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2021年2月16日 (火) 13:51時点における版

ハコイリ♡ムスメ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2014年 - 2020年
レーベル つくばテレビ(2015年 - 2020年)
PENGUIN DISC(2016年 - 2020年)
事務所 ボックスコーポレーション
共同作業者 鈴木美紗乃(つくばテレビ)
ミキティー本物
James Panda Jr.
公式サイト hakoiri-musume.com
メンバー 吉田万葉
井上姫月
塩野虹
依田彩花
山本花奈
旧メンバー 門前亜里
内山珠希
小松もか
菅沼もにか
神岡実希
鉄戸美桜
阿部かれん
星里奈
我妻桃実
寺島和花
戸羽望実

ハコイリ♡ムスメは、日本の女性アイドルグループ。所属事務所はボックスコーポレーション、運営・A&Rつくばテレビ[1]。所属レーベルはつくばテレビおよびPENGUIN DISC。通称「ハコムス」。

概要

主に1980年代から1990年代のアイドルの名曲をカバーするとともに、ちょっぴり懐かしいテイストのオリジナル曲を歌唱。「癒やしと安らぎ、トキメキを与える」ことをテーマとしている。さらに1stコンサートを控えた2018年7月より、「ハードコアかわいい」を標榜している。

2014年、夏休み期間中にAKIBAカルチャーズ劇場で行われる「デビュー直前アイドル5組新人公演〜真夏のシンデレラたち〜」に向けて、劇場を運営するつくばテレビでもひとつアイドルグループを作ろうということになり、募集も行った[2]が不調に終わり[注 1]、当時劇場支配人であった鈴木美紗乃[注 2]が、ボックスコーポレーションで当時アイドリング!!!メンバーを担当していたマネージャーと知り合いだったこと、つくばテレビで番組[注 3]を持っていたことから、ボックスコーポレーションに声をかけたのが結成のきっかけ[6]

ボックス社内でオーディションを行い、メンバー7人が決定。結成当初のメンバー全員が「AI 女優養成プロジェクト」出身であり[7]、「女優志望の女の子が『アイドルグループとしてデビューをすること』[8]という課題に挑戦する」というコンセプトとなった。そのため、3期加入しばらくまでグループの自己紹介では「女優志望の女の子(○人)で結成された」という台詞が入っていた。

楽曲は、活動期間が不定で予算面での制約もありオリジナル曲は作らず、鈴木がおニャン子クラブ、ボックスの担当マネージャーがCoCoが好きだったということから、フジテレビが生んだアイドルグループ(おニャン子と乙女塾チェキッ娘アイドリング!!!派生の各グループ。ソロを含む)のカバーを主体とする方針となった。結成の際にはそれらの音源を管理するフジパシフィック音楽出版(現フジパシフィックミュージック)に挨拶に行ったことから、基本的にはフジパシフィックの音源をカバーしている[6]。振り付けは鈴木の知り合いで、BiSで振付師としての活動を開始していた二丁ハロ(現二丁目の魁カミングアウト)のミキティー本物に依頼。

新人公演は動員数と投票(生写真1セット購入につき1票)によるポイント数で1位となったグループが10月以降同劇場でレギュラー公演ができるというもので、メンバーやボックス側は1位になれなければ解散という意識で臨んだが[6]、結果はアイドルネッサンスに敗れ2位であった。しかし、その差がわずか[注 4]だったため存続が決定、10月以降AKIBAカルチャーズ劇場で月1回の定期公演「ハコイリ♡ムスメの定期便」(「月1定期公演」または単に「定期公演」と呼称)が行われることになった[9]。2015年10月からは平日隔週の定期公演(「平日定期公演」と呼称。2018年12月終了、2019年2月より「週末定期公演」に移行[10])、2016年4月からは野外でのフリーライブ「ハコムス野外音楽会」がスタート。なお、これら単独のライブ・イベントでは、撮影可能曲が設けられており、その曲に限り静止画での撮影が可能となっている。

2015年4月、初の新メンバー・阿部かれん加入により「第二章」開始[注 5]。これに合わせて、初のオリジナル曲「微笑みと春のワンピース」を制作。しかし、当初CDの一般販売は行わず、この曲のミュージックビデオを制作するためのクラウドファウンディング出資者に対してCD-Rを配布、のちTOKYO IDOL FESTIVAL 2015会場にて販売[11]するにとどまった。7月に発表された「夏に急かされて」「レモネード・キッス」、10月発表の「さよならのプリエール」共々、2015年11月29日に4枚同時リリースという形でプレスCDが一般販売された。

2016年7月、結成当初からライブを観覧するなど注目していた南波一海タワーレコード内に設立したPENGUIN DISCの第1弾アーティストとして所属することを発表。11月22日に初の全国流通盤CD「ハコいっぱいのプレゼント」を発売した。レーベルメイトのRYUTistとは東京や新潟でツーマンライブを行うなど交流を深め、2017年8月13日に所沢航空記念公園 野外ステージで行われた「ハコムス野外音楽会SP〜ハコムス×RYUTistのサマーパーティー!!〜」にて、我妻桃実が「RYUTistとハコムスでCDなど何か形に残るものができたら」という要望に南波がOKを出した[12]ことがきっかけとなり、コラボユニット「柳♡箱」(やなぎばこ)を結成[13]、2018年1月23日にシングル「ともだち」をリリースした。

2018年2月13日、初のカバーアルバム『青春の音符たち〜Respect for 80's&90's』[14]を、同年12月25日には、初のオリジナル楽曲によるアルバム『ハコイリ♡ムスメ1stアルバム〜私たちの宝バコ〜』をそれぞれリリースした[15]

2018年7月29日、「ハコイリ♡ムスメ1stワンマンコンサート」をオルタナティブシアターで行った[16]。カバー曲のみの公演(「青春の音符たち」)とオリジナル曲のみの公演(「私たちの宝バコ」)の2本立てであった。

2019年7月28日には、「ハコイリ♡ムスメ2ndコンサート〜癒しとやすらぎとトキメキの世界へ〜」をニッショーホールで開催。OGの門前亜里内山珠希神岡実希鉄戸美桜、星里奈がゲスト出演した[17]。また、コンサートに備えた合宿を兼ねて、沖縄で撮影を行った写真集「ニライカナイ」が9月4日に発売された。

2019年9月29日、最後のオリジナルメンバーであった我妻が卒業[18]。我妻卒業後、新体制がスタートし、10月5日には「新章幕開けライブ」が開催されたが、その場で10月22日をもって寺島和花・戸羽望実が卒業するとともに2020年春まで充電期間(活動休止)に入ることを発表[19]。10月22日には現体制終了ライブを行った[20]

