「シューイチ」の版間の差分
編集の要約なし タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
162行目: | 162行目: | ||
|9:47頃||シューイチお天気||西村まどかが担当。<br />最新の天気予報を伝える。 |
|9:47頃||シューイチお天気||西村まどかが担当。<br />最新の天気予報を伝える。 |
||
|- |
|- |
||
|9:50頃||月曜の『[[ZIP!]]』||[[桝太一]](日本テレビアナウンサー)・[[川島海荷]]<ref>桝と川島が同番組の総合司会。</ref>が翌日の『ZIP!』の見どころを知らせる<ref>2018年4月22日の放送までは月・水曜のメインパーソナリティだった[[ |
|9:50頃||月曜の『[[ZIP!]]』||[[桝太一]](日本テレビアナウンサー)・[[川島海荷]]<ref>桝と川島が同番組の総合司会。</ref>が翌日の『ZIP!』の見どころを知らせる<ref>2018年4月22日の放送までは月・水曜のメインパーソナリティだった[[山口達也]](当時[[TOKIO]])も出演し、最後に山口がスタジオのレギュラー陣の誰かに呼びかけや無茶ブリをすることが恒例となっていた。しかし、山口本人の不祥事の影響で出演を見合わせ、その後降板したため、2018年4月29日以降からは桝と川島のみの出演となっており、山口が行っていたシューイチ出演者への無茶ブリ演出も同日以降は省略されている。</ref>。 |
||
|- |
|- |
||
|9:51頃||エンディング||中山が注目する情報の小ネタを紹介することが恒例となっている。画面右上には来週の予告テロップが表示される。 |
|9:51頃||エンディング||中山が注目する情報の小ネタを紹介することが恒例となっている。画面右上には来週の予告テロップが表示される。 |
2018年9月15日 (土) 08:31時点における版
お願い:スポンサーの記述は絶対しないで下さい。 |
SUNDAY COUNTDOWN SHOW シューイチ | |
---|---|
ジャンル | ニュース・情報番組 |
演出 | 八重沢亮 |
出演者 |
中山秀征 片瀬那奈 ほか |
ナレーター |
阪井あかね 三村ロンド |
製作 | |
プロデューサー | 酒井基成 / 関健一(CP) |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
第1期(放送開始から2013年3月まで) | |
放送期間 | 2011年4月3日 - 2013年3月31日 |
放送時間 | 日曜日 8:00 - 9:55 |
放送枠 | 日本テレビ系列朝の情報番組枠 |
放送分 | 115分 |
第2期(2013年4月から) | |
放送期間 | 2013年4月7日 - 現在 |
放送時間 | 日曜日 7:30 - 9:55 |
放送枠 | 日本テレビ系列朝の情報番組枠 |
放送分 | 145分 |
回数 | 200 |
『SUNDAY COUNTDOWN SHOW シューイチ』(サンデー・カウントダウン・ショー シューイチ)は、日本テレビ系列で2011年4月3日から毎週日曜日の朝に生放送されているニュース・情報番組。
本番組に対し、「コアターゲットとして狙った若年層視聴者の獲得に成功しており、スポンサーの受けもいい」との評価がある[1]。
概要
21年半続いた『THE・サンデー』シリーズ(『THE・サンデー』→『TheサンデーNEXT』)の後番組として放送されている。本番組のスタッフの一部も『The・サンデーNEXT』から続投している。20歳代から40歳代の視聴者をターゲットにし、1週間のニュース・エンタメ情報をカウントダウン形式で取り上げている。本番組は、前番組『TheサンデーNEXT』同様、芸能情報も扱っており、さらに『THE・サンデー』シリーズではあまり取り上げられなかったトレンド情報も扱っている。
放送開始当初から2013年3月31日までの放送時間は8:00 - 9:55(JST)となっていたが、同年4月7日より開始時間を30分繰り上げ・放送時間も30分拡大し、7:30 - 9:55(JST)に放送されている[2]。
