「過去に存在したイトーヨーカ堂の店舗」の版間の差分

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2017年12月29日 (金) 00:42時点における版

過去に存在したイトーヨーカ堂の店舗(かこにそんざいしたイトーヨーカどうのてんぽ)は、かつてイトーヨーカドーとして営業していた店舗の情報を掲載している。

  • ×は現在建物が解体された店舗。

「ザ・プライス」に転換し、営業中の店舗

ザ・プライス」転換後の店名はイトーヨーカドー時代と同一である。(川口駅前店を除く)

東京都

  • 西新井店(足立区興野1-12-7、1968年(昭和43年)6月開店[1][2] - 、2008年8月24日閉店、同年8月29日変更[3]
    新生「ザ・プライス」の一号店[4]アリオ西新井開業後は自社競合していた。
    店舗面積約3,165m2[1]、延べ床面積約4,545m2[1]
    「ザ・プライス」の売り場面積約3,300m2[4]
  • 滝山店(東久留米市滝山[2]、1980年(昭和55年)2月開店[2] - 2009年(平成21年)7月12日閉店、同年7月17日変更)
    売り場面積約4,964m2[2]

埼玉県

  • 川口駅前店(→ザ・プライス川口店)(川口市栄町3-14-15[5]1970年(昭和45年)11月5日開店[6] - 2008年(平成20年)11月閉店、同月14日変更[4]) - アリオ川口店と自社競合していたが、こちらは食品館と専門店中心だった。
    ヨークショッビングスクエア川口店として開店[6]
    売り場面積約6,795m2[7] → 「ザ・プライス」の売り場面積約1,590m2[4]
  • 西川口店(川口市西川口2-3-5[5]1974年(昭和49年)5月開店[2][8] - 2009年(平成21年)3月22日閉店、同年3月26日変更[4]
    売り場面積約5,994m2[2] → 「ザ・プライス」の売り場面積約1,580m2[4]
  • せんげん台店(越谷市大字上間久里[2]1976年(昭和51年)11月開店[9] - 2006年(平成18年)1月15日閉店、2009年(平成21年)11月20日建替開業[10]
    売り場面積約2,657m2[9](直営売り場面積約2,607m2[9])、延べ床面積約4,383m2[9]
    せんげん台駅東口にあり、国道4号線に面した大規模駐車場を併設した店舗であった[11]
    旧せんげん台店跡地に子会社モール・エスシー開発した「セブンタウンせんげん台」の核店舗として出店[12]
    既存店の建物を利用した業態転換ではなく店舗の新築で開業したことと顧客が自ら精算する「セルフレジ」はザ・プライス業態では当店が初めてである[13]
    ザ・プライスの売り場面積約2,770m2[13]

千葉県

  • 五香店(松戸市常盤平[5]1972年(昭和47年)11月開店[5] - 2009年(平成21年)3月23日閉店[14]、同年3月28日変更[14]
    売り場面積約5,902m2[2] → 「ザ・プライス」の売り場面積約5,410m2[15][4]

「ザ・プライス」に転換した後、閉店した店舗

北海道

  • (初代)琴似店→イトーヨーカドー専門店館→ザ・プライス札幌市西区琴似2条1丁目[5]、 1976年(昭和51年)7月開店[7] - 2003年(平成15年)8月31日閉店)
    売り場面積約7,412m2[7]
    ザ・プライス[16]
    近隣の琴似駅南口に1993年(平成5年)10月1日に開店したジョイフルプラザの核店舗であるエスパ琴似店が[17]、後にイトーヨーカドー琴似店に転換している。

東京都

閉鎖前のザ・プライス千住店外観。イトーヨーカドーの看板も残っている
  • (初代)赤羽店(北区、 1961年(昭和36年)8月開店[7] - ?閉店)
    売り場面積約1,529m2[7]
  • 千住店(足立区千住3-2[5]1945年(昭和20年)12月開店[1][2] - 2009年(平成21年)7月20日閉店、同年7月25日変更 - 2016年(平成28年)4月10日閉店)
    店舗面積約4,351m2[11] → 約4,184m2[1]、延べ床面積約6,594m2[1]。直営店舗面積約4,184m2[1]
    イトーヨーカドー第一号店ということで、転換後もイトーヨーカドーの看板も残していた。
    建物の老朽化のため2016年4月10日閉店。建物は取り壊され、2019年に新たに建てられる複合施設に業態を変更して再出店予定。

埼玉県

  •  蕨店(蕨市塚越、1970年(昭和45年)6月開店 - 2009年(平成21年)4月12日閉店、同年4月17日変更 - 2016年(平成28年)10月2日閉店)
    売り場面積約7,382m²(直営売り場面積約7,105m²)、延べ床面積約20,870m²。
    ザ・プライスの売り場面積約6,780m²。
  • 東松山店(東松山市筒弓町[2]1977年(昭和52年)6月開店[2] - 2009年(平成21年)4月19日閉店、同年4月24日変更[4]- 2016年(平成28年)10月30日閉店)
    売り場面積約7,382m2[1](直営売り場面積約7,105m2[1]、延べ床面積約20,870m2[1]
    ザ・プライスの売り場面積約6,780m2[4]

千葉県

  • (初代)鎌ヶ谷店×(鎌ヶ谷市富岡1−1−3[18]1977年10月開店[要出典] - 2009年(平成21年)3月16日閉店、同年3月20日変更[14]
    2006年(平成18年)4月に業態1号店である「イトーヨーカドー食品館・鎌ヶ谷店」を核店舗とする近隣型ショッピングセンターが開業した[19]
    2009年(平成21年)3月20日に[14]「ザ・プライス鎌ケ谷店」が開店した[15]
    初富駅前の鎌ケ谷市都市公社の所有に出店していたことから[18]、鎌ケ谷市の文化センターも併設する建替えることになり[18]、「食品館イトーヨーカドー鎌ケ谷店」や100円ショップ「ダイソー」、衣料品店「ファッションセンターしまむら」などが入居する「ショッピングプラザ鎌ヶ谷」が2013年(平成25年)11月22日に開業した[20]

神奈川県

  • 鶴ヶ峰店(横浜市旭区鶴ヶ峰1-7-10[4]、1984年(昭和59年)3月開店[7][21]、2009年(平成21年)6月14日閉店[4]、同年6月19日にザ・プライスへ転換[4]
    売り場面積約5,452m2[7] → 「ザ・プライス」の売り場面積約5,400m2[4]
    2014年(平成26年)2月23日をもって完全閉店した[22]
    店舗跡には三和ザ・ダイソーなどが入居している[要出典]

他のセブン&アイグループ店舗に転換

閉鎖前の秋田店(2007年5月3日)
閉鎖前の秋田店(2007年5月3日)

秋田県

  • 秋田店(1980年(昭和55年)11月22日開店[23] - 2010年(平成22年)10月11日閉店[24][25])→フォンテAKITA
    秋田駅前南地区の再開発事業で建設された「秋田ショッピングセンター」の核店舗として出店しており、開業時には地権者などの地元業者80店も入居していた[23]
    1992年(平成4年)をピークに売上が減少し[26]、1998年(平成10年)以降は赤字が続いていることに加えて自動車社会になっている中で駅前で日用品などを売る業態が時代にそぐわないとして閉店となった[26]
    店舗跡は、商業施設フォンテAKITAとして2010年(平成22年)12月1日にまず約40店舗で開業し[27]、2011年(平成23年)4月1日に約60店舗が入居して全面開業した[27]
    地下1階にザ・ガーデン自由が丘[27]、 2階にロフトそごう・西武傘下の店舗が入居して集客の核の一つとなっている[27]

