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'''GUCCHO'''ことTOSHIYA.Y(山口トシヤ、Toshiya Yamaguchi、[[3月26日]] - )は、[[日本]]の[[音楽家]]、[[ギタリスト]]、[[ソングライター]]、[[サウンドデザイナー]]、[[トラックメイカー]]、[[マニピュレーター]]、[[ディスクジョッキー|DJ]]、[[音楽プロデューサー]]。 |
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== 経歴 == |
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[[岩手県]]出身の父母の元に生まれる。中学3年生(14歳)の頃より[[ロック (音楽)]]に傾倒し、[[ギター]]の演奏を始めるようになる。高校時代は[[軽音楽]]部に入部し、アマチュアの[[バンド (音楽)|バンド]]活動を開始。この頃からプロミュージシャンを意識し、卒業後は音楽の専門校に進学する。 |
[[岩手県]]出身の父母の元に生まれる。中学3年生(14歳)の頃より[[ロック (音楽)|ロック]]に傾倒し、[[ギター]]の演奏を始めるようになる。高校時代は[[軽音楽]]部に入部し、アマチュアの[[バンド (音楽)|バンド]]活動を開始。この頃からプロミュージシャンを意識し、卒業後は音楽の専門校に進学する。 |
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その後[[ローディー]]など下積み修行しながら、オリジナルバンドを始めるためのスタイルを模索。当時の日本ではまだ少数派だった[[デジタルロック]]の路線を展開し、音楽活動を活発化していく。 |
その後[[ローディー]]など下積み修行しながら、オリジナルバンドを始めるためのスタイルを模索。当時の日本ではまだ少数派だった[[デジタルロック]]の路線を展開し、音楽活動を活発化していく。 |
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[[2004年]]に女性アーティスト「[[D[diː]|<nowiki>D[diː]</nowiki>]]]」のサポートギタリストを務め、芸名「'''TOSHIYA'''」の名で表舞台に |
[[2004年]]に女性アーティスト「[[D[diː]|<nowiki>D[diː]</nowiki>]]]」のサポートギタリストを務め、芸名「'''TOSHIYA'''」の名で表舞台に出る<ref>{{Cite web |url=http://toshiya-yamaguchi.com/ |title=Toshiya Yamaguchiプロフィール |publisher=Toshiya Yamaguchi.com |date=2018 |accessdate=2018-09-01 }}</ref>。[[2007年]]にデジタルロック・バンド 「[[ATTACK HAUS]]」の後期メンバーとして実弟と共に加入。解散後の[[2009年]]には、[[エレクトロニック・ダンス・ミュージック]][[音楽ユニット|ユニット]]「Addy」に参加<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/music/pp/addy/page/3 |title=個性派クリエイター集団の成り立ちとサウンドの秘密 |publisher=ナタリー|date=2012-02 |accessdate=2018-09-01 }}</ref>、[[マニピュレーター]]や[[トラックメイカー]]の能力を活かした様々なバンドで活動。 |
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[[2010年代]]に入ると[[ソングライター]]として楽曲提供を始める。[[電子音楽]]の仕事ではペンネーム「'''KNOXX'''」名義で、関連アーティストの |
[[2010年代]]に入ると[[ソングライター]]として楽曲提供を始める。[[電子音楽]]の仕事ではペンネーム「'''KNOXX'''」名義で、関連アーティストの編曲・リミックス、[[VOCALOID]]への提供をしている。 |
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[[J-POP]]の分野では[[2014年]]頃からペンネーム「'''GUCCHO'''」名義で、 |
