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'''川上 アキラ'''(かわかみ アキラ、[[1974年]][[9月10日]] - )は、[[日本]]の[[芸能事務所]][[スターダストプロモーション]]の執行役員、[[プロデューサー]]<ref name="SWITCH">『SWITCH』VOL.34 NO.3</ref>。 |
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== 来歴・人物 == |
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[[埼玉県]]出身。[[テリー伊藤]]にあこがれて、大学在学中に[[アシスタントディレクター]]のアルバイトをしていた<ref name="週プレ" />。大学4年の時、就職活動にてホームセンターの内定を受け |
[[埼玉県]]出身。中学ではテニス部に所属、高校でプロレスにハマって受け身を学ぶため柔道を始める<ref name="asahi83">仕事を選ぶ 先輩が語る働く現場64 83ページ 朝日ウイークリー編集部 [[朝日学生新聞社]] 2014年</ref>。1994年、[[城西大学]][[経営学部]]に入学<ref name="asahi83" />、[[テリー伊藤]]にあこがれて、大学在学中に[[アシスタントディレクター]]のアルバイトをしていた<ref name="週プレ" />。そのとき番組を見ているだけのマネージャーが楽そうに見えてそれを目指すため<ref name="asahi82">仕事を選ぶ 先輩が語る働く現場64 82ページ</ref>、大学4年の時、就職活動にてホームセンターの内定を受けるも、内定辞退をし、求人誌で見つけた[[スターダストプロモーション]]に応募<ref name="週プレ" />。1998年に大学卒業<ref name="asahi83" />、同年4月に入社<ref>[https://hustlepress.co.jp/kawakami20170125_interview/ 舞台裏のプロフェッショナル 川上アキラ -後編- ももいろクローバーZの2017年展望]</ref>。 |
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芸能3部の[[マネージャー]]としてキャリアをスタートし、[[安藤政信]]や[[梅宮アンナ]]、[[沢尻エリカ]]、[[飛鳥凛]]、[[早見あかり]]、[[羽田実加]]<ref>日経エンタテインメント! 2016年7月号</ref> |
芸能3部の[[マネージャー]]としてキャリアをスタートし、[[安藤政信]]<ref name="asahi83" />や[[梅宮アンナ]]、[[沢尻エリカ]]、[[飛鳥凛]]、[[早見あかり]]、[[羽田実加]]<ref>日経エンタテインメント! 2016年7月号</ref>らの俳優のマネジメントを担当。思っていた仕事と違いタレント優先でプライベートはほぼ無くなるが、自分が育てたタレントの成長を感じてみんなを楽しませている姿を傍で見られるから続けられると語る<ref name="asahi82" />。2000年からは『[[Harajukuロンチャーズ]]』([[BS朝日]])の現場を、番組終了の2003年まで担当<ref name="週プレ" />。同年に統括マネージャーに昇進<ref name="asahi83" />。 |
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また、2008年から事務所の所属タレントによって結成された[[ももいろクローバーZ]]のマネージャーとして携わり<ref>ももクロ流 43頁</ref><!-- ももいろクローバー結成当時は、メンバーの中には川上氏以外がマネージャーであったメンバーもいるので、「結成当時からマネージャー」は誤り。 -->、プロデューサーに近い役割を果たしブレイクへと導いた<ref name="週プレ">{{Cite web |
また、2008年から事務所の所属タレントによって結成された[[ももいろクローバーZ|ももいろクローバー]]のマネージャーとして携わり<ref>ももクロ流 43頁</ref><!-- ももいろクローバー結成当時は、メンバーの中には川上氏以外がマネージャーであったメンバーもいるので、「結成当時からマネージャー」は誤り。 -->、プロデューサーに近い役割を果たしブレイクへと導いた<ref name="週プレ">{{Cite web|和書| url= https://web.archive.org/web/20130327180254/http://wpb.shueisha.co.jp/2013/03/26/17957/| title=『ももいろクローバーZ』マネジャー・川上アキラの芸能界トップを獲るための“戦略”とは?| work=週プレNEWS | accessdate=2014-1-11}}</ref>。 |
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2013年には取締役に昇進<ref>{{cite news|url=https://web.archive.org/web/20140317204619/http://news.mynavi.jp/news/2013/04/30/257/|title=「ももクロさんのおかげです」。名物マネージャー・川上アキラ氏、取締役に昇進と自ら報告!|work=マイナビ|accessdate=2014-6-30}}</ref>。2015年春の人事異動にて正式に「プロデューサー」という肩書きに変更になり<ref name="ust">http://www.ustream.tv/recorded/62169188 の28分過ぎ</ref>、事務所の女性アーティスト部門である[[STARDUST PLANET]]全体を担当するようになった<ref>日経エンタテイメント!2014年4月号p.128-129</ref>(もももいろクローバーZの妹分でレーベルメイトである[[B.O.L.T]]のプロデュースなどに注力<ref>「ここから」(2019年11月15日発売)、「POP」(2020年7月15日発売)CDジャケット</ref>)。 |
