利用者‐会話:220.146.122.69

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「○○県出身の人物」というカテゴリ付けについて[編集]

Category:三重県出身の人物Category:千葉県出身の人物のカテゴリ付けをして回っていますが、根拠がないものが散見されます。根拠のないカテゴリ付けを続けるならば、荒らし行為として投稿ブロックの対象となります。--ドンアイルボン 2008年9月10日 (水) 10:04 (UTC)[返信]

申し訳ありません。投稿を停止しました。知らずとはいえご迷惑をおかけしてすみませんでした。

宜しければカテゴリー分けについて分からない部分があるので教えて下さいませんか?よろしくお願いします。(1)出生地と育った土地の関係で、複数の県を出身地として追加している記事を複数見受けられるのですが、基準はどのようになっているのでしょうか。また、(2)廃藩置県以前と都道府県別出身カテゴリーの関係で、江戸の頃に生まれ、明治以後に活躍した人物の場合は、その両方のカテゴリーが追加の対象となるのでしょうか?お手数ですがよろしくお願いします。--220.146.122.69 2008年9月10日 (水) 11:47 (UTC)[返信]

夢中になって編集するとたいていやり過ぎになるのであえて釘を刺させていただきました。ご質問の件ですが、特に明確な基準はなくケース・バイ・ケースなのではないかと思います。この手の議論は既にどこかでなされているように思いますが、私は存じません。新たに議論するなり意見を聞くにはWikipedia:井戸端をご利用ください。私個人としては人物の特筆性に出身なり生育が特にかかわったと思える場合にのみ「○○出身の人物」というカテゴリ付けは有用で、日本ならば人口の流動性が低く同郷意識の強かった戦前までに生まれた人物に対してならばよくあてはまるものの、戦後生まれの人物に対しては「郷土の偉人」の類の過去の概念を押し付けるものではないかと思います。--ドンアイルボン 2008年9月11日 (木) 13:05 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。申し訳ありませんでした。私もCategory‐ノート:日本出身の人物/過去ログ1などを参照したのですが、その辺がよく分かりませんでしたので、勝手ながら先例(『アナウンサー貞平麻衣子さんのように、奈良県生まれなのに転居後、デビューした神奈川県を出身地としている例』や『生まれとその後に転居地の両方を人物の出身地として扱っている例』、『生まれた土地のみを出身地としている例』)を参考に『生まれた土地』と『幼少期に転居するなどして、その後の人物形成に強い影響を及ぼしたと思われる土地(社会にデビューした土地)』などを『出身地』として定義し、カテゴリーの整理をしていました。柳田國男先生の例は正直、やりすぎたと感じていました。ご迷惑をおかけしました。--220.146.122.69 2008年9月12日 (金) 11:14 (UTC)[返信]

追加された人物について[編集]

日本史の人物一覧に、有名な人を全員載せても、意味はありません。真に重要である人物のみを載せる形式でないと、見づらいだけで役に立たないものとなってしまいます。今の状態でも、ひどいのに。特に、[1]の編輯は、いたづらにも見えます。自重を、おねがいします。--Mobnoboka 2008年9月25日 (木) 16:05 (UTC)[返信]

ご迷惑をおかけしたようで申し訳ありません。[2]の人物については、小泉総理や細木数子さん・イチローさんなどのお名前がありましたので、一世を風靡した人物も含まれるのかと感じ投稿をしてしまいました。こちらの不手際です。以後気をつけます。なお、日本史の人物一覧の人物羅列については私も同意見です。最初、先例を参考にしようとしたのですが、バラバラに羅列されており、人物の記載順が活躍年代の順(教科書の登場順)なのか?、あいうえお順なのか?身分的な順序なのか?わからず、今に至ってしまいました(私はとりあえず、活躍順序を基準に投稿していました)。Mobnobokaさんの方で、基準を決めて頂ければ幸いです。

また、一つMobnobokaさんに質問があるのですが、先ほどの編集で、アン・ジュングンも一緒に削除されたようですが、日本史には関係ない人物なのでしょうか?--220.146.122.69 2008年9月25日 (木) 16:37 (UTC)[返信]
生きている人については、評価も固まらないでしょうから、わたしはなるべくなら、載せたくない立場にたっています。また、もちろん安重根は、日本史に関連のある人物ですが、重要性が低いと見てのぞきました。配列の順序は、首相や老中なら時代ごとにまとめて、就任順になっているようです。これは理にかなっていますが、文化人など順序が付けづらいものは、テーマごとにどうならべるのがよいでしょうか。五十音順も、候補の一つでしょう。(しかし、老中を全員並べるのも、ばからしいことだと思うのですが。)あと、ひとつ。わたしだけが決めることではないので、わたしが決める風に仰られても困ります。実を言うと、あまり関りたくなかったのだけど、今回は目に余ったものですから……。というわけで、みなさんで一緒にやっていきましょう。--Mobnoboka 2008年9月25日 (木) 16:59 (UTC)[返信]
ご親切な返信ありがとうございます。私も生きている人物(イチローの例のように例外を除き/近現代氏史の中で特に重要な役割を果たした人物を除き)を掲載しないというMobnobokaさんの立場に賛同します。また、教科書の時代別に加え、テーマごとに分類する方法についても良いアイディアだと感じました。
次にアン・ジュングンの件ですが、Mobnobokaさんの意見に『重要性が低いと見てのぞきました』とありますが、その日本史に関係する重要性の基準について教えていただけませんか?彼は、一般的に(書籍や報道などでは)韓国史では、日本の植民地支配に対する英雄として知られ、日本史でも日本が韓国併合を実施する大義(きっかけ)を作った人物として知られています。ただの歴史的事象として扱えば、犯罪者で終わりですが、今日の日韓関係を知る上でも重要な日本史の登場人物だと思いますが。お手数ですが、この件についてMobnobokaさんのご見解をいただければ幸いです。--220.146.122.69 2008年9月25日 (木) 23:58 (UTC)[返信]
安重根については、朝鮮では重要な人物でしょうし、また、「伊藤博文が韓国人に暗殺されたこと」は日本史でも重要なできごとですが、それはできごとであって、つまり、安重根自体は、この一覧では扱う必要はない、と判断いたしました。近代史、朝鮮史はさらに詳しくないので、再掲載も特に反対はしませんが。--Mobnoboka 2008年9月27日 (土) 07:19 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。Mobnobokaさんのご意見よくわかりました。色々とお手を煩わせて申し訳ありませんでした。--220.146.122.69 2008年9月27日 (土) 07:27 (UTC)[返信]