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{{ActorActress
{{BLP unsourced|date=2012年7月}}
| 芸名 = 米津 れいみ
'''拓斗 れい''' (たくと - ) は[[宝塚歌劇団]]・[[星組 (宝塚歌劇)|星組]]に所属する[[男役]]。
| ふりがな = よねづ れいみ
| 画像ファイル =
| 画像サイズ =
| 画像コメント =
| 別名義 = 拓斗 れい(旧芸名)
| 出生地 =
| 出身地 = {{JPN}} [[大阪府]][[堺市]]
| 死没地 =
| 国籍 = <!-- 「出生地」からは推定できないときだけ -->
| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源が出典として必要です -->
| 身長 = 168.5cm
| 血液型 = AB型
| 生年 = 1992
| 生月 = 6
| 生日 = 7
| 没年 =
| 没月 =
| 没日 =
| 職業 = [[俳優|女優]]
| ジャンル = [[演劇|舞台]]
| 活動期間 = 2010年 -
| 活動内容 = 2010年:[[宝塚歌劇団]]入団、[[星組 (宝塚歌劇)|星組]]配属<br />2021年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開
| 配偶者 =
| 著名な家族 = <!-- 『著名活動をしている人物』で記事対象の家族として公開されている人物がいる場合に記載。単にメディアで紹介された新生児の名前などは書かないように注意 -->
| 所属劇団 =
| 事務所 = [[スターダストプロモーション]]
| 公式サイト = [https://www.stardust.co.jp/talent/section1/yonezureimi/ 米津れいみ 公式プロフィール]
| 主な作品 = <!-- 誰もが認める代表作品を記述 -->
| アカデミー賞 =
| AFI賞 =
| 英国アカデミー賞 =
| セザール賞 =
| エミー賞 =
| ジェミニ賞 =
| ゴールデングローブ賞 =
| ゴールデンラズベリー賞 =
| ゴヤ賞 =
| グラミー賞 =
| ブルーリボン賞 =
| ローレンス・オリヴィエ賞 =
| 全米映画俳優組合賞 =
| トニー賞 =
| 日本アカデミー賞 =
| その他の賞 =
| 備考 = [[宝塚歌劇団卒業生]]
}}
'''米津 れいみ'''(よねづ れいみ、[[1992年]]<ref name="prof"/>[[6月7日]]<ref name="otome">『宝塚おとめ 2021年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、108頁。ISBN 978-4-86649-158-5。</ref> - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。元[[宝塚歌劇団]][[星組 (宝塚歌劇)|星組]]の男役<ref name="takuto"/>。


[[大阪府]][[堺市]]<ref name="otome" />、[[帝塚山学院中学校・高等学校|帝塚山学院中学校]]出身<ref name="otome" />。身長168.5cm<ref name="prof"/>。血液型AB型<ref name="prof"/>。愛称は「TAKUTY」<ref name="otome" />。宝塚歌劇団時代の芸名は'''拓斗 れい'''(たくと れい)<ref name="takuto"/>。
[[大阪府]]出身。身長171cm。愛称は「たーくん」「れーみ」。


所属事務所は[[スターダストプロモーション]]<ref name="takuto"/><ref name="prof"/>。
==来歴==
[[2008年]]4月、[[宝塚音楽学校]]入学、[[宝塚歌劇団96期生|96期生]]。


== 来歴 ==
[[2010年]]4月、第96期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は38人中34番<ref name='thundred'>監修:[[小林公一]]『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、[[阪急コミュニケーションズ]]、2014年4月1日、P122。ISBN 9784484146010</ref>。[[月組 (宝塚歌劇)|月組]]公演『[[スカーレット・ピンパーネル]]』で初舞台。同年[[5月19日]]<ref name='thundred'/>、星組に配属。
2008年、[[宝塚音楽学校]]入学。
:同期には[[夢華あみ]]、[[紫藤りゅう]]、[[蘭舞ゆう]]、[[咲妃みゆ]]、[[和希そら]]らがいる。


2010年、宝塚歌劇団に[[宝塚歌劇団96期生|96期生]]として入団{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=122}}。入団時の成績は34番{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=122}}。[[月組 (宝塚歌劇)|月組]]公演「[[スカーレット・ピンパーネル (宝塚歌劇)|THE SCARLET PIMPERNEL]]」で'''拓斗れい'''として初舞台{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=122}}。その後、星組に配属{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=122}}。
==主な舞台出演==
===初舞台公演===
*2010年4月 - 5月、『[[スカーレット・ピンパーネル]]』