2020年3月3日、同年4月11日の「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章〜永遠の宝バコ〜」をもってメンバー全員が卒業、活動終了することが発表された[21]。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響のため、この公演は無観客とし、ニコニコ生放送による有料配信を行うことが一度は決定。観客を入れた公演については後日改めて開催を検討する[22] としていたが、新型インフルエンザ等対策特別措置法による新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令されたため、無観客公演も中止。当日はリモート会議システムを利用して「ハコの中からごきげんよう!」を配信[23]

2020年8月16日、延期となっていたラストライブ「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章〜永遠の宝バコ〜」を川崎・CLUB CITTA'で開催[24]

略歴

第一章

2014年
  • 7月20日、AKIBAカルチャーズ劇場「デビュー直前アイドル5組新人公演〜真夏のシンデレラたち〜」公開ゲネプロで初披露[25]
  • 7月23日 - 8月27日、「デビュー直前アイドル5組新人公演〜真夏のシンデレラたち〜」で水曜日の公演(「AKIBAカルチャーズ劇場×女優志望」)を担当。
  • 9月3日、「GirlsNews〜エンタメ!」(アイドル専門チャンネルPigoo)にて初のテレビ出演。
  • 9月27日、初の対バンライブ(「アイドル甲子園 in 赤坂BLITZ」)出演。
  • 10月25日、月1定期公演「ハコイリ♡ムスメの定期便」がスタート。小松もかがリーダーに就任[26]
  • 11月29日、定期公演で「劇団ハコムス」(楽曲に関連した芝居を演じる)開始。
  • 12月29日、新人公演のライバルであったアイドルネッサンスと2マンライブを開催[27]
2015年
  • 3月22日、この日の定期公演で第一章が終了、次回定期公演より第二章がスタートすることを発表[28]

第二章

2015年
  • 4月19日、新メンバーとして阿部かれんが加入。8人編成となる[29]。また、初のオリジナル曲「微笑みと春のワンピース」も披露。
  • 7月1日、鉄戸美桜が統括リーダー、小松はパフォーマンスリーダーに就任、事実上鉄戸へのリーダー交代となる[30]
  • 7月19日、一周年記念LIVEで夏のオリジナル新曲「レモネード・キッス」、「夏に急かされて」を披露[31]。また、同日夜に行われた定期公演で門前亜里が卒業[32]
  • 10月13日、平日定期公演スタート。「DX劇団ハコムス」と題し、劇団ハコムスのみの公演を実施( - 12月22日)。
  • 11月24日、DX劇団ハコムス「君の歌、僕の歌」をもって、神岡実希が受験のため活動休止。
  • 11月29日、クラウドファンディング[33]により制作されたCD4タイトルが発売開始。2016年1月までリリースイベントを開催[34]
2016年
  • 1月12日、平日定期公演の新シリーズ「Season in the BOX〜ムスメたちが駆け抜けた季節〜」(過去の新人公演・定期公演のセットリストに沿った公演)スタート( - 3月22日)。
  • 1月31日、CDリリースイベント最終日に神岡が復帰。また、内山珠希が卒業を発表。
  • 3月1日、我妻桃実が沖縄を拠点に活動しているローカルアイドルグループ「らぐぅんぶるぅ」の期間限定兼任メンバーとして活動することを発表[35](兼任は8月14日まで[36])。
  • 3月20日、この日の定期公演で内山が卒業するとともに、4月より加入する予定の新メンバー4人が初披露された[37]
  • 3月22日、樋井紅陽の加入取り消しを発表[38][39][注 6]
  • 4月10日、屋外でのフリーライブ「ハコムス野外音楽会」がスタート。
  • 4月13日、平日定期公演新シリーズ「カラフル♡ボックス〜〇〇がプロデュースしてみた〜」(メンバーがセットリストや衣装などをセルフプロデュースする)スタート( - 6月22日)。

第三章

2016年
  • 4月23日、この日の定期公演より新メンバー3人(星里奈、吉田万葉、井上姫月)が歌唱に加わる[41]
  • 7月12日、タワーレコード内に設立された南波一海主催のレーベル「PENGUIN DISC」への参加を発表[42]
  • 7月20日、平日定期公演の新シリーズ「Respect for ××」(カバーしていたアーティストごとに絞った公演)スタート( - 9月28日)。
  • 7月23日、この日の定期公演で小松もかが卒業。
  • 9月3日、レーベルメイト・RYUTistのホーム、新潟古町で2マンライブを行う[43]
  • 9月15日、菅沼もにかに軽率な行動があったとして、2016年内の活動を停止、活動再開の有無は活動停止明けのタイミングで改めて表明すると発表[44]
  • 10月12日、平日定期公演の新シリーズ「少女たちの物語」(テーマを設定し、それに合致する楽曲による公演)スタート( - 12月21日)。
  • 11月22日、PENGUIN DISCからの第一弾シングル「ハコいっぱいのプレゼント」をリリース[45]
2017年
  • 1月2日、菅沼の2016年12月31日付での脱退を発表[46]
  • 1月11日、平日定期公演新シリーズ「ハコムスペナントレース・2017冬」(2-3人ずつ、3つのユニット(Cheri<シェリ>(阿部、星、吉田)、ハラペコテントウムシ(鉄戸、井上)、スターチス・モモミーキ(神岡、我妻)に分かれて3か月間にわたりパフォーマンスを競う)スタート( - 3月22日)。
  • 2月26日、この日の定期公演で4月以降鉄戸・阿部が大学受験に備え活動縮小(基本的には月1定期公演のみ)、リーダーが鉄戸から我妻に交代、4月23日の定期公演から新メンバー加入を発表[47]
  • 3月20日、従来「新メンバー」と呼ばれてきた星・吉田・井上は「3期メンバー」[48]または「3期生」[49]と呼ぶことになった。これに伴い、オリジナルメンバーは「1期」、第二章より加入した阿部は「2期」、2017年4月より加入するメンバーは「4期」となる。
  • 3月22日、「ハコムスペナントレース・2017冬」最終日でスターチス・モモミーキが優勝[50]。「ミュージックパーク〜Girls&Music Theater Vol.6〜」(2017年3月26日、渋谷DUO MUSIC EXCHANGE) 、および「アイドル甲子園SPRING FESTIVAL2017」(2017年4月2日、新木場STUDIO COAST)に出演。
  • 4月3日、平日定期公演の新シリーズ「ハコイリ♡ムスメ月曜定期公演『Respect for ×××〜Season2〜』」開始( - 6月19日)。入場特典として、カバー曲のCDを配布(当日券はCD付きとCD無しの2種類のチケットを販売)、開演前には「出張昭和アイドルアーカイブス」と題し、カバー元のアイドルにまつわるトークライブが行われた[51]
  • 4月11日、4月23日にお披露目となる4期メンバーを含むビジュアルを公開[52]。4月13日に塩野虹、4月16日に寺島和花、4月19日に戸羽望実のプロフィールを公式Twitterで発表[53]