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ももいろクローバーZに関しては、ライブ会場などの現場にこそ行く機会は減ったものの<ref>2015年5月5日オンエアーのLoGirl「川上アキラの人のふんどしでひとり相模」</ref>、2022年秋までマネージャー兼プロデューサーとして関わり続けていた<ref name="SWITCH"/>(『[[日経エンタテインメント!]]』で連載を持ち、メンバーとの対談が名物コーナーになっていた。またその内容も収録した自身の著書を[[日経BP]]から出版していた)。本人は現場マネージャーにこだわりがあると発言していたため<ref name="ust"/>、メディアによっては「マネージャー 川上アキラ」などと肩書きが変わることもあった{{#tag:ref|ももいろクローバーZのCDやパンフレットでは、プロデューサー昇進後も「Artist Management」という肩書きが残っている。一方で、ももいろクローバーZのBlu-rayやDVDのクレジットでは、プロデューサー昇進後の『[[桃神祭2015 エコパスタジアム大会]]』から、本人の略称であるkwkmという文字が肩書きの代わりに用いられ、'''kwkm 川上アキラ'''という一風変わった表示となっている。|group=注}}。 |
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[[プロレス]]好きで、プロレス観戦が趣味。ももいろクローバーZのプロデュースにはその影響が見られ |
[[プロレス]]好きで、プロレス観戦が趣味。ももいろクローバーZのプロデュースにはその影響が見られた<ref name="週プレ" />。 |
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== 出演 == |
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=== ラジオ === |
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: ''ももいろクローバーZの出演に伴う、ごく短時間のものを除く'' |
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* [[真夜中のハーリー&レイス]]([[ラジオ日本]]、2010年9月14日) |
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* オトナの自由時間 銀座 BODYSLAM BOYS([[ソラトニワ|インターネットラジオ・ソラトニワ銀座]]、2012年11月26日~不定期) |
* オトナの自由時間 銀座 BODYSLAM BOYS([[ソラトニワ|インターネットラジオ・ソラトニワ銀座]]、2012年11月26日~不定期) |
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* [[上柳昌彦 ごごばん!]]([[ニッポン放送]]、2013年12月3日) |
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* 川上アキラの[[オールナイトニッポンR]](ニッポン放送、2014年2月23日)、同年2月10日に [[横浜アリーナ]]・センテニアルホールにて公開収録 |
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* 川上アキラのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2016年3月6日)、同年2月12日に [[科学技術館]]・サイエンスホールにて公開収録 |
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* 原宿BODY SLAMBOYS(2016年9月2日 - 2018年6月、[[ソラトニワ|sora×niwa原宿]])不定期レギュラー |
* 原宿BODY SLAMBOYS(2016年9月2日 - 2018年6月、[[ソラトニワ|sora×niwa原宿]])不定期レギュラー |
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* ももいろクローバーZプロデューサー川上アキラのももクロ裏伝説(ニッポン放送、2017年2月26日)、同年2月10日に 横浜アリーナ・センテニアルホールにて公開収録 |
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* 川上アキラのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2018年2月25日)、同年2月9日に 横浜アリーナ・センテニアルホールにて公開収録 |
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* 川上アキラのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2018年2月25日)、同年2月9日に [[横浜アリーナ]]・センテニアルホールにて公開収録 |
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=== ストリーミング動画配信 === |
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* [[川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし]]([[ |
* [[川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし]]([[テレ朝動画]]) |
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* スターダスト川上の全裸の大将([[新宿ロフトプラスワン]]、2011年7月11日) |
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* 『キン肉マン』通巻100巻記念 謝肉祭〜キン肉マンと学ぶエンターテインメント〜([[新宿FACE]]、2013年7月1日) |
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== 書籍 == |
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=== 単著 === |
