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ノーナレ ナレーションのない30分間は、NHK総合およびNHK BS4Kにて不定期に放送されるドキュメンタリー番組。

副題のとおりナレーションが挿入されないことが特徴。





ナムコット(namcot)は、ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)が1984年に発足させた、家庭用ゲーム機およびパソコン向けゲームソフト、および玩具のブランド。

概要

ナムコが家庭用ゲーム機向けゲームソフト事業に乗り出すにあたり、ブランドが必要として「namcoT」の名が考案された。元ナムコ所属の中潟憲雄によると、「T」は「Tomorrow」を意味し、また強調のため大文字表記となった[1]。「Tomorrow」はウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにある4つのディズニーパークのひとつ「エプコット」のコンセプト「実験的未来都市」"Experimental Prototype Community of Tomorrow"に由来する[2]

1984年にMSX向けゲームソフト『パックマン』が発売され、これがナムコットブランドの第1作となる。

以降、ファミリーコンピュータスーパーカセットビジョンゲームボーイMSX2スーパーファミコンPCエンジンメガドライブメガCD)、ゲームギアPlayStation用の各ゲームソフトが、ナムコットブランドで発売された。また玩具の「エモーショナル・トイ」シリーズや、ファンタジーボードゲームシリーズ(『ドルアーガの塔』『パックランド』『ドラゴンバスター』の3種)などもナムコットの商品とされている。

1995年3月31日発売のPlayStation版『鉄拳』を最後に、以降はナムコブランドに統一された。なお同年10月20日発売の『ギアスタジアム平成版』は例外的にナムコットのロゴが使われており、実質的なナムコット最終タイトルとなっている。

広報

1985年6月、小売り店に設置するチラシ「ナムコットニュース」を創刊。後にハガキサイズの小冊子となり、ファミリーコンピュータ末期ごろまで配布された。ほかにもCMやテレホンサービス「ナムコット情報局」などが宣伝に使われ、テレホンサービスは最盛期には6回線(東京・札幌・横浜・京都・大阪・高松)展開されていた。

広報担当者には、当時ブームが起きていたファミコン名人河野名人を擁していた。後にサラリーマン1号〜3号などの広報担当者もメディアに露出した。

その他

ナムコが開発した福祉向け会話補助装置『トーキングエイドα』『トーキングエイドαII』は、namconブランドとなっている。




函館港まつり(はこだてみなとまつり)は、函館市で毎年8月1日 - 5日に開催される祭事。

概要

函館港を中心に、函館駅前や五稜郭公演付近など市内の繁華街を舞台とし、パレードや花火大会が行われる。また、他の都市や他国との文化交流も行われたり、同時期には各町で盆踊りもあわせて開催される。

歴史

昭和9年に起きた函館大火で市民は大きな被害を被ったが、やがて徐々に復興が始まり、落ち着きつつあった。その中で、当時の海運業組合長の発案で開港記念日が制定され、さらに同時に大規模な祭りの開催が提案された。当時の函館市長・坂本森一によると、大火からの復興祈念のほか、人の和に欠けるという函館人の気質の改善も期待されていた。

昭和10年7月1日 - 3日、第1回の港祭りが開催。「港おどり」と称される盆踊りのほか、仮装行列やマラソン大会、神楽なども行われた。

第2次世界大戦による3年間の中断を経て、昭和21年に復活。しばらくは7月開催が続いたが、天候不順に見舞われることが多かったため、昭和41年の第29回より8月開催に移行。第45回(昭和57年)より8月1日開始に固定され(当初は7日間開催)、第58回(平成7年)から5日間開催に短縮された。

令和2 - 3年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、戦時中以来74年ぶりに中止。令和4年に再開された。

行事

道新花火大会

北海道新聞社主催の花火大会。



ワッショイはこだて

メイン行事となるパレード。

第23回(昭和35年)に「1万人パレード」として始まる。第50回(昭和62年)より二部制となり、第59回(平成8年)より「3万人パレード」に改称。第62回(平成11年)に現在の「ワッショイはこだて」に改められる。