2011年6月5日は、『つなげよう、ecoハート。〜明日へのチカラ〜 地球と生きる100のコト』放送のため休止。中山はメインキャスターを担当、谷中も出演し、日テレタワー前の街頭でのキャンペーン活動(うちわ配り)に参加した。同年7月24日11:45 - 12:45には、地上デジタル移行関連特別番組として『シューイチPRESENTSテレビ60年「これまで」「これから」カウントダウン』が放送された。メインキャスターの中山・片瀬、ニュースキャスターの笛吹(以上進行役)、レギュラーコメンテーターの手嶋・中丸に加え、徳光和夫を特別ゲストコメンテーターとして迎え、アナログ放送終了直前に徳光のスピーチが行われた。本編ネット局のうち、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響によりアナログ終了が延期となったテレビ岩手・ミヤギテレビ・福島中央テレビの3局と自社制作の地デジ移行特番を放送したテレビ大分では放送されなかった。
2012年6月10日は『ecoスペシャル』として10時25分まで放送された。同年8月12日は『ロンドンオリンピック デイリーハイライト』放送のため休止(年末年始と『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送当日以外での休止は2011年6月5日の『つなげよう、ecoハート。〜明日へのチカラ〜 地球と生きる100のコト』の特番が組まれた時以来2度目)。なお、『ロンドンオリンピック デイリーハイライト』は元から本番組をネットしていないテレビ宮崎を含めて系列30局の同時ネット放送となった。
2013年春の改編で新設された7時台は放送日時点での最新ニュースを中心に伝え、重要ニュースがある場合は7時台の多くを一つのニュースに費やす回もある。2015年3月29日放送回で放送200回を迎え、同年4月5日からタイトルロゴ、オープニングCGを変更。同時にロゴから「SUNDAY COUNTDOWN SHOW」の表記が無くなった。同年3月3日は耳の日に合わせてリアルタイム字幕放送を実施。このリアルタイム字幕は2013年4月7日の放送から本格的にレギュラーで実施する。
2015年11月15日以降2017年まで11月9日から15日(2018年からは12月第2日曜)にあたる日曜はテレビ大分を除く28局で『さいたま国際マラソン』中継のため、7:30 - 9:00の短縮放送となった。2016年6月12日は、ラグビー日本代表戦「カナダ×日本」を放送のため、9:10 - 9:55の『シューイチ45分スペシャル』として、生放送ではなく収録で放送された。
2017年1月1日は、番組初の新春特別番組「年に一度の新春シューイチ ネンイチ ZIP!&ズムサタ 豪華イチづくしSP」を、5:30 - 9:30に放送された。同年4月9日、放送300回を迎えた。
『ズームイン!!サタデー』のエンディングで、翌日の本番組の予告を行っている。3月第1日曜(2018年までは2月最終日曜)に行われる『東京マラソン』は日本テレビが中継を担当する年に限り、2012年と2014年は8:00 - 9:00、2016年以降は7:30 - 9:00の短縮放送となるがテレビ大分はフジテレビが中継を担当する年に限り放送を休止する。
「第2日本テレビ→日テレオンデマンド ゼロ(2012年10月 - 2013年3月)→日テレオンデマンド(2013年4月以降)」(ウェブ番組。視聴無料)においても、出演者インタビューが配信されており、シューイチガールズの一言コメントと、中山・シューイチくんと出演者による番組後の反省会と称した裏話のコーナーが提供されている[3]。ただし前者は番組開始当初は頻繁に更新されていたが、現在は後者のみの更新となっている。
出演者
現在
メインキャスター(MC)
レギュラー出演者
- 中丸雄一(KAT-TUN)
- 笛吹雅子(日本テレビ報道局)
- 佐藤義朗(日本テレビアナウンサー、2013年4月7日 - )
- 安村直樹(日本テレビアナウンサー、2015年4月5日 - )
- 杉野真実(日本テレビアナウンサー、2015年4月5日 - )
- 笹崎里菜(日本テレビアナウンサー、2015年9月6日 - )
- 上重聡(日本テレビアナウンサー、2017年4月9日 - )
- 西村まどか(2017年4月9日 - )
ゲストコメンテーター
以下の中から3名が週替わりで出演
- 手嶋龍一(作家・外交ジャーナリスト)
- 尾木直樹(教育評論家)
- 名越康文(精神科医)
- 渋谷和宏(作家、経済ジャーナリスト)
- 北澤豪(サッカー解説者)
- 赤星憲広(日本テレビ・読売テレビ・ABCラジオプロ野球解説者)
- 竹内薫(科学者)
- 橋本五郎(読売新聞特別編集委員)
- 増田貴久(NEWS)[6]
- 佐野稔(フィギュアスケート解説者)
- 鴻上尚史(劇作家・演出家)
- 後藤謙次(ジャーナリスト)[7]
