利用者‐会話:しまあじ/過去ログ1

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外部リンク[編集]

Wikipedia:井戸端/subj/トップページ以外へのリンクが禁止されている外部ページを熟読してください。--218.218.207.200 2008年7月29日 (火) 21:12 (UTC)

ありがとうございます。賛否両論ですね。成り行きを見守りたいと思います。--しまあじ 2008年7月29日 (火) 21:16 (UTC)
私が、某ページにおいて「不適切」と判断して除去した外部リンクが、218.218.207.200さんによりUndoされていましたが、またもや、別のかたによって除去されています。編集合戦にならないよう、この件については静観したいと思います。まさに「賛否両論」ですね。--しまあじ 2008年7月31日 (木) 18:05 (UTC)
「別のかた」、というのは私のことですね。しかし私はこの場における議論を知らずに、あなたの「三菱自動車工業のウェブサイトも、トップページ以外へのリンクは禁止されています」という要約における発言に従ったまでで、編集合戦を防ぎたいと思うのならば、この会話ページにおける議論の内容をを何らかの形で知れ渡らせる必要があると思いますが。「トトロ」のほうには、「リンクが禁止されている」というあなたの発言が残っているというのに、218.218.207.200さんに指摘を受けたらそれまでで、リバートがあればその利用者を「編集合戦の種」のように見なし、自分の発言の責任も取らずにぬけぬけと「静観」とは、なんとも無責任です。
次に、218.218.207.200さんの発言を踏まえた上で私の意見を述べさせて頂きます。確かにWikipedia:井戸端/subj/トップページ以外へのリンクが禁止されている外部ページを確認すれば、特定のページへのリンクの禁止行為は、ウィキペディアにおいても、法律上においてもも確立されていないことが分かります。しかし、この件について「見守る」ならば、できるだけリンクを避けた方がいいでしょう。なぜなら、外部リンクを張る行為が法的に問題があることが判明した場合、リンクを張っていた状態では法律に反していることが判明するまで「違法」の状態で放置されることになるからです。つまり、「触らぬ神に祟りなし」ってことです。--もんじゃ 2008年8月6日 (水) 13:44 (UTC)
御意見ありがとうございます。今回いただいた御意見の前半の方は、私の態度に「反対」のように解釈できるのですが、しかし、後半(「次に~」以降)は、もんじゃさんとの「外部リンク」に対する考え方自体は、基本的には同じと解釈できます。おっしゃられている「触らぬ神に祟りなし」を、私なりに表現した言葉が「静観」だったという違いだけのように思います。私が「不適切」と判断して除去した外部リンクが、218.218.207.200さんによる Undo で再掲載されたのを、再び除去してくださったくらいなのですからも、考え方に大きな違いは無いように思います。
さて前半での、「この会話ページにおける議論の内容をを何らかの形で知れ渡らせる必要」は、申し訳ありませんが、そこまでの必要性は、私自身は感じておりません。初めに記されているとおり、すでに「Wikipedia:井戸端/subj/トップページ以外へのリンクが禁止されている外部ページ」が存在するのですから、この議論の件は、そのページにお任せしたいと思います。Wikipediaというサイトの特性上「賛否両論」になるのは当然であり、この件について私自身は、あまり食い下がってまで自己主張したくはありません。--しまあじ 2008年8月7日 (木) 04:10 (UTC)
(補足1)もういちど御意見を読み返していて、もしかしたら誤解されているかも?、と、あとから気がついた件があるので、ねんのために記しておきます。私が除去した外部リンクは、私自身が加筆したものではありません。加筆されていたのを、たまたま発見したので除去したものです。--しまあじ 2008年8月7日 (木) 04:43 (UTC)
(補足2)思い出しました!。なぜ私がその外部リンクを除去したのか、その元々の理由と経緯を思い出しました。忘れていたくらいなのですから、私自身が当件を重要な件とは感じてはいないということです。問題だったのは、外部リンク問題よりも以前に、その外部リンクを加筆したかたが、その外部リンクの加筆と同時に、その加筆者による個人的な「独自研究」が断言形式で記述されていたことだったのです。そのために、その加筆者の「独自研究」を、私が、あたりさわりのなさそうな表現に小変更したのです。その時点では、その外部リンクは私にとっては興味外でした。その小修正が完了したあとで、その外部リンクにも問題がないか、あらためて確認してみたら、やはり問題がありそうだったため、その外部リンクを除去させていただいたというだけの経緯だったのです。「となりのトトロ」のページの変更履歴のリストを再確認していて、ようやく思い出しました。(笑)--しまあじ 2008年8月8日 (金) 22:31 (UTC)

ねこバス[編集]

私はトトロを見ている暇もあまりありませんし、なぜねこバスがオスであることを確かめるのに作品の確認を強いるのでしょうか。あなたがねこバスがオスであることが確認できる箇所を指摘すればいいだけの話のように思いますが。--もんじゃ 2008年8月6日 (水) 13:44 (UTC)

「強いる」ことはしていません。「~してみてください」と書いたのは「お勧めします」という意味です。けっして強制している表現とは思っておりません。エンターテインメント作品の情報を知りたいかたには、Wikipediaの各作品の記事を読むよりも、それぞれの作品自体を見てもらったほうが良い、というのは、だいぶ以前から私が感じていることです。各投稿者の個人的な「書きたい」という感情による自己主張が、かなり目立ちます。もちろん、私自身も例外ではありません。ところで、「トトロを見ている暇もあまりありません」とのことですが、Wikipediaを開いて御意見を書いてらっしゃる時間を削ってでも「となりのトトロ」の作品自体をもう一度ご覧になってみることをお勧めします(たったの約1時間半です)。--しまあじ 2008年8月7日 (木) 04:30 (UTC)