団体参加(要事前登録)は山車を引きながら踊り歩く。ほか、函館市電による花電車




函館港祭り曲集

2005年に製作されたCD。非売品。港おどりに使用される7曲を収録。

地元の中古レコード店の自主製作で、市内すべての町会に寄贈されている[3]。なお一般で購入はできないが、一部図書館に所蔵されており、借りることは可能。

収録曲

  1. いいんでないかい
  2. 巴音頭
  3. 函館港おどり
  4. 函館五稜郭音頭
  5. すずらん音頭
  6. 函館音頭
  7. 函館いか踊り



プロ野球列伝シリーズは、スポーツグラフィック・ナンバー編集、文藝春秋発行(文春文庫ビジュアル版)の文庫本シリーズ。

刊行リスト

豪打列伝

プロ野球不滅のヒーローたち 打者にスポットを当てた作品。1986年刊行。表紙は長嶋茂雄

豪球列伝

プロ野球不滅のヒーローたち 投手にスポットを当てた作品。1986年刊行。表紙は江川卓

清原和博vs桑田真澄

清原和博桑田真澄にスポットを当てた作品。1987年刊行。

助っ人列伝

プロ野球意外史 外国人選手にスポットを当てた作品。1987年刊行。表紙はランディ・バース

暴れん坊列伝

プロ野球乱闘史 これまでの作品で取り上げられていない選手より、乱闘など成績以外でもエピソードを残した選手を取り上げた作品。1988年刊行。表紙は東尾修

巧守巧走列伝

プロ野球不滅のヒーローたち 守備や走塁に定評のあった選手にスポットを当てた作品。1989年刊行。表紙は福本豊

魔球伝説

プロ野球不滅のヒーローたち 投手のうち変化球ごとに選手を取り上げた作品。1989年刊行。表紙は村田兆治

熱闘!プロ野球三十番勝負

関係者100名にアンケートを採り、試合のオールタイムベストを募った作品。1990年刊行。

豪打列伝2

『豪打列伝』の続編で、ナンバリングされた唯一の作品。1991年刊行。表紙は落合博満

プロ野球ヒーロー伝説

みじかくも美しく燃え 短期間のみめざましい活躍を見せた選手にスポットを当てた作品。1992年刊行。表紙は権藤博(イラスト)。


  • 昭和スポーツ列伝 文芸春秋 編 文芸春秋 1992(文春文庫 ビジュアル版)
  • 野茂&イチロー スポーツ・グラフィックナンバー 編 文芸春秋 1996(文春文庫ビジュアル版)
  • ラガーメン列伝 : ラグビーに賭けた青春 末富鞆音 編 文芸春秋 1988(文春文庫 ビジュアル版)
  • 激走!F1 : 歴史に残る30の名レース スポーツ・グラフィック「ナンバー」 編 文芸春秋 1991(文春文庫 ビジュアル版)
  • 熱血!名力士列伝 : 怪力・異能・土俵の鬼 スポーツ・グラフィック「ナンバー」 編 文芸春秋 1993(文春文庫 ビジュアル版)



ARISTRIST

ARISTRIST(アリストトリスト)は、蝶野と夫人のマルティーナが二人三脚で始めたアパレルブランド。ARISTRISTは英語の「ARISTO(アリスト、意味は上流)」と「TRISTANO(トリスターノ、意味は庶民)」のふたつの言葉を組み合わせた造語である。

1994年頃より、夫人が蝶野のリングコスチュームやガウンをデザインしており、海外で高評価を受けていた[4]。またnWoグッズの売れ行きでアパレルに関心を持ち、「高級外車を買うか」「ビジネスをやるか」で悩んだ末にアパレル参入を決断した。

1998年1月、ARISTRISTはnWoジャパン内のユニットとして発足し、ビッグ・タイトンが所属。トレードマークとなる逆三角形のロゴをデザインしたネックレスを、蝶野とタイトンの二人で身につけていた。

1999年12月に法人設立、2000年より新日本プロレスと共同でブランド展開を開始。夫人がデザイナーを務め、7月には代々木上原に実店舗1号店をオープンする。実店舗は2002年2月に恵比寿2006年2月下北沢〜2010年2月表参道を経て、2018年3月より銀座に店舗を構える[5]