- 野村忠宏(柔道家)
- 田中雅美(元水泳選手、スポーツコメンテーター)
- 城彰二(元サッカー日本代表、サッカー解説者)
- 生島淳(スポーツジャーナリスト)
- 小松成美(ノンフィクション作家)
- 鳥越俊太郎(ジャーナリスト)
- 水野雄仁(日本テレビ・ラジオ日本プロ野球解説者)
- 西崎幸広(札幌テレビ・STVラジオプロ野球解説者)[8]
- 速水健朗(編集者・ライター)
- 高塚哲広(気象予報士)[9]
- 大石静(作家・脚本家)
- 里崎智也(千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー)
- 村上佳菜子(プロフィギュアスケーター)
- 潮田玲子(元バドミントン選手)
ナレーション
過去
レギュラー出演者
- 辻岡義堂(日本テレビアナウンサー、 - 2015年3月29日[10])[11]
- 後藤晴菜(日本テレビアナウンサー、2013年6月2日 - 2014年6月29日)
- 畑下由佳(日本テレビアナウンサー、2014年7月6日 - 2015年8月30日)
- 杉野真実(日本テレビアナウンサー、2015年4月5日 - 2016年9月25日)※2016年10月以降はロケVTRに不定期で出演
- ホラン千秋(2014年4月6日 - 2017年3月26日)
シューイチガールズ
- 杉ありさ - 主に「Showbiz Countdown」を担当(2011年4月3日 - 2011年9月25日)
- 木村好珠 - 主に「ぐる×とら」・「トレナビ」・「Showbiz Countdown」を担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
- 中村果生莉 - 主に「ぐる×とら」や「トレナビ」を担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
- 中村アン - 主に「ぐる×とら」や「トレナビ」を担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
- ヒガリノ - 主に「ぐる×とら」や「トレナビ」を担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
- 三宅ひとみ - 主に「トレナビ」を担当(アイドリング!!!、2011年4月3日 - 2012年3月25日)
- 谷中麻里衣 - 主にお天気コーナーを担当(2011年4月3日 - 2012年3月25日)
- 加藤多佳子 - 主に「シューマツ5Min.」を担当(2012年4月1日 - 2013年3月31日)
- 三原勇希 - 主に「トレナビ」を担当(2012年4月1日 - 2013年3月31日)
- 浅賀優美 - 主にお天気コーナーを担当(2012年4月1日 - 2013年3月31日)
- 上田眞央 - 主に「8:00のトクシュー」、「トレナビ」を担当(2012年4月1日 - 2014年3月30日)
- 黒田有彩 - 主に「Showbiz Countdown」・「トレナビ」を担当(2012年4月1日 - 2014年3月30日)
- 大坪あきほ - 主に「ウレスジ」を担当(2013年4月7日 - 2014年3月30日)
- 小池花瑠奈 - 主に「ウレスジ」を担当(2013年4月7日 - 2014年3月30日)
- 小林麗菜 - 主にお天気コーナーを担当(2013年4月7日 - 2014年3月30日)
- 新井恵理那 - 主に「9時半越え」を担当(2014年4月6日 - 2015年3月29日)
- 澤田有也佳 - 主にお天気コーナーを担当(2014年4月6日 - 2015年3月29日)※現・朝日放送アナウンサー
- 森田みいこ - 主にお天気コーナーを担当(2015年4月5日 - 2016年3月27日)
- 橋本楓 - 主にお天気コーナーを担当(2016年4月3日 - 2017年4月2日)
シューイチスマイル
タイムテーブル(2017年4月 - )
生放送の都合・構成上、コーナーの開始時間・担当者が異なったり、コーナーが前後に交互する場合がある。ここでの担当者は最新の傾向としてあげる。
時刻 | コーナー名 | 放送内容・備考 |
---|---|---|
7:30.00 | オープニング | |
7:31頃 | トクシュー | 笛吹雅子or上重聡が担当。 最新のニュースを特集として伝える。 |
8:16頃 | 中山のイチバン | 2013年4月7日から開始。中山秀征が担当。 中山が最近のニュースの人物などに密着する企画か注目する人物との対談企画のいずれかを放送する。 |