[[J-POP]]の分野では[[2014年]]頃からペンネーム「'''GUCCHO'''」名義で、女性アイドルグループ「プリティ♡グッド!」を始め、アイドルに提供を開始<ref>{{Cite web |url=https://lopi-lopi.jp/detail/18263/ |title=『桃色革命』新曲はGUCCHO✕槙田紗子 革命起きるか?! トレーラー映像も公開! |publisher=lopi・lopi |date=2018-02-12 |accessdate=2018-09-01 }}</ref>。特に「[[Task have Fun]]」の主要楽曲を担当してから知名度を上げ、[[2017年]]に提供した楽曲「3WD」が、同年の『[[アイドル楽曲大賞]]』インディーズ部門1位を獲得した<ref>{{Cite web |url=http://realsound.jp/2018/01/post-150088.html |title=『第6回アイドル楽曲大賞2017』アフタートーク(前編) |publisher=Real Sound |date=2018-01-22 |accessdate=2018-09-01 }}</ref>。 |
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その他、本来のアーティスト名「'''Toshiya Yamaguchi'''」名義で、CMやゲーム音楽、サウンドトラックなどの[[サウンドデザイナー|サウンドデザイン]]を手掛ける。 |
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== 人物・エピソード == |
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[[トラックメイカー]]になったのは、『バンド活動しても先が続かず、業界で食べていくためには一人で制作を完結できないと、今後は厳しいから』と語り、『形になるまで5、6年かかった』と説明している。 |
[[トラックメイカー]]になったのは、『バンド活動しても先が続かず、業界で食べていくためには一人で制作を完結できないと、今後は厳しいから』と語り、『形になるまで5、6年かかった』と説明している。 |
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[[デジタルロック]]を出発点に[[エレクトロニック・ダンス・ミュージック|EDM]]について学び、楽曲を制作する上での根底となっている。 |
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[[アイドル]]向けのポップスを創り始めたのは『全く知らない世界だったが、同僚がアイドルに傾倒し強制的に影響を受けた』。しかし、これまでの制作が打ち込みによる[[電子音楽]]が主だったため『いざ作曲の段階で、まともにメジャーキー(基本コード進行)で書いた経験がなかった』苦労話をしている。 |
[[アイドル]]向けのポップスを創り始めたのは『全く知らない世界だったが、同僚がアイドルに傾倒し強制的に影響を受けた』。しかし、これまでの制作が打ち込みによる[[電子音楽]]が主だったため『いざ作曲の段階で、まともにメジャーキー(基本コード進行)で書いた経験がなかった』苦労話をしている。 |
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数多く楽曲を提供している「[[Task have Fun]]」との関係については、『下積み時代に共に働いた女性スタッフの紹介で、事務所([[ヴェルヴェットマネージメント|Velvet management]])との縁ができたから』と明かしている。 |
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自身が選ぶ[[2022年]]時点の歌ウマアイドルでは、もなか こゆ([[アンスリューム]])、[[白岡今日花]](Task have Fun)、スタンド・バイ・菜月([[カイジューバイミー]])、トビダセ サクラ(DEMO) |
自身が選ぶ[[2022年]]時点の歌ウマアイドルでは、もなか こゆ([[アンスリューム]])、[[白岡今日花]](Task have Fun)、スタンド・バイ・菜月([[カイジューバイミー]])、トビダセ サクラ(DEMO)を挙げている<ref>{{Cite web |url=https://glassgirl.info/article/post-8618/3/ |title=「歌ウマ四天王2022」が決定!? 吉田豪、AKINO LEE、GUCCHOらアイドル音楽関係者3人が選ぶいま注目の歌ウマアイドル |publisher=ガラスガール |date=2022年7月1日 |accessdate=2022年11月12日 }}</ref>。 |
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== 楽曲提供 == |
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* Begin the Task([[序曲|ouverture]])(2016年、音源化は2018年) - 作曲 |