人名への赤リンクについて[編集]

こんにちは、人名への赤リンクに関して誤誘導となってしまうおそれがあるとのことで熱心に編集されておいでですが、人名の後に括弧書きがされているものまでリンク除去されているようですがそれらまで除去する必要はないのではありませんか。また新規作成される記事に関しては孤立した記事とならないようすることが求められている(Wikipedia:記事どうしをつなぐ)こともあり、記事が新規作成された際に新たなリンクを追加するために再度編集をしなくてはならなくなりますし、ある人物記事を立ち上げようとリンク元を検索することで異なる人物に関するリンクがあることが確認でき括弧なし記事を曖昧さ回避として、括弧つきで記事立ち上げを行えるというメリットもあるように思います。いったん作業を中断いただきコメント依頼などにより多くの方の意見を聞いて広く賛同いただけるようならば作業を継続していただいて良いと思いますがいかがでしょうか。なお別人へのリンクとなっているものの修正は引き続き続けていただき問題ないと思いますが。--Tiyoringo 2008年9月14日 (日) 01:58 (UTC)

Wikipedia:赤リンクというものがすでにありました。実際に誤リンクになっているものの修正、赤リンクになっている人物に関して複数名記事となってもおかしくない人物がいる場合、曖昧さ回避項目の新規作成で良いのではと思います。衆議院議員選挙や参議院議員選挙の結果、当選した国会議員赤リンクなどは特に除去する必要のないものと思います。作業をする対象記事のサイズが大きければ大きいほどサーバの容量を消費する編集となってしまいますし。例えば、箱根駅伝でエントリーしただけで出場していない選手に対する赤リンクは明らかに不要と思いますが区間賞を取った人物記事、その後監督、コーチとなり箱根駅伝の指導者となった人物に対するリンクまでは除去しなくても良いように思います。--Tiyoringo 2008年9月14日 (日) 02:07 (UTC)

この件に関してWikipedia:コメント依頼よりWikipedia‐ノート:赤リンクへ誘導いたしました。ご意見をお待ちします。--Tiyoringo 2008年9月14日 (日) 02:21 (UTC)