第四章

2017年
  • 4月23日、この日の定期公演で4期メンバーをお披露目。
  • 5月28日、この日の定期公演で神岡実希が卒業[54]
  • 7月7日、平日定期公演の新シリーズ「ハコイリ♡ムスメ金曜定期公演〜ハコムス"夏オンナ"コンテスト2017〜」開始。3期・4期メンバーが「コーディネート対決」、「パフォーマンス対決」、「夏オンナへの道」の3項目で競う[55]( - 9月29日、星が優勝)。
  • 8月13日、この日の「ハコムス野外音楽会SP〜ハコムス&RYUTistのサマーパ~ティ!〜」(所沢航空記念公園 野外ステージ)をもって鉄戸・阿部が活動休止[12]
  • 10月7日、「ミュージックパーク〜Acoustic Theater〜 Vol.1・Vol.2」(座・高円寺2)にて初のアコースティックライブ。
  • 10月11日、平日定期公演の新シリーズ「ハコイリ♡ムスメ水曜定期公演『カラフルボックス〜ハコムスをプロデュース〜』」開始( - 12月27日)。
  • 10月21日 - 22日、この日の「ハコイリ♡ムスメ秋のバスツアーin鴨川」をもって星が高校受験のため活動休止。
  • 11月11日、この日の「Culture Regular showcase vol.1」に我妻が欠席。鉄戸は活動休止中のため、初のオリジナルメンバー不在のライブとなった[56]
  • 12月17日、この日のハコムス野外音楽会より大学に合格した鉄戸が復帰[57]
  • 12月24日、この日のX'masライブより大学に合格した阿部が復帰[58]
2018年
  • 1月10日、平日定期公演の新シリーズ「Season in the Box 〜ムスメたちが駆け抜けた季節〜」開始( - 3月21日)。
  • 1月23日、RYUTistとのコラボユニット・柳♡箱(RYUTistとハコイリ♡ムスメ)によるコラボシングル「ともだち」をリリース[59]
  • 2月13日、カバーアルバム『青春の音符たち〜Respect for 80's&90's』をリリース[14]
  • 2月17日、この日の定期公演で高校受験を終了した星がライブに復帰[注 7]。また、7月に行われる4周年記念ライブを初のワンマンライブで開催すること[60]。それに伴い、毎年4月に恒例となっていた新メンバーの加入を2018年は行わないことを発表。
  • 2月25日、「ハコイリ♡ムスメ『青春の音符たち』発売記念プレミアムライブツアー 〜Respect for XXX〜」スタート。ゲストにグループの元メンバー(2月25日下川みくに小林裕美(チェキッ娘)、3月11日宮前真樹(CoCo)、3月18日渡辺美奈代(おニャン子クラブ))を迎え、初のバンドによる生演奏によるライブ。
  • 3月21日、この日の定期公演で鉄戸美桜が卒業[61]
  • 4月2日、平日定期公演の新シリーズ「ハコムスペナントレースNEXT」(2人ずつ4つのユニット(Sweet Dream(阿部・戸羽)、green flower(吉田・寺島)、ぷりんせすれいんぼぅ(井上・塩野)、PEACH★STAR(我妻・星)に分かれ、1970年代から最新までのアイドルソングカバーに挑戦)開始( - 6月18日)。
  • 7月1日、「ハコムスペナントレースNEXT」で優勝したPEACH★STARのオリジナル曲「星空のダンスホール」披露。
  • 7月10日、PENGUIN DISCからの第2弾シングル「エトワールを夢みて」リリース。平日定期公演の新シリーズ「Respect for XXX〜Season3〜」スタート。
  • 7月14日 - 16日、1stコンサートに備えて「地獄の強化合宿」を実施。
  • 7月29日、オルタナティブシアターにて1stコンサート「カバー公演〜青春の音符たち〜」、「オリジナル公演〜私たちの宝バコ〜」開催。
  • 10月6日、阿部かれん卒業公演。当初9月30日に予定されていた[62]が、台風24号の接近によりこの日に延期となった[63]
  • 10月8日、平日定期公演の新シリーズ「1stアルバム『私たちの宝バコ』発売記念 〜QUEEN OF "HARDCORE" CHAMPIONSHIP〜」スタート。
  • 11月1日、星里奈が体調不良により無期限の活動休止を発表[64]
  • 12月24日、この日をもって平日定期公演を終了。
  • 12月25日、オリジナルアルバム『ハコイリ♡ムスメ1stアルバム〜私たちの宝バコ〜』をリリース。この日ラクーア・ガーデンステージにて行われたリリースイベントで2019年4月に5期生が加入することを発表[65]
2019年
  • 2月16日、この日の定期公演で活動休止中の星が3月23日の定期公演で卒業することを発表[66]。また、2019年7月28日に2ndコンサートをニッショーホールで開催することを発表[67]
  • 2月17日、週末定期公演「Winterスプリング、Summerフォール」開始( - 3月17日)。会場は富士フイルム西麻布ホール(初回のみヤマハ銀座スタジオ)[68]
  • 3月2日、星が卒業を前に復帰[69]
  • 3月23日、この日の定期公演で星が卒業[70]
  • 4月7日、週末定期公演の新シリーズ「Road to ニッショーホール〜にょきにょきチャンピオン!〜」開始( - 6月22日)。
  • 4月13日、4月20日にお披露目となる5期メンバーを含むビジュアルを公開。

