Category‐ノート:引揚者

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「日本の引揚者」[編集]

ドイツなど典型ですが、他の敗戦国にも同様のことがありますので、「日本の引揚者」に改名したほうがいいようです。--rshiba 2009年9月21日 (月) 12:35 (UTC)[返信]

コメント《他の敗戦国にも同様のことがあります》ということであれば、改名ではなく「Category:日本の引揚者」の新規作成が妥当なのではないでしょうか。まあ、実際の手順はそんなに変わらないことになるでしょうけど。--iwaim 2009年12月1日 (火) 05:04 (UTC)[返信]
「引揚者」の下位に「日本の引揚者」を作るということですか。言われてみれば、確かにそうですね。明日までに、他の方から、他の意見がでなければ、改名提案を取り下げて、Category:日本の引揚者を作ることにします。--rshiba 2009年12月1日 (火) 05:09 (UTC)[返信]
「日本への引揚者」のほうが意味が明確と思います。--Dalp 2009年12月1日 (火) 22:42 (UTC)[返信]
確かに「引揚者」という歴史用語を知らない利用者が見た場合、Category:日本への引揚者の方が意味が直感的に推測しやすいですね。本国に引き揚げた後に、他へ移住する経歴した者の場合、一瞬戸惑いますが、大きな問題にはならないでしょう。一方、Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリの名称に「正確さより、簡便さが望まれます」との関連で、Category:日本の引揚者で充分ではないかとも考えられます。他の方のご意見を伺いたい。--rshiba 2009年12月2日 (水) 03:20 (UTC)[返信]
2週間近く経過し、どなたからも意見が出ませんので、わたくしの意見を言います。
Dalpさんのご意見「○○への引揚者」の方が意味が明確なのは確かですが、正確さよりも簡便さを採って「○○の引揚者」としたい。Category:日本の人物Category:オランダの人物へ下位カテゴリとして入る場合、「への」ではその一つのみ命名法が詳し過ぎて周辺と釣り合いがとれないように思えるからです。「の」であっても、それぞれのカテゴリの本文で日本やオランダへ旧植民地や勢力圏から引き上げてきた人物の意味だと書けば、内容的に誤解される恐れはないでしょう。
2週間余が経過した後、新年に入った辺りで、反対がでなければ、実際の作業をするつもりです。--rshiba 2009年12月15日 (火) 07:44 (UTC)[返信]

Category:オランダの引揚者ないしはCategory:オランダへの引揚者ジャン・ラフ・オハーンが入るという例がありそうです。他の国について同樣の例があれば、教えて戴きたい。サブカテゴリを同時に、幾つか作った方が、Category:引揚者全体として安定します。--rshiba 2009年12月2日 (水) 03:20 (UTC)[返信]

わたしは、Category:オランダの引揚者Category:日本の引揚者を作ることに賛成です。--RHDIA 2009年12月27日 (日) 10:31 (UTC)[返信]

合意が成立したとみなし、作業を実行しました。--rshiba 2010年1月4日 (月) 08:04 (UTC)[返信]