2021年5月23日、「[[ロミオとジュリエット (2010年の宝塚歌劇)|ロミオとジュリエット]]」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団<ref name="takuto"/><ref name="prof"/>。
===星組配属後===
* 2010年10月 - 12月、『宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-』/『[[愛と青春の旅だち]]』
* 2011年1月 - 2月、『[[メイちゃんの執事]]』(バウホール)
* 2011年4月 - 7月、『[[ノバ・ボサ・ノバ]] −盗まれたカルナバル−』/『めぐり会いは再び』
* 2011年8月 - 9月、『[[ノバ・ボサ・ノバ]] −盗まれたカルナバル−』/『めぐり会いは再び』(博多座)
* 2011年11月 - 2012年2月、『[[オーシャンズ11]]』
* 2011年11月、第51回『宝塚舞踏会』
* 2012年5月 - 8月、『ダンサ セレナータ/Celebrity −セレブリティ–』新人公演:サルヴァドール役(本役:[[麻央侑希]])
* 2012年9月、全国ツアー公演『琥珀色の雨にぬれて/Celebrity −セレブリティ−』ギィ
* 2012年11月 - 2013年2月、『宝塚ジャポニズム〜序破急〜/めぐり会いは再び 2nd/Étoile de TAKARAZUKA』新人公演:コクマ役(本役:[[十碧れいや]])
* 2013年3月 - 4月、中日劇場・台湾公演『宝塚ジャポニズム〜序破急〜/怪盗楚留香外伝 -花盗人-/Étoile de TAKARAZUKA』
* 2013年5月 - 8月、『ロミオとジュリエット』
* 2013年10月、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ・日本青年館公演『日のあたる方へ―私という名の他者―』
* 2014年1月 - 3月、『眠らない男・ナポレオン ―愛と栄光の涯(はて)に―』新人公演:イポリット役(本役:[[十碧れいや]])
* 2014年5月 - 6月、『かもめ』(宝塚バウホール)召使い(男)役
* 2014年7月、『The Lost Glory -美しき幻影-』新人公演:スタンリー(本役:[[汐月しゅう]])
* 2014年12月、『アルカサル ~王城~』(バウ)ディエゴ(マリアの兄、ドン・ペドロの臣下)役
* 2015年2月 - 5月、『黒豹の如く/Dear DIAMOND!!-101カラット永遠の輝き-』新人公演:サンチェス 役(本役:[[美稀千種]])
* 2015年6月 - 7月、赤坂ACTシアター・梅田芸術劇場公演『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
* 2015年8月 - 11月、『ガイズ&ドールズ』新人公演:フランク(ギャンブラー)(本役:[[漣レイラ]])
* 2016年1月、『鈴蘭(ル・ミュゲ)—思い出の淵から見えるものは—』(宝塚バウホール)ニコラ(ガルニール領の商人)
* 2016年3月 - 6月、『こうもり/ THE ENTERTAINER!』新人公演:ネッケル子爵(公爵家の招待客)(本役:[[如月蓮]])
* 2016年7月、『One Voice』 *出演予定
* 2016年8月 - 11月、『桜華に舞え/ロマンス!!(Romance) 』 *出演予定


退団後は[[スターダストプロモーション]]所属となり、'''米津れいみ'''と改名して芸能活動を再開<ref name="takuto">[https://mdpr.jp/news/detail/2933654 元宝塚男役スター・拓斗れい、スターダストプロモーションに所属 改名も発表] モデルプレス。</ref><ref name="prof">[https://www.stardust.co.jp/talent/section1/yonezureimi/ 米津れいみ 公式プロフィール] スターダストプロモーション。</ref>。
==脚注==

== 宝塚歌劇団時代の主な舞台 ==
=== 初舞台 ===
*2010年4 - 5月、[[月組 (宝塚歌劇)|月組]]『[[スカーレット・ピンパーネル (宝塚歌劇)|THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)]]』([[宝塚大劇場]]のみ)