宮城県

  • 石巻店→石巻中里店(石巻市南中里2丁目9-45[1]、1982年(昭和57年)6月開店[1][2] - 2010年(平成22年)1月[28]17日閉店)
    店舗面積約4,733m2[1]、延べ床面積約7,977m2[1]。直営店舗面積約2,610m2[1]
    「サンエー」の店舗面積約1,488m2[2]
    「サンエー」が所有するサンエービルに同社と共に出店していた[1]。蛇田地区に石巻あけぼの店が開業したのに伴い、石巻中里店に改称。
    建物は解体済みで、跡地にヨークベニマル(売り場面積約2,000m2)が「ヨークタウン石巻中里」(売り場面積約4,000m2)の核店舗として[28]2011年11月11日に開店した。なお、ヨーカドー時代とは店舗と平面駐車場の位置が逆になる。

栃木県

  • 鹿沼店×(鹿沼市睦町[2]1987年(昭和62年)11月開店[2] - 2006年(平成18年)11月末閉店[29]
    売り場面積約7,164m2[2]
    帝国繊維が所有する土地・建物を借り上げて出店していた店舗である[29]
    跡地は、所有する帝国繊維が再開発して2008年(平成20年)3月に鹿沼ショッピングセンターが開業した[29]ビバホーム鹿沼店内にヨークベニマル鹿沼睦町店で残る。

長野県

  • 松本店(1978年(昭和53年)4月[30]20日開店 - 1996年(平成8年)閉店)→エスパ松本店(1996年(平成8年)開店 - 2011年(平成23年)10月閉店)→アリオ松本(2011年(平成23年)12月16日[31][32]開店 - 2017年(閉店29年)9月10日閉店[33]
    売り場面積約8,916m2[7]
    アルピコ交通が所有する松電バスターミナルビルに入居していた。
    アリオ松本へのリニューアルの際に、核店舗「イトーヨーカドー アリオ松本店」として再入居した。
    2017年9月10日に完全閉店。イトーヨーカ堂が手掛けるショッピングセンター「アリオ」が閉鎖される初の事例となる。閉店後は、同ビルを所有するアルピコ交通が観光商業施設として改装し再オープンする予定[33]

過去に存在したイトーヨーカ堂の店舗

北海道

  • 月寒店(札幌市豊平区[7]、1979年(昭和54年)6月開店[7] - 2001年(平成13年)6月[34]10日閉店)
    売り場面積約8,101m2[7]
    2001年(平成13年)12月上旬にカウボーイが出店したが[35]2008年(平成20年)10月26日に閉店し、店舗は解体され、サツドラ月寒西1条店、医療法人資生会 介護老人保健施設 福住の丘が建てられた[要出典]
  • 北四十二条店(札幌市東区[7]、1977年(昭和52年)10月27日開店[36] - 2007年(平成19年)1月[37]14日閉店)
    売り場面積約5,523m2[7]
    2007年(平成19年)5月にパチンコ店ガイアゲームセンターアドアーズが進出、同年7月13日ドン・キホーテが出店[要出典]
  • 新川店(札幌市北区新川2-7[38]、1990年(平成2年)2月15日開店[38] - 2013年(平成25年)9月16日閉店[39]
    鉄筋コンクリート造り地上2階・地下1階建て延べ床面積約21,730m2[40]
    近隣に競合店の出店が相次いで売上高が最盛期の1995年(平成7年)の約半分まで低下したうえ、店舗が老朽化しているとして閉店となった[41]
    店舗跡はドン・キホーテのグループ会社が取得し[40]長崎屋運営による「MEGAドン・キホーテ新川店」が2013年(平成25年)12月5日に開店した[42]
  • (初代)帯広店(帯広市西三条南9丁目[43]、1975年(昭和50年)4月26日開店[44] - 1998年(平成10年)11月9日閉店[43][45])
    帯広地方裁判所跡地に帯広市が建設した立体駐車場やバスターミナル[46]と一体的に設計された[47]鉄骨鉄筋コンクリート造り地下1階・地上6階建てのビルに出店していた[48]イトーヨーカドーの北海道1号店である[49]
    1970年代から1990年代にかけては当店は約100m離れた場所に立地している藤丸と共に中心市街地の商店街の核となり[50]、帯広市中心部の「歩行者通行調査」で当店北側入り口の通行量は毎年1位となる位の集客力を発揮し[43]、総合スーパーと百貨店という業態の違いから買い物客も使い分けて相乗効果を発揮しているといわれていた[51]
    このため、帯広市中心市街地の2000年(平成12年)7月の歩行者通行量は当店の閉店前の1998年(平成10年)7月から平日で18%、休日でも15%も減少するなど、当店の移転に伴う閉店は中心市街地の集客力を落とす大きな要因の一つとなった[50]
  • 江別店(江別市[7]、1978年(昭和53年)11月開店[7] - 2007年(平成19年)1月[37]21日閉店)
    売り場面積約9,060m2[7]
    店舗跡には居抜き出店の形で[52]、同年11月30日マックスバリュを核テナントにした「イオンタウン江別ショッピングセンター」が新装開店した[53]
  • 大麻店(江別市中町[7]、1980年(昭和55年)9月開店[7] - 1992年閉店)
    売り場面積約2,850m2[7]
  • 千歳店(千歳市勇舞[54](旧・北信濃841[55])、2000年(平成12年)11月1日開店[55] - 2009年(平成21年)2月28日閉店[56]
    JR千歳線長都駅に近い新興の市街地へ出店したが[55]、周辺人口が想定よりも伸び悩み、近隣に大型ショッピングセンターが進出したことから衣料品の売り上げの落ち込みが酷かったことからわずか8年ほどで撤退となった[57]
    敷地面積約41,077m2[55]。直営の売り場面積約10,520m2[57]。施設全体の売り場面積約15,500m2[54]
    店舗跡は『ちとせモール』(売り場面積約15,500m2)となり[54]、2009年(平成21年)4月24日に1階部分にアークスグループの「スーパーアークス長都(おさつ)店」(売り場面積約2,280m2)が開店した[54]
  • 苫小牧店(苫小牧市木場町[58]、1978年(昭和53年)6月6日開店[59] - 2010年(平成22年)1月11日閉店[59]
    JR苫小牧駅北口の[60]苫小牧市木場町に出店し[58]、最盛期の2002年(平成14年)には売上高約100億円を上げていたが[61]、2005年(平成17年)4月下旬にイオン苫小牧ショッピングセンターや千歳市のアウトレットモール「レラ」が開業した影響を受けて集客と売り上げが減少し[62]、2005年(平成17年)から4年間で約15億円の赤字となって2008年(平成20年)には売上高約42億円へ落ち込んだため閉店となった[61]
    敷地面積約14,794m2[58]、鉄筋コンクリート造り地上7階・地下1階建て延べ床面積約約35,346m2[58]。売り場面積約17,200m2[59]
    店舗跡は閉店前年にはビル管理運営会社の東京に本拠を置くジョーンズラングラサールとや札幌市に本拠を置くランドブレインが後継店舗の招致を進め[63]、家具と雑貨販売のスイートデコレーションを運営する長谷川グループが2階部分の核店舗となる方向で調整が進んでいたが[63]、実現せず空き店舗の状態が続いた[58]
    結局後継店舗が入居しないまま土地・建物の2011年(平成23年)9月2日に4300万円で大東開発へ売却されることになった[58]
    建物は大東開発によって取り壊され[60]ベガスベガスが出店することになった[60]

