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利用者‐会話:P9iKC7B1SaKk

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『北条五代記』について[編集]

編集お疲れさまです。最近ウィキソースに作成された『北条五代記』へのリンクを拝見しました。貴重なデータの作成をどうも有難うございます。大変有用と思いました。

ところで『北条五代記』の最初の版は寛永18年版と見られて、P9iKC7B1SaKkさんがデータを作成された博文館の翻刻の底本と目される万治2年版と比較すると、内容が17項目少なく、項目名が同じでも内容にかなり異動がある項目もある事が知られています(詳細は『北条史料集』の解説などをご参照下さい)。ですので、万治版の翻刻を「原文」と呼ばれていることに少し違和感があり、版の表示を追加して頂けるといいかなと思いました。

最近『仮名草子集成』に寛永版の全文翻刻が収載されましたので、そちらも参照してみていただければと思います。ご検討をよろしくお願い致します。ーー〜〜〜〜〜--小峯堂会話2023年10月28日 (土) 12:10 (UTC)[返信]

コメント ご連絡ありがとうございます。気になるようでしたら、各Wikipedia記事に貼ってある{{Wikisource}}リンクの引数を自由に改変してください。私の意見としては寛永18年版であれ万治2年版であれ北条五代記の原文であることに変わりはなく、確証がとれないうちは「博文館本」としておくのが無難かとは思います。Wikisourceの作品本体についてもなにか改変したい点があるようでしたら、アカウントを作って自由に改変してください。--P9iKC7B1SaKk会話2023年10月28日 (土) 22:20 (UTC)[返信]

殿中御掟 ・禁中並公家諸法度の出典に関しまして[編集]

はじめまして、 Ikhtiyaarと申します。

殿中御掟禁中並公家諸法度における、P9iKC7B1SaKkさんの編集に関して質問があります。

P9iKC7B1SaKkさんは昨年12月20日の編集で、殿中御掟に「日本国立憲主義の先駆けとなった室町幕府の憲法である。」差分:殿中御掟と、禁中並公家諸法度に「日本国に立憲主義の画期をもたらした憲法典である。」差分:禁中並公家諸法度と無出典で記載され、その後すぐに他の編集者さんより、独自研究や要説明、要出典のタグが付与されましたが、P9iKC7B1SaKkさんはおよそ1ヶ月間出典を特に何も追記されませんでした。

そして、私が記事の信頼性に関わると思い、上記の記述を検証可能性の観点から一旦コメントアウトいたしましたところ、P9iKC7B1SaKkさんは差し戻されました。私が再びコメントアウトを行うと、P9iKC7B1SaKkさんは再び差し戻されました。

上記に関しまして、出典をつけずに差し戻しを行われたということは、P9iKC7B1SaKkさんがこれらの記事にて近々出典を追記されるのでしょうか? 私もこの時代の書籍は多く読んでおりますが、 上記のような話は聞いたことがございませんので、他の方と同様気になるところでございます。

恐れ入りますが、 ご返答よろしくお願いいたします。 --Ikhtiyaar会話2024年1月21日 (日) 12:41 (UTC)[返信]

質問ありがとうございます。殿中御掟と禁中並公家諸法度が「立憲的意味の憲法」の要件を満たしていることは自明なので出典は必要ないかと思いますが、以下のいずれかが成立するようであれば該当部分の削除に賛同いたします。
・○○は憲法の先駆けでも画期でもない
・○○は憲法ではない
記事の信頼性に関わるとまでは思っていなかったので軽い気持ちで差し戻ししまいましたが、信頼性の棄損が深刻とお考えなのであればコメントアウトして頂いて結構です。
以上です。--P9iKC7B1SaKk会話2024年1月21日 (日) 13:55 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。
P9iKC7B1SaKkさんにも考えがあった上での編集だったこと理解いたしました。
ですが、 Wikipedia:検証可能性の基本方針の一つとして、「真実かどうか」ではなく信頼できる情報源によって「検証可能かどうか」という点が重視されておりますこと理解いただけますと幸いです。
ですので、当該部分はコメントアウトさせていただく旨ご了承お願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。--Ikhtiyaar会話2024年1月22日 (月) 13:23 (UTC)[返信]

「細部の編集 (m)」について[編集]

こんにちは。コメント失礼いたします。

P9iKC7B1SaKkさんは、ほぼ全ての投稿に「細部の編集 (m)」を付けていらっしゃいますが、それは適切ではないと思います。

今後は、本当に細部の編集である場合のみ「細部の編集 (m)」を付けていただきますようお願いいたします。--ShortAndSecond会話2024年5月18日 (土) 13:51 (UTC)[返信]