XXXX年には、権利元であるWWEの正式許諾を得て、nWoグッズを販売。さらにかつて自身が発足させたTEAM2000グッズも復刻した。




歴代優勝者・参加者

開催年 優勝 準優勝 全出場選手(退場順)
2005 諏訪間幸平 ディーロ・ブラウン 全16名参加
2006 諏訪間幸平 小島聡 | TARU | チャック・パルンボ | 太陽ケア | ディーロ・ブラウン | 荒谷望誉 | ブキャナン | 雷陣明 | 佐々木健介 | 武藤敬司 | 菊タロー
2007 佐々木健介 荒谷望誉 ブキャナン | TARU | 武藤敬司 | 小島聡 | 鈴木みのる | 菊タロー | RO'Z | 太陽ケア | 平井伸和 | 雷陣明 | ディーロ・ブラウン | 諏訪魔
2008 アブドーラ・ザ・ブッチャー 荒谷望誉 諏訪魔 | 小島聡 | TARU | 駿河一 | 真田聖也 | 太陽ケア | 征矢学 | 山口竜志 | 武藤敬司 | ジョー・ドーリング | 平井“big sexy"伸和 | 佐々木健介 | 鈴木みのる | 西村修 | 菊タロー
2009 ゾディアック 荒谷望誉 高山善廣 | 小島聡 | 諏訪魔 | ジョー・ドーリング | 太陽ケア | TARU | 武藤敬司 | 真田聖也 | 征矢学 | 鈴木みのる | ヘイト | 西村修 | 浜亮太
2010 西村修 ゾディアック | TARU | 船木誠勝 | 鈴木みのる | 中之上靖文 | 諏訪魔 | 真田聖也 | 征矢学 | 小島聡 | 河野真幸 | ジョー・ドーリング | レネ・デュプリ | 武藤敬司 | 太陽ケア | 浜亮太
2011 武藤敬司 浜亮太 征矢匠 | 中之上靖文 | 船木誠勝 | 西村修 | TARU | 曙 | KONO | KENSO | 諏訪魔 | 太陽ケア | 鈴木みのる | 征矢学 | 真田聖也
2012 征矢学 KENSO 征矢匠 | KAI | 真田聖也 | 菊地毅 | 浜亮太 | 曙 | 渕正信 | 菊タロー | 武藤敬司 | 船木誠勝 | 諏訪魔 | 西村修 | 河野真幸 | 太陽ケア | 田中稔 | 中之上靖文 | BLACK BUSHI | 大森隆男 | 大和ヒロシ | 近藤修司 | カズ・ハヤシ
2013 太陽ケア 真田聖也 中之上靖文 | 本間朋晃 | 宮本和志 | 浜亮太 | 諏訪魔 | ジョー・ドーリング | 河野真幸 | 大森隆男 | 征矢学 | 武藤敬司 | 西村修 | KENSO
2014 大森隆男 SUSHI 秋山準 | 太陽ケア | 諏訪魔 | 土方隆司 | 佐藤光留 | 入江茂弘 | タイソン・デュークス | ジョン・ボレン | 石井慧介 | 高尾蒼馬 | 渕正信 | 鈴木鼓太郎 | 金丸義信 | 井上雅央 | 西村修
2015 SUSHI 渕正信 | ウルティモ・ドラゴン | 金丸義信 | 野村直矢 | 青柳優馬 | 土方隆司 | 中島洋平 | 高尾蒼馬 | 青木篤志 | 佐藤光留 | 入江茂弘 | 南野タケシ | ゼウス | 鈴木鼓太郎
2016 青柳優馬 ウルティモ・ドラゴン 中島洋平 | 青木篤志 | 野村直矢 | 宮原健斗 | ジェイク・リー | 佐藤恵一 | 渕正信 | 石川修司 | 西村修 | 土方隆司 | SUSHI | SUSHI☆小僧 | 田村和宏 | 宮本裕向 | 木高イサミ | 佐藤光留 | 入江茂弘
2017 大森隆男 征矢学 田村和宏 | 田中稔 | 青木篤志 | 不動力也 | 崔領二 | 西村修 | 青柳優馬 | 阿部史典 | 和田京平 | ゼウス | 中島洋平 | 風戸大智 | SUSHI | 岩本煌史 | 石井慧介 | 木髙イサミ | ブラック・タイガーVII | 高尾蒼馬 | 宮本裕向 | 入江茂弘
2018 KAI 丸山敦 佐藤光留 | 渕正信 | ボディガー | 宮原健斗 | 野村直矢 | 青柳優馬 | 佐藤恵一 | ヨシタツ | 崔領二 | 西村修 | 岡田佑介 | ブラック・タイガーVII | 中島洋平 | 梶トマト | 吉江豊 | 阿部史典
2019 ジェイク・リー 吉江豊 青柳亮生 | 田村男児 | 大森北斗 | 秋山準 | 渕正信 | 西村修 | ギアニー・ヴァレッタ | TAJIRI | 鈴木鼓太郎 | 青木篤志 | ブラック・タイガーVII | 丸山敦 | 佐藤光留
2020 ダニー・ジョーンズ ブラックめんそーれ ジェイク・リー | 大森隆男 | フランシスコ・アキラ | ライジングHAYATO | 青柳亮生 | 西村修 | 野村直矢 |  | 岡田佑介 | 田村男児 | 阿部史典
2021 ボディガー 本田竜輝 TAJIRI | 土方隆司 | ヨシタツ | 入江茂弘 | 羆嵐 | 大森隆男 | 西村修 | 佐藤光留 | 大森北斗 | ジェイク・リー | 児玉裕輔 | ブラックめんそーれ | イザナギ | 芦野祥太郎 | 力 | 植木嵩行 | 田村男児 | 土肥こうじ | ライジングHAYATO | 青柳亮生 | フランシスコ・アキラ