第五章

2019年
  • 4月20日、この日の定期公演で5期メンバーをお披露目[71]
  • 4月30日、「戸羽望実14thバースデーライブ〜Welcome to Strawberry Fields〜」開催。従来月1定期公演の中でで行われていたメンバーの誕生日イベントをバースデーライブとして行うこととなった。
  • 6月16日、この日の定期公演で我妻が9月29日の定期公演で卒業すること、7月28日の2ndコンサート以降吉田万葉がリーダー、井上姫月がサブリーダーに就任することを発表[72]
  • 7月12日 - 18日、写真集撮影(前半)と合宿(後半)のため沖縄に滞在[73]
  • 7月21日、週末定期公演の新シリーズ「Season in the Box〜ムスメたちが駆け抜けた季節〜」開始( - 9月28日)。
  • 7月28日、ニッショーホールにて、「ハコイリ♡ムスメ2ndコンサート〜癒しとやすらぎとトキメキの世界へ〜」開催。
  • 9月29日、我妻桃実卒業公演。
  • 10月5日、この日の公演にて、10月22日の公演をもって寺島和花・戸羽望実が卒業するとともに、2020年春まで充電期間(活動休止)に入ることを発表。
  • 10月22日、この日の公演にて寺島・戸羽が卒業するとともに、グループも活動休止期間に入り、メンバー個々人の活動のみとなる。
  • 12月1・3日、鈴木が「店長」を務める[74]「80年代カフェ『青春くりぃむそ〜だ』」(秋葉原ホワイトエレファント)夜の部イベントに吉田・依田(1日のみ)・山本(3日のみ)が出演[75]
2020年
  • 1月20日、「ribbon30周年を祝う会」(東京カルチャーカルチャー)に吉田・依田・山本が出演[76]
  • 3月3日、4月11日に開催される「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章〜永遠の宝バコ〜」をもって全員卒業、活動終了することを発表。
  • 3月29日、上記公演を「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章〜永遠の宝バコ〜(前編)」に変更、無観客で開催すること、後日改めて「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章〜永遠の宝バコ〜(後編)」の開催を検討することを発表。
  • 4月8日、上記無観客公演の中止を発表。
  • 4月11日、「ハコの中からごきげんよう!」配信。OGの門前、神岡、我妻、星が参加。
  • 5月5日、過去に披露された楽曲のリクエスト上位10曲の映像とともにメンバーがリモートで参加する「ハコイリ♡ムスメGW特別企画〜あなたが聴きたいハコヒットテン!〜」を開催[77]。RYUTistのリモート収録ライブ「ガチでRYUTist HOME LIVE in HOUSE」にサプライズで参加、柳♡箱「ともだち」を歌唱[78]
  • 8月2日、「柳♡箱リモート2マンLIVE〜ごきげんよう!ありがとね。〜」を開催。ハコイリ♡ムスメはAKIBAカルチャーズ劇場、RYUTistは新潟オレンジスタジアムでライブを行い、オンラインで繋げる形式となる[79]
  • 8月16日、延期となっていたラストライブ「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章〜永遠の宝バコ〜」を川崎・CLUB CITTA'で開催[80]
  • 12月25日、映像作品集「Treasure Chest」発売。ラストライブと定期公演の開演時に上映された「OPENING VIDEO」16本、ミュージックビデオ8本を収録[81]。12月26日には配信イベント「少女から大人になった私たち」が行われた(出演:門前、内山、我妻、鈴木)。

メンバー

※公式のニックネームはお披露目の定期公演で決められるが、そこで決まったニックネームが必ずしも日常的に使われるとは限らない[82]。カッコ内に日常的に使われていたニックネームを示す。

氏名 生年月日(年齢) ニックネーム 出身地 備考
吉田 万葉
よしだ まんよう
(2004-01-22) 2004年1月22日(20歳) わらびー
(万葉)
東京都 3期 高校受験のため2018年10月から2019年1月25日まで[83]活動縮小
2019年7月29日よりリーダー
井上 姫月
いのうえ ひるな
(2005-03-29) 2005年3月29日(19歳) かぐや
(ひるな)
東京都 3期 2019年7月29日よりサブリーダー
塩野 虹
しおの なな
(2004-10-04) 2004年10月4日(19歳) なーちゃん 東京都 4期
依田 彩花
よだ あやか
(2004-02-23) 2004年2月23日(20歳) ヨーダ
(あやちょ)
山梨県 5期 元聖☆ボナプロ学園[84]
2019年4月現在山梨県在住
山本 花奈
やまもと はな
(2006-01-22) 2006年1月22日(18歳) おろしちゃん
(はーちん)
神奈川県 5期 2021年1月21日マジカル・パンチライン加入[85]

元メンバー

氏名 生年月日 ニックネーム 出身地 備考
門前 亜里
かどまえ あり
(1998-01-24) 1998年1月24日(26歳) ありりん 神奈川県 1期 AI 女優養成プロジェクト 1-2期生
2015年7月19日卒業
内山 珠希
うちやま たまき
(1999-06-01) 1999年6月1日(24歳) たまちゃん 千葉県 1期 AI 女優養成プロジェクト 2期生
2016年3月20日卒業
小松 もか
こまつ もか
(1998-10-30) 1998年10月30日(25歳) こまっちゃん 茨城県 1期 AI 女優養成プロジェクト 1-2期生
リーダー(2014年10月 - 2015年6月)→パフォーマンスリーダー
2016年7月23日卒業
菅沼 もにか
すがぬま もにか
(2000-08-12) 2000年8月12日(23歳) もにーちゃん 東京都 1期 AI 女優養成プロジェクト 3期生
2016年12月31日脱退(2016年9月15日より活動停止)
2017年12月1日、三田萌日香に改名
2019年3月25日、「Monika」名義でFLOWLIGHTに加入
神岡 実希
かみおか みき
(2000-09-05) 2000年9月5日(23歳) みっきー 埼玉県 1期 AI 女優養成プロジェクト 2期生
初期のニックネームは「ゴッドヒル」[86]
高校受験により2015年11月25日より2016年1月30日まで活動休止
2017年5月28日卒業
鉄戸 美桜
てつど みお
(2000-03-24) 2000年3月24日(24歳) てつど、てっちゃん 福岡県 1期 AI 女優養成プロジェクト 3期生
2015年7月(就任当初は「統括リーダー」と呼称)から2017年3月までリーダー
大学受験により2017年4月より活動縮小、2017年8月14日より12月16日まで活動休止
2018年3月21日卒業
阿部 かれん
あべ かれん
(2000-02-02) 2000年2月2日(24歳) はるかす
(かれん)
大阪府 2期 大学受験により2017年4月より活動縮小、2017年8月14日より12月23日まで活動休止
2018年10月6日卒業
2019年7月28日、音羽かのんに改名、bob up.結成に参加
星 里奈
ほし りな
(2002-04-07) 2002年4月7日(22歳) ほしりな 東京都 3期 高校受験により2017年10月23日より2018年2月14日まで活動休止
体調不良により2018年11月1日より2019年3月1日まで活動休止
2019年3月23日卒業
我妻 桃実
わがつま ももみ
(2000-09-13) 2000年9月13日(23歳) ぽにょ 東京都 1期 AI 女優養成プロジェクト 3期生
2017年4月から2019年7月28日までリーダー
らぐぅんぶるぅ期間限定兼任メンバー(2016年3月 - 8月)
メンテナンス16号(2018年12月 - )
2019年9月29日卒業
寺島 和花
てらしま わか
(2003-08-30) 2003年8月30日(20歳) わかちょ 千葉県 4期 高校受験のため2018年10月から2019年1月19日まで[87]活動縮小
2019年10月22日卒業
戸羽 望実
とば のぞみ
(2005-04-22) 2005年4月22日(19歳) のんちゃん 岩手県 4期 仙台CLEAR'S研修生
2019年4月現在岩手県在住
青葉なつみ(スターダストプロモーション仙台営業所所属)は実妹[82]
2019年10月22日卒業

楽曲

4月と10月の定期公演はセットリストが一新され全曲新曲で行われる。また、それ以外でも新曲が披露されることがあり、2018年4月の定期公演でカバー曲数が100曲を超えた。なお、4月の定期公演で披露された曲は「春曲」、その後9月までに追加された曲、および2014年の新人公演で披露された曲は「夏曲」、10月の定期公演以降に披露された曲は「秋・冬曲」と称される。