御意見ありがとうございます。御指摘の問題に私が最初に気づいたのは、ある俳優についての記事を開いて調べていたとき、ついでに、その俳優の記事がどんな記事からリンクされているかを検索してみたら、ある無関係なページの人物一覧の中の、同姓同名の全く無関係の人物の名前からもリンクされているのを発見し、そのページを開いてみたら、赤リンクの人名が大量に羅列されていたことがきっかけです。この件の問題の議論は、用意してくださったページのほうに場を移して継続させていただきたいと思います。ありがとうございました。--しまあじ 2008年9月14日 (日) 20:25 (UTC)
お節介かもしれませんが一言。少なくともWikipedia‐ノート:赤リンクに問題提起したのであれば、「いつかどなたかがこの問題に気づいてくださることを期待し、ここ数日、故意に「目立つように」人名の赤リンク関係を編集していたのは私です」という理由での編集の意味はかなり薄れたと思いますので、現在も継続して行われている赤リンク除去の作業は止められたほうがいいように思います。で、先の議論先での話があまり進んでいませんが、Wikipedia:コメント依頼を使うか(コメント依頼はなかなかコメントが付かないことも多いので)Wikipedia:井戸端あたりで意見を募るというのが正当なルートかと思いますので、そういった方法を使ってみるのはいかがでしょうか?Wikipedia:井戸端に出す場合は、井戸端では誘導に留めておき、議論先自体はWikipedia‐ノート:赤リンクにまとめるのがいいと思いますが、ご一考いただければと。--NISYAN 2008年9月28日 (日) 00:51 (UTC) コメント依頼は既に行われていらっしゃる様子ですね、確認不充分で失礼しました --NISYAN 2008年9月28日 (日) 00:54 (UTC)
「人名の赤リンク」についてコメント依頼をしてくださったのは、私ではなくTiyoringoさんです。その前の、関連する問題「ノート:東京大学の人物一覧」についてのコメント依頼が私です。これらの件とは別に、これまで私も何回かコメント依頼をさせていただいておりますが、たしかに、それによってコメントの投稿があったのは、各ノートあたり1~2件程度しかありませんです。つい先日「ノート:サイレントシャフト」へのコメント依頼をさせていただいたのも私なのですが… --しまあじ 2008年9月28日 (日) 11:01 (UTC)
そこは確認不充分でしたね、失礼しました。それはさておき、現状のしまあじさんの行動が、Wikipedia‐ノート:赤リンクで協議中の未決定事項に関して編集を強行するという行動になっているということについて、もし認識になければご認識されたほうがいいと思います(し、認識の上でであれば宜しくない行為だと思います)。少なくともとなりのトトロでの編集差分は、Wikipedia:ウィキプロジェクト 大学/人物一覧記事についてでの「赤リンク除去で合意」の適用外だと考えます。先の「となりのトトロ」は差し戻させていただくとともに、私自身が積極的に関与している記事で赤リンク除去が行なわれた場合は「協議中の事項について合意なしに編集を強行しないでください」という要約で差し戻すかもしれません(それ以上の行動を取るかもしれません)ので一応。念のためですが、既に「同姓同名別人の記事への誤リンク」となっているものを対処するのは適切な行為だと思っていますので、それは問題視していません。--NISYAN 2008年10月3日 (金) 01:32 (UTC)
赤リンクの是非に限らず、私が投稿した内容に対して私自身が深い意味を感じておりませんので、差し戻しに対して抗議することはありません。例外はあるかもしれませんが、今回の件は全く該当外ですので御安心ください。例外はありますが、基本的には私には「書く(加筆する)」という趣味は無く、「読む」側の立場であるものですから、読む上でジャマな記述(蛇足で無駄な記述や不正確な記述)を取り去って欲しいという要望を持っているだけです。ところで、どこかでお見かけしたハンドルネームと思っていたのですが、やっと思い出しました。「Template‐ノート:Infobox 自動車のスペック表」においてだったですね。あのノートにはかつて私も何度か投稿したことがあったため、ウオッチリストには今でも残っているのですが、NISYANさんが登場なさった頃には、すっかり興味の対象外になってしまっておりました(一部の投稿者の連続投稿が多すぎるため)。もしかしたら自動車関係の記事でもお会いすることがあるかもしれませんね。--しまあじ 2008年10月3日 (金) 02:17 (UTC)
話の分散を避けるために赤リンクの議論そのものにはここでは触れませんが2点。しまあじさんは「読む」側の立場という言葉を使われていますが、(趣味という認識で執筆している人はどうか知りませんが)真剣に執筆している人は「最終的には読者のためになるように」執筆しているのです。個々の記事の文面やスタイルの選定然り、各種方針系文書の制定理由然り。もし(真剣に)執筆する人が「読む」側の立場のことを考えていないと思っているなら、それは失礼な言い様じゃないかなと思います。ここで私宛に発言する分にはまあ構いませんが、他のところではそういう言い方を避けたほうがいいと感じました。
それから、しまあじさんが「読む」側の立場でお考えで、そして「読む」側の立場にとって本当に赤リンクがないほうがいいという考えであれば、「最終的には読者のためになるように」という他の真剣な執筆者と同立場で、もっと積極的に(少なくとも思いの根底にあるものが他の人に伝わるところまで)自説自らの考えを説明する努力をしてもいいのではないか、と私には感じました。やるかやらないかはしまあじさんのWikipediaへの参加スタイルなので、これについては私はこれ以上言いませんが、感じたことをお伝えてしておきます。では、他の話題でまたの機会に。--NISYAN 2008年10月5日 (日) 04:33 (UTC)
このたびはお世話になりました。私が特にWikipedia日本語版を利用しているジャンルの記事は、真剣な執筆者により作成されたであろうものばかりであり、そのような記事に私が手を加えたりノートに意見を投稿したりする余地は全くありません。私の投稿履歴にある記事は、私が不満を感じる記事だからこそ行動に出てしまうことによるため、まるで「喧嘩を売っている」ようにも見えるだろうと、自分でも感じています。今後とも機会がありましたら、またよろしくお願いいたします。--しまあじ 2008年10月5日 (日) 21:36 (UTC)

過去ログ化について[編集]

以前に妖精書士さんからも指摘があったかと思いますが、終了案件を除去する際は、Wikipedia:利用者ページ#会話ページでできることや、そこからリンクされているHelp:過去ログをご参照いただき、過去ログ化されるようにお願い致します。それ以外の方法で過去発言を除去されると、他者指摘の隠蔽を目的とした他者発言の除去と見られてしまう可能性がありますので、過去ログ化のご検討をよろしくお願い致します。なお、読まれた後であれば、左記の節(終了案件)と合わせてこの節も一緒に過去ログ化していただいて構いません。--NISYAN 2008年9月21日 (日) 03:50 (UTC)

御指摘ありがとうございます。近日中に過去ログ化したいと思います。今回いったん除去してみた件は外部リンクについてだったのですが、たまたまだと思うのですが、NISYANさんの履歴を拝見しましたところ、他のかたの会話ページにても「トップページ以外へのリンクを禁止している外部サイト」に関してアドバイスをなさっているのを発見し、そちらも拝見しました。ありがとうございました。--しまあじ 2008年9月21日 (日) 04:20 (UTC)
ええ、そこはたまたまです。「トップページ以外へのリンクを禁止している外部サイト」に関する話題を積極的に追いかけているわけではありません。たまたまウォッチリスト(あるいは最近更新されたページ)で気になったときに利用者の会話ページで発言したりしますが、他の方の会話ページの件は「ウォッチリストに、件の議題に触れる編集が見かけたから」であるのに対し、こちらの件は「(件の議題であることを意識していなくて、純粋に)過去ログ化されていない会話の除去を見かけたから」です。この会話ページをウォッチリストに入れた理由は確か「件の話題に関する話を(最近更新されたページだったかで)たまたま見かけたから」だったと思いますが、この節を書く際にはそういう観点(件の話題に関する会話であること)はまったく意識していませんでした。--NISYAN 2008年9月21日 (日) 08:52 (UTC)
奇遇なことってあるものですよね。ありがとうございました。--しまあじ 2008年9月21日 (日) 17:36 (UTC)

「スラスター (船舶)」の内容移動に関しまして[編集]

はじめまして、しまあじさま。Tosakaと申します。ノート:サイドスラスターにてスラスター (船舶)の内容移動の提案をさせていただきました。よろしければ、しまあじさまのご意見がいただければと思います。--Tosaka 2008年11月27日 (木) 10:43 (UTC)