カーベル伊藤
プロフィール
リングネーム カーベル伊藤
本名 伊藤 一正[6][7]
ニックネーム 年商62億。カーベル社長。[8]
身長 175cm
体重 79kg
誕生日 (1970-09-19) 1970年9月19日(53歳)
出身地 愛媛県西条市
所属 カーベル
スポーツ歴 バスケットボール
トレーナー 大久保一樹
デビュー 2016年11月19日
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カーベル伊藤(カーベルいとう、 (1970-09-19) 1970年9月19日 - )は日本のプロレスラー実業家。本名:伊藤 一正(いとう かずまさ)。愛媛県西条市出身。

株式会社カーベル創業者・代表取締役社長。文化人として株式会社生島企画室と業務提携。

略歴

学生時代はバスケットボールで活動[9]。当時よりプロレスラーを夢見ていたが、身長が規定に足りず断念。大阪ビジネスカレッジ専門学校卒業後、家電営業マン、オニキスコーポレーション取締役[6][7]を経て、2006年9月に株式会社カーベルを創業、代表取締役社長となる[10]

2013年8月14日、企画ユニット「NGS365」の一員として、avex traxよりシングル『たちあがれ日本!』で音楽デビュー。このレコーディングの際、すでにプロレス風マスクを着用している[11]

社業のかたわら、池田大輔の興行「バチバチ」やプロレスリングHEAT-UPの大会スポンサーを務めたのち、全日本プロレスと年間スポンサー契約を締結[12]。再びプロレスラーへの夢が募り、身長や年齢(当時46歳)のハンディも「海外で既成事実を作ればいい」との考えから、2016年1月17日にメキシコマットマキシモ&エル・オリエンタルと組み、イステリア&MONSTHER&ZUMBIDO組を相手にデビュー[6][9]。同年11月19日にカーベルの創業10周年記念イベント『ありがとう10周年 カーベル大感謝祭』を後楽園ホールで開催、覆面レスラー「カーベル伊藤」として&原学と組み、ゼウス&野村直矢&近藤"ド根性"洋史組と国内デビュー戦を行い、勝利を飾った[13]

以降も不定期にプロレスラーとして活動を続けており、頑固プロレスKAIENTAI-DOJOみちのくプロレス愛媛プロレスプロレスリングLAND'S ENDなどに参戦。2019年には、全日本プロレスで6月1日に開催された「全日本プロレス×愛媛プロレス 1Day 6人タッグトーナメント」に、秋山準およびライジングHAYATOとのトリオで出場し優勝[14]。同年9月1日に四国統一タッグ王座を獲得する(パートナーはライジングHAYATO)。

2020年2月より生島企画室に所属[15]。同事務所所属のせんだみつおお笑いコンビ「せんちゃんいとちゃん」を結成、「キングオブコント2020」にエントリーしネタ披露時間超過により1回戦敗退[16]、「M-1グランプリ2020」にエントリーし2回戦敗退[17]

同年、全日本プロレスに新たに創設された「全日本プロレスTV認定6人タッグ王座」に、スポンサーとしてベルトを寄贈[18]。12月13日に行われた初代王座決定戦に、大森隆男&ブラックめんそーれと組んで出場し、崔領二&レブロン&大門寺崇組を降して初代王座に輝いた[19]

得意技

メキシコでデビューしたこともあり、飛び技を多く使う[12]

タイトル歴

全日本プロレス
全日本プロレス×愛媛プロレス 1Day 6人タッグトーナメント優勝 - パートナーは秋山準、ライジングHAYATO
全日本プロレスTV認定6人タッグ王座(初代) - パートナーは大森隆男、ブラックめんそーれ
愛媛プロレス
四国統一タッグ王座(第3代) - パートナーはライジングHAYATO