振り付けは、結成当初はミキティー本物が全曲担当していたが、2016年10月以降、椎名智香子、福山梨乃(アキシブproject[88](元アンカーレディ・芹山梨乃[89])、古川小夏アップアップガールズ(仮)[90]も担当している。

カバー

概要にあるように、カバー曲は原則としてフジパシフィックミュージックが出版権を持つ楽曲である。「ハコ♡ムス宝くじ」[注 8]では、2016年10月に行われた第2回以降、「特賞」として「新カバー曲を選曲できる権利」が設定されているが、選曲可能な楽曲はおニャン子クラブ斉藤由貴(2015年春よりカバー)・CoCoribbonQlairチェキッ娘アイドリング!!!となっていた[91]

番号が振られている楽曲は公式サイト[92]に掲載されている公式カバー曲(「ハコヒットテン」[注 9]への投票や「ハコ♡ムス宝くじライブ」のセットリストに選定可能)、※は公式サイトには掲載されていないが2019年5月4日の「ハコヒットテン」に投票可能だった楽曲。*は2020年5月5日の「ハコヒットテン」に投票可能だった楽曲。

オリジナル

# 楽曲 初披露 備考
1 微笑みと春のワンピース 2015年4月19日 2015春 作詞:kawzak、作曲:西岡和哉
クラウドファンディングによりミュージックビデオを制作。2015年6月、出資者へCD-Rを配布[93]
2 夏に急かされて 2015年7月19日 2015夏 作詞:kawzak、作曲:西岡和哉
「海曲」と位置付けられており、リードヴォーカルは内山・小松・菅沼が担当。
ミュージックビデオを制作。2015年9月23日、披露イベント入場者にCD-Rを配布。
3 レモネード・キッス 2015年7月19日 2015夏 作詞:kawzak、作曲:西岡和哉
「森曲」と位置付けられており、リードヴォーカルは鉄戸・阿部・神岡・我妻が担当。
CD-Rは「夏に急かされて」MV披露イベント会場限定で販売。
4 さよならのプリエール 2015年10月17日 2015秋冬 作詞:kawzak、作曲:西岡和哉
DX劇団ハコムス
5 乙女はびっくり箱 2016年4月23日 2016春 作詞:児玉雨子、作曲:James Panda Jr.
6 アンバランスなサマー 2016年6月25日 2016夏 作詞:児玉雨子、作曲:西岡和哉
7 Let’s Party Time! 2016年7月23日 2016夏 作詞・作曲:James Panda Jr.
8 ハコいっぱいのプレゼント 2016年10月23日 2016秋冬 作詞:kawzak、作曲:西岡和哉
9 旅をつなげて 2017年4月23日 2017春夏 作詞:細身のシャイボーイ、作曲:西岡和哉
2018年12月25日発売『ハコイリ♡ムスメ1stアルバム〜私たちの宝バコ〜』で初音源化[94]
10 VIVA!トロピカル・サマーウォーズ 2017年7月23日 2017夏 作詞:James Panda Jr.・浅野まこと、作曲:James Panda Jr.
8月20日の定期公演でCD-Rを販売。
子供組(吉田・井上・寺島・塩野・戸羽)中心/劇団ハコムス
11 真夏の恋のファンファーレ 2017年7月23日 2017夏 作詞:細身のシャイボーイ、作曲:西岡和哉
8月20日の定期公演でCD-Rを販売。
大人組(鉄戸・我妻・阿部・星)中心/劇団ハコムス
12 星降る夜の招待状(インビテーション) 2017年10月15日 2017秋冬 作詞:kawzak、作曲:西岡和哉
13 エトワールを夢みて 2018年4月22日 2018春 作詞:浅野まこと、作曲:James Panda Jr.
劇団ハコムス
星空のダンスホール 2018年7月1日 2018夏 作詞:浅野まこと、作曲:KASHIF
PEACH★STAR(我妻・星)のユニット曲
14 渚でロ・マ・ン・ス 2018年7月29日 2018夏 作詞:kawzak、作曲:西岡和哉
15 あの夏のリグレット 2018年7月29日 2018夏 作詞:浅野まこと、作曲:James Panda Jr.
16 私たちの宝バコ 2018年10月20日 2018秋冬 作詞:浅野まこと、作曲:James Panda Jr.
17 キス取りゲーム 2019年4月20日 2019春 作詞:児玉雨子、作曲:西岡和哉
18 ニライカナイを目指して 2019年8月18日 2019夏 作詞:細身のシャイボーイ、作曲:James Panda Jr.

作品

CD

シングル

# タイトル 発売日 レーベル 品番 収録曲 備考
1 微笑みと春のワンピース 2015年11月29日 つくばテレビ HKCD-001 2016年9月OTOTOYにて配信
2 夏に急かされて HKCD-002
3 レモネード・キッス HKCD-003
4 さよならのプリエール HKCD-004
5 ハコいっぱいのプレゼント(通常版A) 2016年11月22日 PENGUIN DISC PGDC-0002
ハコいっぱいのプレゼント(通常版B) PGDC-0003
ハコいっぱいのプレゼント(通常版C) PGDC-0004
6 エトワールを夢みて 2018年7月10日 PENGUIN DISC PGDC-0008

アルバム

# タイトル 発売日 レーベル 品番 収録曲 備考
1 青春の音符たち〜Respect for 80’s&90’s 2018年2月13日 つくばテレビ HKCD-005
2 ハコイリ♡ムスメ1stアルバム〜私たちの宝バコ〜 2018年12月25日 つくばテレビ HKCD-006 2. - 16.は2018年10月6日に卒業した阿部かれんも歌唱