東北地方

青森県

  • 八戸店(八戸市十三日町[64]、1980年(昭和55年)4月19日開店[64] - 2003年(平成15年)2月[65][66]23日閉店)
    売り場面積約10,873m2[2]
    八戸第一市街地再開発組合が建設した青森県内初の市街地再開発ビルである八戸スカイビルの核店舗として出店していた[64]
    同店は1998年(平成10年)3月12日に八戸沼館店(直営売り場面積約10,540m2ピアドゥ)を開店した[67]後もしばらくは営業を続けていたが、不採算のため閉店。
    八戸地区の店舗は八戸沼館店に移行した格好となった。
    現在は映画館「八戸フォーラム」や洋品店「マルマツ」等をはじめとしたテナントビル「cino(チーノはちのへ)」として営業中。
  • マルキ飛島[68] → イトーヨーカドーマルキ[69]五所川原市字柏原町5[68]
    1997年(平成9年)11月にイトーヨーカドー五所川原店(直営売り場面積約9,500m2[70]が郊外の「エルムの街」に出店したため、移転という形で閉店[71]。後に解体され、現在は更地になっている。

岩手県

  • 北上店(北上市大通り[2]、1986年(昭和61年)3月開店[2] - 2000年(平成12年)1月30日閉店)
    北上駅前地区第一種市街地再開発事業の核店舗として出店した[72]
    売り場面積約6,415m2[2]
    店舗跡はテナントビル「おでんせプラザ ぐろーぶ」

福島県

  • (初代)郡山店×(郡山市中町、1969年(昭和44年)12月14日開店[73] - 1988年(昭和63年)[74]1月20日閉店)→うすい第1駐車場
    地上5階・地下1階建て[75]、売り場面積約3,965m2[74]
    1969年(昭和44年)に、関東以外では初めての直営店舗として開店[75]。なお、地下1階の食品売り場としてヨークベニマルが入居していた[76]。店舗跡は、駐車場となっている[74]
    閉鎖翌年の1989年(平成元年)6月29日に郡山市西ノ内に「西部ショッピングセンター」の核テナントとして移転開業[77]
  • 白河店(白河市本町2-1[78]、1971年(昭和46年)10月開店[7] - 2002年(平成14年)5月[79]26日閉鎖)
    売り場面積約3,078m2[7]
    食品売り場としてヨークベニマルが入居していた[76]。売り場面積約4,146m2[80]
    店舗跡は白河市が買い取って改装し、市民交流センター「マイタウン白河」となった[80]
  • いわき植田店×(いわき市植田町八郷4-1[78]、1975年(昭和50年)5月開店[2] - 2006年(平成18年)[81]9月18日閉店)
    売り場面積約6,335m2[2]
    植田ショッピングセンターの核店舗だった[81]。2002年(平成14年)に一旦は閉店して撤退することになったが[82]、この時は閉店せずに終わった。
    店舗跡は藤越他が入居(藤越は2008年(平成20年)8月末に撤退し、同年9月に運営母体の協同組合植田ショッピングセンターが民事再生法の適用を申請して事実上倒産した[83]。2009年(平成21年)に全館閉館し解体して更地にしてヨークベニマルに引き渡し、その代金で清算することになった[81]

関東地方

茨城県

  • (初代)土浦店×(土浦市大和町2-20[5]、1973年(昭和48年)6月15日開店[7][84] - 1997年(平成9年)閉店[85]
    売り場面積約8,841m2[7]
    後の川口ショッピングモール505の近くに出店しており[84]、丸井や西友などと共に駅周辺の商業集積の中核となり[85]、1982年(昭和57年)には売上高約116億円を上げていたが[85]、1996年(平成8年)には約半分へ落ち込んだため[85]、(2代目)土浦店へ移転する形で閉店した[85]
    店舗跡は2001年(平成13年)5月から解体され[86]コインパーキングとなる。
  • (2代目)土浦店(土浦市大和町ウララ1内[84]、1997年(平成9年)10月2日開店[85] - 2013年(平成25年)2月17日午後8時閉店[87][88]
    約68億円で土浦駅前再開発ビル「ウララ1」の保留床を取得し[84]、地下1階から4階に[89]初代店舗から移転する形で開店し[84][85]、開業当初は売上高約89億円を上げた[84]
    しかし、自動車社会の進展やそれに合わせた郊外型ショッピングセンターの進出などの影響を受けて1998年(平成10年)に西友土浦店[87]、1999年(平成11年)に小網屋[87]、2004年(平成16年)に丸井土浦店と当店と共に駅周辺の商業の中核を担っていた大型店が相次いで閉店し[87]、当店が直営売り場を持つ最後の大型店となるなど商環境が大きく変化したため[88]、売上が低迷して閉店となった[87]
    当店の閉店と同時に同居していた「ウララ1」の専門店26店のうち18店も閉店している[87]
    店舗跡は土浦市が購入して[89]2013年(平成25年)2月28日に引き渡しをされ[84]2015年(平成27年)9月24日にも市役所の庁舎が開庁[90]。(取得額14億8000万円)
    2013年(平成25年)7月15日から2014年(平成26年)2月末までの期間で1階部分にスーパーマルモ(店舗面積260m2)など38店舗が営業する『ウララマルシエ』(店舗面積2,240m2)が営業を行っているが[89]、市役所移転後にも食品売り場の設置を求めることが多いことから[91]、地下1階には大手スーパー「カスミ」が入居し、地上1階と2階には地上喫茶店や観光物産館などが新規に入る商業施設も同居する形となった[90]
  • 取手店× (取手市取手町773-1[78]、1973年(昭和48年)3月23日開店[92] - 2001年(平成13年)1月31日閉店[93]
    店舗面積7,263m2[78]
    取手駅東口にある、取手カタクラショッピングプラザのキーテナント。2001年(平成13年)4月27日にマルエツが地下1階に入り、他に衣料品や飲食店、100円ショップなどの専門店で構成する複合商業ビルが開業した[94]。2005年3月にマルエツ閉店。その後、2007年(平成19年)に「カタクラショッピングプラザ」も閉店した[95]。店舗跡にはマンションが建てられている。
  • 結城店(結城市大字結城[2]、1990年(平成2年)6月開店[2] - 2004年(平成16年)7月25日閉店[要出典]
    売り場面積約7,134m2[2]
    現在はコモディイイダが入居。専門店街「しるくろーど」は引き続き営業[要出典]
  • 高萩店×(高萩市春日町1-20[78]、1975年(昭和50年)6月開店[2] - 2005年(平成17年)6月[96]5日閉店)
    JR高萩駅前に出店していた敷地面積約5,600m2に建設された3階建て延べ床面積約19,000m2の店舗で最盛期の1980年代には売上高約75億円を上げていたが、郊外への相次ぐ大型店出店や地元の日本加工製紙の破たんの影響などで約半分まで減少したとして閉店となった[96]
    売り場面積約5,947m2[2]