人物

  • マスクはタイガーマスクとほぼ同デザインだが、地が青くなっており、また額にはカーベルの企業マークが入っている。

出演

映画

CM

CD

脚注

  1. ^ 中潟憲雄 [@nkgt5] (2018年12月25日). "ナムコット創設時のメンバーだったY氏に尋ねてみたところ、TはtomorrowのTで、そこを強調する意味とデザイン上の意匠だそうです。当然ロゴなので社長決裁で、中村社長も納得されていたそうです。". X(旧Twitter)より2023年10月24日閲覧
  2. ^ 中潟憲雄 [@nkgt5] (2021年4月16日). "ではなぜTomorrowなのか?". X(旧Twitter)より2023年10月24日閲覧
  3. ^ 中古レコード店「PLUS1」港まつりの曲集めCD製作”. e-HAKODATE (2005年5月26日). 2024年2月6日閲覧。
  4. ^ “蝶野正洋氏が手がける「アリストトリスト」 ファングッズを超越した服作り”. 繊研新聞 (繊研新聞社). (2022年7月13日). https://senken.co.jp/posts/aristrist-220713 2023^01-23閲覧。 
  5. ^ 【銀座移転のご案内】”. ARISTRIST NEWS (2018年2月19日). 2023年1月23日閲覧。
  6. ^ a b c 【公式】カーベル伊藤 オフィシャルサイト”. 株式会社カーベル. 2020年12月14日閲覧。
  7. ^ a b カーベル伊藤 - 生島企画室”. 生島企画室. 2020年12月14日閲覧。
  8. ^ パンフより
  9. ^ a b “【全日本】社会人になって夢を実現させたカーベル伊藤は“戦う覆面社長””. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2017年12月12日). https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/ajpw/855925/ 2020年12月14日閲覧。 
  10. ^ 株式会社カーベル - 伊藤 一正|ニッポンの底力「社長チップス」”. 株式会社エスプライド. 2020年12月14日閲覧。
  11. ^ Ngs365の投稿(172501319584248) - Facebook
  12. ^ a b 【インタビュー】新車市場や100円レンタカーの現役社長はプロレスラー!?全日本プロレスなどで活躍するカーベル伊藤の謎に包まれた正体に迫る!”. バトル・ニュース. 株式会社コラボ総研 (2017年12月13日). 2020年12月14日閲覧。
  13. ^ 11/19【カーベル大感謝祭】全日勢、曙、葛西、ダンプらが熱戦、社長・カーベル伊藤が国内デビュー 聖地・後楽園で企業が異例の創業10周年記念イベント開催”. プロレス格闘技DX (2016年11月19日). 2020年12月14日閲覧。
  14. ^ 6月1日(土)西条大会”. 全日本プロレス. 2020年12月14日閲覧。
  15. ^ “カーベル伊藤が生島企画室入り「何でもやります」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年2月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202002080000329.html 2020年12月14日閲覧。 
  16. ^ “せんだみつおとプロレスラーの「せんちゃんいとちゃん」熱演も突破ならず 「キングオブコント」1回戦”. 東京中日スポーツ (中日新聞社). (2020年7月28日). https://www.chunichi.co.jp/article/95641 2020年12月14日閲覧。 
  17. ^ “せんちゃんいとちゃん、M-1予選2回戦で敗退”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2020年11月7日). https://www.sanspo.com/geino/news/20201107/geo20110716170020-n1.html 2020年12月14日閲覧。 
  18. ^ 柴田惣一 (2020年12月1日). “ベルトを寄贈し自らの腰に巻く 究極のスポンサーを目指す闘う実業家”. ENCOUNT. Creative2. 2020年12月14日閲覧。
  19. ^ カーベル伊藤が全日本プロレスの王座を戴冠!”. バトル・ニュース. 株式会社コラボ総研 (2020年12月14日). 2020年12月14日閲覧。

関連項目

外部リンク





各年のゲスト
開催年 出演者
2014年

三宅優佐々木宏人古川もとあきなかやまらいでん、MARO(ゲーマデリック)、佐野電磁

2015年

細井総司、高田雅文岩田匡治、Yamajet、鈴木健治、深見誠一(プロフェット深見)、中潟憲雄

2016年
2017年

松本大輔、でか大、石田雅彦、ATOMIC花田(ゲーマデリック)・細井聡司・Yu_Asahina、来兎BETTA FLASH谷岡久美

2018年

オカジモネ(岡島俊治&アネモネ・モーニアン)、慶野由利子増野宏之霜月はるか柿埜嘉奈子牧野忠義、ゲーマデリック・なかやまらいでん・細井総司・Yu_Asahina、小沢純子下田祐TECHNOuchi中潟憲雄川田宏行、rPSG(増子津可燦沼田出穂Yasko並木学、Mikittxx)

2019年
2020年