御連絡ありがとうございます。真摯な御意見が書かれているのを拝見しました。参加させていただきたいと思っております。感謝です。--しまあじ 2008年11月27日 (木) 13:16 (UTC)

オーディオマニアの記述除去[編集]

はじめまして、オーディオマニアの項への編集参加ありがとうございます。しかししまあじさんがホームシアタに関連して記述された部分を「家電販売店に接続を依頼するほど無知識なユーザーはマニアではない。また、個人家電販売店は依然として衰退しており活性化していない。」として除去されたことに関しては、事実にそぐわない主張の域にある行為だと思えたため、これを差し戻します。もとより件の記述はホームシアターの団塊の世代など実務を離れ余暇を楽しむようになったエルダー層への流行に言及した部分であり(これは日経新聞2002年頃のコラムに言及されていたことの受け売りですが当時の資料散逸に付き「出典も示せてないが書いちゃった」部分)、事実であると認識しております。

なお電器店活性化は「そういう新機器への対応が可能な店舗」に限られた話であり、全ての電器店が活性化しているという話でもなく、また事実以前に論理的に考えても「新機器に対応できていないような電器店」の話なんかしていないし、まして音響機器に詳しいオーディオマニアの全てが映像信号および映像機器への造詣が深いと考えるほうが無茶でありましょう。まして天吊りプロジェクタやリアプロジェクション、電動スクリーンの設置なんて個人がやれるレベルを超えていて、そこは工務店や電気屋の領分であり、オーディオマニアが何でもかんでも自分でやる(だろう)というのも実際性のない主張と感じます。先に述べた日経新聞のコラムでも電器店の動向として大画面テレビ設置への対応に言及して電器店の活性化を説明していましたね…そーいや近所の個人電器屋が1980年代と比較して明らかに繁盛してたりするし。

斯様な次第でありますので、あしからずご了承ください。--夜飛/ 2009年5月10日 (日) 14:49 (UTC)

