「Wikipedia:削除依頼/ログ/2023年12月17日」の版間の差分

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2023年12月17日 (日) 08:45時点における版

12月17日

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アイカコネノート / 履歴 / ログ / リンク元

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ケースE「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」 2006年に英語版からの翻訳で作成されたと思われる記事です。元記事だと推測されるen:Aikakone (magazine)は2007年3月に孤立およびWikipedia:独立記事作成の目安によって削除されたようです。立項からほぼ17年になりますが、未だに1行定義だけです。フィンランド語版の記事を見ても、情報源はすべて自己発信であり、発行部数は1000部程度とあるので、雑誌と言うよりは同人誌ではないかと思われます。SF同人誌でも宇宙塵 (同人誌)のように特筆性があると考えられる場合もあるのは確かですが、日本からフィンランドのSFファンダム(fi:Suomalainen science fiction -fanikunta)の相場観を判定するのは相当に難しく、検索で情報を探そうにもフィンランド語で「タイムマシン」という意味でしかなく、同名のバンド(英語版のen:Aikakoneはこのバンドの記事で、スオメン・ヴィラリネン・リスタで複数回1位を獲得している)とかに紛れてよく分からない感じです。いっそバンドの記事に変えてしまうと言うのも考えたのですが、それも何か違うと思いなおしてこちらに持ってきました。--シダー近藤会話2023年12月16日 (土) 22:26 (UTC)[返信]

  • 削除 依頼者票。--シダー近藤会話2023年12月16日 (土) 22:26 (UTC)[返信]
  • 削除(ケースBで) 元は明らかに英語版ですから、翻訳元消失によるB-1を適用して一度削除の選択は可能と思われます。ケースEについては否定的材料が強めです。英語版の非英語圏の事物に対するWP:Nは英語出典を求める性質上難ありなのでこれは参考に止めるとして、まだ内容を追い切れてはいないのですが、同人誌が始まりですが後にen:Ursaの機関誌で、さらにその後独立しています。そしてfiの記載後半部が事実なら削除を検討することすら難しいです。en:Atorox Award受賞リスト(Wikipedia的には使いにくいのですが参照しやすいものとして)見ると6作も初出ありますので、記載の裏付けがあれば問題はなさそうです(各所にあるのでAtorox賞の裏付けは何とかなると思われます)。なお発行部数1000部は日本に置き換えて単純に人口比率考えると2万部弱なので、数字から受ける印象ほどの少数ではなさそうです。--Open-box会話2023年12月17日 (日) 13:32 (UTC)[返信]

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(*特)蘭学ノート / 履歴 / ログ / リンク元

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ケースB-1。2023年4月22日19:55(UTC)の編集で「華夷通商考」の注釈として加筆された文章が、日本大百科全書(ニッポニカ)[1]から微修正しただけの転載。著作権侵害のため、2023年4月22日19:55(UTC)から2023年10月10日09:48(UTC)‎までの計5版を削除。

  • 版指定削除:依頼者票。--Iso10970会話2023年12月17日 (日) 01:02 (UTC)[返信]
  • 版指定削除 該当部分には「出典:小学館ニッポニカ(日本大百科全書)」と出典表示が付いており、本来ならば引用であって転載には当たらないと考えられるような事例です。ですが、指摘されているとおり、一項目の内容すべてを取捨選択することなく、ほぼそのままの形(一応、原文で「朝鮮や琉球(りゅうきゅう)、台湾、呂宋(ルソン)」のような括弧内ルビ表記があったらそれは省くとか、艾儒略に内部リンクを追加するとか、僅かな体裁調整はなされています)で引っ張ってきています。これが「引用の目的上正当な範囲内」であるかというと、一丁目一番地の「そもそも引用の必要性があるか」の時点でアウトかなあ、という印象です。本来、華夷通商考について、もっと詳しく書いていてしかるべき著者の記事である西川如見#cite_note-2を見ても、収録内容について極めて簡潔に記載しているのみです。色々考えましたが、安全方向に倒して、ケースB-1として指定範囲の版指定削除に同意します。--シダー近藤会話2024年1月10日 (水) 09:07 (UTC)[返信]

