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栃木県道250号中宮祠足尾線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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一般県道
栃木県道250号標識
栃木県道250号
中宮祠足尾線
路線延長 10.893km
制定年 1961年
起点 日光市中宮祠
終点 日光市足尾町砂畑
接続する
主な道路
記法
国道120号
国道122号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
北側区間、中禅寺湖展望台付近(2010年8月)

栃木県道250号中宮祠足尾線(とちぎけんどう250ごう ちゅうぐうしあしおせん)は、栃木県日光市を通る一般県道である。

赤倉山付近の未通区間を挟み南北に分かれ、北側区間は1997年平成9年)8月31日までは栃木県道路公社が管理する有料道路「中禅寺湖有料道路(中禅寺湖スカイライン)」であった。

本路線北側区間は夜間にローリング族等の対策の為閉鎖される他、冬期閉鎖となる。南側区間は旧足尾町市街地を通過する国道122号の旧道となっており、幅員の狭い区間もある。例年12~3月(冬季期間)は通行止めとなる。

概要

沿線施設

関連項目