CD-R

# タイトル 発売(配布)日 備考
1 微笑みと春のワンピース 2015年6月 クラウドファンディングの出資者に配布
2 夏に急かされて 2015年9月23日 ミュージックビデオ披露イベントにて配布
3 レモネード・キッス 2015年9月23日 ミュージックビデオ披露イベント会場で販売
4 君の歌、僕の歌 2017年4月3日 『Respect for ×××〜Season2〜』Respect for CoCo公演にて配布
5 夏休みは終わらない 2017年4月17日 『Respect for ×××〜Season2〜』Respect for おニャン子クラブ公演にて配布
6 少女時代 2017年5月1日 『Respect for ×××〜Season2〜』Respect for 斉藤由貴公演にて配布
7 ジェリービーンズのロマンス 2017年5月15日 『Respect for ×××〜Season2〜』Respect for おニャン子クラブ(ソロ)公演にて配布
8 泣かないでエンジェル 2017年6月9日 『Respect for ×××〜Season2』〜Respect for ribbon&Qlair公演にて配布
9 ドタバタギャグの日曜日 2017年6月19日 『Respect for ×××〜Season2〜』Respect for チェキッ娘公演にて配布
10 VIVA!トロピカル・サマーウォーズ 2017年8月20日 2017年8月定期公演にて販売
11 真夏の恋のファンファーレ 2017年8月20日 2017年8月定期公演にて販売
12 あたしの靴あなたの靴(鉄戸美桜&星里奈) 2018年2月25日 『青春の音符たち』発売記念プレミアムライブツアー 〜Respect for チェキッ娘〜にて配布
13 Midnight Express 2018年3月11日 『青春の音符たち』発売記念プレミアムライブツアー 〜Respect for CoCo〜にて配布
14 Winterスプリング、Summerフォール 2018年3月18日 『青春の音符たち』発売記念プレミアムライブツアー 〜Respect for おニャン子クラブ〜にて配布
15 いじわるねDarlin' 2018年7月10日 「Respect for おニャン子クラブ公演〜Season3〜」にて配布
16 レモンドロップ 2018年8月7日 「Respect for アイドリング!!!公演〜Season3〜」にて配布
17 乙女のリハーサル 2018年8月14日 「Respect for CoCo公演〜Season3〜」にて配布
18 抱きしめて 2018年8月21日 「Respect for チェキッ娘公演〜Season3〜」にて配布
19 ストローハットの夏想い/AXIA〜かなしいことり〜(鉄戸ソロ) 2018年9月4日 「Respect for 斉藤由貴公演〜Season3〜」にて配布
20 渚でロ・マ・ン・ス/あの夏のリグレット 2018年9月9日 「ハコイリ♡ムスメORIGINAL SONGプレミアムライブ〜私たちの宝バコ〜」で配布
21 お引越し 2018年9月18日 「Respect for Qlair公演〜Season3〜」にて配布
22 星空のダンスホール(PEACH★STAR) 2019年3月23日 2019年3月定期公演にて販売
23 LAST PRESENT 2020年8月16日 「キス取りゲーム」「ニライカナイを目指して」収録。ラストライブクラウドファンディング出資者に配布

その他

柳♡箱(RYUTistとハコイリ♡ムスメ)
タイトル 発売日 レーベル 規格 品番 収録曲 備考
ともだち 2018年1月23日 PENGUIN DISC CD PGDC-0006
皆さん、Love&Peace です!
(「エトワールを夢みて」c/w)
2018年7月10日 PENGUIN DISC CD PGDC-0008
「昭和アイドルアーカイブス」オリジナルレコード(LP盤)制作プロジェクト[95]
タイトル 発売日 レーベル 規格 品番 収録曲 備考
僕らのプレシャス 2018年8月31日 昭和アイドルアーカイブス LP/CD SIAR001 クラウドファンディングにより制作
LP盤はA面が1. - 5.、B面が6. - 10.

ライブ・イベント

単独ライブ・公演

2020年
公演日 公演名 会場 備考
1月26日 ハコイリ♡ムスメ山本花奈14thバースデーライブ〜神の妄想ワンダーランド〜 秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部
1月26日 ハコイリ♡ムスメ吉田万葉16thバースデーライブ〜妖精の住む森、梅花の宴〜 秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部
4月11日
8月16日
ハコイリ♡ムスメ「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章〜永遠の宝バコ〜」 AKIBAカルチャーズ劇場
CLUB CITTA'
一度は「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章〜永遠の宝バコ〜(前編)」として無観客公演、有料配信とすることを決定したが中止。改めてCLUB CITTA'で開催。

単独イベント

共演イベント

2020年
公演日 公演名 会場 備考
1月20日 ribbon30周年を祝う会 東京カルチャーカルチャー 吉田・依田・山本が出演。水島康貴松浦有希、ミッシェル氏家(当時ポニーキャニオンディレクター)と共演
8月2日 柳♡箱リモート2マンLIVE〜ごきげんよう!ありがとね。〜 AKIBAカルチャーズ劇場(ハコイリ♡ムスメ)
新潟オレンジスタジアム(RYUTist)
2会場をオンラインで繋げて生配信を行う

出演

テレビ

ラジオ

ネットテレビ

  • ハコイリ♡ムスメのハコベヤ(2014年9月10日 - 2015年9月10日、SHOWROOM
  • 無印箱入娘(2017年6月6日 - 8月15日、Live.me
  • ハコイリ♡ムスメのAfter School 7 O'clock(2018年2月26日・4月23日 - 、WALLOP)

備考

週刊アスキー』(アスキー・メディアワークス)2011年3月22・29日合併号で、当時ボックスコーポレーション所属のアイドリング!!!メンバーである遠藤舞外岡えりか長野せりな伊藤祐奈の4人が同名の「ハコイリムスメ」として表紙を飾っている[102]が、当グループとは直接の関係はない。TOKYO IDOL FESTIVAL 2011のタイムテーブル[103]には「ハコイリムスメの出演はなくなりました」との記載があるが、この「ハコイリムスメ」はこの4人を指す。 なお、ハコイリ♡ムスメでは「'80年代から'90年代のアイドルの名曲」というコンセプトからは外れるものの、フジテレビ発のアイドルであるアイドリング!!!の楽曲もカバーしており、2014年8月13日の新人公演では伊藤と石田佳蓮がゲスト出演している。

脚注

注釈

  1. ^ その際に応募してきた中に佐藤まりあ(当時「佐藤麻莉亜」)もおり、フィロソフィーのダンスでの活動が本格化するまで劇場のアテンダントを務めていた。[3][4]
  2. ^ 2018年4月現在、ハコイリ♡ムスメプロデューサー専任[5]
  3. ^ かつては「BOX TV」を放送。グループ結成当時は石田佳蓮が「GirlsNews〜エンタメ!」(ちなみに、ハコイリ♡ムスメが初出演したテレビ番組でもある)のMCを担当していた。
  4. ^ 1位と19ポイント差の1935ポイントで、投票ポイントでは上回っていた。
  5. ^ 以後、新メンバー加入に合わせて「第三章」、「第四章」…と呼称。
  6. ^ その後、樋井はプロダクション アイに所属、2016年7月にcampusに加入[40]。2017年ワンエイトプロモーションに所属、真木しおりに改名。レースクイーンとして活動。
  7. ^ 活動自体は2月15日に行われた『青春の音符たち〜Respect for 80's&90's』ネットサイン会より。この日は「劇団ハコムス」のみの参加で、本格復帰は2月24日の「親子歌謡祭」より。
  8. ^ 抽選によりライブのセットリストを決める権利、そのライブへの招待、メンバーからのプレゼントなどの賞品がある
  9. ^ ハコムスの楽曲(カバー曲、オリジナル曲)の中から投票、上位10曲を披露するライブ。これまで2015年5月5日、2016年12月25日、2018年5月6日、2019年5月4日に行われた。