8:31頃 | スポイチ | 片瀬那奈・佐藤義朗が担当。 最新のスポーツニュース・1週間のスポーツニュースを総まとめする。当日出演のスポーツキャスターはこのコーナーから登場する。 |
8:44頃 | スポ1min, | 佐藤が進行。スポーツに関する事を1分間で伝える。2016年2月14日よりスタート。 |
8:51頃 | SHOWBIZ | スタジオでの進行は安村直樹・笹崎里菜が担当。 最新のショービズニュース・1週間のショービズニュースをピックアップする。生出演のゲストを迎えるのもここから。ショービズニュースの注目人物へのインタビューもこの時間に放送される。2015年よりピックアップ最後には日本テレビの子会社となったHuluの注目コンテンツを1つ必ず紹介するようになっている。その後ラストには眼鏡を着用した笹崎アナが放送以後1週間の間に行われる注目イベントを字幕で紹介する。 |
9:08頃 | KAT-TUN のまじっすか!? | 中丸雄一が担当。2011年7月10日から開始した。通称「まじ★すか」。 中丸雄一が中山秀征から依頼された気になる世の中の話題について調査取材する。 |
9:23頃 | 9時半越え | 2014年4月6日から開始。 ゲストの芸能人とのロケ企画(基本的には佐藤・杉野・笹崎の内1名がロケに参加するが、誰も参加しない場合もある)を放送する。 不定期で片瀬那奈が参加することがあるが、片瀬が参加すると必ず途中に「寸劇」が入るのが恒例。 |
9:47頃 | シューイチお天気 | 西村まどかが担当。 最新の天気予報を伝える。 |
9:50頃 | 月曜の『ZIP!』 | 桝太一(日本テレビアナウンサー)・川島海荷[12]が翌日の『ZIP!』の見どころを知らせる[13]。 |
9:51頃 | エンディング | 中山が注目する情報の小ネタを紹介することが恒例となっている。画面右上には来週の予告テロップが表示される。 |
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) 『シューイチ』制作局 |
日本テレビ系列 | 日曜 7:30 - 9:55 |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | ||
青森県 | 青森放送(RAB) | ||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ||
山形県 | 山形放送(YBC) | ||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | ||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | ||
長野県 | テレビ信州(TSB) | ||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | ||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | ||
富山県 | 北日本放送(KNB) | ||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | ||
福井県 | 福井放送(FBC) | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | |
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | 日本テレビ系列 | |
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | ||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | ||
広島県 | 広島テレビ(HTV)[14] | ||
山口県 | 山口放送(KRY) | ||
徳島県 | 四国放送(JRT) | ||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | ||
愛媛県 | 南海放送(RNB)[15] | ||
高知県 | 高知放送(RKC) | ||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | ||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | ||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | ||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 |
