ノート:Laputa

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個々の楽曲の特筆性について[編集]

本項のミュージシャンの個々の楽曲について、独立の項を作成されているようですが、Wikipedia:特筆性 (音楽)をご参照下さい。「ほとんどの楽曲の記事は、音楽家やアルバムの記事へのリダイレクトとするべきであり、単独記事にするメリットはありません。ただしその楽曲が、国全体における重大な音楽チャートにランキングされていたり、特筆な音楽に関する賞を受賞していたり、それぞれ別の特筆された音楽家によって支持され演奏されてきた経緯などがある場合は、単独記事として扱えるだけの特筆性があるかもしれません。」とあります。本項のミュージシャンの個々の楽曲について、そのような特筆すべき事情は無いと思われますので、本項へのリダイレクトへと切り替えることをお勧めします。--Eltonjohn191会話2015年7月19日 (日) 07:04 (UTC)[返信]

Laputaの楽曲の何をもって「特筆すべき事情は無い」と思われたのか、ご説明下さい。--上湊会話2015年7月19日 (日) 23:40 (UTC)[返信]
上述のガイドラインの通り、ほとんどの楽曲の記事は、音楽家やアルバムの記事へのリダイレクトとするべきであり、単独記事にするメリットはありません。Laputaの楽曲の音楽チャートのランキングを拝見しましたが、特筆すべき順位のものはありませんでした。Wikipediaは楽曲カタログではありませんので、その特筆性について説明できない楽曲については、リダイレクトにすべきです。--Eltonjohn191会話2015年7月20日 (月) 00:47 (UTC)[返信]
「特筆すべき順位」とは1位から何位までのことを仰っているのか、ご説明下さい。--上湊会話2015年7月20日 (月) 01:08 (UTC)[返信]
順位の下限に関して議論を行いたいのであれば、Wikipedia‐ノート:特筆性 (音楽)/過去ログ1#アルバム・楽曲(シングル)の単独記事作成基準の見直しについてを参照し、Wikipedia:特筆性 (音楽)のノートにて提議して下さい。楽曲の特筆性を証明するのは執筆者の義務です。原則は、ガイドラインにある通り「ほとんどの楽曲の記事は、音楽家やアルバムの記事へのリダイレクトとするべきであり、単独記事にするメリットはありません。」です。--Eltonjohn191会話2015年7月20日 (月) 01:44 (UTC)[返信]
そうではありません。ガイドラインには「国全体における重大な音楽チャートにランキングされていたり」とあるだけで順位は明文化されていないのに、Eltonjohn191さんが「特筆すべき順位のものはありませんでした」と結論付けた点に関して説明を求めているのです。ガイドラインに厳密に則り、「楽曲の特筆性を証明できないものはリダイレクト化すべき」と主張なさるのなら、洋楽・邦楽問わず、日本語版で記事化されている膨大な楽曲記事にも計り知れない影響を及ぼしますので、今ここで上湊とEltonjohn191さんと2人でコソコソと話し合っている問題ではなくなります。それこそWikipedia:特筆性 (音楽)でのWikipedia:合意形成が必要となるでしょう。また、Eltonjohn191さんがLaputaの楽曲だけ記事化を妨げリダイレクト化を強要する理由も、併せてご説明下さい。--上湊会話2015年7月20日 (月) 22:34 (UTC)[返信]
繰り返しますが、原則は、ガイドラインにある通り「ほとんどの楽曲の記事は、音楽家やアルバムの記事へのリダイレクトとするべきであり、単独記事にするメリットはありません。」です。すなわち、特筆性を証明するのは執筆者の義務です。ガイドラインが「○○位まで」といった明確な線引きを避けているのは、個々の事情を考慮してのことでしょう。よって、上湊さんでも他のユーザーでもいいので、どうぞ「オリコン○○位でも、Laputaの楽曲には独立の記事を作るだけの特筆性がある」という個々の事情を、記事の形で執筆して証明してみせて下さい。現状の記事を拝見すると、失礼ながら、ただの楽曲カタログに過ぎず、アーティストの記事と統合すべき状況かと思います。順位に関しては、私は、オリコン10位未満の曲に、通常、特筆性があるとは思いません。よって、リダイレクトのタグを貼らせていただきました。いずれ、ガイドライン違反を看過できないと思うユーザーが現れれば、削除のタグが貼られるでしょう。そうなる前に、個々の楽曲の特筆性を証明するか、アーティストの記事との統合を図るべきかと思いますが、いかがでしょうか?