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岩本スーザンノート / 履歴 / ログ / リンク元

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百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事(ケースE)として、削除依頼を提出します。Googleにて検索をかけたが、プロフィールが記載されているサイトや自身が出している本の販売ページ(Amazonや紀伊国屋書店ウェブストアなど)しかヒットせず、第三者における有意義な言及が見当たらないため、特筆性がないと思います。


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Roblox内のゲーム記事群

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ケースE。両方Googleで検索をかけましたがファンダムのWikiやYoutube動画、Tiktokアカウントなどが大半を占め、第三者における有意な言及が見当たらないため、"百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事"と判断し削除依頼とします。Wikipedia:削除依頼/ROBLOXにおける公共交通機関Wikipedia:削除依頼/尾羽急電鉄と類似した案件。


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(*特)長源院ノート / 履歴 / ログ / リンク元

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この記事の初版、2014年7月13日 (日) 02:17(UTC)時点における版で、村松圭三『大森山長源院誌 資料集』に掲載された「大森山長源院由緒」の文章がほぼそのまま投稿されています。著作権侵害のおそれがあるため、2014年7月13日 (日) 02:17(UTC)時点における版から、2022年9月22日 (木) 00:28(UTC)時点における版までの版指定削除が必要と考えます。
この記事の初版、2014年7月13日 (日) 02:17(UTC)時点における版で「概要」に記載された文章の全文が、村松圭三「曹洞宗 大森山 長源院 由緒」『大森山長源院誌 資料集』大森山長源院、1996年、34-39頁。 の冒頭、34ページから35ページの最初の段落までの部分とほぼ同文です。書籍の「勿論」「善長寺」「在住した」「高徳の僧」が投稿では「無論」「善長院」「存在した」「高徳の師」になっているといったわずかなの違いはあるものの、初版の時点でほぼそのままです。最新版では途中から別の文章に書き換えられており、最後の文が村松圭三『大森山長源院誌』大森山長源院、1993年、27頁。 から持ってきた文になったりしていますが、資料集34ページ相当部分はこの時点でも存在し、資料集の使い方に問題がある状況は続いている状況だと思います。
この由緒が誰の名義でいつ発表されたのかははっきりしません。ただ資料集の文末(39ページ)にも書かれているように、この由緒は「葵文庫加藤氏の助力」で書かれて長源院が印刷配布したものです。この「葵文庫加藤氏」は静岡県立葵文庫図書館館長を務めた加藤忠雄氏のことだと思われます。黒澤脩、加藤美代、宇草多紀子 ほか 編『静岡の歴史と人物―加藤忠雄著作集』加藤忠雄著作集刊行会、1985年。 の「加藤忠雄著作目録」に「大森山長源院由緒 昭和14年」とあり(386ページ)、この由緒は加藤忠雄氏の著作と考えてよい態様で発表されたものと考えてよいでしょう。自由に使ってよい文章とは言えないと思います。以上の状況から、「概要」を削除して削除依頼に提出いたしました。よって直前の版までの版指定削除で対応できると思います。


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(*)北海道大学理学部化学科・大学院理学研究院化学部門ノート / 履歴 / ログ / リンク元

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第2版の加筆内容が公式サイト - 沿革からの丸写し。

では特定版だけを削除すればいいかというと、残るのは「研究不正」節だけで、さらし目的の立項でしょうから、全部消してしまいましょう。

そもそも学科単位の記事は細分化しすぎですから、著作権侵害が絡まなくても削除依頼を提出するところです。


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(*)藤原奉職ノート / 履歴 / ログ / リンク元

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ケースD。 記事名を間違ってしまったため、削除を依頼します。


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