番組キャラクター
- シューイチくん
- 数字「1」をモチーフとした体格に側部に「シュー」の字がデザインされているキャラクター。1998年8月19日生まれの推定15歳(中学3年生)。好きなものはカレーライスと野球という日テレの「事情通」。机上にいて音声認識により喋ると体が前後に動く。父は番組総合プロデューサーの三枝孝臣という設定で[16]、声は合成音声であるため声の主は不明であるが、トークではシューイチくんが三枝本人であるかのようなエピソード[17]も明かしている(話したエピソードを一応「父親の話」として修正することがあるが、大概は設定を無視し、三枝本人として話す場合が多い)。番組内では「OLDIES but GOODIES 今週の一曲」で登場し、2012年11月頃まで第2日本テレビにて配信中のWeb動画コンテンツ「中山×シューイチくん」では、中山らシューイチ出演者とオフトークを繰り広げていた。(詳細後述)
- ラビビ
- ウサギをモチーフにした女性のキャラクター(年齢不詳)。2015年4月より開始の新コーナー「イチオシ」で、最新流行を取材する役割を担う設定となっている。声は阪井あかねが担当。
スタッフ
- 演出:八重沢亮(以前は、ディレクター►一時離脱)
- 作家:川崎良、山形遼介、松本康男(以前は、マツモトヤスオ)、岐部昌幸、大名祥子、岡本隆
- ナレーター:阪井あかね、三村ロンド
- TM:新名大作
- TD:荻野高康、高田憲一、望月達史、岩本茂、松嶋賢一
- SW:北折雅人、安藤康一、佐藤裕司、後村武
- LD:名取孝昌、木村明、大川俊行、鈴木道隆、森田恵太郎、浅見俊一、佐野広之、佐々木靖、本木卓、高星武志、掛橋司、真壁弘、山内圭、大野精一、高橋正彦、横山杏奈
- CAM:山内剛、木藤和久、茅野竜徳、泉博司、後村武
- MIX:中村一男、山口直樹(以前は、AUD)
- VE:石野太一、矢田部昭、鈴木昭博、山口考志、佐久間治雄、佐藤大心、渡邊佳寛、八木一夫(以前は、VTR►一時離脱)、笈川太、牛山敏彦、久野崇文、鈴木裕美、岩原正明、狩野博貴、天内理絵、塩原和益、松下達也、吉﨑慶、寺澤由明
- AUD:木本文子、中山貴晴、白水英国、太田黒健至、山口直樹(山口→MIXの回もあり)、村瀬脩一、清野哲也、依田真和(依田→以前は、MIX)
- 編集・MA:NiTRo、MIC、YAMAZAKI☆
- 技術協力:池田屋
- モニター:インターナショナルクリエイティブ
- TK:長坂真由美
- ECG:滝澤奈美子、千代裕子、辻根昌枝
- 音効:幾代学、高取謙
- スタイリスト:山本祐行
- 美術:杉山知香
- デザイン:平岡真穂、大竹潤一郎
- 大道具:濱田高志
- 小道具:伊沢英樹
- リサーチ:ワンバイワンプラス
- ビジュアル:小倉ヨシヒロ(OGOOD)
- デスク:岩山夏子
- ショービズデスク:川畑崇志(以前は、AP)
- AD:木皿博子、三浦洸、小林未幸、田渕拓実、小山雄基、岩崎麻里奈、岸田真季、家根谷俊貴、岩城裕、武谷有人、楠木理紗、未永美弥、関谷里菜
- スタジオ卓:中原芳(以前は、スタジオ卓►ディレクター)、佐藤宏繁(以前は、ディレクター)(隔週)
- ディレクター:藤原耕治、岩淵渡、中島聡士、吉村正好、坂谷侑子(以前は、チーフディレクター)(毎週)/平山建司、渡邊麻子、齊藤篤史、清水義朗、成瀬寛子、遠藤隼人、小笠原豪、五十嵐邦延、江連頼久、本河隆志、河野拓海、河江淳助、小倉亜希子、橋村青樹、岩井俊幸、熊谷航太郎、黒木初美、岩瀬皓之、林要、日下部祐二郎(朗)、齋藤秀樹、小谷睦美、伊藤忍、長谷川智也、宮崎順平、児玉彩(児玉→以前は、AD)、古沢マサル、吉岡大介、居垣寿典、鈴木智子
- プロデューサー:増田俊二郎、村上早苗(村上→以前は、AP)、馬杉光(以前は、チーフディレクター►ディレクター)、佐藤茂、枝松治義、橋本直美(枝松・橋本→共に以前は、AP)
- 制作協力:e company、THEWORKS、サルベージ、えすと、オフィスて・ら
- プロデューサー:酒井基成(2018年6月3日 - )
- チーフプロデューサー:関健一(2018年6月3日 - 、 2013年12月1日 - 2018年5月27日はプロデューサー)
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- 総合演出:吉田絵
- 演出:池谷賢志
- 作家:塩村文夏
- TM:石塚功