出典

  1. ^ 会社概要|ハコイリムスメ(ハコムス)公式サイト”. 2015年2月2日閲覧。
  2. ^ AKIBAカルチャーズ劇場 アイドルオーディション”. Deview-デビュー (2014年5月1日). 2016年10月17日閲覧。
  3. ^ AKIBAカルチャーズ劇場 [@AkibaCultures] (2015年7月31日). "【夜分に失礼します】誰も起きてないと思って昔話?を一つ。実は去年の新人公演に向けて、劇場で0からユニットを結成してデビューさせよう!って計画があって、実際にオーディションを行った事がありまして。で、佐藤まりあさんって方が受験しにきたんですよ(続く)". X(旧Twitter)より2016年10月18日閲覧
  4. ^ AKIBAカルチャーズ劇場 [@AkibaCultures] (2015年7月31日). "でも、その計画は結局流れて、結果的に新人公演をあの5組で開催する運びになったんですが、「普通に落選もかわいそうだよね」っていって、劇場のお仕事を何人かに勧めて、その中に佐藤さんもいて。で、アイドル志望の子にはネットで拾ったオーディション情報教えたりしてたんです。". X(旧Twitter)より2016年10月18日閲覧
  5. ^ ハコイリ♡ムスメ「青春の音符たち」発売記念!新旧楽曲試聴会!! 第1部(Side A)”. 楽器カフェ. 2018年4月15日閲覧。
  6. ^ a b c 南波一海のルッキン・フォー・ザ・パーフェクト・ソング「負けて、もう一度がんばろう」ハコイリムスメ スタッフインタビュー 前編”. LoGiRL (2015年7月10日). 2015年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月12日閲覧。
  7. ^ “アイドルシーンに新たな旋風! ハコイリ♡ムスメがAKIBAカルチャーズ劇場で初ライブ!”. Girls News. (2014年7月25日). http://girlsnews.tv/unit/169172 2014年12月5日閲覧。 
  8. ^ 新人公演ハコイリムスメ”. AKIBAカルチャーズ劇場. 2015年7月16日閲覧。
  9. ^ “この夏たくさんのドラマが生まれた!デビュー直前アイドル新人公演でアイドルネッサンスが優勝! 準優勝のハコイリ♡ムスメも月1公演決定!”. GirlsNews (ライブドアニュース). (2014年9月15日). http://news.livedoor.com/article/detail/9254921/ 2014年12月5日閲覧。 
  10. ^ ハコイリ♡ムスメ [@hako_musu] (2018年12月24日). "本日の優勝は戸羽望実でしたハコイリムスメの平日定期公演は本日でおしまいです!皆様3年間、どうもありがとうございました。来年2019年2月からは週末定期公演をやらせて頂きます!皆様に楽しんで頂けるよう、メンバー・スタッフ一同頑張っていきますので、引き続きよろしくお願い致します". X(旧Twitter)より2018年12月25日閲覧
  11. ^ ハコイリ♡ムスメ(@hako_musu)、2015年8月1日のツイート2016年12月14日閲覧。
  12. ^ a b ハコムス×RYUTist、待望のコラボCD年内に!?親睦深めたサマーパーティ”. 音楽ナタリー (2017年8月15日). 2017年12月12日閲覧。
  13. ^ ハコムス×RYUTistがコラボユニット結成、シングル&ツーマンで「ともだち」に”. 音楽ナタリー (2017年12月9日). 2017年12月13日閲覧。
  14. ^ a b ハコイリムスメ、来年2・13初カバーアルバム 80・90年代アイドルの名曲ずらり”. ORICON NEWS (2017年12月24日). 2017年12月25日閲覧。
  15. ^ ハコムス「私たちの宝バコ」はグループの世界観表現したイラストジャケに”. 音楽ナタリー (2018年12月3日). 2019年1月22日閲覧。
  16. ^ ハコムス、色とりどりのカバー&オリジナル曲で4年間の思い紡いだ1stコンサート”. 音楽ナタリー (2018年7月31日). 2019年10月6日閲覧。
  17. ^ ハコムス5年の歴史をつなぐ2ndコンサート、OG交えて癒しとやすらぎとトキメキお届け”. 音楽ナタリー (2019年7月30日). 2019年9月14日閲覧。
  18. ^ ハコムス最後の1期メンバー我妻桃実、癒やしと元気を届け続けて学んだこと”. 音楽ナタリー (2019年10月2日). 2019年10月6日閲覧。
  19. ^ ハコムスから寺島和花&戸羽望実が卒業、グループは来年春まで充電期間へ”. 音楽ナタリー (2019年10月5日). 2019年10月6日閲覧。
  20. ^ ハコイリムスメから寺島和花・戸羽望実が卒業  グループは来春まで活動休止を発表”. GirlsNews (2019年10月22日). 2019年10月23日閲覧。
  21. ^ 充電期間中のハコムスが活動終了を発表、4月に全メンバー卒業ライブ。”. 音楽ナタリー (2020年3月3日). 2020年3月3日閲覧。
  22. ^ 4月11日「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章~永遠の宝バコ~」開催につきまして”. ハコイリムスメ(ハコムス)公式サイト (2020年3月29日). 2020年3月30日閲覧。
  23. ^ 4月11日「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章~永遠の宝バコ~(前編)」無観客開催につきまして”. ハコイリムスメ(ハコムス)公式サイト. 2020年4月11日閲覧。
  24. ^ 8/16(日)ハコイリ♡ムスメラストライブ「ハコイリ♡ムスメの定期便、最終章~永遠の宝バコ~」開催決定!”. ハコイリ♡ムスメ (2020年7月16日). 2020年7月17日閲覧。
  25. ^ “AKIBAカルチャーズ劇場の定期公演枠を目指し、新人5組が競う!”. エンタメNEXT (徳間書店). (2014年7月22日). http://www.entamenext.com/topics_detail2/id=800 2014年12月11日閲覧。 
  26. ^ “ハコイリ♡ムスメがAKIBAカルチャーズ劇場に帰ってきた!10月定期公演は新リーダー涙の生誕祭”. GirlsNews (日刊アメーバニュース). (2014年10月26日). http://news.ameba.jp/20141026-266/ 2014年12月5日閲覧。 
  27. ^ “アイドルネッサンスとハコイリ♡ムスメの終わりのない物語”. idolbox. (2015年1月24日). http://idolbox.jp/reports/detail/22 2015年8月24日閲覧。 
  28. ^ “ハコイリ♡ムスメ発表!!新メンバー!新セットリスト!新衣装!そして7人最後の劇団ハコムスに旅立ち…”. GirlsNews. (2015年3月23日). http://girlsnews.tv/unit/211454 2015年7月21日閲覧。 
  29. ^ “清純可憐アイドル!ハコイリムスメに新メンバー加入”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年4月20日). http://thetv.jp/news_detail/57863/ 2015年4月20日閲覧。 
  30. ^ ハコイリムスメ新体制に関するお知らせ”. ハコイリ♡ムスメ. YouTube (2015年7月1日). 2015年7月1日閲覧。