はじめまして。御意見ありがとうございます。さて、そうしますと、いったん私が除去させていただいた部分に関しては、除去するよりも、かえって誤解を招かないよう加筆する必要があると思われます。つまり『これが一頃には衰退した「街の電器屋さん」の活性化にも繋がっている』という記述は、一部の特定の販売店のみに限られる記述であり、けっして、どの販売店にも該当する普遍的な傾向ではないということです。示してくださったマスコミの報道についてですが、たぶん、マスコミの記者よりも私自身のほうが業界への関係は少々深いと思っております(詳細は「わたくしごと」になるので省略します)--しまあじ 2009年5月10日 (日) 15:17 (UTC)
あと、「多種多様な機器間の接続形態があるため」という記述は、やはり、AV機器間の接続自体はどんな形態であれ、販売店に依頼する必要があるほど複雑なものではありません。専門業者による施工が必要なのは、プロジェクター等の大型機器の設置、および、それに伴う屋内配線などです。その点を修正明記すべきと思います。--しまあじ 2009年5月10日 (日) 15:38 (UTC)
そうですね、全ての電器店が活性化できているというわけでもないので、その部分を加筆対応してみます。ただ、件のコラムで書かれていた内容においても「金持ってるエルダー層は趣味性において機器の設置や接続を楽しむのではなく、それら機器が与えてくれる娯楽を求めている」ため、知識の有無云々にかかわらず業者に依頼する(オーディオマニアの全てが機器マニアでは無いように)傾向を示しており、その意味で「接続は複雑ではないはずなんだから(全てのオーディオマニアは?)自分でやるはずだ」という視点には賛成できません。なお、私事としては過去の職歴経験もあり「やろうと思えば自分で全部やれちゃうっぽい」んで、「本格ホームシアターを自作するようなエンスーなお方」が存在することは否定しませんけどね…可能性としては。また、小生にとっては「ご家庭内LANなんて規格の同じコネクタに突っ込んで決められたとおりに設定するだけなんだし簡単さぁ」ではあるのですが、これまた過去の経験上として「技術を理解することに価値を見出さなかったユーザー」からの依頼を満たすことが商売として成立していた事を知っている関係で、やはり「複雑ではないんだから自分でやるはず」という視点には賛成しかねる次第です--夜飛/ 2009年5月10日 (日) 15:55 (UTC)
記事「高級オーディオ」についてもいえるのですが、そもそも「高級オーディオ」や「オーディオマニア」という語句は、定義が曖昧なのです。慣用的に使われてはいながら明確な定義がない語句が「百科事典」を名乗るサイトに掲載されていてよいのかという意見もあり(「ノート:高級オーディオ」を御参照ください)、私は「不要論」に賛成しています(一応、私は賛成意見と反対意見の折衷案も提案してみております)。今回のAV機器の件においても、その定義の曖昧さにより、AV機器に多額の投資をしていながら技術的な知識を持ちあわせていないユーザーを「オーディオマニア」に含めるか否か、「オーディオマニア」であるなら技術上の基本的な知識は持ち合わせているはずなのか否か、そういう「『オーディオマニア』の定義」に関する曖昧さの問題が含まれているように思います。--しまあじ 2009年5月10日 (日) 17:52 (UTC)
個人的には「高級オーディオ」はゼネラルオーディオの対比概念としてHi-Fiに部分統合させても良いとも思いますが、そこに「高い意匠性・インテリア性で支持される高価な音響機器」を含ませようがない関係で、(ある意味では主要な記事に余り主体に絡まない雑記が投入されるのを予防する防波堤としても)存続する意味があるようにも思いますが、その辺りは門外漢ってことでアンタッチャブルしてます。それはさて置きなんですが、オーディオマニアを機器を技術的に弄り回すことに喜びと趣味性を見出す人(「オーディオ機器・技術マニア」か?)に限定させる必要性を見出せません。「オーディオ(英:audio)」という言葉がまず「聞くこと(聞くという行為)」に主体があり、オーディオマニアが良い機器と最良のセッティングに邁進するのも、その主体である「聞くという行為」の最善を目指しているが故であり、これは目的と手段という位置関係において、「良い音を聞く」が目的、「良い音を聞くための機材をそろえそれを扱う技術をやしなう」が手段であり、その意味ではローエンド的なゼネラルオーディオユーザーにあっても聞くという行為を重視して工夫を凝らす限りにおいて、それは本質的にオーディオマニアと替わるところがないと考えるが故です。もっとも、目的と手段が逆転している側も否定するつもりもありませんが…
この「聴くと言う目的のために様々な手段を講じる」という態度をオーディオマニアとみなすなら、手段という意味において自身がセッティングした自作の機器を尊ぼうとも、契約に基づいて報酬を与えられた他者が設計・施工したシステムで聞くことを楽しもうとも、その性質(音を楽しむ行為に邁進する指向性)は替わるところが無く、それは自作機器マニアから専門業者に依頼して設置させた設備に親しむ裕福な愛好者、あるいは高価で評判の良いヘッドホン(マスプロな製品)をお年玉を貯めて購入し自分の誕生日プレゼントに親から貰ったデジタルオーディオプレーヤーに繋いで満足する中学生まで、そこには程度の差こそあれそのいずれもが「オーディオ(聞くという行為)を趣味とするオーディオマニア」として扱えるのではないかと考えます。まあ、この「程度問題」を「定義の曖昧さ」と呼ぼうと構わないのではありますが、その「語が指し示す対象の裾野の広さ」を否定する余り、語の定義を放棄してしまっていては、何等説明的な記述は出来ないような気がします。--夜飛/ 2009年5月11日 (月) 13:47 (UTC)
この件に関する続きは、「ノート: オーディオマニア」に場を移してはいかがでしょうか。私の会話ページの中でのみの議論では、他のかたの目に触れる機会が少ないはずであり、できれば、多くのかたからの御意見もうかがいたいと思いますので、語句の定義等をはじめとする各々の記事自体に関する件については、それぞれの記事のノートにお願いしたいと思います。
今回あらためていただいた御意見に対する回答は、以上の点の了解をいただけましたら、「ノート: オーディオマニア」のほうにおいて、当ページにおけるこれまでの経緯を他のかたにも理解していただくため、簡単な説明とともに当ページへのリンクを貼り、その場において回答させていただきたいと思います。--しまあじ 2009年5月11日 (月) 16:00 (UTC)