- モニター:ジャパンテレビ
- 音効:田中健(2016年6月12日『シューイチ45分スペシャル』)
- 美術:大川明子、佐藤千穂
- デザイン:高橋太一、柳谷雅美
- ビジュアル:CRYPTOMERIA 杉江宏憲、熊崎隆人
- 編成:中野裕子、岩田隆、下田明宏、中村圭吾、穂積武信、末延靖章
- 広報:神山喜久子、角田久美子
- リサーチ:onebyone
- デスク:森美紀子、北村佳子、大田裕子
- AD:齊藤由衣、宮入祐太、渡邊友、八松里帆、小林未幸、千葉大将、茂木明、鈴木聖弥、東竜也、佐々木万由子、小出真鈴
- ディレクター:武末大作、渡辺春佳、菅結子、松坂くるみ(松坂→以前は、AD)、三浦枝里香、徳竹陽介/佐藤正樹、半田悠、柳志乃、若林大輔、山越由貴、齋藤郁恵、吉村博行
- プロデューサー:斉山嘉伸、中川武文、杉本光一朗、納富隆治(納富→2014年12月7日 - 2016年11月27日)/当麻康夫、浪岡厚生、宮本哲也(以前は、ディレクター)、海野健史
- チーフクリエイター:西山美樹子
- 企画演出・プロデュース:三枝孝臣
- チーフプロデューサー:鈴江秀樹→福地聡→面高直子→鈴江秀樹→福地聡→千葉知紀(千葉→2016年6月5日 - 2018年5月27日)
脚注
- ^ 『日刊ゲンダイ』2011年9月2日付
- ^ 日本テレビ : ウッチャン、有吉、淳で3冠奪還へ プライム帯と日曜朝を強化 まんたんウェブ 2013年3月2日閲覧。
- ^ 大抵のお相手がシューイチガールズのメンバー1・2名(番組立ち上げ当初は出演者の自己紹介を兼ねたものであったが、後に番組中のこぼれ話・失敗談を中山と座談する「反省会」と称するようになった)であるが、まれにコメンテーターが登場したり、2011年7月の中山、11月の片瀬の誕生日、12月のクリスマス(2011年内最終)などは出演者・スタッフが全部登場したことがあった。
- ^ 『DON!』から移動。
- ^ 2012年9月23日放送分は大阪府で舞台公演のため欠席し、杉野真実(日本テレビアナウンサー)が代役を務めた。
- ^ 2012年3月18日および4月15日、中丸がKAT-TUNライブツアーのため欠席による代役。
- ^ 2012年6月3日、手嶋の代役。
- ^ 日本テレビ制作の巨人主催ゲーム全国中継には交流戦の対日本ハム戦を含めて出演実績がない。
- ^ お天気キャスターとしてではなく、台風等の気象の解説が別途必要な場合に出演する。
- ^ 2015年4月より「ズームイン!!サタデー」の第6代司会者に就任することに伴う卒業。
- ^ 2012年10月28日は全日本大学女子駅伝実況のため、笛吹が代役を務めた。2012年11月11日は欠席し、安藤翔(日本テレビアナウンサー)が代役を務めた。
- ^ 桝と川島が同番組の総合司会。
- ^ 2018年4月22日の放送までは月・水曜のメインパーソナリティだった山口達也(当時TOKIO)も出演し、最後に山口がスタジオのレギュラー陣の誰かに呼びかけや無茶ブリをすることが恒例となっていた。しかし、山口本人の不祥事の影響で出演を見合わせ、その後降板したため、2018年4月29日以降からは桝と川島のみの出演となっており、山口が行っていたシューイチ出演者への無茶ブリ演出も同日以降は省略されている。
- ^ 2017年8月6日は『つなぐヒロシマ×テレビ派』(広島平和記念式典関連番組)のため8:20飛び降り。
- ^ 2012年2月5日は『愛媛マラソン』中継のため休止した。
- ^ 第2日本テレビ - 日テレの動画ポータルサイト「中山×シューイチくん『はじめまして、シューイチくん』」
- ^ 三枝が総合プロデュースを手掛ける『ZIP!』や、三枝が手掛け、中山が出演していた『DAISUKI!』でのエピソードなど。
外部リンク
- 公式サイト
- シューイチ (@shu1tv) - X(旧Twitter)(番組のハッシュタグは「#shu1tv」)
- 公式Instagram (@shu1tv) - Instagram
日本テレビ系列 日曜朝の情報番組枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
TheサンデーNEXT
※8:00 - 9:30 |
シューイチ
(2011.4 - ) |
-
|
日本テレビ 日曜7:30 - 8:00枠 | ||
シューイチ
(2013.4 - ) 【ここから日本テレビ制作枠】 【ここからネットワークセールス枠】 |
-
|
|
日本テレビ系列 日曜8:00 - 9:55枠 | ||
シューイチ
(2011.4 - ) |
-
|