栃木県

閉鎖前の足利店(2006年5月3日)
  • 栃木店×(栃木市境町10[5]、1973年(昭和48年)12月15日開店[7] - 2000年(平成12年)2月13日閉店、跡地は駅前区画整理により解体)
    売り場面積約7,990m2[7]
  • (初代)宇都宮店(宇都宮市宿郷町633-2[5]、1974年(昭和49年)11月開店[7] - 2004年(平成16年)9月26日閉店)
    売り場面積約8,360m2[7]
    (2代目)宇都宮店はシンガー日鋼工場跡地(宇都宮市陽東)を再開発して2004年(平成16年)10月5日に開業したベルモールの核店舗である[97]
  • 足利店(足利市田中町[98]、1980年(昭和55年)10月開店[7] - 2006年(平成18年)9月[98]18日閉店)
    売り場面積約7,244m2[7]
    渡良瀬川の南側の国道293号沿いに出店していた[98]
    跡地にはたいらや足利店を核店舗とする「アクロスプラザ足利」として2009年(平成21年)11月13日に開業した[99]

群馬県

  • 前橋店(前橋市表町2丁目30-8[1]、1987年(昭和62年)9月開店[100] - 2010年(平成22年)8月16日閉店[101][102]
    店舗面積約15,503m2[1]、延べ床面積約42,443m2[1]。直営店舗面積約12,375m2[1]
    売り場面積約10,151m2[7]
    JR前橋駅北口にある[103]敷地面積は約6,900m2に建設された地下1階・地上7階建て延べ床面積約42,400m2(約770台収容の立体駐車場を含む)に出店していた[100]。店舗の建物は地元前橋市の曽我製粉が75.81%で残りの24.19%を東武鉄道が区分所有する共同のビルとなっている[100]
    2007年9月25日で賃貸借契約が切れた際には契約が更新されたが[100]、中心市街地の空洞化や競合する相次ぐ大型ショッピングセンターの進出で売り上げが伸び悩み[100]、2010年(平成22年)8月16日に閉店となった[102]
    閉店直前の2010年(平成22年)8月にスズラン百貨店(1階の約1,500m2)とフレッセイ(地下1階の約2,640m2)という地場資本の百貨店とスーパーが出店する新たな商業施設が後継店舗となる構想が発表されたが[102]、採算面の問題から同年10月に白紙撤回となった[104]
    商業施設の再生を手がける「やまき」が[105] 、2012年(平成24年)5月に15年の定期借家契約を締結し[106]、「富士通フロンテックシステムズ」も入居する事務所と店舗などからなる複合施設「エキータ」として[104]同年11月15日に新装開業した[107]
  • 藤岡店×(藤岡市藤岡831、1974年(昭和49年)4月27日開店 - 2017年(平成29年)1月29日閉店)
    売場面積6,915m2
    群馬県内1号店だった。店舗は解体される予定[108]

埼玉県

  • 北浦和店(さいたま市浦和区北浦和3-4-14[5]、1962年(昭和37年)12月8日開店[7] - 1992年8月閉店)
    売場面積5,137m2[109]赤羽、北千住に次ぐ3号店で、ヨーカ堂と称した[要出典]
  • (初代)大宮店(さいたま市大宮区吉敷町4-263-6[1]、1983年(昭和58年)4月開店[110] - 2015年(平成27年)3月1日閉店[110]
    売場面積11,814m2[1]
    移転に伴う閉店で[111]、(2代目)大宮店が2015年(平成27年)4月24日に「コクーンシティ・コクーン2」に開業[112][113]
    店舗跡はヨドバシカメラなどが入居する「コクーンシティ・コクーン3」として[112]2015年(平成27年)7月17日開業した。
  • 杉戸店(北葛飾郡杉戸町杉戸2-9-20[114]、1973年(昭和48年)12月開店[2] - 2003年(平成15年)[115]1月26日閉店)
    売り場面積約5,947m2[2]
    地上4階建て[114]。店舗跡には2003年(平成15年)4月16日に1階にサンベルクス杉戸店、2階にパシオス(田原屋)、3階にダイソーが出店した商業施設が開業した[114]
  • 上福岡店 → 上福岡西店×(入間郡大井町(現:ふじみ野市)鶴ヶ舞2-2-17[2]、1977年(昭和52年)11月開店[2] - 2004年(平成16年)11月上旬閉店[116]
    跡地にディスカウントスーパーギガマート上福岡店が開店していたが、2013年(平成25年)8月閉店後に解体され、跡地にマミーマート鶴ケ舞店が開店した。[要出典]
    1999年(平成11年)10月1日に上福岡東店(上福岡市大原2-1-30)が開業している[117]
  • 越谷店×(越谷市越ヶ谷1-16-6[5]、1969年(昭和44年)6月5日開店[118] - 2009年(平成21年)5月10日閉店)
    売場面積4,155m2のヨークショッビングスクエア越谷店として開業した[118]。増床し、売場面積約10,707m2[2]
    MrMax越谷ショッピングセンター(2010年(平成22年)12月16日オープン[要出典]
  • 坂戸店(坂戸市日の出町5-30、1976年(昭和31年)6月29日開店 - 2016年(平成28年)10月16日閉店)
    売場面積8,429m2
  • 川越店(川越市新富町1-20、1967年(昭和42年)11月15日開店 - 2016年(平成28年)10月30日閉店)
    売場面積4,230m2
    埼玉県内では最古の店舗かつ東京都外本格進出1号店であった[119]
    閉店後、建物を解体し、業態を変更して再出店する予定[120][121]