この節に関しては、しまあじさんが「オーディオマニアの所定の記述を除去した行為」を「しまあじさんの行為」として問題視したために提起したものです。そのため、ここで述べた小生の意見も「しまあじさんに向けたもの(およびしまあじさんの発せられた意見への返信)」を出るものではなく、その意味では「続きを『ノート: オーディオマニア』に移して続けること」の価値が見出せません…「他者の意見も交えて続けるべき」であるなら、本節の趣旨から言えば利用者の行為についてのコメント依頼に成るかとは思うのですが、本件はそこまで深刻な事態ではないとも思いますし。
しかししまあじさんが、別件として「オーディオマニアの範疇を『オーディオ技術の習得と実践に邁進する者』に限定したほうがいいのではないか(『』内は意訳)」などの提案や意見を表明して議論を求める・コメント依頼に提出することには反対するところではありません…その提案ないし意見への見解は別として。--夜飛/ 2009年5月12日 (火) 10:02 (UTC)
『』内に記してくださった「意訳」は、意訳ではなく「誤解」(拡大解釈?)になってしまっております。関連する別記事「高級オーディオ」の、2009年5月3日~5月8日の変更履歴を御覧ください。それぞれの編集に対して編集理由を記しております。主に、音質の向上につながらない「無駄な技術」に関する、誤解を招くような記述を除去したものです。
私の立場を、『』内に記してくださったようなものとされる誤解があるかぎり、合意に達する可能性は全くありません。メーカーの宣伝文句や雑誌のオーディオ評論家による無責任なレビュー記事に惑わされないために(いわば「詐欺」にあわないための)必要最低限の基礎知識は備えていないければ、まさに本末転倒で、音質を追求しているつもりで、カタログや雑誌で煽られている、音質につながらない「無駄な技術」に振り回されることになります。--しまあじ 2009年5月12日 (火) 14:49 (UTC)
その「音質」こそが最大の曲者で、またオーディオマニアの議論の対象ではないでしょうか。まあ、小生としては「人間の耳の性能」を一概に論じる愚を冒すつもりはありませんが、「こうすれば音質は向上する(はずだ)」という方法論においては、実際に音質が向上するかどうかは結果であり、そこには理論との格差も生まれうる訳で、その意味では「無駄な技術」と評するのも、WikipediaのNPOV的立場の観点からすれば、かなり危うい考え方ではないかと感じます。小生としてはしまあじさんと必ずしもオーディオ論で合意に達する必要性は感じず、また「無駄な技術」なるものに踊らされているユーザーがその愛好物に幾ら労働の対価を突っ込もうとも、百科事典たるWikipediaの立場としては「無駄だから止めとけ」と警告を発するのもお門違いだと思います。とはいえ、それらはかなり本節の議論とは無関係な事柄であるようにも感じ、そういった「無駄な技術」論は該当記事のノート…というよりも、Wikipediaを離れてそういった事柄(=オーディオマニア視点)を専門に扱うコミュニティ内で行なったほうが良いように感じます。--夜飛/ 2009年5月12日 (火) 15:41 (UTC)
これも「誤解」というより「拡大解釈」なさっておられますが、私は「無駄だから止めとけ」と警告を発したことは、一度もありません(苦笑)。既存の記事内に存在していた誤解を招くような記述の除去や(特に、「不正確」と断定できる記述はバッサリ除去しています)、表現変更(たとえば、「~が多い」を「場合がある」に変更する等)をおこなったのみです。
あ、いま気がついたのですが、この会話ページにおける、先ほどの私からの回答のみは、そういう意味に解釈なさっても結構ですが…、それでも…、「やめとけ」、とは書いておりませんですよね?(笑)。--しまあじ 2009年5月12日 (火) 17:18 (UTC)
この回答は、つい楽しくなってしまい(「やめとけ」にウケて、爆笑してしまったのです)、くだけた言い回しになってしまった失礼をお詫びいたします。--しまあじ 2009年5月12日 (火) 18:44 (UTC)
「警告を発したことはない」とのことですが、その辺りは有体に言うとしまあじさんがなさっている行為の方向性がそういう側面に行き着くということであり、実際には「先んじて警告を発するでもなく(事実にそぐわない)理由付けで記述を除去された」という本節当初の小生が問題視して提起したしまあじさんの行動がある訳でして。その意味では「警告を発する(言葉で考えを示す)」のか「斯様な理由付けで記述を除去する(行動で考えを示す)」のかという水準の違いこそありますが、結果的にはしまあじさんがどのようなお考えで活動されているかが小生の問題視するところであり、一連のコメントの底にあるものであります。
とはいえ、しまあじさんがどういう考えを持っていたか・どういう指向に基づいているかは記述除去差し戻しと本節提起の時点では小生のはかり知るところではなく、その意味で今回の対話は「同じWikipediaに参加する利用者の一人(同志?)」であるしまあじさんの考え方を知る上で得るものもあり、その点で今回の対話に応じてくださったしまあじさんに感謝する所存です。なお、今回の案件に先立って、しまあじさんには全く関係のない部分ではあるのですが、小生が問題視している現象として、記述に対する無理解から(あるいはその内容を価値観の上で受け入れがたいがために)記述を除去するという問題行動を起こす利用者が散見される(そのうちの一人は、たぶん某所のノートの内容からしまあじさんにも想像付くところだと思いますが、あえて誰とは言いません…複数いるので)ため、今回のしまあじさんの記述除去でものっけから高圧的態度が漏れていたことに関しては、如何な編集合戦など芳しくない応酬を警戒していたためとはいえ、お詫び申し上げます。