* Begin the Task([[序曲|ouverture]])(2016年、音源化は2018年) - 作曲 |
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* TASK(2016年) - 作編曲 |
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* BABYLONIA(2021年) - 作詞・作編曲 |
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* [[Violet tears|背徳的カタオモイ]](2022年) - 作詞・作編曲 |
* [[Violet tears|背徳的カタオモイ]](2022年) - 作詞・作編曲 |
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[[熊澤風花]] |
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* Pumping Love(2018年) - 作編曲 |
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* [[TWICE (韓国の音楽グループ)|TWICE]]「TWICE POPUP STORE “Twaii’s Shop”」Teaser Movie BGM(2019年) - 作編曲 |
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* THANK YOU CLAP -DEAR JAPAN PROJECT-(2020年) - 作編曲 |
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2023年6月12日 (月) 15:39時点における版
GUCCHO (TOSHIYA) | |
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出生名 | 山口トシヤ(※下の漢字は不明) |
別名 |
Toshiya Yamaguchi KNOXX |
生誕 | 3月26日 |
出身地 | 日本 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2004年 - |
共同作業者 |
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公式サイト | toshiya-yamaguchi.com |
著名使用楽器 | |
Cubaseシリーズ |
GUCCHOことTOSHIYA.Y(山口トシヤ、Toshiya Yamaguchi、3月26日 - )は、日本の音楽家、ギタリスト、ソングライター、サウンドデザイナー、トラックメイカー、マニピュレーター、DJ、音楽プロデューサー。
経歴
岩手県出身の父母の元に生まれる。中学3年生(14歳)の頃よりロックに傾倒し、ギターの演奏を始めるようになる。高校時代は軽音楽部に入部し、アマチュアのバンド活動を開始。この頃からプロミュージシャンを意識し、卒業後は音楽の専門校に進学する。
その後ローディーなど下積み修行しながら、オリジナルバンドを始めるためのスタイルを模索。当時の日本ではまだ少数派だったデジタルロックの路線を展開し、音楽活動を活発化していく。
2004年に女性アーティスト「D[diː]]」のサポートギタリストを務め、芸名「TOSHIYA」の名で表舞台に出る[1]。2007年にデジタルロック・バンド 「ATTACK HAUS」の後期メンバーとして実弟と共に加入。解散後の2009年には、エレクトロニック・ダンス・ミュージックユニット「Addy」に参加[2]、マニピュレーターやトラックメイカーの能力を活かした様々なバンドで活動。
2010年代に入るとソングライターとして楽曲提供を始める。電子音楽の仕事ではペンネーム「KNOXX」名義で、関連アーティストの編曲・リミックス、VOCALOIDへの提供をしている。
J-POPの分野では2014年頃からペンネーム「GUCCHO」名義で、女性アイドルグループ「プリティ♡グッド!」を始め、アイドルに提供を開始[3]。特に「Task have Fun」の主要楽曲を担当してから知名度を上げ、2017年に提供した楽曲「3WD」が、同年の『アイドル楽曲大賞』インディーズ部門1位を獲得した[4]。
その他、本来のアーティスト名「Toshiya Yamaguchi」名義で、CMやゲーム音楽、サウンドトラックなどのサウンドデザインを手掛ける。
人物・エピソード
小学生から付いたあだ名が、姓名の山口(ヤマグチ)に因み「グッチョ」と呼ばれていた。
弟は、ドラマーの山口実篤(バンド「ノンブラリ」などに在籍)。父親もバンド活動の経験があり、家には当たり前のように楽器やHR/HM系のCDが置かれていた環境で育った。