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* ももクロ流 5人へ伝えたこと5人から教わったこと(2014年6月23日、[[日経BP |
* ももクロ流 5人へ伝えたこと5人から教わったこと(2014年6月23日、[[日経BP]]) ISBN 978-4-8222-7579-2 |
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* ももクロ道 5人とともに目指す道(2016年12月27日、日経 |
* ももクロ道 5人とともに目指す道(2016年12月27日、日経BP) ISBN 978-4-8222-3863-6 |
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=== ムック === |
=== ムック === |
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* ももクロ×プロレス(2016年12月25日、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-9512-2 |
* ももクロ×プロレス(2016年12月25日、[[ワニブックス]]) ISBN 978-4-8470-9512-2 |
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=== 雑誌 === |
=== 雑誌 === |
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* 川上道場([[B.L.T]]2013年3月号-2014年10月号) |
* 川上道場([[B.L.T.]]2013年3月号-2014年10月号) |
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* ももクロ61分3本勝負(日経エンタテインメント!2013年3月号-8月号:対談) |
* ももクロ61分3本勝負(日経エンタテインメント!2013年3月号-8月号:対談) |
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* 新・ももクロ61分3本勝負(日経エンタテインメント!2013年9月号-:対談) |
* 新・ももクロ61分3本勝負(日経エンタテインメント!2013年9月号-:対談) |
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* 「ももクロは、常に”今”が一番面白い」「至近距離からの真実」([[QuickJapan]] Special Issue ももいろクローバーZ 〜The Legend〜 2008-2013:インタビュー記事) |
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* 「第4章 羅針盤が示す5人の未来」(QuickJapan Special Issue ももいろクローバーZ 〜Compass of the dream〜 2013-2014:インタビュー記事) |
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* 16Pまるごと総力特集 ももクロ全力劇場([[週刊プレイボーイ]] 2013年14号) |
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* INTERVIEW 川上アキラ(SWITCH Vol.34 no3:インタビュー記事) |
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* 舞台裏のプロフェッショナル([https://hustlepress.co.jp/ HUSTLE PRESS]<ref>{{Cite web |url=https://hustlepress.co.jp/kawakami20170115_interview/ |title=舞台裏のプロフェッショナル 川上アキラ -前編- 3B juniorの2017年展望 |accessdate=2017-1-16}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://hustlepress.co.jp/kawakami20170125_interview/ |title=舞台裏のプロフェッショナル 川上アキラ -後編- ももいろクローバーZの2017年展望 |accessdate=2017-01-30}}</ref>:インタビュー記事) |
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* [https://douga.tv-asahi.co.jp/program/25577-25578 川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし] - テレ朝動画 ※毎週月曜19時から無料生配信され、同事務所のアイドルが出演 |
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2024年5月3日 (金) 21:08時点における最新版
川上 アキラ | |
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生誕 | 1974年9月10日(49歳) |
出身地 | 埼玉県 |
ジャンル | J-POP |
職業 | 音楽プロデューサー |
活動期間 | 1998年 - 現在 |
川上 アキラ(かわかみ アキラ、1974年9月10日 - )は、日本の芸能事務所スターダストプロモーションの執行役員、プロデューサー[1]。
来歴・人物[編集]
埼玉県出身。中学ではテニス部に所属、高校でプロレスにハマって受け身を学ぶため柔道を始める[2]。1994年、城西大学経営学部に入学[2]、テリー伊藤にあこがれて、大学在学中にアシスタントディレクターのアルバイトをしていた[3]。そのとき番組を見ているだけのマネージャーが楽そうに見えてそれを目指すため[4]、大学4年の時、就職活動にてホームセンターの内定を受けるも、内定辞退をし、求人誌で見つけたスターダストプロモーションに応募[3]。1998年に大学卒業[2]、同年4月に入社[5]。