千葉県

  • 稲毛店(千葉市小仲台[122]、1978年(昭和53年)4月開店[2] - 1998年(平成10年)3月1日閉店)
    丸山製作所が所有する[123]丸山ビルに出店していた売場面積6,769m2の店舗であった[124]
    店舗跡の1階にはマルエツが入り[124]、2階から3階には家電量販店ミドリ電化が出店した[124]その後パシオスブックオフマツヤデンキダイソーが入居している[要出典]
  • 長沼店(千葉市長沼町93-1[125]、1992年(平成4年)2月27日開店[125] - 2003年(平成15年)2月2日閉店[122]
    スマートコミュニティ稲毛[要出典]
    国道16号線と県道浜野・四街道店・長沼線の交差点に開設された地元主導型ショッピングセンターの核店舗として出店していた[125]
  • 志津店(佐倉市上志津字房向台1764-5[78]、1977年(昭和52年)6月開店[2] - 1997年(平成9年)5月5日閉店[要出典]
    売り場面積約7,748m2[78]
    店舗跡はOKストア志津店等。
  • 臼井店×(佐倉市染井野4-7-1[126]、1999年(平成11年)2月期下期に開店[67] - 2009年(平成21年)1月12日閉店)
    売り場面積約8,500m2[67]
    店舗跡には、2010年(平成22年)10月13日にヤオコー佐倉染井野店を核店舗とする近隣型ショッピングセンターのザ・マーケットプレイス佐倉が開店した[126]
  • 野田店× (野田市]]野田721-1[127]、1970年(昭和45年)7月4日開店[6] - 2003年(平成15年)6月15日閉店)
    売り場面積約5,936m2[2]
    開業時点では1フロアの店舗面積が日本のスーパーでは最大であった[6]
    閉店後建物は取り壊され、10年近く更地となっていた。後に同じ場所に新規建設され[要出典]、2013年(平成25年)12月4日にザ・プライス野田店(売り場面積約2,082m2)が開業した[127]
  • (初代)四街道店(四街道市大日字緑ケ丘429-2[78]、1977年(昭和52年)4月開店[2] - 2005年(平成17年)3月21日閉店[要出典]
    売り場面積約9,148m2[2]
    店舗跡はM2プラザ四街道[128]
    (2代目)四街道店は四街道都市核北土地区画整理事業地内5街区に2005年(平成17年)3月30日に開店した[129]。(JR四街道駅近くの精工舎跡地)
  • (初代)市原店 (市原市五井中央西2丁目24-8[130]、1976年(昭和51年)6月開店[130][131] - 2010年(平成22年)5月9日閉店[131]
    JR・小湊鐵道五井駅西口から[132]北西約500mにあった[130]市原市役所跡地の市有地に開設された[132]市原ショッピングスクエアビルの核店舗として出店していた[130]
    最盛期には当社の店舗の中で全国1位の売り上げを記録するなど市原市を代表する商業施設となっていたが[132]、郊外への出店が相次いで売り上げが最盛期の約3分の1へ大きく落ち込んで10年間連続赤字となったため閉店となった[131]
    当店の閉店の翌年 2011年(平成23年)2月までに全テナントが撤退して完全に閉鎖となり[130]、同年建物を所有・管理している住友不動産など住友グループ3社が後継店舗の招致を断念した[132]
    店舗跡の建物は2012年3月に譲渡されて市原市の所有となり、同年市原市が利活用案の公募を行った[130]
    2013年(平成25年)11月28日に五井駅東口から約1kmの場所に開業した[133]アリオ市原内の(2代目)市原店[134]とは別店舗。
  • 八幡宿店×(市原市五所[2]、1983年(昭和58年)10月開店[2] - 2005年(平成17年)[135]4月17日閉店)
    売り場面積約9,202m2[2]
    現在はマンションになっている。
  • 君津店×(君津市東坂田[2]、1976年(昭和51年)4月開店[2] - 2006年(平成18年)1月22日閉店[要出典]
    売り場面積約5,658m2[2]
    2001年(平成13年)12月に2002年(平成14年)春に閉店との方針が打ち出されたが[136]、2002年(平成14年)3月に営業継続に方針転換され[137]、2002年(平成14年)5月29日に新装開店した[138]
    店舗跡は尾張屋君津店(2007年12月13日開店)[要出典]
  • 東習志野店(習志野市、1994年12月1日開店[139](1994年11月という記述もある[140])、2017年2月26日(平成29年)閉店)[141]
    跡地は大規模物流施設「Landport 東習志野(仮称)」に[142]
  • 新浦安店(浦安市、2000年(平成12年)10月開店 - 2017年(平成29年)5月28日閉店)
    2017年6月28日に食品館として営業を再開。

東京都

23区
  • 三ノ輪店(荒川区南千住1-9-1[1]、1968年(昭和43年)6月開店[2][1] - 2015年(平成27年)4月5日閉店[要出典]
    延べ床面積約5,281m2[1]、売り場面積約3,411m2[1]
    建て替えて2016年(平成28年)4月22日に「食品館イトーヨーカドー三ノ輪店」を開店[143]
  • (初代)小岩店(江戸川区南小岩7-23-20[5]、1963年(昭和38年)5月1日開店[144] - 1982年3月閉店)
    小岩駅前店(売り場面積約7,146m2)が1980年(昭和55年)4月に開店し[7]、(2代目)小岩店となった。
  • (初代)曳舟店(墨田区京島1-27-3[5]、1967年(昭和42年)7月開店[2] - 2010年(平成22年)11月7日閉店[145]
    売り場面積約2,540m2[2]
    3階建ての建物に食料品や衣料・雑貨売場が配置された店舗で[145]、当社で初めて食品のマーチャンダイジングを行った店舗である[146]
    2010年(平成22年)10月24日に2階・3階部分を閉店、完全閉店までは食料品売場のみの営業となった。
    2010年(平成22年)11月27日に曳舟駅前再開発事業「イーストコア曳舟」II街区に(2代目)曳舟店を開店[145]
  • (初代)亀有店×(葛飾区亀有町3-13-15[5]、1971年6月開店 - 1996年(平成8年)1月7日閉店)→跡地はジャパンホームバリュー→建物解体)
    商店街奥から駅前の再開発ビル・リリオに移転。開店当時の店名は亀有駅前店で、数か月後に亀有店に改称した。さらに2006年(平成18年)には環七通り沿いにアリオ亀有が開店したことに伴い、亀有駅前店に再度改称している。旧店舗は存続されず閉鎖したが、亀有駅前店は店齢が10年強と浅いためアリオ亀有開店後も存続している。両店舗は数百メートルしか離れておらず、明らかな自社競合となっている。なお、亀有駅前店にあるスポーツ用品売場や電化製品の取扱いがアリオ亀有にないなど、売場の傾向が若干異なっていたが、2010年にリリオ内にダイソーノジマ[147]が、2015年にはニトリが出店[148]。イトーヨーカドー亀有駅前店は店舗規模を縮小し、現在は食料品・日用品中心の取り扱いとなっている。
  • 南砂町店(江東区南砂[2]、1977年(昭和52年)7月開店[2] - 1990年代後半に閉店)
    売り場面積約2,842m2[2]
    トピレックプラザのテナントとしてオープン。現在のトピレックプラザはイオン南砂店、ドイトを核としている。
    その後江東区内では深川ギャザリアの商業施設として2000年(平成12年)11月16日に木場店が[149]、2010年(平成22年)6月4日にアリオ北砂[150]がそれぞれ開業している。
  • (初代)大井店(品川区東大井5-2-3[5]、1969年(昭和44年)4月10日開店[118] - 1997年(平成9年)4月6日閉店)
    売り場面積約4,176m2[5]
    1997年(平成9年)4月18日に2代目となる大井町店が近隣に開業した[151]。2代目となる大井町店の直営売り場面積は約12,000m2[70]
    ヨークショッビングスクエア大井店として開業した[118]売場面積4,176m2の店舗であった[152]当社初のテナントを導入したショッピングセンター形式の店舗であった[144]。初代店舗と2代目店舗ともオーナー同一であった。[152]店舗跡は「おおい元気館」
  • (初代)大森店(1985年(昭和60年)9月開店[7] - ?閉店)
    売り場面積約9,750m2[7]
    旧:大森京成百貨店。1979年(昭和54年)に傘下に入れ[153]、「オーモリ京成」を経てイトーヨーカドー大森店に業態変更。2000年(平成12年)3月に閉鎖。
    店舗跡はオオゼキ大森店などが入居する複合商業ビル[要出典]
    (2代目)大森店(大田区大森北2-13-1、売り場面積約14,980m2)は2004年(平成16年)12月8日開店[154]。(大森海岸駅近くのアサヒビール東京工場跡地[要出典]
  • 蒲田店(東京蒲田文化会館[155]、1964年(昭和39年)4月24日開店[7] - 2004年2月29日閉店)
    1969年(昭和44年)当時は、東京蒲田文化会館内の地下1階から3階に入居していた[156]
    1969年(昭和44年)5月1日に建物に隣接して野積みされていた段ボールなどの紙類で出火し、外壁の開口部から2階に延焼して3階にも広がり、2,129m2(各階1,064.5m2)のうち、1,782m2が焼失する火災が発生した[要出典]
    また、生鮮食品を初めて取り扱い始めた店舗でもある。[要出典]
    店舗跡はつるかめなどが入店[要出典]
  • 大山店(板橋区大山町39[78]、1964年(昭和39年)7月開店[7] - 1994年2月閉店[157]) 1979年(昭和54年)11月9日に火災を起こした。
    (2代目)大山店(売り場面積約1,872m2[7]
  • 戸越店(品川区戸越6-8-2 1967年(昭和42年)開店 - 2016年(平成28年)8月21日閉店)
  • 食品館高井戸店(杉並区宮前 2011年(平成23年)開店 - 2017年(平成29年)3月12日閉店)
三多摩
  • (初代)東久留米店×(東久留米市本町339[78]、1973年(昭和48年)7月開店- 1991年8月閉店[7][1]
    売り場面積約7,264m2[7]
    都市計画道路建設の関係で建替えを行い同時に大型化(移転はしていない)。[158]
  • 三鷹店(三鷹市下連雀3-28-20[78]、1965年(昭和40年)10月15日開店[7] -1995年2月閉店)
    売り場面積約1,270m2[78] → 約1,526m2[7]
  • 恋ケ窪店(国分寺市、1996年(平成8年)5月開店 - 2010年(平成22年)10月31日閉店)
    店舗跡は改装して2011年(平成23年)6月24日にドイト恋ヶ窪店として開業し[159][160]、2012年(平成24年)に改装してドン・キホーテホームセンター恋ヶ窪店となった[161]が閉店した。
  • (初代)田無店×(田無市[7]、1966年(昭和41年)12月開店[7] - ?閉店)
    売り場面積約1,212m2[7]
    (2代目)田無店は再開発ビルの中のテナントとして営業(アスタビル2階の一部区画。同ビルの核店舗は西友のLIVIN)。取扱商品は初代店舗同様に衣料品のみ。
  • 昭島店×(昭島市松原町1-1-1[162]、1973年(昭和48年)6月開店[2] - 2003年(平成15年)10月17日閉店[要出典]
    売り場面積約8,195m2[2]
    2003年(平成15年)10月29日に拝島店(昭島市松原町3‐2‐12)が開店した[163]
    店舗跡はマンション[要出典]
    1984年(昭和59年)4月27日に昭島駅北口に開業した昭和飛行機工業のショッビングセンター「ショッパーズモール モリタウン」の核店舗として「エスパ昭島」を出店した[164]。同店は、2012年(平成24年)に(2代目)イトーヨーカドー昭島店に転換。
  • 府中店府中市本町1-13-3[1]、1976年(昭和51年)11月開店[1] - 2010年(平成22年)8月22日閉店[165]
    売場面積10,829m2[1]、延べ床面積は約21,623m2[1]
    JR府中本町駅前の「武蔵国府跡」に隣接地に出店していた[165]
    店舗跡はROUND1。1階の一部にセブン&アイグループのセブン-イレブンが出店[要出典]