それはさて置き…なのですが、記事「オーディオマニア」とは突き詰めれば「オーディオ技術を論じている」のではなく、「オーディオ関連分野に耽溺する」という価値観を論じているのであり、ひいてはその価値観の発露として成された社会現象を扱う社会学的な分野(人間行動趣味オーディオマニアというカテゴリ構造)の記事だと考えています。そのため、工学的に正しかろうと正しくなかろうと記事の主体には一向に影響は無く、ひとえにオーディオマニアという分類に属する人間の行動を観察し説明することに意義があって、そこにはアリの項における蟻んこの巣を観察するような視点で扱うことこそ正しく、それを「蟻んこの気持ちになって考えましょう」的な視点は混乱を招くし、まして「蟻んこが本能に突き動かされる社会性昆虫の社会ではなく人間のような複雑な分業体制で高度な社会構造を構築するするような情報群を構築する」ようなのもどうか…と余計なところに漏電する次第。まあ無闇な比喩で遊ぶのは兎も角としても、ある事実として観測可能な現象を、しまあじさんが「無駄な技術」と評して、あるいは「技術に詳しいから自分でやる(だろう)」という理由付けで除去することは、実際問題として事実を否定していることになってしまって芳しくないというのが元々の視点です。そこで「技術に詳しくないのはオーディオマニアではない(と思う)」という視点をしまあじさんが示したため、そこで更に掘り下げて話が続いた訳で…今回の対話の内容は、いってしまえば「ちょいと気の利かないパズル」みたいな所もあったと思います。こればっかりは対話をしなければ(少なくとも小生は)気付かなかった部分のような気がします。
いや、つらつらと思う所を書き連ねてしまい申し訳ありません。ともあれ、本節の対話とは関連するとはいえ別件としてしまあじさんが各々の記事のノートで問題提起される限りにおいては、その「問題を提起する」という行動を小生は反対するところではありません。--夜飛/ 2009年5月13日 (水) 12:51 (UTC)
すみません、今回いただいた御意見は、ちょっと読解に苦労しております…(^□^;。回答は、もう少々…お待ちください。--しまあじ 2009年5月14日 (木) 15:41 (UTC)
問題ありません、お手隙のときに気が向いたら…でOKです。小生としても今回の案件に関連する部分を全体的につらつらと書き連ねてしまったところでもありますので。--夜飛/ 2009年5月14日 (木) 16:52 (UTC)
けっして「話題をそらす」という意図ではないのですが、先日、オーディオとは全く無関係の別記事において、ちょっとした奇遇に驚かされてしまった件がありまして…(もしかしたら、夜飛さんもそれに気がついて「同志(?)」という言葉を使ってくださったのかもと思うのですが、考えすぎでしたらお詫びします。
その別記事に私が辿り着いた経緯は、この会話ページに夜飛さんが御意見をくださるよりもだいぶ前のことからが発端であり(参考:あるかたの会話ページに対する私の投稿)、「ラテックスアレルギー」→「ゴム」→「ノート:ゴム#模型飛行機用動力ゴムの分割」→「模型飛行機用動力ゴム」と辿っていくうち、ふと、ゴムを用いた玩具として「糸巻き戦車」のことが思い出されまして、ちょっとその記事にも少々手を加えてみたのですが…、そのあとで、その記事の履歴を開いてみましたら、その記事を最初に起稿したかたが、まさか、ここ数日にわたって私の会話ページに御意見くださっている夜飛さんそのかたであったとは…、ビックリしてしまいました。
この会話ページにこれまで夜飛さんからいただいた御意見、また「糸巻き戦車」の記事内容を拝見するに、たぶん夜飛さんは、いわば「庶民派」のかたなのであろうと思います。
「オーディオマニアという語句には明確な定義は無い」という私の意見は前にも記したとおりです。ですから、私の感覚としては、「オーディオマニア」といえば庶民的な感覚からは少々逸脱した高級オーディオ志向のユーザー、という感覚があり、夜飛さんとしては、低価格機種であってもそれぞれに趣味を楽しむユーザーまでをも含めて、という感覚があり、そもそも定義が曖昧であるからこそ、そういう感覚の相違があって当然なのだと思います。
ただ、そもそも実は、そんな「オーディオマニアの定義」は、私にとってはどちらかといえばどうでもよいことであり、以前の回答の繰り返しになりますが、今回の件の発端となった、私の該当記述除去の本来の理由は、「個人経営等の小規模家電販売店が、オーディオだけで再興するような傾向は、ごくごく少数の一部の販売店のみに限られたものであり、どの販売店にも該当する一般的な傾向ではない」ということ、そちらのほうが問題だっただけであることを、あらためてここに記させていただきます。--しまあじ 2009年5月16日 (土) 14:56 (UTC)
あ、いえ…「同志(?)」に関しては、そういう意味ではなく単に「Wikipedia執筆参加者」程度で使ってます。まあ確かに糸巻き戦車に画像提供依頼を提出されていたのは気付いておりましたが…最近はプラスチック製のが主流で、なかなか良い(風情のある)木製の糸巻きが手に入らず、画像が得られないんですよねえ(脱線転覆漏電中)。
オーディオマニアに関しては、悪い意味ではスノッブ趣味なところも内包され、ともすればオーディオマニア間でも他者の持っている音響システムの「自分の所有するシステムより劣っている(と当人が考える)部分」を否定的に扱いたがる側面もあるようにも思うのですが、そこはそれ、オーディオシステムの構築に幾ら(コスト)突っ込めばオーディオマニアといえるのかなんて定義しようがないし、またそういうスノビズム的な傾向は他の個人で完結する趣味性に共通して見出せるものでもあり、これと同時にオーディオシステムが蓄音機の時代ならいざ知らず現状では様々な方法論(「アナログ派/デジタル派」といったものもその一端)が存在するだけに、その程度で境界線を引くのも正確性を欠くように思っています。その意味ではただ「音響方面に強い志向性を発揮し邁進するもの」という方向性でのみ語る他ないようにも。そこでは、どっかの社長が財にものを言わせて高価な機材を揃えた音響ルームを自宅に持つのも、サラリーマンが貯蓄もせずにアビテックスを購入して好みの機材を持ち込んで楽しむのも、中学生がお小遣いをありったけ注ぎ込んで高級なヘッドホンに傾倒するのも、「収入対オーディオ方面への投資」の比率でいえば同じよーなモンではないかと思う次第でして、そこで「(ゼネラルオーディオで必要十分な)一般的価値観からするとマニアとしか言いようのない」オーディオマニアと呼ばれる属性が程度問題・相対評価的に発生すると考えます。