  31. ^ “ハコイリ♡ムスメ “LPW”で笑顔の一周年記念ライブ”. GirlsNews. (2015年7月20日). http://www.girlsnews.tv/unit/234901 2015年7月21日閲覧。 
  32. ^ “門前亜里が涙の卒業! “ハコイリ♡ムスメは私の一生の宝物””. GirlsNews. (2015年7月21日). http://www.girlsnews.tv/unit/235069 2015年7月21日閲覧。 
  33. ^ ハコイリ♡ムスメオリジナル曲&カバー曲のCDを作りたい!”. Pigoo Factory. 2015年10月10日閲覧。
  34. ^ 女優アイドルユニットハコイリ♡ムスメが初のCDを4枚同時リリース!おニャン子・チェキッ娘らの名曲カバーも!”. GirlsNews (2015年12月6日). 2015年12月6日閲覧。
  35. ^ 我妻桃実 グループ兼任のお知らせ”. ハコイリムスメ(ハコムス)公式サイト (2016年3月1日). 2016年3月12日閲覧。
  36. ^ 我妻桃実 (2016年8月14日). “汐留ロコドル甲子園でした…”. Twitter. 2016年8月29日閲覧。
  37. ^ 「ハコイリムスメ」内山珠希が卒業「普通の女の子になります」”. 東スポWeb (2016年3月20日). 2016年3月23日閲覧。
  38. ^ 「ハコイリムスメ」新メンバーわずか2日で加入取り消し 特攻服キス写真流出で”. 東スポWeb (2016年3月22日). 2016年3月23日閲覧。
  39. ^ ハコイリ♡ムスメ新メンバーに関するお知らせ”. ハコイリ♡ムスメ(ハコムス)公式サイト. 2016年8月29日閲覧。
  40. ^ campus新メンバー加入”. プロダクション アイ (2016年7月21日). 2016年10月17日閲覧。
  41. ^ 平均年齢14.5歳、9人体制になった新たなハコイリ♡ムスメ、気鋭のクリエイターとのコラボ楽曲&衣装で4/23本格始動!!”. GirlsNews. 2016年4月13日閲覧。
  42. ^ 南波一海主催のレーベルPENGUIN DISCタワーレコード内に設立”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社 (2016年7月12日). 2016年7月12日閲覧。
  43. ^ レーベルメイトになったハコムスとRYUTist、新潟で初めての「コラボさん」”. 音楽ナタリー (2016年9月7日). 2016年12月14日閲覧。
  44. ^ 菅沼もにかに関する報告・お詫び”. ハコイリムスメ(ハコムス)公式サイト. 2016年9月16日閲覧。
  45. ^ ハコイリ♡ムスメ、南波一海主宰「PENGUIN DISC」より「ハコいっぱいのプレゼント」をリリース”. CDJournal (2016年11月10日). 2016年11月21日閲覧。
  46. ^ 菅沼もにかに関するお知らせ” (2017年1月2日). 2017年1月2日閲覧。
  47. ^ ハコイリ♡ムスメの2017年2月26日のツイート2017年2月27日閲覧。
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  50. ^ ハコイリ♡ムスメの2017年3月23日のツイート2017年3月28日閲覧。
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  59. ^ ハコイリ♡ムスメ×RYUTist コラボユニットでCDリリース決定!!”. PENGUIN DISC OFFICIAL BLOG (2017年12月9日). 2017年12月10日閲覧。
  60. ^ ハコイリ♡ムスメの2017年2月18日のツイート2018年2月18日閲覧。
  61. ^ 「君に出会えてよかった」ハコムスの歌姫・鉄戸美桜、思い出の曲たちで彩った卒業公演”. 音楽ナタリー (2018年3月22日). 2018年3月25日閲覧。
  62. ^ ハコムス阿部かれん、改めて大学を受験するためグループを卒業”. 音楽ナタリー (2018年8月5日). 2018年8月6日閲覧。
  63. ^ ハコイリ♡ムスメ [@hako_musu] (2018年9月29日). "【お知らせ】9/30(日)に開催を予定しておりました阿部かれん卒業公演ですが、台風24号の影響により交通機関に乱れが生じる恐れがあるため開催を中止とさせて頂き、10/6(土)に延期をさせて頂ければと思います。これに伴いまして、払い戻しをご希望のお客様は追ってご案内をさせて頂きます。". X(旧Twitter)より2018年9月30日閲覧
  64. ^ ハコイリ♡ムスメ星里奈に関するお知らせ”. ハコイリムスメ (2018年11月1日). 2018年11月4日閲覧。
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  67. ^ ハコイリ♡ムスメ [@hako_musu] (2019年2月16日). "ハコイリムスメは今年7月28日(日)、虎ノ門ニッショーホールにて2ndコンサートを開催させて頂きます!5年間の愛と感謝の気持ちを込めて歌をお届けしますので皆様お楽しみに!沖縄での超強化合宿も頑張ります💪". X(旧Twitter)より2019年2月16日閲覧
  68. ^ ハコイリ♡ムスメ [@hako_musu] (2019年2月8日). "【お知らせ】ハコイリムスメの週末定期公演が2/17(日)よりスタート✨2月&3月のテーマは『Winterスプリング、Summerフォール』という事で、ハコムスの四季の名曲達を季節毎にお届けします🌸🌻🍁❄初めましての方も楽しめる公演です!😊初回だけ会場が異なりますのでご注意を🙏". X(旧Twitter)より2019年2月9日閲覧
  69. ^ ハコイリ♡ムスメ [@hako_musu] (2019年2月16日). "そして、メンバーの星里奈が3/23(土)の定期公演をもって、ハコイリムスメを卒業させて頂く事を発表しました。3/2(土)横浜ワールドポーターズにて開催の『私たちの宝バコ』リリースイベントからハコムスの活動に復帰を致します。短い時間にはなりますが、是非星の歌を聴きに来て頂けたら嬉しいです。". X(旧Twitter)より2019年2月16日閲覧
  70. ^ ハコムスの真面目な3期生・星里奈、全18曲に思いを込めた卒業公演”. 音楽ナタリー (2019年3月29日). 2019年4月13日閲覧。
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  74. ^ 鈴木P [@misano_suzuki] (2019年12月1日). "そして本日は『青春くりぃむそ~だ』の開店日!皆さまを80年代にお連れしちゃいます🚀私も店長として毎日出勤させて頂きますので是非楽しい時間を共有しましょう~🙆". X(旧Twitter)より2019年12月9日閲覧
  75. ^ 80年代カフェ♡青春くりぃむそ~だ [@creamsoda_1980] (2019年11月27日). "⭐お知らせ⭐青春くりぃむそ~だ、12/1(日)~4(水)のスケジュールを発表します!(開始時間がお知らせしているものから変更になりすみません🙇)お昼の時間はカフェタイムとしてどなたもご自由に入れます☕夜のイベントタイムは事前予約制になりますのでご注意を☝️". X(旧Twitter)より2019年12月3日閲覧
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関連項目

外部リンク