芸能3部のマネージャーとしてキャリアをスタートし、安藤政信[2]や梅宮アンナ、沢尻エリカ、飛鳥凛、早見あかり、羽田実加[6]らの俳優のマネジメントを担当。思っていた仕事と違いタレント優先でプライベートはほぼ無くなるが、自分が育てたタレントの成長を感じてみんなを楽しませている姿を傍で見られるから続けられると語る[4]。2000年からは『Harajukuロンチャーズ』(BS朝日)の現場を、番組終了の2003年まで担当[3]。同年に統括マネージャーに昇進[2]。
また、2008年から事務所の所属タレントによって結成されたももいろクローバーのマネージャーとして携わり[7]、プロデューサーに近い役割を果たしブレイクへと導いた[3]。
2013年には取締役に昇進[8]。2015年春の人事異動にて正式に「プロデューサー」という肩書きに変更になり[9]、事務所の女性アーティスト部門であるSTARDUST PLANET全体を担当するようになった[10](もももいろクローバーZの妹分でレーベルメイトであるB.O.L.Tのプロデュースなどに注力[11])。
ももいろクローバーZに関しては、ライブ会場などの現場にこそ行く機会は減ったものの[12]、2022年秋までマネージャー兼プロデューサーとして関わり続けていた[1](『日経エンタテインメント!』で連載を持ち、メンバーとの対談が名物コーナーになっていた。またその内容も収録した自身の著書を日経BPから出版していた)。本人は現場マネージャーにこだわりがあると発言していたため[9]、メディアによっては「マネージャー 川上アキラ」などと肩書きが変わることもあった[注 1]。
プロレス好きで、プロレス観戦が趣味。ももいろクローバーZのプロデュースにはその影響が見られた[3]。
出演[編集]
ラジオ[編集]
- ももいろクローバーZの出演に伴う、ごく短時間のものを除く
- オトナの自由時間 銀座 BODYSLAM BOYS(インターネットラジオ・ソラトニワ銀座、2012年11月26日~不定期)
- 川上アキラのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2014年2月23日)、同年2月10日に 横浜アリーナ・センテニアルホールにて公開収録
- 川上アキラのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2016年3月6日)、同年2月12日に 科学技術館・サイエンスホールにて公開収録
- 原宿BODY SLAMBOYS(2016年9月2日 - 2018年6月、sora×niwa原宿)不定期レギュラー
- ももいろクローバーZプロデューサー川上アキラのももクロ裏伝説(ニッポン放送、2017年2月26日)、同年2月10日に 横浜アリーナ・センテニアルホールにて公開収録
- 川上アキラのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2018年2月25日)、同年2月9日に 横浜アリーナ・センテニアルホールにて公開収録
ストリーミング動画配信[編集]
書籍[編集]
単著[編集]
- ももクロ流 5人へ伝えたこと5人から教わったこと(2014年6月23日、日経BP) ISBN 978-4-8222-7579-2
- ももクロ道 5人とともに目指す道(2016年12月27日、日経BP) ISBN 978-4-8222-3863-6
ムック[編集]
- ももクロ×プロレス(2016年12月25日、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-9512-2
雑誌[編集]
- 川上道場(B.L.T.2013年3月号-2014年10月号)
- ももクロ61分3本勝負(日経エンタテインメント!2013年3月号-8月号:対談)
- 新・ももクロ61分3本勝負(日経エンタテインメント!2013年9月号-:対談)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ ももいろクローバーZのCDやパンフレットでは、プロデューサー昇進後も「Artist Management」という肩書きが残っている。一方で、ももいろクローバーZのBlu-rayやDVDのクレジットでは、プロデューサー昇進後の『桃神祭2015 エコパスタジアム大会』から、本人の略称であるkwkmという文字が肩書きの代わりに用いられ、kwkm 川上アキラという一風変わった表示となっている。
出典[編集]
- ^ a b 『SWITCH』VOL.34 NO.3
- ^ a b c d e 仕事を選ぶ 先輩が語る働く現場64 83ページ 朝日ウイークリー編集部 朝日学生新聞社 2014年
- ^ a b c d e “『ももいろクローバーZ』マネジャー・川上アキラの芸能界トップを獲るための“戦略”とは?”. 週プレNEWS. 2014年1月11日閲覧。
- ^ a b 仕事を選ぶ 先輩が語る働く現場64 82ページ
- ^ 舞台裏のプロフェッショナル 川上アキラ -後編- ももいろクローバーZの2017年展望
- ^ 日経エンタテインメント! 2016年7月号
- ^ ももクロ流 43頁
- ^ “「ももクロさんのおかげです」。名物マネージャー・川上アキラ氏、取締役に昇進と自ら報告!”. マイナビ 2014年6月30日閲覧。
- ^ a b http://www.ustream.tv/recorded/62169188 の28分過ぎ
- ^ 日経エンタテイメント!2014年4月号p.128-129
- ^ 「ここから」(2019年11月15日発売)、「POP」(2020年7月15日発売)CDジャケット
- ^ 2015年5月5日オンエアーのLoGirl「川上アキラの人のふんどしでひとり相模」
外部リンク[編集]
- momoiroclover (@momowgp) - X(旧Twitter)における一個人としてのアカウント。原則としてツイートの末尾に(誤送信)という付記がなされるが、これはツイートの内容が公式の見解ではないことを意味する。アイコンの人物はクラッシャー・バンバン・ビガロ。
- 川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし - テレ朝動画 ※毎週月曜19時から無料生配信され、同事務所のアイドルが出演
- 川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし (@hitorifundoshi) - X(旧Twitter)