なお、このノートもオープンな場ですから、コソコソと話し合っている訳ではありません。個別の記事のノートで慣行が形成されてゆき、その慣行がガイドラインに反映されることも良くあります。もし、どうしてもWikipedia:特筆性 (音楽)のノートで話し合いをしたいのであれば、どうぞこの記事のリンクを張って提議して下さい。その方が多くの意見が集まるでしょう。ただ、多くのユーザーは現状のガイドラインを肯定すると思います。
また、私には特にLaputaの楽曲のみの記事化を妨げる意図はありませんので誤解の無きよう。--Eltonjohn191会話2015年7月20日 (月) 23:33 (UTC)[返信]
なるほど。これだけ散々ガイドラインを盾に取りながら、「オリコン10位未満の曲に特筆性はない」という、完全にEltonjohn191さんの主観のみで特筆性タグを濫用したわけですね。ガイドラインに順位の下限はなく「国全体における重大な音楽チャートにランキングされていたり」ですから、特筆性の証明も何も、現状の日本語版の膨大な楽曲記事は、Laputaに限らず、この一文を元に成立しているものと考えます。最低限の出典として、国立国会図書館、オリコン、CDジャーナルの出典を提示しましたが、出典不十分なのであれば出典の明記を貼るべきであり、濫用した特筆性タグは除去するべきです。--上湊会話2015年7月21日 (火) 01:02 (UTC)[返信]
オリコンは200位までの順位が公表されていたかと思います。ガイドラインに順位の下限が明記されていないからと言って、200位に一回ランクインしただけの楽曲に特筆性があるとは誰も思いません。現状、楽曲記事が乱立しているのは、ガイドラインの原則を無視して、特筆性の無い楽曲にまで独立記事を作成するユーザーのせいでしょう。他の人がガイドラインを無視しているからといって、上湊さんもガイドラインを無視されるのでしょうか?
ちなみに、出典がある=特筆性がある、ではありませんので誤解無きよう。よって、特筆性のタグは除去する必要は無いと判断します。--Eltonjohn191会話2015年7月21日 (火) 01:18 (UTC)[返信]
結局、「完全にEltonjohn191さんの主観のみで特筆性タグを濫用した」点については、全く否定しなかったんですね? その言葉通り、特筆性タグの濫用と受け取らせて頂きます。現状の楽曲記事の乱立にそれほどご不満なら、Wikipedia:特筆性 (音楽)で「オリコン10位未満の曲に特筆性はない」と堂々提議し、ガイドライン改定を働きかけて下さい。いくらここで演説されても、現行のガイドラインで順位が明文化されていない以上、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループを満たしていれば、特にカテゴリやテンプレートが多数作成されている邦楽においては、楽曲の記事化を避けられません。Eltonjohn191さんが度々仰っている「楽曲カタログ」にすらなっていないこのような形で記事化されたとしても、通常、編集に入った第三者から貼られるのは特筆性ではなく、出典の明記です。--上湊会話2015年7月23日 (木) 00:17 (UTC)[返信]

コメントこのEltonjohn191って人、Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)でも他の利用者さんから、特筆性タグの濫用のこと言われて、すごく警戒されてるし、Laputaの楽曲のみの記事化を妨げる意図はないと言いながら、履歴を見れば、嘘なのが一目で分かります。Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループを満たしているメジャーで活躍したアーティストの楽曲に対して、「オリコン10位未満の曲に特筆性はない」などという、とんでもない主観で濫用された特筆性タグは、即刻除去するべきだと思います。--あずりん会話2015年7月31日 (金) 12:20 (UTC)[返信]