神奈川県

閉鎖前の厚木店(2017年2月14日)
上大岡店(2007年10月)
デニーズ上大岡店 (1号店)
  • 相武台店×(座間市相武台2-112[5]、1974年(昭和49年)11月開店[7] - ?閉店)
    売り場面積約5,360m2[7]
    座間市の相武台前駅南側に当時としては同市内最大規模で出店していた[11]
  • 大和店(大和市[7]、1972年(昭和47年)6月開店[7] - 2002年(平成14年)7月閉店)
    売り場面積約5,774m2[7]
  • 中央林間店(1980年(昭和55年)11月開店[7] - 2004年(平成16年)1月25日閉店)
    売り場面積約6,293m2[7]
    中央林間駅の東側に約500mのところに出店していた[11]
    2001年(平成13年)11月28日に大和オークシティへ出店し、事実上移転した[166]
    2005年(平成17年)10月5日にサミット(売り場面積2,705m2)を核店舗とするラプラ中央林間が開業したが[167]、サミットは撤退した。
  • 希望ヶ丘店(横浜市旭区中希望ヶ丘177[5]、1975年(昭和50年)7月開店[7] - 2005年(平成17年)5月15日閉店)→希望が丘K−1ショッピングセンター(ライフノジマハックドラッグパシオス、ダイソーなどが入居)
    売り場面積約6,335m2[7]
  • (初代)橋本店(相模原市橋本町3-129[78]、1973年(昭和48年)6月開店[168] - 2008年(平成20年)5月18日閉店)×
    売場面積6,826m2[168]、延べ床面積約12,887m2[168]
    橋本駅南口の日本金属工業跡地にアリオ橋本内に(2代目)橋本店が2010年(平成22年)9月17日に開店[169]
  • 本牧店(横浜市中区小港町2丁目100の4、2008年(平成20年)11月21日開店 - 2016年(平成28年)7月18日閉店)
    店舗跡は改修の上、コーナン三和ノジマを核店舗とした「本牧フロント」として2016年(平成28年)11且4日に開店[170]
  • 厚木店(厚木市中町4-13-1、1975年5月15日開店 - 2017年(平成29年)2月19日閉店[171][172]
  • 秦野店(神奈川県秦野市大秦町2-16、1979年11月開店 - 2017年3月5日閉店[173]
    1979年11月、アブアブ赤札堂秦野店の跡地に開店[173]
  • 上大岡店(神奈川県横浜市港南区上大岡西3-9-1、1974年4月[174]27日開店 - 2017年3月20日閉店)
    上大岡店1階には1974年の開業時より、日本におけるデニーズの1号店が出店していた。なお、デニーズジャパンはイトーヨーカドーにより設立された[175]デニーズも参照)。上大岡店の閉店に伴い、1号店であったデニーズも同時に閉店した。
    上大岡店の近隣の約1km北には1999年に開店した横浜別所店があり、上大岡店自体の建物の老朽化も閉店の理由と見られる。閉店予定の発表に伴い、閉店セールが同年2月1日より実施された[175]