=== 星組時代 ===
*2010年10 - 12月、『宝塚花の踊り絵巻』『[[愛と青春の旅だち (宝塚歌劇)|愛と青春の旅だち]]』
*2011年1 - 2月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#メイちゃんの執事|メイちゃんの執事]]』([[宝塚バウホール|バウホール]]・[[日本青年館]])
*2011年4 - 7月、『[[ノバ・ボサ・ノバ]]』『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#めぐり会いは再び|めぐり会いは再び]]』
*2011年8 - 9月、『ノバ・ボサ・ノバ』『めぐり会いは再び』([[博多座]]・[[中日劇場]])
*2011年11 - 2012年2月、『[[オーシャンズ11 (宝塚歌劇)|オーシャンズ11]]』
*2012年5 - 8月、『ダンサ セレナータ』 - 新人公演:サルヴァドール(本役:[[麻央侑希]])『Celebrity』
*2012年9月、『[[琥珀色の雨にぬれて]]』 - ギィ『Celebrity』(全国ツアー)
*2012年11 - 2013年2月、『[[宝塚ジャポニズム|宝塚ジャポニズム〜序破急〜]]』『めぐり会いは再び 2nd〜Star Bride〜』 - 新人公演:コクマ(本役:[[十碧れいや]])『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』 - 新人公演:ノワールファム(本役:[[汐月しゅう]])/ヴァルゴオムA/プティタミ(本役:[[礼真琴]])
*2013年3 - 4月、『宝塚ジャポニズム〜序破急〜』『[[怪盗楚留香外伝 -花盗人-|怪盗楚留香(そりゅうこう)外伝-花盗人(はなぬすびと)-]]』『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』(中日劇場・[[台北市|台北]][[国家両庁院|国家戯劇院]])
*2013年5 - 8月、『[[ロミオとジュリエット (2010年の宝塚歌劇)|ロミオとジュリエット]]』
*2013年10月、『日のあたる方(ほう)へ』(ドラマシティ・日本青年館)
*2014年1 - 3月、『[[眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯に-|眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-]]』 - 新人公演:[[イッポリト・シャルル|イポリット]](本役:十碧れいや)
*2014年5 - 6月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#かもめ|かもめ]]』(バウホール) - 召使い
*2014年7 - 10月、『[[The Lost Glory -美しき幻影-]]』 - 新人公演:スタンリー(本役:汐月しゅう)『パッショネイト宝塚!』
*2014年12月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#アルカサル〜王城〜|アルカサル〜王城〜]]』(バウホール) - ディエゴ
*2015年2 - 5月、『[[黒豹の如く|黒豹(くろひょう)の如(ごと)く]]』 - 新人公演:サンチェス(本役:[[美稀千種]])『Dear DIAMOND!!』
*2015年6 - 7月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン|キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン]]』([[TBS赤坂ACTシアター|赤坂ACTシアター]]・ドラマシティ)
*2015年8 - 11月、『[[ガイズ&ドールズ (宝塚歌劇)|ガイズ&ドールズ]]』 - 新人公演:フランク(本役:[[漣レイラ]])
*2016年1月、『鈴蘭(ル・ミュゲ)-思い出の淵から見えるものは-』(バウホール) - ニコラ/諸侯/取り巻き
*2016年3 - 6月、『[[こうもり …こうもり博士の愉快な復讐劇…|こうもり]]』 - 新人公演:ネッケル子爵(本役:[[如月蓮]])『THE ENTERTAINER!』
*2016年7月、『One Voice』(バウホール)
*2016年8 - 11月、『[[桜華に舞え -SAMURAI The FINAL-|桜華に舞え]]』 - 中村半左衛門、新人公演:[[大山巌]](本役:十碧れいや)『[[ロマンス!! (Romance)]]』
*2017年1月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#オーム・シャンティ・オーム|オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-]]』([[東京国際フォーラム]]) - 助監督
*2017年3 - 6月、『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』
*2017年7 - 8月、『オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-』([[梅田芸術劇場]]) - 助監督
*2017年9 - 12月、『[[ベルリン、わが愛]]』 - スタジオの裏方『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』
*2018年2月、『[[うたかたの恋 (宝塚歌劇)|うたかたの恋]]』 - ハンス『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』(中日劇場)
*2018年4 - 7月、『[[ANOTHER WORLD (宝塚歌劇)|ANOTHER WORLD]]』 - [[渡辺綱]]『Killer Rouge(キラー ルージュ)』
*2018年8 - 11月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀|Thunderbolt Fantasy(サンダーボルト ファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)]]』 - 捲殘雲の父『Killer Rouge/星秀☆煌紅』(梅田芸術劇場・日本青年館・[[国家両庁院|國家戯劇院]]・[[高雄市]]文化中心至徳堂)
*2019年1 - 3月、『[[霧深きエルベのほとり]]』 - 水夫『ESTRELLAS(エストレ―ジャス)〜星たち〜』
*2019年11 - 12月、『龍の宮(たつのみや)物語』(バウホール) - 回想の青年
*2020年2 - 3月、『眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜』 - 隊長『Ray-星の光線-』(宝塚大劇場)
*2020年7 - 9月、『眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜』 - 隊長『Ray-星の光線-』([[東京宝塚ビル#東京宝塚劇場|東京宝塚劇場]])
*2021年2 - 5月、『ロミオとジュリエット』 '''退団公演'''