それはさて置き、件の記述はホームシアターに絡んで実際に存在する動向であり、その根の部分にエルダー世代の内にあるオーディオマニア指向が絡んでくることを述べていて、また「ごくごく一部」とできるほど特筆性のない現象だったなら兎も角、実際には「そういう対応が可能かどうか」という意味では、電気工事士の資格がある者がいる電器店なら対応可能であり、また日経新聞コラムにおいても稀な状況とはみなされていなかったことにも絡んで、「オーディオだけで再興出来るはずがない」とするのも、事実に沿わない認識だと考えます。この辺りは、経営者自ら家電製品の搬入設置はもちろん照明器具の取り付けから衛星放送チューナーの取り付けまで一通りこなす必要のある個人経営電器店として、バイト君でも務まる家電量販店の店員(爆言)ならいざ知らず、資格も技術もない人員しかいない電器店のほうが限られるんじゃないかとも思う次第。実際の現象である個人経営電器店淘汰も、後継者がいないために店をたたむケースも、家電量販店にシェアを奪われてしまったケースも、また新製品に対応できず経営維持を断念したケースも、「店を畳んでシャッターを下ろしたまま看板が錆び朽ち色褪せるに任せる」という外見的なものからは区別は付かず、単に店を畳んだ電器店が方々で見られるというだけで、その原因を「ほとんどの電器店にはホームシアターなど昨今消費者が求めるものに対応できない」コトに求めるのは無理があるのでは。一部かどうかという意味では、現存する個人経営の電器店では漏れなく大画面テレビなど高価なAVシステムが取扱商品の一翼を担っており、もう片翼である生活家電(および照明器具や乾電池といった消耗品も)と共に同じ店舗で扱われていることが個人視点でも観測可能でしょう…たぶん(例外は何にでもあるので)。--夜飛/ 2009年5月17日 (日) 06:41 (UTC)
今回の件の発端となった、夜飛さんが加筆なさって私がいったん除去した該当記述は、マスコミ報道からの「また聞き」が出典とのことですが、私の除去理由は、私自身が、業界の内部関係者であることからです(くどいですが、その「関係」の詳細は、個人的な「わたくしごと」である上に「守秘義務」の関係もありますので、書けません)。なお、御意見をもう少し要約して簡潔に記していただきたくお願いいたします。--しまあじ 2009年5月17日 (日) 17:59 (UTC)
うーん、業界関係者だから守秘義務があるってのも、なんだか…ああいや、思ったことを有体に言うと語弊があるので言いませんが、守秘義務とは業務を通じて知った秘密を外部に漏らさないことであり、それは顧客の利益を守るためであったり、雇用している企業の利益を守るために行なわれるもので、自分がどのような業態に関係しているかを述べることは、この場合は具体的な固有名詞が出なければしまあじさんが匿名の人物である以上、何を特定するものでも無し、それによって問題が発生する要素が見出せないように思います。
それはさて置いても、「私は業界の内部関係者」だということが全く説明的ではなく何の反駁にもなっていないコトくらいは自覚しているとは思うのですが、それ言っちゃえば小生だって「過去、関係性のある業界の末席にいた」位のことは言えるし(まあ映像を主とする業務用機器分野ですけどね)、所定事物を特定可能ではない具体性のない話でも合理的でさえあれば、その可否くらいの判断は付く訳で、その点から言ってもしまあじさんが本件に絡んでや本節において述べられていることを総合的に見ても、記述除去を合理的とみなせる論拠が得られていません。なお今回しまあじさんの編集履歴を精査したわけではないし、精々「オーディオ関係に造詣がある」程度の認識を超えてしまあじさんが何者かを類推する気もないので、どういう業界に属しているのかもほとんど関心がありません。ただ、関心はないんですが、しまあじさんは業界関係者であることを理由に自身の行為を妥当だと主張しながら、どう業界関係者なのかを説明しないでは何等説得力ないので、それで何が言いたいのか・何をしたいのか理解に苦しむところです…
なお「簡潔に」ということであれば、「自分自身の行為に対する合理的説明を求む」と述べておきましょう。小生が上に述べた長文は、小生の考え方とその論拠の提示と、しまあじさんにも観測可能な客観的事実の提示と、しまあじさんの発言に対する返答と、それらに対する見解に過ぎません…まあ、だいぶ脱線気味ですけどね。--夜飛/ 2009年5月18日 (月) 10:18 (UTC)
前の私の回答でお気づきになってらっしゃるかと思うのですが、不謹慎な表現になりますが、私としては、率直に申し上げまして、この件については、「もう、どうでもいい」という気になっております…(^□^;。--しまあじ 2009年5月19日 (火) 11:53 (UTC)
それがしまあじさんの結論というのであれば、小生としては気にしません。ご縁がありましたら今後とも宜しく。--夜飛/ 2009年5月19日 (火) 12:49 (UTC)
このたびは、本当にありがとうございました。なんだか、突き放したような言い方になってしまって申し訳ありません。この次にお会いした際は、それぞれのページのノートにおいて議論を闘わさせていただきたいと思います。ありがとうございました。--しまあじ 2009年5月19日 (火) 13:09 (UTC)
オーディオマニア」の記事についてコメント依頼を行いました。まずはお知らせまで。--Peachkiller 2009年7月21日 (火) 08:57 (UTC)
ありがとうございます。この会話ページも御覧の通りです。(笑)--しまあじ 2009年7月21日 (火) 20:52 (UTC)
心中お察しいたします。この問題は数十年くらい経たないと解決しないんではないかと感じています。--Peachkiller 2009年7月22日 (水) 10:53 (UTC)

オーディオ関連記事の可変IPユーザーについて[編集]

オーディオマニア、エフェクター、長岡鉄男、高級オーディオなどの記事で個人攻撃を繰り返しているmarunouchi.tokyo.ocn.ne.jp可変IPのユーザーについて方針要熟読の為の投稿ブロック依頼を行いました。お知らせまで。--Peachkiller 2009年8月9日 (日) 23:04 (UTC)

さっそくの御連絡ありがとうございます。ちょうど暇つぶしにログインしてウオッチリストを眺めていて、Peachkillerさんの依頼を発見したところでして、それぞれのIPアドレスについて「よく調べたなぁ~」と感心していたところです。長岡鉄男氏については、私もオーディオ雑誌でよくレビュー記事を読んでいたのですが、その雑誌類は今では手元に残っておらず、残念ながら私は参加できないのですが、ノートの成り行きは見守らせていただいております。--しまあじ 2009年8月9日 (日) 23:18 (UTC)