中部地方

山梨県

  • 韮崎店(1984年(昭和59年)10月開店[7][176] - 2004年(平成16年)8月[176]29日閉店)
    売り場面積約5,852m2[7]
    JR韮崎駅前のショッピングセンター「ルネス」の核店舗として出店し、開店当初から1992年度(平成6年)までは売上高約55億円から56億円を上げていたが、郊外型大型店の進出などで競争が激化して売上が低迷して閉店となった[176]
    店舗の跡には2004年(平成16年)9月にオギノルネス店が核店舗として出店したが、売り上げが伸び悩んだため2007年(平成19年)8月26日に閉店となった[177]
    2009年(平成21年)3月末でショッピングセンタールネスも閉店となった[178]
    ルネスの土地・建物は韮崎市が買収し[179]、2010年(平成22年)10月から改修工事を行って[180]2011年(平成23年)9月に韮崎市民交流センター「ニコリ」が開館した[181]
  • 富士吉田店(1975年(昭和50年)4月30日開店[7] - 2005年(平成17年)12月[182]31日閉鎖)→Q-STA
    売り場面積約8,148m2[7]
    当店閉店後に、ビルの所有者である富士急行グループの富士急百貨店がテナント32店舗のうち23店舗を引き継ぐと共に新たにテナントを追加で入居させ、48店舗で構成される大規模核店舗のない複合商業施設Q-STAとして2006年(平成18年)3月31日に新装開店した[182]

新潟県

  • 新潟木戸店(新潟市東区 (新潟市)[183]、1993年(平成5年)11月開店[184] - 2007年(平成19年)2月25日閉店)
    地下1階・地上4階建てで地下1階から地上3階に約14,679m2の売り場があり、4階と屋上は駐車場という店舗だった[184]
    敷地面積は約15,000m2に約400台を収容する駐車場を併設する延べ床面積は約32,200m2の建物で[183]、土地・建物を新潟市が東区役所として使用するために購入して[183]、2011年(平成23年)9月20日新潟市東区役所が移転・開所した。

長野県

  • 岡谷店(1984年(昭和59年)3月開店[7] - 2001年(平成13年)7月8日閉店[185]
    売り場面積約5,693m2[7]
    駅前市街地再開発事業により完成したララオカヤの2階と3階に出店していた[186]。1階には地権者である諏訪バスと同じアルピコグループの食品スーパーのアップルランド(現デリシア)が入居していた[186]
    当店閉店後もアップルランドは営業を続けたが[186]、当店退店後の後に入居した衣料品店や100円ショップなども販売不振で撤退するほど集客力が低下したため閉店となり[186]、2004年6月にララオカヤの大半を岡谷市が取得する補正予算が可決成立して市の所有になった[186]
  • 塩尻店(塩尻市大門一番町7-1[187]、1993年(平成5年)4月21日開店[187] - 2010年(平成22年)2月21日閉店[188]
    塩尻市の大門商店街の一角にある[189]市街地再開発事業で建てられたビルに出店。
    地下1階から3階までの店舗だった。開店してからは年々売り上げは減少していった。
    同じビル内に出店していたスーパーのアップルランドは当店の閉店後も営業を継続している[188]
    また、店舗跡の土地建物の約70%を塩尻市が取得して改装し、2010年(平成22年)6月下旬から「ウィングロード」として開業した[190]。イトーヨーカドーの時から入っていた専門店が並ぶ。なお、3階は市のカルチャーセンターになった。
  • (初代)上田店(1977年(昭和52年)3月[191]3日開店 - 2011年(平成23年)4月10日閉店[192]
    売り場面積約7,157m2[7]
    JR上田駅お城口前に出店していたが[193]、上田駅北西側の上田市天神にある日本たばこ産業跡地に大型商業施設「アリオ上田」に[193](2代目)上田店を2011年(平成23年)4月21日に開店する[192]のに伴い閉店することになった[193]

静岡県

  • 浜松駅前店(1987年(昭和62年)7月開店[194] - 2007年(平成19年)1月14日閉店)
    「浜松ショッピングプラザ」の核店舗として売り場面積は約16,700m2で出店していた[194]。郊外へ相次いで競合する大型店が出店したことなどで売り上げが伸び悩んだことから閉鎖になったと推測されている[194]かじ町プラザ
  • 浜松宮竹店(2000年(平成12年)11月30日開店[195] - 2015年(平成27年)1月18日閉店[196])浜松市上西町1020-1[195]
    開業時の売場面積18,3602[195]、閉店時の売場面積約22,0002[197][198]
    浜松市内の郊外型店の草分けで[198]、旧東棉紡績浜松工場跡地に整備された「浜松プラザ」の核店舗として出店していた[197]
    最盛期の2003年(平成15年)度には売上高は100億円強を上げたが[199]、近隣に2005年(平成17年)6月24日に開業のイオン浜松市野ショッピングセンター[200](現・イオンモール浜松市野)など商圏内への競合店の進出が相次いで売り上げが低迷したことから閉鎖になったと推測されている[198]
    店舗跡は、2015年(平成27年)10月に解体されることになった[201]。跡地にはコストコ浜松倉庫店が2017年9月に開店。
  • 富士店×(富士市富士町[202]、1976年(昭和51年)4月[202]24日開店 - 2010年(平成22年)1月11日閉店[203]
    JR富士駅北口の[202]JA富士市が所有する建物に出店していた[203]
    店舗の跡地は2013年(平成25年)6月中旬に東祥が定期借地権契約を締結し[202]、2014年(平成26年)8月1日に「ホリデイスポーツクラブ富士」が開業した[204]

愛知県

  • 小牧店 (愛知県小牧市小牧3丁目555番地[205]、1995年(平成7年)9月21日開店[205] - 2007年(平成19年)9月2日閉店[206]
    名鉄小牧線小牧駅の西側に市街地再開発事業で建てられた地下2階・地上5階建て延べ床面積約49,000m2の「ラピオ」のうち約15,940m2を約55億円で取得し、その核店舗として1階から4階の約8,243m2の店舗を出店していた[207]
    近隣にあるアピタ小牧店やジャスコ(現・イオン)小牧店との競合もあり、食品以外が苦戦して売り上げが伸び悩み、最盛期の1996年(平成8年)度に約76億円だった売上がその約60%に落ち込んだことなどから閉店となった[207]。当店の閉店時まで残っていた約40店の専門店の多くは引き続いて営業することになった[206]
    店舗跡には2007年(平成19年)11月8日に平和堂東海が愛知県内初出店となる「アル・プラザ小牧」を新たな核店舗として出店した[208]
  • 鳴海店 (愛知県名古屋市緑区、1997年(平成9年)9月13日開店[209] - 2010年(平成22年)10月17日閉鎖)
    地上3階建てで1階と2階が店舗のあるフロアとなっており[210]、1階が食料品売り場で2階が衣料品などの売り場となっていた[209]
    店舗跡には2011年(平成23年)3月16日に平和堂を食品の核店舗とするなるぱーくが開店した[210]
  • 豊橋店(愛知県豊橋市藤沢町141、1978年(昭和53年)開店 - 2017年(平成29年)1月9日閉店)
    売場面積17,130㎡。
    愛知県内1号店であり、ホリデイ・スクエアの中核施設の1つであった。
    店舗跡には2017年(平成29年)10月13日にMEGAドン・キホーテ豊橋店が開店した
  • 犬山店 (愛知県犬山市、1988年(昭和63年)6月開店 - 2017年(平成29年)2月26日閉店)[141]
    キャスタ犬山のテナントだったが、後継としてヨシヅヤが出店。