トラックメイカーになったのは、『バンド活動しても先が続かず、業界で食べていくためには一人で制作を完結できないと、今後は厳しいから』と語り、『形になるまで5、6年かかった』と説明している。
デジタルロックを出発点にEDMについて学び、楽曲を制作する上での根底となっている。
アイドル向けのポップスを創り始めたのは『全く知らない世界だったが、同僚がアイドルに傾倒し強制的に影響を受けた』。しかし、これまでの制作が打ち込みによる電子音楽が主だったため『いざ作曲の段階で、まともにメジャーキー(基本コード進行)で書いた経験がなかった』苦労話をしている。
数多く楽曲を提供している「Task have Fun」との関係については、『下積み時代に共に働いた女性スタッフの紹介で、事務所(Velvet management)との縁ができたから』と明かしている。
自身が選ぶ2022年時点の歌ウマアイドルでは、もなか こゆ(アンスリューム)、白岡今日花(Task have Fun)、スタンド・バイ・菜月(カイジューバイミー)、トビダセ サクラ(DEMO)を挙げている[5]。
ディスコグラフィ
- BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE「MY FUCKIN' VALENTINE」(2008年) - DVD
Addy
- アルバム『Futures』(2010年)
- ミニアルバム『ZIG-ZAG』(2012年)
The Groove Shadows
- V.A.「Back To Zero」(2010年)
- MP3「100 Love」(2011年)
- MP3「Agaru」(2011年)
楽曲提供
- Task have Fun
- Begin the Task(ouverture)(2016年、音源化は2018年) - 作曲
- TASK(2016年) - 作編曲
- いつだって君のそばで(2016年) - 作編曲
- 部屋の中の天使(2016年) - 作詞・作編曲
- ロラロラコースター(2016年) - 作編曲
- ギュッと、チュッと(2017年) - 作詞・作編曲
- 全開!Teenage Riot!!(2017年) - 作詞・作編曲
- 3WD(2017年) - 作詞・作編曲
- ふぁんふぁんエブリデイ(2017年) - 作詞・作編曲
- 幻想セレナーデ(2017年) - 作詞・作編曲
- キミなんだから(2018年) - 作詞・作編曲
- 「キメ」はRock You! (2018年) - 作編曲
- ラブグリッター(2018年) - 作編曲
- けどハニカミ(2018年) - 作編曲
- 彗星のステージ(2018年) - 作編曲
- インダ ビュリフォデイ(2019年) - 作編曲
- Hi・Ra・Ri(2019年) - 作編曲
- ルミナストレイン(2020年) - 作編曲
- BABYLONIA(2021年) - 作詞・作編曲
- 背徳的カタオモイ(2022年) - 作詞・作編曲
- Pumping Love(2018年) - 作編曲
アーティスト
i.trainee
- Post-idol(2019年) - 作編曲[6]
- RUN(2013年) - リミックス
- 神ラジWonder Land(2020年) - 作編曲
- ツキミツドキ(2017年) - 編曲
- Overture(2017年) - 作編曲
- 撮可のうた 〜SEASON 1〜(2018年) - 編曲
- YESモチFEVER(2021年) - 作編曲[7]
- HARE BARE(2020年) - 作編曲[8]
- Cross over(2020年) - 作編曲
- Make me happy(2020年) - 作編曲
- WHO(2018年) - リミックス
- プラトニックプラネット(2018年) - リミックス
- 限χDreamer(2018年) - 作詞・作編曲
- ダイヤモンドラブ(2017年) - 編曲
- FURACHI(2017年) - 編曲
- 熱っ波っ波(2017年) - 編曲
- TOKYOシンデレラ(2017年) - 編曲
- 未完成系(2022年) - 作編曲
- 中華!SE(2022年) - 作曲
- 恋のワクチン!副反応(2022年) - 作編曲
苺☆シアター(Strawberry Theater)
- 妄想マジカルトラベル(2014年) - 作詞・作編曲
ツイン♪ツイン
- 大人ビターチョコレート(2015年) - 作詞・作編曲
- アガル!ガルッ!Girl(2022年) - 作詞・作編曲
- シャッターチャンス(2022年) - 作編曲
- 生きて存在証明(2022年) - 作詞・作編曲
n.(nao)
- Umbrella(2020年) - 編曲
- 明日(2021年) - 編曲
- I am…(2021年) - 作編曲
- 白黒つけてよ恋の天下一舞踏会 〜あーだこーだ言われてもそーだそーだというのがパンダ〜(2018年) - 編曲
プリティ♡グッド!
