利用者‐会話:Merhaba k

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「ファイル:Tr 1998 Prof. Dr. MASAO MORİ'NİN ANISINA 1991photo.jpg」には著作権上の問題があります[編集]

警告 著作権の状態が不明です

こんにちは。ファイル:Tr 1998 Prof. Dr. MASAO MORİ'NİN ANISINA 1991photo.jpgをアップロードしていただき、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、1週間後に削除されますのでご注意ください。

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10版ISBN併記、初版年の扱い(お願い)[編集]

はじめまして、Omotecho会話)といいます。早速なのですが、「突厥」の記事では書誌情報を訂正くださりありがとうございます。読むのを楽しみにしている記事が改善され、区切り点など細かい作業ですし、とかく見過ごされがちなのですが、Harvid の指定は脚注から書誌へ間違いなくジャンプするなど、とても頼りになると感じています。

ところで、もしできましたらこの機会に2点ほどプラスアルファとしてご検討願えないでしょうか。他の人がウィキペディアの外で資料を探すときに使いやすいかもしれません。

  1. 護 雅雄(山川出版)のように、改版の出版年が添えてあった場合。
  2. 内田吟風(同朋舎出版)のように、ISBN の旧版の4始まりか、978始まりか。

(1)の場合は、2版の発行年があると「内容に改訂の可能性があるがどこかわからなかったので出版年を2つ記した」もしくは「初版を参照したが手に入りにくい本なので再版の年を添えた」と想定できます。もし貴方様が初版を調べて記載がある点を確認されていたなら、大丈夫です。

(2)は図書館などデータベースに4始まりの番号しか載せていないときにも、探しやすいと感じます。ISBN2記法を使い、{{ISBN2|1=|2=|……}}が使えます。ただし出典テンプレート「cite なになに」の終わりの弓カッコより外に出す必要があるのは玉に瑕です。

なんだか細かいことばかりで、ご気分にさわったらお許しください。今後ともますます精力的にご活躍なさいますように祈念します。お邪魔しました。--Omotecho会話) 2022年11月19日 (土) 03:56 (UTC) 見出しを忘れました、すみません。/ --Omotecho会話2022年11月19日 (土) 03:53 (UTC)[返信]

Omotechoさま
ご丁寧なメッセージをどうもありがとうございます❣
(1)もとの表記は「1971年」とあり、それが出版年と解釈されるのではと思い、初版年を加筆しましたが、次には初版年のみに変更しました。「改訂」されていないから:私の手許にあるのは、「昭和42年(1967年)初版 昭和59年(1984年)5刷」と記載されています。つまり「刷」ということは、初版のままで改訂はされておらず、増刷であるということなので、出版年である初版年の1967年表記にした次第です。記載内容とページ数、確認しております。
(2)[[ISBN2|1=|2=|…]] 教えていただきありがとうございます。内田氏の書籍、10桁と13桁、併記してみます。確かに2006年までのISBNは10桁であり、CiNiiでのISBNも10桁のままですが、現在はみな13桁であり、古い本も13桁表示があるので、深く考えず単純に、新しいほうに変更してしまいました(図書館の蔵書検索をISBNデータでトライしてみましたが、10桁でも13桁でも、調べることは可能でした)。
ウィキペディア編集は今年始めたばかりの初心者ですので、また今後ともご教示いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。  Merhaba k--Merhaba k会話2022年11月19日 (土) 17:23 (UTC)[返信]
こんばんは、お手元に文献をお持ちだったのですね、とんだ勘違いをしまして、まことに失礼しました。17年で5刷とは、おかげさまで遥かなる突厥の地を想像するとき、奥行きが深くなりました。取り急ぎお詫びかたがたお礼まで。どうかご返事はご無用に願います。--Omotecho会話2022年11月20日 (日) 18:03 (UTC)[返信]

出典テンプレートか平文か[編集]

チェック 打てば響くようなお返事で、かえって恐縮します。--Omotecho会話2023年6月8日 (木) 16:10 (UTC)[返信]

中村元記念の顕彰事業について、丁寧な改稿ありがとうございます。

早速なのですが、「第7回(1991年11月18日)ラーマチャンドラ・シャルマ・バンデーヤ他で脚注をcite web……という形式から、半角カッコ「[」と「]」でウェブアドレスを直接、挟む形に変えておられますか? 出典テンプレートを簡単に使う方法がありますのでご案内します。

平文の利点

平文は、閲覧日がわからなくても保存前にエラーだと警告されません。

編集画面の上端にメニューバーがあります。そこの鉛筆マークを押すと、かなり便利なビジュアル編集機能に切り替わります。脚注などは穴埋め式のフォームが使える点をお伝えに来ました。

ビジュアル編集の利点

ビジュアル編集にちょっとした工夫がありまして、脚注を示すタグ「<ref>」「</ref>」の間にurlだけを書いて編集画面に戻ります。そしてその脚注マーク[数字]を押すと、テンプレートを自動生成してくれます。(画面に「テンプレートに変換しますか」という小窓が出たらボタンを押す。リンク先が画像型のPDFだと苦手らしいです)。ただし、このモードにも弱点があり、複雑なテンプレートの細部が工夫できないそうです。

ボット作業の味方

実はこの出典テンプレート、ボットが読みにきてリンク切れを補修してくれ、データが古びるのを防げます。平文(URL+半角開き+題名)で書いてしまうと、手動で誰かがリンクを押して確かめないと、リンク切れがわかりません。

そんなわけで、もともと出典が構文(テンプレート)で書いてあるものは、平文に変えないようにお願いできませんか。テンプレートを使うと、他言語に訳したい人もシステムが脚注をほぼ丸ごと転写してくれるので、とても楽です。

テンプレートの利点はさておき、弓カッコ「{{」と「}}」で挟む形式で手打ちはしんどいし、構文を間違いなく手打ちするのは私も苦手です。点検をしたつもりなのに、凡ミスが重なる悪い癖が出てしまい、ベクター外装を試したりなど迷っています。そんな者だからこそ、同じ穴に落ちないでほしいと、つい余計なお知らせに来てしまいました。お邪魔しました。--Omotecho会話2023年6月8日 (木) 10:18 (UTC)[返信]

Omotecho先生!
ありがとうございます。ビジュアル編集はまだ使ったことが一度もありませんでした、開いたことはあるのですが、なんだか難しそうですぐに閉じ、その後も勉強せずにおりました(-_-;
cite webテンプレートを使用していたのですが、変えてしまったのは(どなただったか記憶にないのですが)最近、平文に変更された編集を見てしまい、バイト数が減ることがいいのかと単純に考えてしまいました。
出典テンプレートであれば、ボットがリンク切れを補修してくれることなどの利点も初めて教えていただきました。
今後は迷わず、cite webのテンプレートを使用して参ります。重ねてありがとうございました❣--Merhaba k会話2023年6月8日 (木) 14:51 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。[編集]

Merhaba k さま、お返事ありがとうございます。ますます充実した執筆活動になる事をお祈りいたします。失礼いたします。--Massuo会話2023年8月28日 (月) 06:08 (UTC)[返信]