== 出演イベント ==
*2011年11月、第51回『宝塚舞踊会』

== 宝塚歌劇団退団後の主な活動 ==

== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{脚注ヘルプ}}
=== 出典 ===
{{reflist}}
{{Reflist}}


==関連項目==
== 参考文献 ==
* {{宝塚歌劇100年史 舞台編}}
*[[大阪府出身の人物一覧]]
* {{宝塚歌劇100年史 人物編}}
*[[柚希礼音]](拓斗入団時の星組トップスター。在団年:[[1999年]] - [[2015年]])


==外部リンク==
== 外部リンク ==
* [https://www.stardust.co.jp/talent/section1/yonezureimi/ 米津れいみ 公式プロフィール]
* [http://kageki.hankyu.co.jp/ 宝塚歌劇団]
* {{instagram|reimi.yonezu}}
**[http://kageki.hankyu.co.jp/star/takuto_rei.html 拓斗れい・プロフィール] - 宝塚歌劇・公式ページ


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[[Category:宝塚歌劇団卒業生]]
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{{DEFAULTSORT:たくと れい}}
[[Category:宝塚歌劇団生徒]]
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[[Category:宝塚歌劇団96期生]]
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[[Category:男役]]
[[Category:日本の女優]]
[[Category:スターダストプロモーション]]
[[Category:堺市出身の人物]]
[[Category:堺市出身の人物]]
[[Category:1992年生]]
[[Category:存命人物]]
[[Category:存命人物]]

2023年8月20日 (日) 09:45時点における最新版

よねづ れいみ
米津 れいみ
別名義 拓斗 れい(旧芸名)
生年月日 (1992-06-07) 1992年6月7日(31歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府堺市
身長 168.5cm
血液型 AB型
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 2010年 -
活動内容 2010年:宝塚歌劇団入団、星組配属
2021年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト 米津れいみ 公式プロフィール
備考
宝塚歌劇団卒業生
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米津 れいみ(よねづ れいみ、1992年[1]6月7日[2] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団星組の男役[3]

大阪府堺市[2]帝塚山学院中学校出身[2]。身長168.5cm[1]。血液型AB型[1]。愛称は「TAKUTY」[2]。宝塚歌劇団時代の芸名は拓斗 れい(たくと れい)[3]

所属事務所はスターダストプロモーション[3][1]

来歴[編集]

2008年、宝塚音楽学校入学。

2010年、宝塚歌劇団に96期生として入団[4]。入団時の成績は34番[4]月組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」で拓斗れいとして初舞台[4]。その後、星組に配属[4]

2021年5月23日、「ロミオとジュリエット」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[3][1]

退団後はスターダストプロモーション所属となり、米津れいみと改名して芸能活動を再開[3][1]

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

初舞台[編集]

星組時代[編集]

出演イベント[編集]

  • 2011年11月、第51回『宝塚舞踊会』

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 米津れいみ 公式プロフィール スターダストプロモーション。
  2. ^ a b c d 『宝塚おとめ 2021年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、108頁。ISBN 978-4-86649-158-5
  3. ^ a b c d e 元宝塚男役スター・拓斗れい、スターダストプロモーションに所属 改名も発表 モデルプレス。
  4. ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 122.

参考文献[編集]

  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3 
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0 

外部リンク[編集]