|work=スペースシャワーTV|publisher=|pages=}}</ref>
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=t19fdxKfle0　ばかになっちゃったのかな]
|[[島田大介]]
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/234267|title=菅田将暉の“休日”切り取った「ばかになっちゃったのかな」MV、今夜Mステで解禁|accessdate=2017-05-26|date=2017-05-26|work=音楽ナタリー|publisher=|pages=}}</ref>
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=X55wGyHA-X8　呼吸]
|田辺秀伸
|<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0124319&ch=0|title=呼吸|accessdate=2017-08-26|date=2017-08-30|work=スペースシャワーTV|publisher=|pages=}}</ref>
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=gJX2iy6nhHc 灰色と青（+菅田将暉）]
|[[山田健人 (映像作家)|山田健人]]
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://realsound.jp/2017/10/post-116039.html|title=米津玄師、新曲「灰色と青」に菅田将暉が参加 「菅田くんでなければ絶対に成立しないと思った」|accessdate=2017-10-11|date=2017-10-11|work=リアルサウンド|publisher=|pages=}}</ref>
|-
|浅草キッド{{Refnest|group="注"|[[GYAO!]]にて期間限定で独占無料配信で公開された<ref>{{Cite news ja|url=http://top.tsite.jp/news/j-pop/i/37740990/|title=菅田将暉と桐谷健太が歌う映画『火花』主題歌「浅草キッド」MV解禁！|newspaper=T-SITE|date=2017-11-17|accessdate=2017-11-23}}</ref>。}}
|
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/257171|title=「火花」菅田将暉＆桐谷健太が歌う「浅草キッド」MV公開|accessdate=2017-11-23|date=2017-11-17|work=音楽ナタリー|publisher=|pages=}}</ref>
|-
|rowspan="2"|2018年
|[https://www.youtube.com/watch?v=XSkpuDseenY　さよならエレジー]
|西堀哲郎
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0128385&ch=0|title=さよならエレジー|accessdate=2018-02-15|date=2018|work=スペースシャワーTV|publisher=|pages=}}</ref>
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=5KABLiUE1zQ　ロングホープ・フィリア]
|谷山剛
|<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0131618&ch=0|title=ロングホープ・フィリア|accessdate=2018-09-29|date=2018|work=スペースシャワーTV|publisher=|pages=}}</ref>
|-
|rowspan="2"|2019年
|[https://www.youtube.com/watch?v=7940nuwCEYA　まちがいさがし]
|[[林響太朗]]
|<ref>{{Cite news ja|url=https://rockinon.com/news/detail/186698|title=菅田将暉、“まちがいさがし”MV公開。「同世代の若き天才と出会うことができて幸せ」|publisher=rockin'on.com|date=2019-06-04|accessdate=2019-06-09}}</ref>
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=o_guxQisTBs　キスだけで feat.あいみょん]
|山田健人
|<ref>{{Cite news ja|url= https://e-talentbank.co.jp/news/enta/101142/ |title= 菅田将暉、あいみょんとの“恋バナ”から生まれた楽曲制作秘話 |newspaper= E-TALENTBANK |date= 2019-07-02 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>
|-
|rowspan="5"|2020年
|[https://www.youtube.com/watch?v=E6A7l1l6kKE　サントラ]
|林響太朗
|<ref>{{Cite news ja|url= https://www.barks.jp/news/?id=1000186176 |title= Creepy Nuts×菅田将暉、コラボ曲「サントラ」MVはニッポン放送のラジオブースで撮影 |newspaper= BARKS |publisher= ジャパンミュージックネットワーク |date= 2020-07-23 |accessdate= 2021-12-02 }}</ref>
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=ezP_VH4eSPc Keep On Runnning]
|Nasty Men$ah
|
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=f39L9cy6dv0 糸（Short ver.）]
|映画『糸』メイキングスペシャル映像
|
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=WMzlv_g6FSY サンキュー神様]
|林響太朗
|
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=hkBbUf4oGfA 虹]
|[[呉美保]]
|
|-
|rowspan="1"|2021年
|[https://www.youtube.com/watch?v=bP6S2p8ZU18　星を仰ぐ]
|山田健人
|
|-
|rowspan="2"|2022年
|[https://www.youtube.com/watch?v=uzr7CvruGsw 惑う糸]
|[[Vaundy]]
|
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=JniJqugLGzY　ゆだねたギター]
|
|-
|rowspan="2"|2023年
|[https://www.youtube.com/watch?v=HTdx6Muxtyg　ユアーズ]
|甫木元空（[[Bialystocks]]）
|
|-
|[https://www.youtube.com/watch?v=SDHz1HJW9yw 美しい生き物]
|[[大森立嗣]]
|
|}