- ドキドキ☆シュークリーム(2014年) - 作編曲
- 恋のイジワル(2014年) - 作詞・作編曲
- またねっ。(2015年) - 作編曲
- XOXO〜キスキス 一途な恋したい〜(2015年) - 作編曲
- サンキュ♪(2015年) - 作編曲
- Zutto(2015年) - 作詞・作編曲
- きらめきメリーゴーラウンド(2015年) - 作詞・作編曲
Magical Ban☆Bang
- マジカル☆ドリーム(2015年) - 作編曲
桃色革命(現: momograci)
- 桃レボ・レッドゾーン!(2018年) - 作詞・作編曲
- アドベンチャっス!(2021年) - 作編曲
YUENI[9]
- YUENI START(2021年) - 作編曲
- YAだっ! MAだっ! MAダッ!(2021年) - 作編曲
- ごめんなさぃ…(2021年) - 作編曲
- 緘黙コントロール(2021年) - 作編曲
- い〜の(2021年) - 作編曲
- イトヲカシ(2021年) - 作編曲
- 烏龍ワンッだー(2021年) - 作編曲
- キミとミライ(2022年) - 作編曲
- 天真爛漫インフィニティー(2022年) - 作編曲
- アフヌン女子征服計画(2022年) - 作編曲
- きらめくザ・ワールド!(2022年) - 作編曲
- 奇しい絆〜The Unconventional〜(2015年) - リミックス
サウンドトラック
- A exercise(2014年)
- May J. & Ryon2 ビューティー・ボイストレッチ(2014年)
- TRF EZ DO DANCERCIZE 〜avex 30th Special Edition〜(2018年)
ボカロ / アニメ / ゲーム音楽
- CIRCUIT BEATS「DREAMER'S HIGH」(2015年) - 作編曲
- VOCALO EDM SUPER HITS「恋愛裁判 feat. 柊優花」(2015年) - 編曲
- ソーシャルゲーム「ヴァンパイア†ブラッド」(2018年) - 編曲
- MY NEW GEAR presents 電音部 REMIX 11(2023年)
- 白金煌 / No More (feat.Rheason Love & Tomoyuki Hirakawa) - リミックス
CM / ほか
- NTTアイレック技建 TVCM「たてものがたり篇」(2014年)
- YAMAHA「Music Remixer」(2015年) - 作編曲
- iDENT+「3D PRINT MOUTH GUARD」(2015年) - 作編曲
- TWICE「TWICE POPUP STORE “Twaii’s Shop”」Teaser Movie BGM(2019年) - 作編曲
- THANK YOU CLAP -DEAR JAPAN PROJECT-(2020年) - 作編曲
脚注
出典
- ^ “Toshiya Yamaguchiプロフィール”. Toshiya Yamaguchi.com (2018年). 2018年9月1日閲覧。
- ^ “個性派クリエイター集団の成り立ちとサウンドの秘密”. ナタリー (2012年2月). 2018年9月1日閲覧。
- ^ “『桃色革命』新曲はGUCCHO✕槙田紗子 革命起きるか?! トレーラー映像も公開!”. lopi・lopi (2018年2月12日). 2018年9月1日閲覧。
- ^ “『第6回アイドル楽曲大賞2017』アフタートーク(前編)”. Real Sound (2018年1月22日). 2018年9月1日閲覧。
- ^ “「歌ウマ四天王2022」が決定!? 吉田豪、AKINO LEE、GUCCHOらアイドル音楽関係者3人が選ぶいま注目の歌ウマアイドル”. ガラスガール (2022年7月1日). 2022年11月12日閲覧。
- ^ “アイドルグループ『i.trainee』が活動開始!!”. PR TIMES (2019年2月14日). 2019年3月17日閲覧。
- ^ “YESモチFEVER!クマリデパート、正月に現れた宇宙人を撃退”. ナタリー (2021年1月1日). 2021年1月26日閲覧。
- ^ “CROWNPOP、8/11(火)初メジャーアルバム「LIFE」発売!ライブ写真で作ったリード曲「LIFE」のリリックビデオも公開”. lopi・lopi (2020年7月1日). 2020年7月5日閲覧。
- ^ “オフィスビット所属の新アイドルグループ、YUENIとHAJIMENIがステージデビュー”. ナタリー (2020年10月2日). 2022年3月16日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- GUCCHO【Toshiya.Y/KNOXX】 (@GUCCHO_P) - X(旧Twitter)