スラックキーギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。240b:250:42e2:1900:959d:1ab3:55e5:dcc9 (会話) による 2022年12月3日 (土) 06:12個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎日本のスラックキーギター奏者)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

スラックキーギター(英語:Slack-key guitar)は、ハワイアン・ミュージックでよく使われるが、ギターの種類や形式ではなく、そのチューニング奏法の総称である。基本的にオープン・チューニングであり、その組み合わせは奏者によって無数に存在するといってもいい。

チューニングにも名前があり、代表的なものに「タロパッチ」がある。タロパッチとは、ハワイの人たちが主食としているタロイモ水田のことである。タロパッチチューニングにもいくつかの組み合わせがあり、もっともよく使われるのはオープンGチューニングで、6弦からD-G-D-G-B-Dである。次によく使われるのが「Gワヒネチューニング」で、タロパッチの3弦を半音下げたD-G-D-F#-B-Dである。ワヒネはハワイ語で女性を意味する。やさしくマイナーな曲向きである。日本におけるスラックキーギター奏者の第一人者は山内雄喜である。

おもなスラックキーギター奏者

日本のスラックキーギター奏者

※ダカイン鶴下

脚注

  1. ^ ジョン・ケアヴェ