岐阜県

  • 各務原店 (岐阜県各務原市蘇原青雲町[211]、1981年(昭和56年)3月開店[211] - 2011年(平成23年)1月16日閉店[211]
    売り場面積約8,474m2[7]
    当社の岐阜県下1号店として開業し、最盛期の週末などには郡上市や飛騨地域からも集客して年間約350万人の来店客を集めたが、施設の老朽化と土地・建物の賃借契約の期間が満了したため閉店となった[211]
    店舗跡には2011年(平成23年)11月24日にバロー各務原中央店が開店した[212]

近畿地方

京都府

  • 六地蔵店(京都府宇治市六地蔵奈良町67-1、1998年(平成10年)2月20日開店 - 2017年(平成29年)2月19日閉店)[141]
    京都府唯一の店舗だった。

大阪府

  • 堺店×(大阪府堺市堺区戎島町2丁目[213]、1986年(昭和61年)9月開店[7][213] - 2011年(平成23年)2月13日閉店[213]
    売り場面積約14,576m2[7]
    南海堺駅前に出店しており[213]、東口から約200mにあった[214]1986年に関西一号店として開店、当初は大阪、奈良、京都などからの集客もあった[要出典]
    同市内への2004年(平成16年)4月22日にJR阪和線津久野駅西約500mのところにイトーヨーカ堂津久野店が開業し[215] 、同年10月28日にダイヤモンドシティ・プラウ(現:イオンモール堺北花田)が開業[216] 、さらに2008年(平成20年)3月31日にイトーヨーカ堂を核店舗とするアリオ鳳店が開業したほか[217]と自社を含む競合する大型店が相次いで出店したことから閉店となった。
    店舗跡には2014年(平成26年)3月14日にライフ堺駅前店が開店した[214]

兵庫県

奈良県

  • 奈良店奈良県奈良市二条大路南1-3-1、2003年(平成15年)7月10日開店 - 2017年(平成29年)9月10日閉店)
    店舗面積約35,000m2
    奈良県唯一の店舗で、関西6店舗目として、奈良そごう跡地に開業。長屋王の邸宅の跡地に立地していた[218]
    閉店後は東京都に本社を置く商業コンサルタント会社「やまき」に土地と建物を売却し、同社の運営により、2018年(平成30年)春に観光型複合商業施設「奈良平城プラザ」(仮称)としてリニューアルオープンさせる予定である[219]
    なお、旧そごう跡に出店したイトーヨーカドー店舗は他に南大沢店(ガレリア・ユギ内、東京都八王子市、旧柚木そごう)が現存する。

中国地方

岡山県

岡山店(2010年1月30日)
  • 岡山店(岡山市北区下石井2-10-2、1998年(平成10年)11月開店 - 2017年(平成29年)2月28日閉店)
    中国地方における第一号店だった。イオンモール岡山開業の影響で業績が低迷したため閉店となった[220]
    岡山店の閉店で岡山県からイトーヨーカドーの店舗は完全撤退し、日本最西端店舗の福山店広島県福山市)が中国地方唯一のイトーヨーカドーとなる[220]
  • 食品館倉敷店(倉敷市寿町12番2号、2011年(平成23年)11月25日開店 - 2016年(平成28年)8月31日閉店)
    倉敷チボリ公園の跡地に開店したアリオ倉敷の核店舗であったが、イトーヨーカ堂の不採算店舗整理の対象となったため、5年弱で閉店となった。
    後継はイトーヨーカ堂が業務・資本提携している天満屋ストアが「天満屋ハピーズ アリオ倉敷店」として開業した[221]

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2009年版』 東洋経済新報社、2009年。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay 『流通会社年鑑 1998年版』 日本経済新聞社、1997年12月2日。
  3. ^ “セブン&アイの新業態 ディスカウントストア1号店 『ザ・プライス西新井店』 8月29日(金)開店 東京都足立区” タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年9月4日)
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m 『衣食住の 生活応援型 ディスカウントストア、神奈川県に初出店 6/19(金)『ザ・プライス鶴ヶ峰店』開店』 イトーヨーカ堂、2009年5月28日。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『流通会社年鑑 1978年版』 日本経済新聞社、1977年10月25日。
  6. ^ a b c d 『日本商業年鑑 1971年版』 商業界、1971年。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk 『流通会社年鑑 1990年版』 日本経済新聞社、1990年11月24日。
  8. ^ 『読売年鑑 昭和50年版』 読売新聞社、1975年2月。
  9. ^ a b c d 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2008年版』 東洋経済新報社、2008年。
  10. ^ “イトーヨーカ堂、DS「ザ・プライス」3年以内に黒字化目指す コスト削減を推進”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年12月2日)
  11. ^ a b c d 東洋経済新報社,社会調査研究所共同編集 『東洋経済臨時増刊 首都圏商業地図マップ』 東洋経済新報社、1995年5月24日。
  12. ^ “セブン&アイ・ホールディングス、NSC核店としてDS業態開発に着手”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年10月14日)
  13. ^ a b “ヨーカ堂「ザ・プライス」初の新店、運営コスト低減加速、セルフレジ導入” 日経MJ (日本経済新聞社).(2009年11月23日)
  14. ^ a b c d “ザ・プライス五香店が開店 28日、県内2号店”. 千葉日報(千葉日報社). (2009年3月12日)
  15. ^ a b “セブン&アイ「ザ・プライス」、5号店開業、500人が列―総合スーパーを転換”. 千葉日報(千葉日報社). (2009年4月1日)
  16. ^ “琴似の安売り店 ザ・プライス 4月にも閉店”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2002年2月19日)
  17. ^ “ジョイフルプラザ きょうオープン JR琴似駅南口地区”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1993年10月1日)
  18. ^ a b c “設計、解体は大林組/新京成・初富駅前でSC建替/モール・エスシー開発”. 日経MJ (日本経済新聞社).(2012年8月10日)
  19. ^ “イトーヨーカ堂、SM「食品館おおたかの森店」を大型SCに出店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2007年3月7日)
  20. ^ “セブン&アイ、千葉・鎌ケ谷に商業施設、22日開業、21店舗”. 日経MJ(日本経済新聞社). (2013年11月8日)
  21. ^ “ザ・プライス 閉店へ 時期は「未定」”. タウンニュース 旭区 (タウンニュース社). (2014年1月16日)
  22. ^ [ザ・プライス鶴ヶ峰店のページ http://blog.itoyokado.co.jp/shop/119/](2014年3月25日閲覧)
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  25. ^ イトーヨーカドー閉店 秋田産経新聞 2010年10月15日閲覧
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  28. ^ a b “ヨーカドー石巻中里店跡地 ヨークベニマル出店へ”. 河北新報(河北新報社). (2010年12月15日)
  29. ^ a b c 『帝国繊維 第82期事業報告書』 帝国繊維、2008年3月。
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  31. ^ “売る技術光る戦略 ヨーカ堂「アリオ松本」に"百貨店"、品ぞろえ差異化で平日集客”. 日経MJ (日本経済新聞社).(2012年1月25日)
  32. ^ 12/16(金)午前9時 ショッピングセンター『アリオ松本』オープン! (PDF) - イトーヨーカ堂ニュースリリース 2011年11月16日
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  51. ^ 末次一郎(1998年10月6日). “孤立する藤丸 中心商店街との連携で活路”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
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関連項目