=== サポートメンバー ===
{|class="wikitable" style="font-size:smaller;"
!名前
!パート
|-
|川口圭太
|rowspan="2"|[[ギター]]
|-
|シミズ コウヘイ（sooogood!）
|-
|オチ・ザ・ファンク（越智俊介）
|[[ベースギター|ベース]]
|-
|タイヘイ
|[[ドラムセット|ドラム]]
|}

サポートのバンド名は「KNEEKIDS（ニーキッズ）」。菅田とメンバーで楽曲の共作もしている。映画『何者』でバンドとして共演し、2017年に解散した「[[カラスは真っ白]]」のメンバーを中核としている<ref>{{Cite news ja|url =https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201908270001101.html| title =菅田将暉はミュージシャンでも人気　バンドと一体感l |publisher =日刊スポーツ.com|date=2019-08-30|accessdate= 2020-02-06}}</ref>。

== タイアップ ==
{|class="wikitable" style="font-size:smaller;"
|-
!タイトル!!タイアップ!!時期
|-
|見たこともない景色||[[au (携帯電話)|au]]「[[auのイメージキャラクター#au（英雄）三太郎シリーズ|三太郎シリーズ]]」サッカー日本代表応援「au BLUE CHALLENGE」CM曲||2017年
|-
|さよならエレジー||[[日本テレビ系列|日本テレビ系]] [[日曜ドラマ (日本テレビ)|日曜ドラマ]]『[[トドメの接吻]]』主題歌||rowspan="2" |2018年
|-
|ロングホープ・フィリア||劇場アニメ『[[僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜]]』主題歌
|-
|まちがいさがし||[[関西テレビ放送|カンテレ]]制作・[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系[[関西テレビ制作火曜夜9時枠の連続ドラマ|火曜21時]]ドラマ『[[パーフェクトワールド (有賀リエの漫画)|パーフェクトワールド]]』主題歌||2019年
|-
|サントラ（Creepy Nuts×菅田将暉）||日本テレビ系『[[スッキリ (テレビ番組)|スッキリ]]』7月度テーマソング||rowspan="5" |2020年
|-
|糸（菅田将暉×石崎ひゅーい）||映画『[[糸 (映画)|糸]]』エンディングテーマ<br>[[トヨタホーム]]‟「なのに」がある家”シリーズ夏篇CMソング
|-
|Keep On Running（菅田将暉×OKAMOTO'S）||[[トヨタ自動車]]「[[トヨタ・カローラツーリング|カローラツーリング]]」CMソング
|-
|雨が上がる頃に||トヨタ自動車「カローラツーリング」CMソング<ref group="注">CMではOKAMOTO'Sとのコラボバージョンで使用されている。</ref>
|-
|虹||東宝系映画『[[STAND BY ME ドラえもん 2]]』主題歌
|-
|星を仰ぐ||日本テレビ系 日曜ドラマ『[[君と世界が終わる日に]]』Season1主題歌<ref>{{Cite news ja|url=https://www.oricon.co.jp/news/2180974/full/|title=菅田将暉、『きみセカ』主題歌を担当 主演・竹内涼真「自分と響に向けて歌ってくれた」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン]]|date=2021-01-03|accessdate=2021-01-31}}</ref>||rowspan="2" |2021年
|-
|ラストシーン||[[TBSテレビ|TBS]]系 [[日曜劇場]]『[[日本沈没-希望のひと-]]』主題歌
|-
|惑う糸||日本テレビ系『[[news zero]]』テーマソング<ref>{{Cite news ja|url=https://natalie.mu/music/news/471009|title=菅田将暉×Vaundyの新曲が「news zero」の新テーマソングに|newspaper=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-03-25|accessdate=2022-03-25}}</ref>||2022年
|-
|ユアーズ||日本テレビ系 [[土曜ドラマ (日本テレビ)|土曜ドラマ]]『[[最高の教師 1年後、私は生徒に■された]]』主題歌<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2287149/full/|title=菅田将暉、松岡茉優主演『最高の教師』主題歌に起用 『3年A組』と同じ制作陣|date=2023-07-15|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン#企業グループ|oricon ME]]|accessdate=2023-07-15}}</ref>||rowspan="2" |2023年
|-
|るろうの形代（菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ）||テレビアニメ『[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- (アニメ)|るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-]]』第二クールオープニング・テーマ
|-
|谺（こだま）する||映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』主題歌||2024年
|-
|}

== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist2|30em}}
=== 出典 ===
{{Reflist|20em
|refs=
<ref name="読本45">{{Harvnb|公式読本|2010|pp=45-47|loc=「W CAST TALK_02 菅田将暉」}}</ref>
}}

== 参考文献 ==
* {{Cite book ja|title=仮面ライダーW公式読本 "W"|date=2010-09-11|publisher=[[グライドメディア]]|series=グライドメディアムック79|isbn=978-4-8130-8079-4|ref={{SfnRef|公式読本|2010}}}}

== 外部リンク ==
*[https://topcoat.co.jp/masaki_suda 菅田将暉｜TOPCOAT] - 事務所公式プロフィール
*[https://sudamasaki-music.com/ 菅田将暉｜SUDA MASAKI MUSIC OFFICIAL]
*[https://www.sonymusic.co.jp/artist/masakisuda/ 菅田将暉｜ソニーミュージック オフィシャルサイト]
*{{Twitter|sudaofficial|菅田将暉}}
*{{Twitter|sudamasakimusic|菅田将暉 音楽STAFF公式}}
*{{YouTube|c=UCn2UPKO76hTLYEUVzVMBAeg|菅田将暉 Official Channel}}
*{{LINE Add Friend|sudamasaki}}
*{{weibo|7216859348}}
*{{NHK人物録|D0009071322_00000}}

{{菅田将暉}}
{{ワタナベエンターテインメント}}
{{平成仮面ライダーシリーズ歴代ライダー戦士役俳優}}
{{Navboxes|title=受賞リスト
|list1=
{{日本アカデミー賞最優秀主演男優賞}}
{{キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞}}
{{毎日映画コンクール男優主演賞}}
{{日刊スポーツ映画大賞主演男優賞}}
{{報知映画賞主演男優賞}}
{{ヨコハマ映画祭助演男優賞}}
{{日本映画批評家大賞助演男優賞}}
{{エランドール賞新人賞}}
{{ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞}}
{{ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞}}
{{コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演男優賞}}
}}
{{Normdaten}}
{{デフォルトソート:すた まさき}}
[[Category:日本の男優]]
[[Category:仮面ライダーシリーズ主演俳優]]
[[Category:アクション俳優]]
[[Category:日本の舞台俳優]]
[[Category:日本の男性ポップ歌手]]
[[Category:日本のラジオパーソナリティ]]
[[Category:ジュノンボーイ]]
[[Category:NHK紅白歌合戦出演者]]
[[Category:エピックレコードジャパンのアーティスト]]
[[Category:渡辺プロ系列所属者]]
[[Category:大阪府出身の人物]]
[[Category:1993年生]]
[[Category:存命人物]]