戸田山雅司

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戸田山 雅司(とだやま まさし、1962年4月29日 - )は、日本脚本家

人物[編集]

東京都生まれ。麻布中学校・高等学校[1]早稲田大学第一文学部卒。早大在学中から、劇団「第三舞台」に参加。以降、鴻上尚史の演出助手として数多くの公演に携わる[2]

ドラマ脚本のデビューは、1989年に放送された深夜番組『奇妙な出来事』。その後、多数のドラマ脚本を手がける。代表作に『世にも奇妙な物語』シリーズ、『相棒』シリーズ、『科捜研の女』シリーズ、『ズッコケ三人組』シリーズ、『つばさ』などがある。

作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

配信ドラマ[編集]

舞台[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 改定新版 麻布の教育”. 2019年1月10日閲覧。
  2. ^ mixiコミュニティ”. 2019年1月10日閲覧。